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ブックマーク / qiita.com/hinastory (3)

  • 全プログラマに捧ぐ!図解「パターンマッチ」 - Qiita

    パターンマッチを使い始めてかなりの時間が経ちました。最初は関数型言語の一機能として触り始めましたが、徐々に関数型言語のユーザだけの玩具にしておくのは勿体ないと思うようになってきました。プログラミングにおいて、パターンマッチほど有用であるにもかかわらず普及が遅れている言語機能は他にないと思います。 記事ではその状況に一石を投じたく、一般のプログラマにも伝わるようになるべく図解で「パターンマッチ」を解説してみたいと思います。 (記事は自分のブログからの転載記事です。) はじめに 記事はプログラミング言語における「パターンマッチ」1という機能に着目して解説したものです。「パターンマッチ」は、switch文の強化版2であり、仮にパターンマッチを持たないプログラミング言語のユーザだとしても全プログラマが知っていて損はないアイデアだと思います。 パターンマッチとは パターンマッチは以下の図のよう

    全プログラマに捧ぐ!図解「パターンマッチ」 - Qiita
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/05/22
    手続型の順次・反復・分岐は関数型の合成・再帰・パターンマッチに対応。関数型の学習はHaskell(複雑)またはScheme(簡素)がお勧め?一読の価値あり → Scala関数型デザイン&プログラミング https://www.amazon.co.jp/dp/4844337769
  • Scala3と圏論とプログラミング - Qiita

    最近、圏論とプログラミングという素晴らしい資料を拝読しました。圏論とプログラミング愛に溢れる資料で読んでいて目頭が熱くなりました。そうだよな・・・プログラマにも圏論いるよな・・・ ただ、自分にとって残念だったのは、資料で説明用に選択されたプログラミング言語が「Haskell」だったことです。もちろんHaskellは素晴らしい言語です。ただ、自分にとってHaskellは外国語なのでちょっと理解が難しいのです。なのでこの資料が「Scala」で書かれていたらと夢想せずにはいられなかったのです。 Scalaと言えば昨年末にScala3のリサーチコンパイラのDottyがFeature Completeを宣言しました1。この宣言で新機能の追加は終了して、あとは2020年末のリリースに向けてひたすら品質を上げていく段階に突入しました。つまり、ようやく次世代のScalaが全貌を現したということです。 ここ

    Scala3と圏論とプログラミング - Qiita
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2020/04/17
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  • Scalaプログラマが圏論を学ぶためのオススメ文献 - 3選 - Qiita

    圏論は数学の一分野です。これを学ぶのには「数学書」を手に取るのが王道なのですが、残念ながらこれは大部分のプログラマに理解できる言葉では書かれていません。「定義・命題・証明」の積み重ねで書かれています1。ここで大半のScalaプログラマは苦い顔をすると思います。もう少し分かりやすいScalaプログラマ向けの圏論入門がないかと探してみると「Haskell」向けの記事が大量に引っかかるでしょう。ここで多くのScalaプログラマは心を折られてしまいます。「圏論」はまだScalaプログラマには早すぎたんだと・・・ 記事ではそんなあなたに贈る3つの文献をご紹介したいと思います。 (記事は自分のブログからの転載記事です。) はじめに 記事は圏論に興味があるScalaプログラマを対象にしています。特にプログラマにとって実用的な圏論の知識をScalaを通して身につけたい方にオススメします。 プログラマ

    Scalaプログラマが圏論を学ぶためのオススメ文献 - 3選 - Qiita
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2019/09/07
    圏論の教材 "もっと圏論を学びたい人向けのオンラインで読めるオススメ資料 残念ながら本記事の趣旨には合いませんでしたが、プログラマが圏論を学ぶ上でぜひオススメしたい資料です。" 無料で読める!資料まとめ
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