2015年12月15日のブックマーク (98件)

  • 『BLACK JACK 300 STARS’ Encyclopedia (秋田文庫 1-90)』(山本 敦司)の感想(4レビュー) - ブクログ

    僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達

    『BLACK JACK 300 STARS’ Encyclopedia (秋田文庫 1-90)』(山本 敦司)の感想(4レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack 300 stars’ encyclopedia (秋田文庫)』手塚プロダクション
  • 『BLACK JACK (17) (秋田文庫 1-103)』(手塚治虫)の感想(72レビュー) - ブクログ

    これ程、人間の多面性と多様性、そして、ジレンマを、一つの作品の枠の中で描ききった作品もなかなかないと思います。 日人なら、作品タイトルと主人公の風貌ならば知ってる、といっても過言ではないくらいの名作で、医療漫画の金字塔。 私にとっては、訳あって、最近手塚治虫氏に興味を持って、初めて読んだ手塚作品。 無免許の外科医「ブラック・ジャック」が、患者を治すため、その天才的な手術の腕を振るう、一話完結型の、大枠それ自体は至極シンプルなストーリー。 しかし、一人の人間の中に矛盾的な面が同居する複雑さ、医師や患者それぞれのエゴ、誰かに向ける愛情、医療における永久的な課題や医師のジレンマなど、様々なテーマが、毎回毎回、20ページほどの短い中にきっちりと収められています。 主人公のブラック・ジャックは、幼い時に悲惨な事故で母を亡くし、同時に自身の身体はバラバラになって、恩師のおかげで奇跡的に助かって医師を

    『BLACK JACK (17) (秋田文庫 1-103)』(手塚治虫)の感想(72レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 11 stories by Osamu Tezuka (17) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (16) (秋田文庫 1-82)』(手塚治虫)の感想(32レビュー) - ブクログ

    【再読】 「マトモな医者ならなぜあたりまえのことができねェんだい!!」 ブラックジャックも再読し始めてようやく最終巻…と思ったら、知らないうちに17巻が存在していましたね! びっくり、けど嬉しい!! でもこの感想では取り敢えずブラックジャックを再読したことを振り返ってみようと思います。 まず、何回も思ったのは、「あれ? 意外と話の内容しっかり覚えてるな」ということでした。私は漫画を読むスピードが速くて、内容が頭に入っていないながらも「雰囲気」で読む癖があります(映画も然り)。なので『BLACK JACK』のような漫画は正直向いてないなと思ったのですが、ここまで読めてしまいました。しかも、内容も覚えてるって言うんだから驚きです。なら面白さ半減かって? ──全然違う!! そこが1番の驚きでした。初読と再読で、ブラックジャックに対する印象がまるで違うのです。このことは11巻の感想で書きましたが、

    『BLACK JACK (16) (秋田文庫 1-82)』(手塚治虫)の感想(32レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 12 stories by Osamu Tezuka (16) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (15) (秋田文庫 1-81)』(手塚治虫)の感想(29レビュー) - ブクログ

    【再読】 「死ね! この空と海と大自然の美しさのわからんやつは────生きる値打ちなどない!!」 再読もついに15巻までやって来ました。ここまで来ると、内容を覚えている話もちらほら出てきますね。特に最初の『宝島』でブラックジャックが放った「死ね」という言葉に対する衝撃は、今でも思い出すことができます。今まで彼がたくさんの人の命を救ってきたからこそ、重くのしかかる言葉です。 今巻を通して感想を述べると、不思議な話が多めでしたね。テーマとしては「生きがい」かなと。ある一つのものに執着し、身も心も挺して戦う人達。それはもちろんブラックジャックも例外ではなくて、「私はな 、切るだけが人生の男なんだ」と語る所からも分かります。何はともあれ、私はブラックジャックを含め、この作品に登場する人達を、褪せることなく、ずっと尊敬しているのです。 (特に好きな話3つ) 『宝島』 『死者との対話』 『霧』

    『BLACK JACK (15) (秋田文庫 1-81)』(手塚治虫)の感想(29レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14 stories by Osamu Tezuka (15) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (14) (秋田文庫 1-14)』(手塚治虫)の感想(22レビュー) - ブクログ

    一方が傷付くと他方も同じところにミミズ腫れが出来る双子の話、間先生の娘がクッシング症候群だった話、ベトナム戦争の英雄の話、事故で55年間植物状態だった人の話、胞状奇胎の話、尿毒症の女性漫画家の話、渡し守の話、鯨に飲み込まれた人の話、騒音で耳を自傷してしまう人の話、「ブラック・ジャック病」の話、内科医のブラック・ジャックみたいな人の話。 自国では戦争の英雄と言われて気にしてないと言っているが、やったことは大量虐殺で、やっぱり心に傷は負ってたんだなと安心する話でした。 「戦争ならやらなければこっちがやられるんだ」と言ってたけど、殺したのは兵士じゃないし。 見せしめとして必要という言い訳はあるかもしれないけど、ただ殺していい名目があるから殺したとしか思えない。 でもこの人は命令しただけだけど、実行した人達の方がもっと重い呵責と戦ったんだろうと思いました。 国に帰る前に気がふれてしまいそう… 炭

    『BLACK JACK (14) (秋田文庫 1-14)』(手塚治虫)の感想(22レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14 stories by Osamu Tezuka (14) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (13) (秋田文庫 1-13)』(手塚治虫)の感想(25レビュー) - ブクログ

