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bookに関するhamatsu1974のブックマーク (5)

  • 2009-07-06

    パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (155件) を見る発売日は7月10日。 これは、私が以前より論文や講演で伝えようとしてきたことをまとめたです。デザインパターン、Wiki、XP、この3つの概念は、どれも建築家クリストファー・アレグザンダーのパターンランゲージという共通の祖先を持ちます。アレグザンダーの建築理論の誕生からその発展の歴史をたどることによって、これらの概念が持つ共通の意味を解説しました。 私はずっと、Wikiとは何かという疑問を持ってきました。Wikiは、システムとして見ると非常に単純です。わからないところはどこにもないといっていいでしょう。

    2009-07-06
    hamatsu1974
    hamatsu1974 2009/07/07
     10日には日本を出るので微妙に間に合わない。。。紀伊国屋に売ってないか、チェックしてみようっと。
  • 初めての人のためのLISP 増補改訂版

    初めての人のためのLISP 増補改訂版
    hamatsu1974
    hamatsu1974 2009/07/01
     これは欲しい。で、いつ出るの??
  • 数学者が数学を「語る」ことの良さ - hiroyukikojima’s blog

    数学者・黒川信重さんと、ぼくとの共著、『リーマン予想は解決するのか?』青土社、がそろそろ書店に並び始めてる頃だと思う。これは、フェルマー予想が解決し、ポアンカレ予想が解決してしまった今、最も解決が待望され、しかも、解決にかなり肉薄している予想だ。この予想について、「そもそもリーマン予想とは何か」、「どんな意義を持っているのか」、「攻略のための最強兵器、F1スキームとは何か」、「今、何合目まで来ているのか」、を縦横無尽に解説した、ものすごくホットななのである。 リーマン予想は解決するのか? ―絶対数学の戦略― 作者: 黒川信重,小島寛之出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/06/01メディア: 単行購入: 31人 クリック: 614回この商品を含むブログ (26件) を見るこのの特徴は、数学書としては異色の形式をしている、ということだ。最初の章に、黒川さんとぼくとの対談が二

    数学者が数学を「語る」ことの良さ - hiroyukikojima’s blog
    hamatsu1974
    hamatsu1974 2009/06/09
     相変わらず良い事言うなぁー。この方も尊敬する人の1人。
  • 良いプログラマを目指すなら「Concurrent Progrmming in ML」は今すぐ読むべき - osiire’s blog

    (いえ、どうせ前から広めたいとは思ってたので、ちょっと便乗。) これからマルチコア当り前時代になるし並行処理を扱えるようになりたい。でも並行処理って難し過ぎる。そんな諸氏に朗報です。簡単かつ安全にマルチスレッドを扱える方法があります。 それは、メッセージパッシングによるスレッド間情報共有です。Erlangのようなアクターモデルと言った方がピンとくる人もいるかもしれません。メッセージパッシングの世界にはロックもシグナルも登場しません。あるのは、スレッド間で共有する通信路だけです。なぜ通信路だけで、排他制御が出来るのでしょうか?新しいスレッドを作って、そのスレッドが持つ文字列を読み書きするメッセージパッシングスタイルのプログラムを見れば一目瞭然です。 (* 細かい事は若干単純化したサンプルプログラムです。*) let start_server init_msg = let ch = (* 通信

    良いプログラマを目指すなら「Concurrent Progrmming in ML」は今すぐ読むべき - osiire’s blog
    hamatsu1974
    hamatsu1974 2009/05/10
     85ドルって…た、、高いですな… でも確かに並行処理はこれからの課題だよなぁ。。
  • 『数学の20世紀』 - 成毛眞ブログ

    数学の20世紀―解決された30の難問 作者: ピエルジォルジョオディフレッディ,Piergiorgio Odifreddi,寺嶋英志出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/04/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見るいささか咀嚼不足なのだが、これ以上読み込んでも理解がさらに深まるわけでもなさそうなので、ここらで紹介してみよう。書はイタリア人数学者によってイタリア語で書かれた現代数学入門書だ。訳者によれば原文はイタリア語らしく飾りのない簡潔な文章だという。それゆえか、この訳者にしては非常に読みやすく仕上がっている。 「数学基礎論」「純粋数学」「応用数学」「数学とコンピュータ」「未解決問題」の5つの章のなかに38の項目が含まれている。書の中核となる「純粋数学」には「解析学」「集合論」「代数学」など15の項目が、「応用数学」には「ゲ

    『数学の20世紀』 - 成毛眞ブログ
    hamatsu1974
    hamatsu1974 2009/05/01
    帰国した時に買う
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