DVDプレーヤーなどのコンピュータ機器に組み込むLinuxの開発を専門とする新興企業米TimeSysは、同社のプログラミングツールを拡張し、あらゆるバージョンのLinuxオペレーティングシステム(OS)で利用できるようにした。 この拡張によって、Linuxを自家製バージョンや商用バージョンにカスタマイズする際に、TimeSysのツールが利用できるようになった、と同社は先週述べている。この動きで、TimeSysの技術に関心を持つ開発者が増える可能性がある。 新しい開発ツールは、もともと米IBMが開発したオープンソースのEclipseプログラミングソフトウェアをベースにしている。このツールには、Linuxのカスタムバージョン製作のためのLinux Development Suiteと、ソフトウェアの動作確認テストを自動化するLinux Verification Suite、そして、Linuxの

