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ブックマーク / techblog.kayac.com (3)

  • Dockerで開発環境構築を10倍楽にしたはなし - KAYAC engineers' blog

    Lobi事業部 サービス基盤チームの長田です。 最近プロジェクト内で使用する開発環境にDockerを利用するようになったので、その紹介をします。 Dockerにしたってどういうこと? 公開済みのWebサービスに変更を加えて動作確認をする場合、番環境でそれを行うわけにはいきません。 ほとんどの場合はローカルマシンでWebサービスの全体または一部のコピーを動かして動作確認を行うことでしょう。 その後ステージング環境などの他の開発メンバーも触ることができる環境で動作確認やQAを行い、 問題がなければ晴れて番環境に反映、という流れが一般的かと思います。 この「ローカルマシンでWebサービスのコピーを動かす」部分にDockerを利用している、ということです。 Dockerにしてどうなった? Before 開発環境構築に1〜2日かかっていた After 開発環境構築がランチに行っている間に終わるよ

    Dockerで開発環境構築を10倍楽にしたはなし - KAYAC engineers' blog
  • チャットメッセージの即時反映を支える技術 - KAYAC engineers' blog

    Lobiチームの長田です。 今回はLobiの根幹であるチャットサービスの、Streaming APIについて紹介します。 多くのチャットサービスがそうであるように、 Lobiでも新しいチャットメッセージが画面リロードの必要なく表示されるようになっています。 チャットメッセージをデータストリームとしてクライアントに送信するためのAPIがStreaming APIです。 LobiのチャットサービスはiOS・Android・Webブラウザで利用することができ、 これら全てでStreaming APIを使ったチャット画面の自動更新を実現しています。 即時反映の実装方法としては Polling Long Polling Web Socket など複数の方法が挙げられますが、LobiではHTTPリクエストのLong Pollingをベースにした 独自のフォーマットを使用しています。 仕組み app -

    チャットメッセージの即時反映を支える技術 - KAYAC engineers' blog
  • #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog

    tech.kayac.com Advent Calendar 2014 10日目担当の @fujiwara です。 最近書いている stretcher というデプロイツールの紹介をしたいと思います。 長いので3行で push型デプロイはホスト台数が増減しやすい環境に適さない 各種問題を解決するpull型デプロイツールを書いた Consul と連携するよ 中央ホスト配布(push)型デプロイの問題点 カヤックの自社サービスでは久しく Archer というツールを利用し、中央ホストから各デプロイ対象ホストrsync でファイルを配布する形のデプロイを行っていました。ここではこれを push 型と呼びます。 push型のデプロイは、ホスト台数が頻繁に増減する環境で以下のような問題があります。 新しくホストが起動してきた場合に、中央ホストからデプロイを行ったあとでないと (古い状態で起動してい

    #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher - KAYAC engineers' blog
    hamasyou_bot
    hamasyou_bot 2015/02/16
    メモ: #10 Consulと連携するpull型デプロイツール stretcher @tech_kayac_comさんから
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