ブックマーク / reasongomainstream.hatenablog.com (39)

  • 短い表現に幸運あり? - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、短い表現に幸運あり? というテーマで記事を書いてみたいと思います。 みなさんは、なにかの表現をするときとか なにかの名前を自分で決めたりするときとかに、 長い表現を好みますか? それとも、短い表現を好むでしょうか? 天機は、自分のブログ記事も 概して長文になりがちなのですが(;´∀`) じつは、もしかしたら 短い表現をしたほうが幸運がついてくるんじゃないかな、 なんてことを最近、ふと思ったんですよ。 こんな話を聞いたことがあります。 生活雑貨や家具などインテリア商品を販売する ニトリという会社がありますね。 このニトリという会社のキャッチコピーは 「おねだん以上、ニトリ」というもので、 CMとかでもこのキャッチコピーが流れています。 でも、もともとはこの言葉は、 おねだん以上、ニトリ、 みたいな短い言葉ではなかったらしいんですよ。 ニトリの社長であ

    短い表現に幸運あり? - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/07/11
    興味深い話でした~!日本の歌も最近は短い歌がヒットする傾向にあると聞いたことがあります!前奏などが好きな僕としては「ホンマかいな?」と思ったりもしますが、まさに短い表現に幸運アリという一つの例かも!?
  • イギリスという国の力の源泉は④ - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回も、イギリスという国の力の源泉について 勝手に分析して、 適当な結論にたどりついてみたいと思います (この記事の字数 約6100字) このイギリスの力分析シリーズは とりあえず今回で最終回となります。 前回の記事はこちら↓ reasongomainstream.hatenablog.com 前回までの記事に書いたことを振り返ってみますと、 ①イギリスというのは女性君主のときに大発展しているので、 女性原理で動く国なのではないか ②イギリス国旗は対称性があるかのように見えて じつはわずかに対称性がないので、 対称性とか理の原理とかいったものを 敵対視する国なのではないか ③イギリスにはビッグベンという有名なモニュメントがあり、 時間を対象化していることから、 天機理論によれば、時間や時の原理を 敵視する国なのではないか ④イギリスの国の紋章である国章には

    イギリスという国の力の源泉は④ - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/07/05
    ガーター勲章の話初めて知りました!そして悪意を持つことと悪行を成すことの違いについても考えさせられました!鬼子母神の話聞いたことあります!たしか人の代わりにザクロの実を食べるようになったんでしたっけ!
  • イギリスという国の力の源泉は③ - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 前回に引き続き、今回もイギリスについて 適当な論考をしていきたいと思っています (今回の記事の字数 約2900字) 前回の記事はこちら↓ reasongomainstream.hatenablog.com 前回までの記事では イギリスについてどんな分析をしていたか、といいますと ①イギリスは女性の君主のときに大発展しているので 女性原理の国なのではないか ②イギリス国旗は対称的なように見えながら 対称性がわずかに欠けているので、 理の原理とは敵対する国なのではないか ③ビッグベンは時間というものを対象化する モニュメントなので、 時の原理とは敵対する国なのではないか といったことを考察してきました٩(ˊᗜˋ*)و では、今回もイギリスの考察をしていきたいのですが、 今回考察するのは イギリスの国章についてなんですね。 国章というのは、国家を象徴する 国の紋

    イギリスという国の力の源泉は③ - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/06/24
  • イギリスという国の力の源泉は② - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、前回の記事の続きですね。 イギリスという国の力の源泉について、 今回も自分勝手な考察をすすめていきましょう (この記事の字数 約2300字) 前回の記事はこちら↓ reasongomainstream.hatenablog.com 前回は、イギリスにおいてはなぜか 女性の王様が君臨しているときは大発展し、 男性の王様が君臨しているときはそうでもないことから、 イギリスは女性原理によって動く国なのではないか、 と想像しました。 また、イギリス国旗は 対称的な図形に見えて、じつはわずかに対称性がないことから、 天機理論なども援用しつつ、 イギリスは理の原理に対して敵対的な姿勢をとる 国なのではないか、 ということも考えてみたんですね。 今回も、イギリスに固有の事物とか現象をもとにして イギリスの質を適当に探ってみようと思います。 今回の記事で最初に注

