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ヨコハマ経済新聞に関するhamakeiのブックマーク (45)

  • 横浜コミュニティデザイン・ラボ メンバー募集! - CLASSIFIEDS - webDICE

    ヨコハマ経済新聞を運営するNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボでは、横浜を楽しく元気にしていくという当NPO法人の活動の趣旨に賛同し、会員メンバーとして、取材・編集スタッフ、各種プロジェクトの協力スタッフとして活動してくださる方を募集しています。 ■募集職種ー1:企画制作・調査・研究プロジェクト 横浜で展開する下記プロジェクトのメンバー(常勤・非常勤・ボランティア) 「横浜・神奈川のエコロジー関連WEBサイトの企画・編集」スタッフ 「インターネット放送局の番組企画・製作」スタッフ 「ソーシャル・ネットワーキング・サイトの活性化支援」スタッフ 「WEBサイトの企画・デザイン・プログラム技術」スタッフ 「ソーシャルベンチャー・社会企業家支援」スタッフ 「市民メディア・市民広報の調査・研究プロジェクト」スタッフ 「横浜のCSRに関する調査・研究」スタッフ 「横浜の観光情報に関する調査・研究」

  • 真の地域密着型クラブへ-横浜F・マリノスの挑戦 「この街には、横浜F・マリノスがある。」(1)

    特集 2010.03.18 真の地域密着型クラブへ-横浜F・マリノスの挑戦 「この街には、横浜F・マリノスがある。」(1) ■木村和司監督体制の横浜F・マリノスに中村俊輔選手が復帰 今シーズンから前身の日産時代から活躍し、Jリーグ黎明期を支えた木村和司氏が監督に就任。2002年の日韓ワールドカップ後からヨーロッパでプレーしていた日本代表MF中村俊輔選手も、スペイン・バルセロナに拠を置くサッカークラブ「エスパニョール」からマリノスに完全移籍して復活した。中村選手は、2月28日に日産スタジアムで行われた入団会見で、「マリノスがもっと大きく、強くなることに貢献していきたい」と話し、ファンの間からも彼の活躍に期待が集まっている。 マリノスは、地元商店街などと連動した活動や若手の育成などのホームタウン密着への取り組みに力を入れている。ここ数年、横浜F・マリノスの観客動員数は年々上昇傾向にある。これ

    真の地域密着型クラブへ-横浜F・マリノスの挑戦 「この街には、横浜F・マリノスがある。」(1)
  • 赤レンガ倉庫でビール祭「オクトーバーフェスト」-5万人動員見込む

    横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)で10月9日から、ドイツ・ミュンヘンで行われるビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2009」が開催される。 ミュンヘンで開催されている「オクトーバーフェスト」は、毎年10月1週目の日曜を最終日として2週間にわたって市内のビール醸造所が巨大テントでビアホールを設置するもので、世界中から約600万人が訪れる世界最大のビールの収穫祭。日では今年が7回目の開催となる横浜をはじめ、東京、仙台、新潟など6カ所で行われている。 今年は赤レンガ倉庫イベント広場に約4,900平方メートルの会場を用意し、ドイツ製のテントを設置。座席数はテント内外合わせて約1,866席。 会場ではドイツのビールや神奈川県産の地ビールなどさまざまなビールが堪能でき、ビールに合う各種フード類も販売。また、昨年開催時にも会場を盛り上げたドイツ人楽団が今年も生演奏を披露し、ドイツ

    赤レンガ倉庫でビール祭「オクトーバーフェスト」-5万人動員見込む
  • 「ブルース」や「ヒップホップ」バージョンも 誕生100周年の横浜市歌-この横浜にまさるあらめや♪

    横浜市歌は「開港50周年」事業として誕生した 横浜市歌を作詞した森鴎外(名・森林太郎)は1884年(明治17年)、22歳の時に陸軍省派遣留学生として、横浜港から医学研究のためドイツ留学に出発した。また、代表作「舞姫」で、主人公のドイツ人女性との別れの地として横浜港が描かれるなど、文学者・鴎外にとっても縁の深い地でもある。 鴎外の日記などから、市歌制作プロジェクトは1909年3月21日 当時の横浜市長・三橋信方が依頼したことから始まったとされる。当時東京音楽学校(現・東京芸術大学)助教授だった南 能衛(みなみよしえ)が同年5・6月にかけ曲を作った後、鴎外が作詞をするという流れで制作が進んでいったという。 横浜を愛する人たちが「横浜市歌」を歌いつなぎ、未来に向かう新しい「横浜」を創造していこうと設立された「未来(あす)へつなぐ横浜市歌の会」の調べによると、南 能衛は徳島県出身の教育者で、東

