11月2日0時から新料金所の利用が開始され、一般道との接続箇所が、新横浜元石川線から川向線に変更になる(荒天の場合は変更あり 現在進められている首都高横浜環状北線(きたせん)の工事に伴い変更される出口。「きたせん」は港北インターチェンジから首都高速神奈川1号横羽線「生麦ジャンクション」を結ぶ延長約8.2キロメートルの自動車専用道路で、2016年度中の完成を目指している。 今回港北インターチェンジの出口が変更されるのは、第三京浜保土ヶ谷方面(上り)から一般道に出るためのランプのみ。現状の港北インターチェンジ料金所の新横浜元石川線を挟んだ反対側に作られている新料金所を使って、一般道の川向線に接続する。 10月30日21時から11月2日6時まで、新料金所への車線切り替えのため保土ヶ谷方面から料金所までの車線が減少。11月2日0時から新料金所の利用が開始され、一般道との接続箇所が、新横浜元石川線か
横浜・仲町台にある東京横浜独逸学園(横浜市都筑区茅ヶ崎南2)で10月11日、オクトーバーフェストが開催される。 オクトーバーフェストは、ドイツのミュンヘン市で1810年に始まったビールの祭典。近年は日本各地でも開催されるようになった。仲町台にあるドイツ人学校の東京横浜独逸学園(1904年創立)では10年以上前から開催しており、毎年約5000人が来場するという。 当日は学園内でドイツビールやソーセージ、レバーケーゼなど本場のドイツ料理のほか、各国の食べ物も楽しめる。手作りケーキやコーヒーも用意され、音楽プログラム、ゲームやくじ引きなどの催し物も予定する。 マーケティング・広報担当のクルガノワ ニーナさんは「ビールとドイツ名物を味わいながら、一緒に独逸学園のオクトーバーフェストを楽しんでいただけたら。Prost!(乾杯!)」と話す。 開催時間は12時~18時。雨天決行(荒天の場合12日に延期)
約1万平方メートルの敷地内に、32種類約200本の梅が植えられている同梅林。花びらがとがっている剣弁と丸い丸弁が一本の木で咲く「書屋の蝶」や、一つの枝に淡い紅と白の花が咲き乱れる「思いのまま」、中国伝来の緑がかった花が咲く「緑萼梅(りょくがくばい)」など珍しい品種を鑑賞できる。 毎年2月下旬から3月にかけて満開を迎え、同園では見頃に観梅会を開催。園内では三曲演奏や日本舞踊、野だてなどのイベントも開催されるほか、周辺では出店も並び、多くの来場者でにぎわう。 同日会場では、梅林の梅を使った今年の大倉山梅酒「梅の薫」(720ミリリットル、港北・神奈川区内特別価格1,100円)の販売も開始。同梅酒は1991年に「港北観光協会」が発案した港北区の名産品で、横浜のオリジナル商品として「ヨコハマ・グッズ001」にも認定されている。 開催時間は10時~16時。入場無料。
よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区上白根町)で2月18日・25日、「星空の動物園 ~キャンドルナイト~」が開催される。 5月21日に首都圏では173年ぶりの「金環日食」が見られることから、「星空」をテーマに企画された同イベント。閉園後の入園・退園ゲートところころ広場で6000個のキャンドルをともす。 同広場では専門家による解説を聞きながらの星空観測、ころこロッジではフルート奏者・川崎麻依子さんによる(18日のみ)クラシックやジャズ、ポップスの演奏(16時30分~、17時30分~、18時30分~の3回)も行われる。 開催時間は閉園後の16時30分~19時30分。入園料は500円(16時までの来園者は通常の入園料(大人=600円、高校生=300円、小人=200円)で19時00分までの入園可)。16時30分以降は動物を見ることはできない。
ハウスクエア横浜(横浜市都筑区中川1、TEL 045-912-7473)内住まいの情報館1階で2月18日、雑誌のバックナンバー販売会を行う。 総合住宅展示場である同施設には、住まいの情報館3階にライブラリーを設置。約80坪の広さに約4,000冊の住宅や建築、インテリア関連の雑誌・書籍を有す。 同ライブラリーでは年に1回、置かれている雑誌のバックナンバーの販売会を開催。今回は約200冊の和雑誌(100円)・洋雑誌(200円)を販売する。 営業企画部の清水美弥子さんは「毎年恒例となっているこのイベント。なかなか手に入らない洋雑誌も格安で販売するので、この機会に立ち寄っていただけたら」と話す。 開催時間は11時~16時。
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