    『水とあくたれ』『海賊の腕』『間血腫』などが収められています。この巻は地味だけどわたしのお気に入り作品がたくさん収められています♪ 例えば『小うるさい自殺者』。BJとキリコが意外と仲良くなってるのがイイ! BJが小道具と作り話しで、訳ありシングルマザーの自殺を思ぃ留まらせる『山小屋の一夜』もイイお話しだし、『気が弱いシラノ』も手塚治虫の大好きな名作『シラノ・ド・ベルジュラック』のパロディで、あのBJが恋愛カウンセラーも見事にこなしているのが面白ぃ♪

    『BLACK JACK (13) (秋田文庫 1-13)』(手塚治虫)の感想(25レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14 stories by Osamu Tezuka (13) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (12) (秋田文庫 1-12)』(手塚治虫)の感想(30レビュー) - ブクログ

    植物状態だと思われていた人が呼吸数でメッセージを伝えていた話、病院に入院していたら急に周りの人がよそよそしくなりインベーダーにすり替わったのだと思う少年の話、鬼子母神の話、復讐すべき相手のがん治療をする話、PKの話、身体から悪いところだけを取り出せる超能力を持つ人の話、熊を追って重症を負った男とその妹の話、亡霊の手術を依頼されたが当に当人が病気だった話、学園祭荒らしの男が心筋梗塞を起こす話、ゲラというブラック・ジャックの学生の頃の友人の話。 病気で余命わずかだということを隠されている状態を「インベーダーがすり替わった」と思い込むのは子供らしい。 子供だからと言って当のことを伝えないのも違うだろうと、今の感覚なら思うけど、昔は言わない方が良しとされてたんだろうなぁ。 言えないお母さんがとても辛そうでした。 最後のお母さんの手を掴んで「ぼくは死なないぞ‼︎」というシーンが良かったです。 ブ

    『BLACK JACK (12) (秋田文庫 1-12)』(手塚治虫)の感想(30レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 13stories by Osamu Tezuka (12) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (11) (秋田文庫 1-11)』(手塚治虫)の感想(30レビュー) - ブクログ

    『昭和新山』って話があったんだけど、当時は新しい火山の出現は大きな話題だったのかな? 時代を感じられるお話もいいね♪

    『BLACK JACK (11) (秋田文庫 1-11)』(手塚治虫)の感想(30レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (11) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (10) (秋田文庫 1-10)』(手塚治虫)の感想(37レビュー) - ブクログ

    ブラックジャックが無免許医師である理由=「この国では漫画文化に入れ られていない、いわば無免許の文化」「ブラックジャックが素晴らしい手術で 人を救っても、モグリの医者だと言われるように、一つの漫画が一人の人間の 生き方を変えたとしても、なんだ漫画かと言われる」(大森一樹氏の解説 より) もちろん昔と今では漫画に対する認識はすっかり変わってるけど。 お気に入りエピソード:「えらばれたマスク」「復しゅうこそわが命」「人形と警官」

    『BLACK JACK (10) (秋田文庫 1-10)』(手塚治虫)の感想(37レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (10) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (9) (秋田文庫 1-9)』(手塚治虫)の感想(28レビュー) - ブクログ

    【再読】 今巻はSFチックな、不思議なお話が印象に残りました。もうだいぶブラックジャックを読み直してきましたが、今巻の珠玉の作品群にせよ、手塚先生の発想力には驚かされっぱなしです。成功と失敗……回を追うごとに自分の中でブラックジャックという存在がより親密に、あたたかい存在になっていくのも、他でもない手塚先生が、この作品を書き続けて私たちに遺してくれたからでしょうね。 (特に好きなお話3つ) 『ある教師と生徒』 『未来への贈りもの』 『三度目の正直』

    『BLACK JACK (9) (秋田文庫 1-9)』(手塚治虫)の感想(28レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (9) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (8) (秋田文庫 1-8)』(手塚治虫)の感想(32レビュー) - ブクログ

    『再読』 「モグリの医者が資料なんかつくったって…役に立ちませんよ こんなりっぱな病院でねえ」 今巻でとく感じたのは、ブラックジャックの頑固なまでの意志の強さ、ですね。「うらみを買われるのには慣れている」と発言する彼ですが、そんなこと、並大抵の人だったら嫌なはずです。ですがブラックジャックは折れない。その強さに私自身、とても憧れます。ブラックジャックは、私たちに「生きる強さ」を、泥臭く、そして誰よりも優しく、教えてくれているのです。 (特に好きなお話3つ) 『白い目』 『再会』 『死への一時間』

    『BLACK JACK (8) (秋田文庫 1-8)』(手塚治虫)の感想(32レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (8) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (7) (秋田文庫 1-7)』(手塚治虫)の感想(35レビュー) - ブクログ

    【再読】 「皮肉なもんじゃ 助かりたいやつがみんな死んで…… 助かりそうもない人間が生きのびた……… それが人生かも知れんな」 今巻は「正義」と「人間臭さ」を感じたお話が多かった印象です。特にブラックジャックの復讐のお話はスカッとする一方、やはり人間の闇を感じて怖かった…。『灰色の館』でブラックジャックは「医者は人のからだはなおせても……ゆがんだ心の底まではなおせん」と言っていますが、まさにその通り。一番恐ろしいのは、どんな凶悪な病よりも、人間の持つ心の闇なのかもしれません…。 (特に好きなお話3つ) 『ふたりのピノコ』 『上と下』 『ハリケーン』

    『BLACK JACK (7) (秋田文庫 1-7)』(手塚治虫)の感想(35レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (7) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK 6 (秋田文庫 1-6)』(手塚治虫)の感想(31レビュー) - ブクログ