    「ブルース」や「ヒップホップ」バージョンも 誕生100周年の横浜市歌-この横浜にまさるあらめや♪
  • 馬車道に「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター」が誕生

    横浜市は1月9日、現在「BankART 1929 Yokohama」として使用している歴史的建造物「旧第一銀行横浜支店」(横浜市中区町6)を5月より「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター」(略称:YCC)として暫定活用することを発表した。 YCCは、横浜市の芸術や文化のもつ「創造性」を生かした都市づくりの施策「クリエイティブシティ・ヨコハマ」を推進する拠点として、「アーツコミッション・ヨコハマ」の事業主体である横浜市芸術文化振興財団が、横浜市と協力して運営する。 「旧第一銀行横浜支店」は、1929年に建てられた古典主義様式の銀行建築で、先端にトスカナ式オーダーの列柱を並べた半円形のバルコニーがある。1980年より横浜銀行店別館として使われていたが、1995年にバルコニー部分を残して取り壊され、先端部を中区町5丁目より曳き家工法で移築。2003年2月に元の建物の外装や内観を忠実に再

    馬車道に「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター」が誕生
  • NPOさなぎ達とローソンが「横浜型もったいない運動」

    中区寿地区生活者の自立を促す活動を展開するNPO法人さなぎ達(山中修理事長)が運営する「さなぎの堂」(中区寿町2)は6月16日、コンビニエンスストアのローソンと協力し、店舗で販売期限が切れたパンや弁当などを堂で活用する試みをスタートした。 この試みは、近隣の「横浜ローソン尾上町三丁目店」で消費期限前に売場から撤去されるパンやおにぎり、弁当などを「さなぎの堂」に無償提供し、「さなぎの堂」は消費期限前に材として顧客に提供することで、通常生ごみとして廃棄される品を活用するもので、横浜市のコーディネートにより実現した。 ローソンでは、独自に商品の販売期限を設定し、期限が切れた商品は消費期限前に店頭から下げているが、企業の社会的責任としてこの余剰となった商品の有効活用方法を検討していた。ローソンでは、今回の試みで、余剰商品の削減状況や堂での使用方法、材費の節約状況、取り組み上の問題点

    NPOさなぎ達とローソンが「横浜型もったいない運動」
  • 2009年開催の国際映像展ディレクターに都現代美術館の住友文彦さん

    横浜市は10月30日、2009年に開催する「2009 国際的芸術祭映像展(仮称)」で全体の調整・管理を行うディレクターが、東京都現代美術館学芸員の住友文彦さんに決定したことを発表した。 同映像展は、映像分野のさまざまなジャンルの作品を上映・展示するもので、現在開催中の現代美術展「横浜トリエンナーレ2008」のメーン会場として新設された「新港ピア」のほか都心臨海部の複数会場で、2009年11月から4週間程度開催される予定。 住友さんは、東京大学大学院を卒業後、ワコールアートセンターが運営する「スパイラル」、「金沢21世紀美術館」、「NTTインターコミュニケーション・センター」(ICC)などを経て、現在、東京都現代美術館の企画課企画係長。NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウの理事や、横浜市にある東京芸術大学大学院映像研究科の非常勤講師も務めている。2005年の「アート・ミーツ・メディア:知

