はじめに JR奥羽本線・撫牛子(ないじょうし)駅近くの市街地県道に面した #撫牛子八幡宮 にはブリキのパンツを履いた緑色の #鬼コ。津軽の鬼コの始まりと言われているそうです 目次 弘前市撫牛子 八幡宮 撫牛子八幡宮 境内 鬼コカード 【参考】津軽とアイヌ 本文 津軽富士、岩木山の裾野に広がる広大な平野には各集落の氏神さんが多数。その一部の神社には、地域の災いを祓い、子供の成長を見守るという 鬼コ がいて(鬼のパンツならぬ)ふんどし(まわし?)姿で、鳥居から見守っています(40社以上)。津軽では山や川、大自然の厳しさと恵みをあわせもつ神のような存在として崇敬されているそうです(調べてみましたが、鬼コがいつ頃から存在するのか、今のところ不明です)不定期で10回ぐらいのシリーズ予定 弘前市撫牛子 八幡宮 (40.6197418, 140.4954141)/青森県弘前市撫牛子1丁目3/奥羽本線撫牛
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