    【再読】 「人間は動物を さばく権利が あるのかね?」 今巻は「親子」についての話が多かったように思います。肉親でなくても、家族のように接する人たちも出てきました。医療における家族のテーマというのは、非常に難しいものがありますよね。ブラックジャックも時にはそれらに翻弄されながらも、やはり真剣に向かい合っています。かっこいい! あとやたら無免許なことが注目されてもいましたね(笑)。 (特に好きなお話3つ) 『報復』 『ナダレ』←この話を最初に読んだ時の衝撃は今でも覚えてます。ブラックジャック作品の中でも10の指に入るくらい好きです。 『身代わり』

    『BLACK JACK 6 (秋田文庫 1-6)』(手塚治虫)の感想(31レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (6) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (5) (秋田文庫 1-5)』(手塚治虫)の感想(36レビュー) - ブクログ

    最初の話から歪んだ思想の正体がよくわかる話だった。 派閥の存在そのものを嫌う人間というのは、その派閥から漏れた少数派だと暴露している。 大名行列なんてことを言い出したのも結局そういう思想から始まっているんだろうな。 現代でも大名行列を何度か見たが、こんな性質のものではなかったし、実際教授は偉いんだから、少しくらい偉いところ見せたって別に構うまいよというのが正直な体験談だった。 別に偉ぶるためだけに総回診やっているわけでもないし。あれも大事な仕事の内。 派閥同士の争いも醜いが、だからって多数派が少数派に遠慮しなければならないというのもおかしな話。 今の世の中がおかしいのはこういう風にうるさいマイナリティがあまりに偉そうにしすぎるからだとよくわかる。 一匹狼は群れないだけで、別に群れと戦うわけではない。 BJもそうだったはずだが、この話では都合よく恩師を馬鹿にされたことで牙を剥いている。 そし

    『BLACK JACK (5) (秋田文庫 1-5)』(手塚治虫)の感想(36レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (5) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (4) (秋田文庫 1-4)』(手塚治虫)の感想(40レビュー) - ブクログ

    当時は最先端で誰も描いてはいなかった話のスタイルなんだろうなと思うんだけどね。 最初の教師の話とピノコ・ラブストーリーくらいかな。刺さったのは。 後は乱暴すぎる。 地下水道はテロに対する強烈な皮肉が描かれているが、手塚治虫の政治信条的にそれでいいんだろうか。 海は恋のかおりもあまりに乱暴者過ぎて、今の世の中ではとても受け入れられない人間性だな、もう。 最後の話はデジャヴ感じると思ったが、これ変種のごんぎつね?

    『BLACK JACK (4) (秋田文庫 1-4)』(手塚治虫)の感想(40レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (4) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (3) (秋田文庫 1-3)』(手塚治虫)の感想(49レビュー) - ブクログ

    今回も相当強引な話が多い。 その結論のためにその論法は乱暴という歯止めの方が強すぎて、もうすんなりとは受け止められないなあ大半の話が。 以前はそうは見えなかったんだが、これも時代の流れか。

    『BLACK JACK (3) (秋田文庫 1-3)』(手塚治虫)の感想(49レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 15stories by Osamu Tezuka (3) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (2) (秋田文庫 1-2)』(手塚治虫)の感想(50レビュー) - ブクログ

    好きなエピソード:「おばあちゃん」と「シャチの詩」 「ハッスルピノコ」でピノコが受験に失敗して落ち込んでいる時、 優しい言葉で慰める先生の目が好きです。 ... 10代の頃、ブラック・ジャックに恋してた時のことを思い出しました。

    『BLACK JACK (2) (秋田文庫 1-2)』(手塚治虫)の感想(50レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (2) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『BLACK JACK (1) (秋田文庫 1-1)』(手塚治虫)の感想(293レビュー) - ブクログ

    ブラックジャック先生の色気がページに練りこまれておるよ……。いろいろなBJ漫画ありますが装丁が好きなこれを選定。ブラックジャック先生って孤独でクールみたいなイメージありますが、感情豊かだし、それにけっこう愛に恵まれている人だと思う。社長に輸血したドカタのおっさんの話と、濡れ衣を着せられた先生の無実を日人だというだけで苦労して証明したおっさんの話が好きです。当すみませんうろおぼえで。誰か題名を教えてください。後半のおっさんに手術後「どうお礼していいか…」といわれ、ぽつりと(はい!例によって背中で語るコマ出た!)「私はその何倍もうれしかった」みたいなこと言うとこ大好き!大好き!あとこのイケメン&美女至上主義なこの世の中を生きる私にとって、ブラックジャック先生がピノコに(夢で)言った「容姿は興味ない。手術ではどうにもできる」とかいう台詞は胸があつくなります押忍。

    『BLACK JACK (1) (秋田文庫 1-1)』(手塚治虫)の感想(293レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Black Jack―The best 12stories by Osamu Tezuka (1) (秋田文庫)』手塚 治虫
  • 『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 うB 6)』(工藤かずや)の感想(6レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! ▼第1話/エレンの憂▼第2話/招かれざる隣人▼第3話/ラスト・オーダー▼第4話/聖者現わる▼第5話/その男……▼第6話/暗い日曜日▼第7話/黒の手紙▼第8話/素晴らしき休日▼第9話/微声拳銃▼第10話/竜韜部隊(ロンタオプートウイ)▼第11話/最後の切り札(エースインザホール) ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で元傭兵の戦闘インストラクター) ●あらすじ/敗戦後のイタリアの寒村に、「ブルーノ」と名乗る男がやってきた。彼は、数々の奇跡をおこし、予言者として村人の尊敬を集めるまでになっていた。自分が射殺されるというブルーノの予言を聞いた村人は、彼を守るべく、豪士に対テロ訓練を依頼する(第4話)。▼イギリス、セント・アイブスのレストランで、IRAのメンバーが豪士を見張っていた。彼らは、日人のある男か