    イギリスという国の力の源泉は② - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/05/25
  • イギリスという国の力の源泉は① - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、イギリスという国はいったい、 どのような原理をみずからの力の源泉にしているのか、 ということについて、 天機理論なども援用しながら 好き勝手に探究していく あやしげな記事を書こうと思っています(;´∀`) イギリスの産業とか国民性とかを分析して その強みを探っていく、 というような記事ではまったくなく、 少しオカルティックな記事になります (この記事の字数 約2200字) それでは、始めていきましょう。 2022年に、イギリスで エリザベス女王が亡くなりました。96歳でした。 彼女は1952年には即位していますので、 70年間も女王の位についていたことになります。 なので、いま生きているほとんどの人にとっては、 英国の君主といえば 彼女の顔が思い浮かぶことだろうと思います。 イギリスにはこれまで、 いろんな君主が存在したのですが、 とても長い在位期

    イギリスという国の力の源泉は① - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/05/23
    ユニオンジャックの非対称のデザイン、初めて知りました!今一度世界史を振り返ってイギリスの「理」への敵対的な変遷を意識してみたくなりました!
  • 子供のころは、女子のほうが大きい - この世界の不思議

    みなさん天機です。٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、この世界の不思議にかんする お話になります(約2400字) さて。 みなさんご存じのことと思うのですが、子供のころって、 男子よりも女子のほうが体格がよかったりしませんか? そうですね、 だいたい小学校高学年くらいだと、 女子のほうが体格がよかったりして、 男子がかなわない時期があったような気がするんですよ。 これが少し不思議なところなんですが、 小さいころから男子のほうが体格が大きくて 大きくなってからも男性のほうが体格がいい、 ではないんです。 小さいころから女子のほうが体格が大きくて 大きくなってからも女性のほうが体格がいい、 でもないんです。 なぜだか、 小さいうちは女子のほうが体格がよくなる 時期があるんだけど、 そこを経過して大人になるにつれて、 逆転現象が発生して 最終的には男性のほうが体格がよくなる、 なんですよね。。 考えてみれ

    子供のころは、女子のほうが大きい - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/05/19
    なるほど~!天空と大地、水と火で表すと、たしかに子供の時は女子の方が強いのも説得力が増すような気がしますね!ゾロとくいなの話、懐かしいですね!
  • 腎臓の数から世界を考える - この世界の不思議

    今回の記事は、 この世界の不思議についての天機理論をもとにして、 そこから広く世界のことを考えてみよう、 という記事になります٩(ˊᗜˋ*)و すこし長めの記事になります(約5100字) 以前、人間の体について、 こんな記事を書いたことがありました。 reasongomainstream.hatenablog.com どんな記事だったか、 簡単に振り返ってみましょう。 人間の体のなかには、 2つでセットになっている器官と、 1つだけしかない器官があります。 2つでセットになっている器官の例としては、 目、耳、鼻の穴、肺など。 1つしかない器官の例としては、 口、心臓、胃など。 で、それぞれの器官が2つだったり、1つだったり するのには、 もちろん生物学的な理由があるのでしょうが、 天機は、 それらが2つであったり、1つであったりする 「統一的な理由」がないかな? と考えたんですね。 そこで

    腎臓の数から世界を考える - この世界の不思議
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    hamasansu 2024/05/11
  • 他人の不幸を願う心理 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、 人間はどうして他人の不幸を願ってしまうことがあるのか、 ということについて、自分なりに考えてみたいと思います。 みなさんは、生きていくなかで、 他人の不幸を願うときってあるでしょうか? 恥ずかしながら、天機はときどきあります(;´∀`) 他人の幸福を願うのか、それとも、他人の不幸を願うのか、 については、その人の性格に影響されることも あるかと思うんですね。 天機はあまり善良な性格をしていないので、 それで、他人の不幸を願ってしまうときがあるのです。 でも、言い訳になるのですが、 インターネットで「他人の不幸」とか検索してみると、 「他人の不幸は蜜の味」みたいな文章を含むサイトが ヒットしたりもするので、 たぶん世の中には天機と同じように 他人の不幸をときどきは願ってしまう人間も それなりにいるんじゃなかろうか、なんて 自分は思ったりもするんです

    他人の不幸を願う心理 - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/05/07
    まさにおっしゃる通りだと思います!下を見て自分のポジションに安心するより助け合って互いに幸せな状態になっていくのが世の中ハッピーですよね!いい話でした!ありがとうございます!
  • 春夏秋冬について考えてみる - この世界の不思議

