「#わたしの推し米」について所見を述べたいと思います。 普段の生活では使うお米にこだわりを持ったりしていませんが、使うお米によっては味や食感(やわらかさやかたさなど)、好みを選べる時代であることはありがたいことだと思っています。 また使う炊飯器によってもお米の味わい方が変わってくる。最近このことを知りました。きっかけはお題の投稿ですが、その下調べとして炊飯器をいくつか覗いてみてこんな言葉を目にしました。 Wおどり炊き 大火力おどり炊きと可変圧力おどり炊きの2つの炊き技で、それぞれ対流を変化させながら、お米を激しくおどらせます。これにより、一粒一粒にムラなく熱を均一にいき渡らせることができ、甘みともちもち感のあるふっくら美味しい銀シャリに炊き上がります。 「Wおどり炊き」この言葉を恥ずかしながら最近知りました。お米の炊き方にあまりこだわりがなかったからです。 IH 炊飯器は所持しているので、