    『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 うB 6)』(工藤かずや)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『パイナップルARMY (Operation 6) (小学館文庫)』工藤 かずや
  • 『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (5) (小学館文庫 うB 5)』(工藤かずや)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! ▼第1話/キッドナップ・ラプソディー[前編]▼第2話/キッドナップ・ラプソディー[後編]▼第3話/エクスタインの風景▼第4話/ラインの蘇生▼第5話/湖上の男▼第6話/死神の死▼第7話/ジェフリーの災難▼第8話/天国のワイン▼第9話/キング オブ ザ・ロード[前編]▼第10話/キング オブ ザ・ロード[中編]▼第11話/キング オブ ザ・ロード▼第12話/泣く男 ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で元傭兵の戦闘インストラクター) ●あらすじ/南フランスでヒッチハイクをしていた豪士は、ワインの運搬をしていた少年、ジャンに出会った。ジャンの父親は、元・レジスタンスの英雄。だがワインの事業に失敗、村人から多額の借金をして逃走していた。借金返済のメドがたたないジャンと姉夫婦は、土地を売り、出ていかなくてはなら

    『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (5) (小学館文庫 うB 5)』(工藤かずや)の感想(4レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『パイナップルARMY (Operation 5) (小学館文庫)』工藤 かずや
  • 『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 うB 4)』(工藤かずや)の感想(3レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! ▼第1話/サイレント・マグナム▼第2話/誇り高き孤独▼第3話/ドクタ-・スタ-ジェス▼第4話/グリフォンの罠▼第5話/9年目のホワイト・クリスマス▼第6話/戦場に咲く花▼第7話/サンタ・マリアの想い出▼第8話/ミラノに死す▼第9話/ロンリ-・ソルジャー▼第10話/見えざる敵▼第11話/シエラ・ネバダの教訓 ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で、元傭兵の戦闘インストラクタ-) ●あらすじ/イタリア・ボルツァ-ノ駅で、最終電車に乗り遅れた豪士は、ニュ-ヨ-クから来たという男に出会った。男は何者かに追われている様子で、しかも、地上最強のハンドガン、44マグナムを所持していた。しかし、男は、その銃をなぜか使わなかった。(第1話)▼今回の依頼主は、ベルギ-に住む大富豪、カトリ-ヌ・ベンク。依頼内容は、誘拐され

    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『パイナップルARMY (Operation 4) (小学館文庫)』工藤 かずや
  • 『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 うB 3)』(工藤かずや)の感想(3レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! ▼第1話/フリ-ドリッヒの狼▼第2話/ミュンヘンの休日▼第3話/カシ-ドラルの遺産▼第4話/カーテンコール▼第5話/ブレイクスルー:突入▼第6話/賭けのシナリオ▼第7話/栄光へのオフサイド▼第8話/大いなる目覚め▼第9話/脱出-eversion-[前編]▼第10話/脱出-eversion-[後編]▼第11話/ザルネンの感謝祭 ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で元傭兵の戦闘インストラクタ-) ●あらすじ/豪士は、西ドイツ財界の大物で、CMAの有力スポンサ-であるヨ-ゼフ・ワンツのボディ-ガ-ドの依頼を引き受けた。失明しかけている身のヨ-ゼフが、危険を犯してまで、東ドイツに行こうとするその目的は一体何なのか…(第4話)。▼フランクフルト空港でRAF(西ドイツ赤軍)によるルフトハンザ機ハイジャック事件

    『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 うB 3)』(工藤かずや)の感想(3レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『パイナップルARMY (Operation 3) (小学館文庫)』工藤 かずや
  • 『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 うB 2)』(工藤かずや)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! 第1話/白の追跡者▼第2話/7番街の花束▼第3話/テキサス大強盗団▼第4話/真夜中の襲撃者▼第5話/コパンの壁▼第6話/セルバ・ゲ-ム▼第7話/フォルショー通りの決闘▼第8話/1979年の栄光▼第9話/シャルロットの贈り物▼第10話/ドッグ・ウォッチ▼第11話/5月2日の弾道 ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で元傭兵の戦闘インストラクタ-) ●あらすじ/▼アメリカ・ミネソタ州で、傭兵訓練所の訓練兵が何物かに殺害された。犯人は、雪中行軍中の傭兵訓練生ばかりを狙ったある殺人鬼であるという。豪士は、傭兵訓練生2名の雪中行軍の指揮にあたるが…(第1話)。▼いつもとは違い、念入りに出かける用意をしている豪士。でかけようとしたその瞬間、以前、依頼を断ったムハマドから電話がかかってきた。彼は、石油の買い付けで儲

    『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 うB 2)』(工藤かずや)の感想(4レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『パイナップルARMY (Operation 2) (小学館文庫)』工藤 かずや
  • 『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 うB 1)』(工藤かずや)の感想(47レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 戦闘インストラクター、ジェド豪士が活躍するヒューマンアクション! ▼第1話/インストラクタ-豪士▼第2話/偽りの英雄▼第3話/最後の真実▼第4話/十五年間の悪夢▼第5話/5人の軍隊 前編▼第6話/5人の軍隊 中編▼第7話/5人の軍隊 後編▼第8話/過去からの男▼第9話/火曜日の老兵▼第10話/5ドルのゲーム ●登場人物/ジェド・豪士(日系アメリカ人で元傭兵の戦闘インストラクタ-) ●あらすじ/ニュ-ヨ-クの街角で、ある1人の刑事が何者かにひき殺された。そしてまた、彼の遺族である娘たちも何者かによって付け狙われていた。姉妹たちは、自身の身を守るために民間軍事援助組織(CMA)の戦闘インストラクタ-であるジェド・豪士に護衛を依頼するが…(第1話)。無法の巣窟であった、ニュ-ヨ-クの地下鉄の 治安を守る“サブウェイ・コマンド”。だが、そのリ-ダ-は、地下鉄を麻薬取り引きの場と