    今年は3月になっても寒い日が続いていましたが、 4月も下旬になって 暑いような日もだんだんと増えてきましたね。 春、夏、秋、冬、と 季節はめぐっていきます。 この季節の移り変わりについて、 日の九星気学とか、あるいは 中国の東洋占術とかでは、 「陰遁(いんとん)」と「陽遁(ようとん)」 という区別を用いて考えることがあるんですね。 1年のなかに、 夏至と冬至、というのがあります。 夏至というのは、毎年6月21日ごろでしょうか、 1年の中でいちばん日照時間が長いときになりますね。 冬至というのは、毎年12月21日ごろでしょうか、 1年の中でいちばん日照時間が短いときになります。 夏至というのは、夏が至る、と書きます。 陽の気が極まったところ、と 考えられていたのでしょうね。 いっぽう、冬至というのは、冬が至る、と書きます。 陰の気が極まったところ、と 考えられていたのでしょう。 夏至で

    春夏秋冬について考えてみる - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/04/28
    こ・・・これは!すごい発見です!なるほど~!では夏と冬にはちょうど転換期ともいえる季節なのですね!そう言われれば春や秋と比べて夏や冬の方が一つのシーズンの中での変化がはっきりとあるような気がしますね!
  • 知識は宝の山~蕭何の先見の明 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、知識は宝の山、というテーマで 記事を書いてみたいと思います。 天機は、むかしは歴史が好きで、 よく歴史小説とかを読んだりしていました。 なかでも、高校時代に国語の先生に勧められて読み始め、 もうかれこれ、10回くらいは読んだかな、 と思うのが、 司馬遼太郎の「項羽と劉邦」というなんですね。 どんなお話かといいますと。。 いまからさかのぼること、2000年以上昔の、 紀元前の中国のお話。 秦という国がありました。 秦という国は、悪辣な政治をおこなったので、 秦の始皇帝の死後、 中国各地で反乱が起こり、 やがてそのなかから項羽と劉邦という2人の英雄があらわれ、 最初は秦を倒すのに協力していたんですが、 やがて2人は戦うことになり、 最終的に劉邦のほうが勝って 漢という国を打ち立てる、というお話なんです٩(ˊᗜˋ*)و で、今回の記事のテーマ、知識は宝

    知識は宝の山~蕭何の先見の明 - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/04/24
  • 吉川三国志と、宮城谷三国志。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、三国志のお話でも書いてみましょう。 天機は若いころ、 三国志をぜんぜん知りませんでした。 同級生の男子とかは、 三国志とかをけっこう知っているのがいて、 話題になったりしていたのですが、 自分はぜんぜん知らなくて話題についていけず、 くやしい思いをしたりもしたものです(;´∀`) それで、 大学3年のときに漫画喫茶の深夜パックというので 漫画喫茶にこもって、 横山光輝さんの三国志60巻をいっきょに読破した ことがあったんですね。 ところが横山三国志というのは、 蒼天航路とかとは違って 基的に登場人物はみな似たような顔をしていて、 ストーリーも単調なので 読破してもすぐに忘れてしまうんですよね( ノД`) 自分も横山三国志の内容がどんなだったか いまでは全然おぼえていません。 それで最近になって、 もう1回三国志に取り組もうと思って、 最初に吉川英

    吉川三国志と、宮城谷三国志。 - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/04/18
    僕も三国志すっごく好きでコーエーのゲームもよくやります!でも吉川も宮城谷もどちらも読んだことなくて、これだと禰衡さんに皮肉を言われちゃうかな?個人的には宮城谷三国志を読んでみたいです!
  • 長期の時間の経過と、矛盾や苦しみ。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、長期の時間の経過と、矛盾や苦しみ、 というテーマで書いてみたいと思います。 この世界の不思議について、 天機理論をもとにして考えていく、という記事になります。 さて、天機理論ではこの世界の始まりについて、 以下のようなことを考えていました。 まず、この世界のはじめに「矛盾」というものがあり、 その「矛盾」から「理」が生まれます。 生まれた「理」は、遠く遠く離れていくのですが、 やがて、戻ってきます。 その戻ってきた「理」と、もともとあった「矛盾」が 出会うことで、「生」が生まれる。 そんな感じなのですね٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ 矛盾→理→生、という順番です。 で、このそれぞれには、色がついていると 自分は考えているんです。 イラストにすると、こんな感じです。 こんな感じなんですね。 最初の黒い色のついている丸に、矛盾とか苦しみ と書いてあるのがわかるか