    2009年開催の国際映像展ディレクターに都現代美術館の住友文彦さん
  • 横浜トリエンナーレ、開催から1カ月で来場者数10万人突破

    9月に開幕した現代美術の祭典「横浜トリエンナーレ2008」で、開催からちょうど1カ月目にあたる10月13日に、入場者数が10万人を突破した。10月11日からの連休中に予想を上回る来場者があり、前回よりも早い達成となった。 10万人目の来場となったのは、東京世田谷区から4人で訪れた村上さん一家。2回目の来場だという母親の一美さんは「前回は1人で来たのですがとてもおもしろく、子供達にもぜひ見せたいと思って、今日は家族揃って見にきました」と話し、同展総合ディレクターの水沢勉さんから花束や記念品などが贈呈された。 水沢ディレクターからは「今回は会場ごとに雰囲気も違います。次回は、三溪園に午前中からまわられるのも、気持ちよくおすすめです」とのコメントが寄せられた。 「時の裂け目」を意味する「タイムクレバス」をテーマにした今回の「横浜トリエンナーレ」は、パフォーマンスを伴う作品が多く、新港ふ頭に新設さ

    横浜トリエンナーレ、開催から1カ月で来場者数10万人突破
  • 足で稼いだ“街ネタ”でウェブ2.0なんてどこ吹く風

    流行りのマッシュアップでも、CGM※でもなく、足で稼いだコンテンツで好評を博しているのが、「シブヤ経済新聞」をはじめとするニュースサイト「みんなの経済新聞ネットワーク」(みん経)だ。国内と海外合わせて36の“○○経済新聞”が、地域の情報をネットで全国に発信する。 面白いことに、この36サイトの運営会社はほぼすべて異なる。みん経は、2000年に花形商品研究所がシブヤ経済新聞(シブ経)をスタートしたのが発端だった。 その後各地に広がったわけだが、花形商品研究所は部として、サーバやサイト制作システムといったプラットフォームをほぼ一手に手がけるが、各社へコマンドを出す司令塔ではない。36紙30社が並列に、緩やかなネットワークを組む不思議な構造になっている。 このような構造になっているのは、シブ経のいわば“ファン”だった人々が、シブ経に習って地元の○○経済新聞を立ち上げるかたちで拡大してきたからだ

    足で稼いだ“街ネタ”でウェブ2.0なんてどこ吹く風
  • http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/08/tab-talks-yokohama01.html

  • TAB TALKS #14 FEATURING YOKOHAMA Vol.1 「地域のためのメディアデザイン」 (BankArt Studio NYK)

    今秋大注目の国際展「横浜トリエンナーレ2008」の開催に合わせて、全3回のTAB TALKSを開催いたします!Vol.1&2では舞台をいつもの五反田から横浜へと移動。「横浜トリエンナーレ」の会場となるBankART Studio NYKの1F (BankART Mini)でお楽しみください! Vol.1のキーワードは「地域」と「メディア」。東京を中心としたアート・デザインの情報をインターネット上とオフラインで扱っているTABが、横浜という地でいまいちど考えてみたいテーマです。 ゲストは2名!アートだけでなく広く東京のカルチャー情報を扱うバイリンガルサイト「REALTOKYO」(www.realtokyo.co.jp)、国内唯一のバイリンガルアート雑誌「ART iT」の発行人兼編集長である小崎哲哉氏には、国際的な視点でこれからのメディアのあり方を語っていただきます。 「ヨコハマ経済新聞」(w

    TAB TALKS #14 FEATURING YOKOHAMA Vol.1 「地域のためのメディアデザイン」 (BankArt Studio NYK)
  • アッカ、iPhone/iPod touch対応の位置情報サービスを横浜で実施

    アッカ・ネットワークスは、横浜地区で実施中の無線LANによるパイロットサービス「skeletown」において、クウジットと共同開発したiPhone/iPod touch対応の新サービス「ロケーション・アンプfor横浜」の提供を7月24日に開始する。利用は無料。 skeletownは、7月7日から10月31日までの期間で、アッカが横浜のベイエリアで実施している無線LANのパイロットサービス。公衆無線LANのアクセスポイントを面展開し、アクセスポイント単位で配信情報を変えられる仕組みを用意した特徴を持つという。 24日に開始する「ロケーション・アンプfor横浜」は、iPhoneとiPod touchをskeletown内で持ち歩きながら移動すると、現在地に連動した情報を自動的に配信・表示する位置情報サービス。ヨコハマ経済新聞とオプトから提供を受けた位置情報コンテンツを用意し、現在地に応じた情報