    『パイナップルARMY〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 うB 1)』(工藤かずや)の感想(47レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『パイナップルARMY (Operation 1) (小学館文庫)』工藤 かずや
  • 『スローステップ〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 あB 4)』(あだち充)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ あだち充のさわやか青春コメディー!! いよいよ熱くなる美夏をめぐる争い。カリフォルニアからやってきた直人の妹・礼子は美夏の気っぷのよさに惚れ込み、知香はあの手この手で強力に山桜をサポートする。 一方、山桜はプロボクサーへの夢をふたたび燃やし、トレーニングに打ち込む。 美夏、習、直人、山桜……。それぞれの想いをのびやかに描く青春スケッチの完結編。

    『スローステップ〔小学館文庫〕 (4) (小学館文庫 あB 4)』(あだち充)の感想(4レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『スローステップ (4) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『スローステップ〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 あB 3)』(あだち充)の感想(2レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ あだち充のさわやか青春コメディー!! 美夏と万能少女・沢村亜矢子の黄金バッテリーでソフトボール部は全国大会への切符を手に入れた。 一方、山桜の姪・知香の一言から、ついにバレてしまった美夏=麻里亜。真実を知り、ライバル同士となった習と直人の壮絶な争奪戦のゴングが鳴る。 ボクシングの県大会決勝、2人は美夏をかけてリングへ上がるが、これが思わぬ展開に!

    『スローステップ〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 あB 3)』(あだち充)の感想(2レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『スローステップ (3) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『スローステップ〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 あB 2)』(あだち充)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ あだち充のさわやか青春コメディー!! 直人の初恋相手・須藤麻里亜。メガネの彼女の正体は、実は美夏だった!! ひょんな事情でしてみた変装、だが誤解が誤解をよび、1人2役を演るはめに。 そんなある日、習と美夏、直人と麻里亜がデートのダブル・ブッキング!?美夏はなんとか切り抜けるが、気づかぬ男もニブイのか? さて、夏合宿、ヒロインとライバルたちが温泉宿に集結する。

    『スローステップ〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 あB 2)』(あだち充)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『スローステップ (2) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『スローステップ〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 あB 1)』(あだち充)の感想(8レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ あだち充のさわやか青春コメディー!! 麻丘高校ソフトボール部・中里美夏、さっぱりした気性の美少女エースだ。しかも、お父さんはプロレスラー。そして美夏をめぐる3人の男。クラスメートの秋葉習、高校ボクシング界の新星・門松直人、ソフト部監督の山桜監悟。 恋する男の意地とせつなさをのせて青空をさわやかな風が吹き抜ける、あだち充の青春コメディー。

    『スローステップ〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 あB 1)』(あだち充)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『スローステップ (1) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『みゆき (3) (小学館文庫 あB 16)』(あだち充)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ みゆきが二人。兄妹、同級生という関係だから話がややこしい。あちら立てればこちらが立たずで間に入った純な真人の心が揺れ動く。

    『みゆき (3) (小学館文庫 あB 16)』(あだち充)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『みゆき (3) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『みゆき (2) (小学館文庫 あB 15)』(あだち充)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ みゆきが二人。兄妹、同級生という関係だから話がややこしい。あちら立てればこちらが立たずで間に入った純な真人の心が揺れ動く。

    『みゆき (2) (小学館文庫 あB 15)』(あだち充)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『みゆき (2) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『みゆき (1) (小学館文庫 あB 14)』(あだち充)の感想(24レビュー) - ブクログ

    名作は名作だ。面白かった。80年代の雰囲気も懐かしかった。 でも、真人くんは、なぜ若松みゆきが好きなのかがよくわからないや。鹿島みゆきのほうがいいと思うんだけどなあ。まあ、好みは千差万別だからしょうがないか。 あと、気になったのは、女の子の下着姿や水着姿、胸のふくらみとか、入浴シーンとか出し過ぎだろ! 今の時代はこんなことしてたらセクハラ必至だけど、80年代ってこのくらい許されていたのだろうか。そして、その中で男子たちは奔放に肉として血をたぎらせていたのだろうか。

    『みゆき (1) (小学館文庫 あB 14)』(あだち充)の感想(24レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『みゆき (1) (小学館文庫)』あだち 充
  • 『北条司短編集 (2)少年たちのいた夏』(北条司)の感想(3レビュー) - ブクログ

    北条司といえばキャッツ・アイやシティハンターであまりにも有名なので、全部そっち系かと思われがちだけれど、こういう真面目で真摯なものも描いています。 特攻隊を描いて凡百の映画をしのいでいる、と思うのは私だけかしら。 特に最近かまびすしく戦争ものが出てくるのが気になって。 センティメンタルやメロドラマやプロパガンダに翻弄されるのは、イヤ。 私は毎年8月15日には「火垂るの墓」もいいけれど、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読み返しています。 硫黄島って観光で行きたいんですけど・・なんて。

    『北条司短編集 (2)少年たちのいた夏』(北条司)の感想(3レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『北条司短編集 (2)少年たちのいた夏』北条 司
  • 『シティーハンター ―XYZ― 北条司短編集1 (北条司短編集) (集英社文庫(コミック版))』(北条司)の感想(3レビュー) - ブクログ

