タグ

2021年12月7日のブックマーク (2件)

  • アメリカ大使館、日本警察の「レイシャル・プロファイリングの疑い」で異例の警告ツイート。「拘束されたら連絡を」

    アメリカ大使館、日警察の「レイシャル・プロファイリングの疑い」で異例の警告ツイート。「拘束されたら連絡を」 「数名が拘束され、職務質問や所持品検査をされています」などと投稿し、日の警察官によるレイシャル・プロファイリングの疑いのある事案だとしている。

    アメリカ大使館、日本警察の「レイシャル・プロファイリングの疑い」で異例の警告ツイート。「拘束されたら連絡を」
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/12/07
    敗戦後の日本人は原爆で大量虐殺したアメリカに感謝する「ストックホルム症候群」の患者=強者には逆らえず弱者イジメと嘘が蔓延。日本人はいつまでアメリカの奴隷を続ければ気が済むのか?在日米軍は撤退しろ!👊
  • ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で収容中の3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の死亡前の様子が少しずつ分かってきた。出入国在留管理庁が「保安上の理由」などから全面公開していなかった死亡直前の監視カメラ映像について、遺族代理人が裁判所に「証拠保全」を申し立て、裁判所が認めたためだ。裁判所の証拠保全の手続きの中で映像を見た代理人弁護士らから様子を聞き、イラストとして再現してみた。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 ウィシュマさんの遺族は、ウィシュマさんの死の真相解明や損害賠償を求めて年明けにも国を相手取り、裁判所に訴えを起こす方針だ。証拠保全とは、「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認められる」(民事訴訟法234条)場合に、裁判所に申し立て、それが認められると裁判所が証拠の確認などを行う手続き。例え

    ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/12/07
    戦前の特高(思想警察)が現代に甦った。入管=人類の敵。なぜ日本人は入管の犯罪を放置しているのか?日本人は党派性を超えて一致団結し、入管を改善しなければならない。日本に入管がある限りに日本に未来はない。