  • tvkがSNS連動の新番組「横浜 Bookmark TV」-口コミに特化

    tvk(テレビ神奈川)は7月6日より、横浜市内の情報をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に連動させて紹介する新番組「横浜 Bookmark TV」を放送する。 同番組は、毎回1つの地域にしぼって最新スポットや、グルメ、グッズを紹介する30分番組。SNSを通じて、放送内容をより詳しく紹介するほか、出演者のブログや割引クーポンなどの特典配信、視聴者からの「口コミ」情報を募集する。寄せられた情報は番組内で採用していく。案内役には同局の人気バラエティー番組「THE 鈴木タイムラー」(2006年放送終了)で知られる横浜出身のタレント、金剛地武志さんが出演。第1回の放送では「元町」をテーマに金剛地さんが街を散策する。 tvk広報担当の坂紅子さんは「放送後もSNSを通じて視聴者とつながり、先につなげていくことで、ホームページだけの情報発信から1歩進んだ形を目指す。また、地元の方だけでなく

    tvkがSNS連動の新番組「横浜 Bookmark TV」-口コミに特化
  • アッカ、横浜ベイエリアで無線LANサービス-エリア情報配信も

    ブロードバンド・ネットワーク・サービスの「アッカ・ネットワークス」(東京都千代田区)は7月7日より、関内や新港地区などで無線LANサービス「skeletown(スケルタウン)」を期間限定で提供する。約4カ月間にわたり接続サービスを利用者へ無料で提供し、無線LANの特性を生かしたビジネスモデルや無線ブロードバンドの利用シーンを検証する。 同サービスは、横浜の都心臨海部に46カ所(スタート時)のアクセスポイント(電波中継機)を設置し、無線LAN環境をエリア全体で提供する試み。ユーザーが接続したアクセスポイントの周辺のエリア情報の配信をおこなう。1つのアクセスポイントがカバーするエリアが半径100メートル以下と狭い無線LANの特性を生かしたもので、位置情報はインターネット上でサービスを展開している事業者に提供し、位置情報と連動した新しいサービスの創造を目指す。アクセスポイントは期間中に100カ所

    アッカ、横浜ベイエリアで無線LANサービス-エリア情報配信も
  • 2008-06-29

    東洋美術印刷(株)様のご厚意で、ヨコハマ経済新聞の読者に、日産スタジアムで行われるJ2サッカー戦のチケット(チケット1枚で5名入場できます)をプレゼントします。 横浜FCでは、7月6日(日)2008Jリーグディビジョン2第24節(19:00キックオフ)横浜FC vs.ザスパ草津の会場において、エコを実践している子どもたち(エコキッズ)を無料で招待するとともに、サポーターや横浜FCエコパートナーとともにゲーム開催に伴い排出される二酸化炭素の一部をカーボンオフセットします。 これは、エコパートナーである横浜市が中心となり8都県市が取り組むエコウェーブについて横浜FCが賛同し、サポーターとともに環境にやさしいゲームを行うものです。カーボンオフセットの対象は、ナイター照明等に使われる電気より排出される二酸化炭素とし、当日の来場者数に応じてカーボンオフセットの規模を拡大し、横浜FCがサポーター、スポ

    2008-06-29
  • Googleが横浜で開発者向けイベント-最新テクノロジーを紹介

    パシフィコ横浜横浜市西区みなとみらい)で6月10日、Googleグーグル)がウェブ開発の最新技術を紹介する「Google Developer Day 2008 Japan」が開催される。 同イベントは、ウェブ開発者を対象にGoogle独自の技術・製品や、一般的なウェブアプリケーション開発に関する知識の共有を目的に行われるもの。昨年は世界10都市で開催された。今年は世界13都市で開催。5月28日のサンフランシスコでの開催に続き、横浜は2番目となる。 基調講演は、グーグルの携帯電話プラットフォーム「Android(アンドロイド)」の開発責任者のアンディ・ルービンさん。Googleがアプリケーションの開発促進を狙い昨年10月に発表したSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)向けソフト開発の共通規格「OpenSocial(オープンソーシャル)」について同社モバイルプロダクト開発チームのソフ