    北条司: 代表作「キャッツ・アイ」「シティーハンター」「ファミリー・コンポ」など。30年に渡る漫画家生活の集大成「エンジェル・ハート」、「エンジェル・ハート2ndシーズン」(月刊コミックゼノン)は累計2,400万部を突破。 「2020年 『今日からCITY HUNTER』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『シティーハンター ―XYZ― 北条司短編集1 (北条司短編集) (集英社文庫(コミック版))』(北条司)の感想(3レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『北条司短編集 (1) (集英社文庫―コミック版)』北条 司
  • 『同・級・生 (1) (小学館文庫 さA 1)』(柴門ふみ)の感想(10レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 同じ季節、同じ時間を共有した鴨居とちなみの恋の行方は何処へ!? ▼第1話/卒業まで▼第2話/それからの季節▼第3話/なごりの冬の…▼第4話/再会そして…(前編)▼第5話/再会そして…(後編)▼第6話/遠い日にさよなら▼第7話/あの日からのカレンダ-▼第8話/あの恋には戻れない▼第9話/新しい秋▼第10話/フラッシュバック'82▼第11話/心まで届かない▼第12話/春にむけて▼第13話/同じ夜の空の下▼第14話/流れる時を追いかけて▼第15話/明日からは思い出▼第16話/これからは二人きり▼第17話/愛が間に合うのなら▼第18話/想い出は欲しくない(前編)▼第19話/想い出は欲しくない(後編)▼第20話/それぞれの明日へ(前編)▼第21話/それぞれの明日へ(後編) ●登場人物/鴨居透(大学時代に同級生の名取ちなみと交際、卒業を前に別れる。広告代理店勤務)。名取ちなみ(鴨居

    『同・級・生 (1) (小学館文庫 さA 1)』(柴門ふみ)の感想(10レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『同・級・生 (小学館文庫)』柴門 ふみ
  • 『東京ラブストーリー〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 さA 13)』(柴門ふみ)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 誰もがラブストーリーの主人公になれる街、東京。永遠に残る恋愛コミックの 第1話/あの空を飛べたら▼第2話/コンサートの夜▼第3話/あの頃に戻りたい▼第4話/あなたに合う▼第5話/終わりが始まり▼第6話/待つ時間▼第7話/別れてのち▼第8話/選ばれた愛▼第9話/別れの瀬戸際▼第10話/奇妙な夢▼第11話/遠い約束▼第12話/最終通告▼第13話/エヒメ・ラブストーリー▼第14話/再び東京へ!!▼第15話/時の彼方に ●登場人物/永尾完治(広告代理店に勤める。ちょっと優柔不断)、赤名リカ(完治の同僚。アフリカでの生活体験を持つ。愛するのは得意だが、愛されるのが苦手)、関口さとみ(カンチと三上の憧れの人。保母さん)三上健一(地元愛媛の資産家の息子。東京の医大に進学、現在医大生) ●あらすじ/挙式の決まっている長崎と男女の関係を結んだ三上は、長崎へのちょっかいの手を弛めない。研

    『東京ラブストーリー〔小学館文庫〕 (3) (小学館文庫 さA 13)』(柴門ふみ)の感想(4レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『東京ラブストーリー (3) (小学館文庫)』柴門 ふみ
  • 『東京ラブストーリー〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 さA 12)』(柴門ふみ)の感想(3レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 誰もがラブストーリーの主人公になれる街、東京。永遠に残る恋愛コミックの ▼第1話/愛の贈り物▼第2話/いつも思い出して▼第3話/とまどいは隠せない▼第4話/微笑をもう一度▼第5話/心はダイヤモンド▼第6話/パーティーの夜▼第7話/あなたを呼ぶ声▼第8話/絶望のこちら側▼第9話/誰のせいでもなく▼第10話/ひと月ののち▼第11話/素直になれなくて▼第12話/不安のきざし▼第13話/言葉にならなくて▼第14話/橋の途中で▼第15話/バレンタイン・ストーリー▼第16話/涙が止まらない ●登場人物/永尾完治(広告代理店に勤める。ちょっと優柔不断)、赤名リカ(完治の同僚。アフリカでの生活体験を持つ。愛するのは得意だが、愛されるのが苦手)、関口さとみ(カンチと三上の憧れの人。保母さん)三上健一(地元愛媛の資産家の息子。東京の医大に進学、現在医大生) ●あらすじ/三上とさとみの家を訪

    『東京ラブストーリー〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 さA 12)』(柴門ふみ)の感想(3レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『東京ラブストーリー (2) (小学館文庫)』柴門 ふみ
  • 『東京ラブストーリー〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 さA 11)』(柴門ふみ)の感想(9レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 誰もがラブストーリーの主人公になれる街、東京。永遠に残る恋愛コミックの サラリーマンのカンチと医大生の三上は、故郷愛媛で高校まで共に過ごした幼なじみ。朴訥なカンチに比べ、三上は社交的で、とりわけ女性にはマメ。この2人に、自由奔放な赤名リカ、保守的な関口さとみが複雑に絡み合い、繰り広げるラブストーリー。 ▼第1話/朝を待ちながら▼第2話/放たれた鳥のように▼第3話/調教ごっこ▼第4話/遠い日をせめないで▼第5話/とまどいは瞳の中▼第6話/泣かないで▼第7話/傘がひしい▼第8話/この街を離れるまで▼第9話/失恋の定義▼第10話/あなたをさがして▼第11話/なぜ彼らは…▼第12話/WA・HA・HA▼第13話/愛と呼ぶには…▼第14話/愛の始まり…▼第15話/激しい雨 ●登場人物/永尾完治(広告代理店に勤める。ちょっと優柔不断)、赤名リカ(完治の同僚。アフリカでの生活体験を持つ