    長期の時間の経過と、矛盾や苦しみ。 - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2024/04/13
    とてもいいお話でした!たしかに黒(矛盾)は人間の力ではいかんともしがたいですが、時間がたつにつれその苦しみは和らいだりするものですよね!希望を感じる内容で読んでて気持ちが楽になりました!
  • 冥土のみやげは渡さない。 - この世界の不思議

    今回は、冥土のみやげは渡さない、 というテーマで書いてみたいと思います。 誰でも、自分の親は大切にしてあげたい、 と思うものだと思うんですが、 よかれと思って親にしてあげたことが どういうわけか、「冥土のみやげ」になってしまう ということがあるんじゃないか、という 変なお話です。 では、お話をはじめていきましょう。。 「将棋の子」という小説があります。 将棋のプロ棋士になるためには、まず、 奨励会というところに所属して切磋琢磨していく ことになるのですが、 夢破れて脱落していくひともたくさんいる ところなんですね。 将棋の子、という作品は、 そういう将棋のプロ棋士の、卵たちの日常に 焦点をあてた作品なんです。 さて、その作品に 「成田英二」という青年がでてきます。 プロ棋士になろうと思って一生懸命がんばるのですが、 やがて夢破れて 奨励会を退会することになってしまうんですね。 そんなときに

    冥土のみやげは渡さない。 - この世界の不思議
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    hamasansu 2024/04/06
  • 死について、ふと思ったこと。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、死について、ふと思ったこと、 というテーマで記事を書いてみたいと思います。 人間は生きていますが、 寿命が来れば、いつかは死んでしまいます。 それは、みんな同じですね。 自分は40代になりますが、これくらい生きていると、 近親者を看取ったり、葬式に参列したりする機会が訪れます。 葬式があると、葬儀業者は、 葬式のときに飾る遺影が必要なので 親族に故人の写真の提供を求めることがあると思います。 そんなとき、通常は 故人のどんな写真が遺影として飾られますか? 通常は、故人の子供時代の写真なんて飾られないし、 あんまり若すぎるときの写真も選択されません。 だいたいは、50代を過ぎて 60代、70代の落ち着いた風貌の写真が 選ばれることが多いと思うんですよね。 ところで。 人生のゴールっていうのは、 いったい、いつのことだと思いますか? 一代で事業を築き上

    死について、ふと思ったこと。 - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2023/09/23
    僕も医療の人間ですので死について考えることもあります!天機さんのおっしゃられる通り死というのは実に孤独ですよね。僕は寂しがり屋なもんだから、僕が死ぬときはなるべくたくさんの人に泣いてほしいです~!
  • 運は創るもの~似鳥昭雄さんの自伝を読んで。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、天機が最近読んで印象にのこったの お話をしてみようかな、と思います。 そのとは、 運は創るもの 日経済新聞出版社 似鳥昭雄 著 というなんですね。 似鳥昭雄さんというかたは、 おねだん以上、ニトリ。 で有名な、生活雑貨のニトリホールディングスを 一代で築き上げた実業家です。 じつは、家の近所にもニトリがありまして、 あるときそのお店に行ったら、 なんと店頭でこのも販売してたんですね(;´∀`) さすがは商魂たくましいですよね。 で、そのときはそのは買わなかったんですが、 最近、そののことを思い出しまして、 自分が利用している図書館に置いてないかなあ、 と思って調べたらありましたので、 借りて読んでみた次第です。 似鳥昭雄さんといえば、 テレビにもときどき登場することがありますね。 自分がそういったテレビ番組を見て、 彼に持っていた印象

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    hamasansu 2023/08/08
  • 新聞、読まないなあ。。。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、新聞のお話をしてみようと思います。 皆さんは、新聞を読むでしょうか? 皆さんのご家庭では、新聞をとっていらっしゃる でしょうか? 天機が子どもの頃、家では新聞をとっていました。 天機は子どもでしたが、小学生新聞とか中学生新聞とか、 子どもが読むような新聞ではなく 大人が読む普通の新聞を早くから読んでいました。 そのため、国語とか社会が得意でした٩(ˊᗜˋ*)و でもその後、天機の家が相変わらず貧乏だったこともあり、 新聞をとらなくなりました。。 現在でも天機の家では新聞をとってなくて、 たまーにコンビニでバラ売りの新聞を買ってきて 読むくらいなんですね。 さて、世の中ではだんだんと 新聞を購読するひとが減っている、なんていう ニュースを見かけたりします。 原因はいろいろとあると思うんですが、やっぱり、 お金がかかる(;´∀`)ということと、 ネット