    Googleが横浜で開発者向けイベント-最新テクノロジーを紹介
  • 山下公園で貧困撲滅イベント-世界的ロックスターも登場

    1,500人が参加して巨大「人型」をつくる貧困撲滅キャンペーンイベント「ONE FOR ALL」が5月29日、山下公園(横浜市中区山下町)で開催される。 同キャンペーンは、映画「ビーン(Mr.Bean)」や「ブリジットジョーンズの日記」などを手掛けた脚家・リチャード・カーティスさんが代表を務めるチャリティー組織「コミックリリーフ」が発起したプロジェクト。イギリス現代彫刻の巨匠・アントニー・ゴームリーさんがコンセプト考案の中心となり、先進国に対して貧困問題の解決を呼びかけるほか、参加者へ貧困撲滅への役割を提起する。今年は5月に横浜アフリカ開発会議が、7月に北海道でG8が開催されることを受けて、議長国である日で初めてイベントが開催される。 キャンペーンには世界的なロックバンドU2のボーカルのボノさんや、建築家の安藤忠雄さん、クレイジーケンバンドの横山剣さん、女優の鶴田真由さん、タレントの

    山下公園で貧困撲滅イベント-世界的ロックスターも登場
  • 横浜市が全国初の「共創」推進事業本部を設置-民間人材の募集も

    横浜市は、行政と民間の事業共有化を図る「共創推進事業部」を設置した。横浜市の各局に分散していた経済の活性化や公共サービス向上などの業務を集約し、行政と企業などの官民それぞれのノウハウを活用して、新しい事業機会の創出、横浜の地域経済の活性化や公共サービスの向上を狙う。 同事業部は、新しい公共を「共に創る」という理念のもと設置され、広告事業・ネーミングライツ、市場化テスト、PFI(民間資金活用による社会資整備)、地域再生など「行政だけでは対応が難しい課題」(横浜市)とされる事業に取り組んでいく。「共創」とは「単独では解けない課題に異分野の専門知識などを活用することで、新たな解決策などを創出できる」という意味の造語で、同様の取り組みは全国の自治体でも初めてという。 事業部設置にあたり、民間から人材を募集している。対象は来年4月1日の時点で55歳未満の人で、コンサルタントや金融、都市開発な

    横浜市が全国初の「共創」推進事業本部を設置-民間人材の募集も
  • 横浜で「地域SNS全国フォーラム」-全国のSNS運営者が集合

    パシフィコ横浜横浜市西区みなとみらい)などで2月28日・29日、「地域SNS全国フォーラムin横浜」が開催される。インターネット上に情報共有や意見交換の場を設け、人と人のつながりを築くツールのひとつとして全国で関心を集めている地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の運営者や自治体関係者、地域活性化に取り組む市民らが参加する。フォーラムでは全国の地域SNSの事例の紹介や、「地域情報化」の視点も取り入れたセッション・展示などが行われる。 「地域SNS」は、情報コミュニケーション技術を利用しウェブ上のオンラインコミュニティとしてネットワークの構築ができるサービスで、地域社会への住民参加を促進し、近隣の人と人との「つながり」をつくるツールとして有効なことなどから、全国各地で急増している。兵庫県の「ひょこむ」や千葉県の「あみっぴぃ」など都道府県から地域の商店街に至るまで大小合わせると

    横浜で「地域SNS全国フォーラム」-全国のSNS運営者が集合
  • 馬車道にイベントスペース複合カフェ-自家焙煎コーヒーを提供

    横浜・馬車道に昨年12月24日、イベントスペースを備えた複合型カフェ「cafe guinho(カフェ・ギーニョ)」(横浜市中区住吉町、TEL 045-212-5413)がオープンした。 店舗面積25平方メートルで、ビルの2階に位置するカフェスペースはカウンター5席、テーブル3席を配置し、3階にはプロジェクターやスクリーン、音響機器を用意した定員50人のイベントスペースを備える。メーンとなるコーヒーは、温度管理にこだわったという自家焙煎コーヒー豆を使用し、ネルドリップでカップ2杯分をポットで提供するのが特徴。 店主の齊藤杉峰さん(33歳)は、携帯電話エンジニアとして会社員として勤務するかたわら、コーヒー好きが高じてさまざまなカフェをまわり研究してきたという。昨年9月には退職し、カフェ出店に至った。飲店での経験はまったくなかったという齊藤さんは「サラリーマンだったころから、いずれ自分自身で何

    馬車道にイベントスペース複合カフェ-自家焙煎コーヒーを提供