    『東京ラブストーリー〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 さA 11)』(柴門ふみ)の感想(9レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『東京ラブストーリー (1) (小学館文庫)』柴門 ふみ
  • 『冬物語 5 (小学館文庫 はB 5)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ

    『冬物語 5 (小学館文庫 はB 5)』(原秀則) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は10人のユーザーが棚に登録している、小学館から1997年8月1日発売のです。

    『冬物語 5 (小学館文庫 はB 5)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『冬物語 (5) (小学館文庫)』原 秀則
  • 『冬物語 4 (小学館文庫 はB 4)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ

    『冬物語 4 (小学館文庫 はB 4)』(原秀則) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は9人のユーザーが棚に登録している、小学館から1997年6月1日発売のです。

    『冬物語 4 (小学館文庫 はB 4)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『冬物語 (4) (小学館文庫)』原 秀則
  • 『冬物語 3 (小学館文庫 はB 3)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ

    『冬物語 3 (小学館文庫 はB 3)』(原秀則) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は10人のユーザーが棚に登録している、小学館から1997年6月1日発売のです。

    『冬物語 3 (小学館文庫 はB 3)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『冬物語 (3) (小学館文庫)』原 秀則
  • 『冬物語 2 (小学館文庫 はB 2)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ

    『冬物語 2 (小学館文庫 はB 2)』(原秀則) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は10人のユーザーが棚に登録している、小学館から1997年4月1日発売のです。

    『冬物語 2 (小学館文庫 はB 2)』(原秀則)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『冬物語 (2) (小学館文庫)』原 秀則
  • 『冬物語 1 (小学館文庫 はB 1)』(原秀則)の感想(8レビュー) - ブクログ

    この漫画、いつも「東京大学物語」と 勘違いしてしまうw JRが国鉄(国鉄)と言われてた頃の話です。 恋人同士や、友達と連絡取るのに、 家に電話をかけてた時代ですね。 親が出たり、兄弟がでたりして 人と連絡とるのに「ワンクッション」多く 必要だったりするんですよね。 そういや、最近「浪人生」という キャラの人、漫画で出てこないですよね。 作者は、明石市(兵庫県)出身の人なんですね。

    『冬物語 1 (小学館文庫 はB 1)』(原秀則)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『冬物語 (1) (小学館文庫)』原 秀則
  • 『ゴルゴ13 (Volume1 ビッグ・セイフ作戦) (SPコミックスコンパクト)』(さいとう・たかを)の感想(15レビュー) - ブクログ

    ゴルゴ13を大量に譲ってもらった(譲る+貰った?譲り受けた?)ので 一日一冊くらいで片付けていきたい だいたい再読だがおおよそ忘れているので初めて読む気持ちでひとつ 1巻は1968年から1969年の作品 ほぼ50年でまさに古典 作品の方向が固まっておらずキャラクタがパロディみたいなのと お話の展開もかなり無理やりでプロフェッショナルかんがあんまりないが それでもスパイものとしてそれなりに読ませる 現在こういう内容なら歴史に残る作品にならなかっただろうが 50年前から時代に合わせ磨き上げ続けているのが不動の価値

    『ゴルゴ13 (Volume1 ビッグ・セイフ作戦) (SPコミックスコンパクト)』(さいとう・たかを)の感想(15レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ゴルゴ13 (Volume1 ビッグ・セイフ作戦) (SPコミックスコンパクト)』さいとう・たかを
  • 『イレブン 7 (講談社漫画文庫 た 13-7)』(七三太朗)の感想 - ブクログ

    1944年10月23日生まれ。満州出身。代表作に『4P田中くん』(「週刊少年チャンピオン」掲載)、『風光る』(「月刊少年マガジン」掲載)、『Dreams』(「週刊少年マガジン」ー「マガジンSPECIAL」掲載)。兄にちばてつや氏、ちばあきお氏。現在、『天のプラタナス』を月刊少年マガジンで連載中。 「2017年 『天のプラタナス(28)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『イレブン 7 (講談社漫画文庫 た 13-7)』(七三太朗)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (7) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『イレブン 6 (講談社漫画文庫 た 13-6)』(七三太朗)の感想 - ブクログ

    1944年10月23日生まれ。満州出身。代表作に『4P田中くん』(「週刊少年チャンピオン」掲載)、『風光る』(「月刊少年マガジン」掲載)、『Dreams』(「週刊少年マガジン」ー「マガジンSPECIAL」掲載)。兄にちばてつや氏、ちばあきお氏。現在、『天のプラタナス』を月刊少年マガジンで連載中。 「2017年 『天のプラタナス(28)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『イレブン 6 (講談社漫画文庫 た 13-6)』(七三太朗)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (6) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『イレブン 5 (講談社漫画文庫 た 13-5)』(七三太朗)の感想 - ブクログ

    1944年10月23日生まれ。満州出身。代表作に『4P田中くん』(「週刊少年チャンピオン」掲載)、『風光る』(「月刊少年マガジン」掲載)、『Dreams』(「週刊少年マガジン」ー「マガジンSPECIAL」掲載)。兄にちばてつや氏、ちばあきお氏。現在、『天のプラタナス』を月刊少年マガジンで連載中。 「2017年 『天のプラタナス(28)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『イレブン 5 (講談社漫画文庫 た 13-5)』(七三太朗)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (5) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『イレブン 4 (講談社漫画文庫 た 13-4)』(七三太朗)の感想 - ブクログ