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    hamasansu
    hamasansu 2023/07/20
  • もとに戻るもの、戻らないもの。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、もとに戻るもの、戻らないもの、 というテーマで記事を書いてみたいと思います。 今回の記事は、この世界の不思議系のお話になりますので、 いつも恒例の、天機理論の復習から 始めてみたいと思います(;´∀`) さて天機は、 この世界には2つの異なる原理がある、 というふうに考えています。 1つは理の原理、といわれるもので、 他者が存在することを認めて、その他者を尊重しようよ、 という原理。 なにが正しくてなにが間違っているのか、 という判断にかかわるのも理の原理で、 論理とか知識にかかわる 原理でもあるのですね٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ もう1つは、生の原理といわれる原理で、 自分が生きていくためだったら他者を犠牲にしてもかまわない、 とする原理。 簡単にいうと、生きていく、ということに関わる原理で、 理の原理を正しさに関係する原理とするならば、 生の原理はど

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    hamasansu
    hamasansu 2023/05/30
  • 下手な考え休むに似たり。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、下手な考え休むに似たり、というテーマで 記事を書いてみたいと思います。 天機は将棋をするので、将棋には関心があります。 平成を代表するスター棋士である羽生善治さんと、 令和を代表するスター棋士である藤井聡太さん。 その二人の有名棋士が対戦する好カードとなった 王将戦が先日おこなわれまして、 天機もワクワクしながら見守っていました( ´艸`) 王将戦の1回の対局で、持ち時間は それぞれ8時間らしいです。 勝負どころでは1時間以上も長考して、 読みを入れることもあるらしいのですね((((;゚Д゚)))) プロ棋士だからこそ、 常人では考えもつかないようなところまで、 深い読みがなされているんだろうと思います。 さて、今回のブログ記事のタイトルは、 下手な考え休むに似たり なんですけど、じつはこれは、 囲碁や将棋の用語なんですね٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ 訓練

    下手な考え休むに似たり。 - この世界の不思議
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    hamasansu 2023/05/22
  • 宗教離れの世界のなかで。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、宗教離れ、というテーマで すこし書いてみたいと思います。 以前、こんな記事を読んだことがありました。 dot.asahi.com 内容を簡単に説明しますと、 日人というのは仏教をいちおうは信じている国民だ、 なんて言われることがあるけれど、 基的には、心底なにかの宗教に没頭しているひとというのは 少ない。 結婚式はキリスト教式であげ、クリスマスにはケーキをべて、 初詣には神社へ行き、お盆にはお坊さんに来てもらう、 といったように、 いろんな宗教にたいして比較的寛容で、 西洋人がキリスト教だけを信じているように どれかの宗教を心底信じ切っているわけでもない。 なので、日人は何の気なしに 「自分は無宗教です」なんてことを言ってしまうことが あるのだけれど、 欧米の人を相手にそういうことを言うと、 思わぬ反発や驚き、怒りを招いてしまうことがあるか

    宗教離れの世界のなかで。 - この世界の不思議
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    hamasansu 2023/04/29
  • 冥王星水瓶座時代が始まったよ。 - この世界の不思議

    みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و 今回は、冥王星水瓶座時代が始まったよ、 というテーマで書いてみたいと思います。 このブログでは、占い関連の記事を書くことも ときどきあって、 冥王星水瓶座時代についてもいくつか 記事を書いてきました。 reasongomainstream.hatenablog.com reasongomainstream.hatenablog.com reasongomainstream.hatenablog.com その冥王星水瓶座時代なんですが、 ついに! 始まったのですね٩( ๑╹ ꇴ╹)۶ 2023年3月23日の午後9時半ごろ(日時間)、 ついに冥王星が水瓶座に入りました。 今年は6月ごろにまたやぎ座のほうへと 冥王星は戻っちゃうのですが(;´∀`)、 来年あたりからは格的に水瓶座へと入っていき、 来年の11月に水瓶座に入ったあとは もうやぎ座には戻らないで、

    冥王星水瓶座時代が始まったよ。 - この世界の不思議
    hamasansu
    hamasansu 2023/04/26
    冥王星が水瓶座に入る時代ですか!うむむ・・・何か時代の転換期みたいなものが訪れようとしているのでしょうか!時代の変化にアンテナ貼っておかなければ!