    1944年10月23日生まれ。満州出身。代表作に『4P田中くん』(「週刊少年チャンピオン」掲載)、『風光る』(「月刊少年マガジン」掲載)、『Dreams』(「週刊少年マガジン」ー「マガジンSPECIAL」掲載)。兄にちばてつや氏、ちばあきお氏。現在、『天のプラタナス』を月刊少年マガジンで連載中。 「2017年 『天のプラタナス(28)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『イレブン 4 (講談社漫画文庫 た 13-4)』(七三太朗)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (4) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『イレブン 3 (講談社漫画文庫 た 13-3)』(七三太朗)の感想 - ブクログ

    1944年10月23日生まれ。満州出身。代表作に『4P田中くん』(「週刊少年チャンピオン」掲載)、『風光る』(「月刊少年マガジン」掲載)、『Dreams』(「週刊少年マガジン」ー「マガジンSPECIAL」掲載)。兄にちばてつや氏、ちばあきお氏。現在、『天のプラタナス』を月刊少年マガジンで連載中。 「2017年 『天のプラタナス(28)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『イレブン 3 (講談社漫画文庫 た 13-3)』(七三太朗)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (3) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『イレブン 2 (講談社漫画文庫 た 13-2)』(七三太朗)の感想 - ブクログ

    1944年10月23日生まれ。満州出身。代表作に『4P田中くん』(「週刊少年チャンピオン」掲載)、『風光る』(「月刊少年マガジン」掲載)、『Dreams』(「週刊少年マガジン」ー「マガジンSPECIAL」掲載)。兄にちばてつや氏、ちばあきお氏。現在、『天のプラタナス』を月刊少年マガジンで連載中。 「2017年 『天のプラタナス(28)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『イレブン 2 (講談社漫画文庫 た 13-2)』(七三太朗)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (2) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『イレブン 1 (講談社漫画文庫 た 13-1)』(七三太朗)の感想(2レビュー) - ブクログ

    人生に大切なのは、 集中力とひたむきさ、そしてあきらめない心。 素晴らしいサッカー戦術は、この漫画にはないと断言できる。 でも、他にはない日人らしさがこの作品には詰まっている。 幼い子供に読んでほしい漫画。 ”人間集中すれば、1時間が一日にもなる”

    『イレブン 1 (講談社漫画文庫 た 13-1)』(七三太朗)の感想(2レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『イレブン (1) (講談社漫画文庫)』七三太朗
  • 『フリーキック! (8) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (8) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック! 8 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『フリーキック! (7) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (7) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック! 7 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『フリーキック! (6) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (6) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック! 6 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『フリーキック! (5) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (5) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック 5 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『フリーキック! (4) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (4) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック! 4 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『フリーキック! (3) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (3) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック! 3 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『フリーキック! (2) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 街中がサッカー一色の洋南市。だからサッカーをやらなきゃ男じゃない。そこで洋南高の中山優作もガンバってるのだが!? 1989年、週刊少年サンデー連載作品。

    『フリーキック! (2) (少年サンデーコミックス)』(原秀則)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『フリーキック! 2 (少年サンデーコミックス)』原 秀則
  • 『天使の贈りもの (ジャンプコミックス)』(北条司)の感想 - ブクログ

    北条司: 代表作「キャッツ・アイ」「シティーハンター」「ファミリー・コンポ」など。30年に渡る漫画家生活の集大成「エンジェル・ハート」、「エンジェル・ハート2ndシーズン」(月刊コミックゼノン)は累計2,400万部を突破。 「2020年 『今日からCITY HUNTER』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『天使の贈りもの (ジャンプコミックス)』(北条司)の感想 - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『天使の贈りもの (ジャンプコミックス)』北条 司
  • 『桜の花の咲くころ (ジャンプコミックス 北条司短編集 2)』(北条司)の感想(1レビュー) - ブクログ

    北条司: 代表作「キャッツ・アイ」「シティーハンター」「ファミリー・コンポ」など。30年に渡る漫画家生活の集大成「エンジェル・ハート」、「エンジェル・ハート2ndシーズン」(月刊コミックゼノン)は累計2,400万部を突破。 「2020年 『今日からCITY HUNTER』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『桜の花の咲くころ (ジャンプコミックス 北条司短編集 2)』(北条司)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『桜の花咲くころ (ジャンプコミックス 北条司短編集 2)』北条 司
  • 『ブラック・エンジェルズ 12 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(2レビュー) - ブクログ

    雪藤と勇気との最終決戦。 当時のジャンプマンガらしい終わりか方。 後半にきて、ビック・ママの存在感が半端なかった! しかも、運命との関係も・・・ ★全12巻(ジャンプコミックス)を読んで★ 【好きなキャラ】水鵬 【好きなシーン】松田のバスーカ砲キャッチ(13巻) 【衝撃的なシーン】水鵬の最期(13巻) 【好きな戦い】飛鳥VS次元(17巻)

    『ブラック・エンジェルズ 12 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(2レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (12) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 11 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    勇気が統率する政府。 どうも、支配者=政治の実権というこのマンガの風潮。 あの破滅した関東のことについては、勇気さえもお手上げなのか一切触れることはなかった・・・

    『ブラック・エンジェルズ 11 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (11) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 10 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    白い天使たちとの戦い。 雪藤の空中浮遊能力って超能力だった。 元々の身体能力か、超能力かの区別って微妙だ。 飛鳥は、水鵬と一緒で隠れ癖があるんだな・・・

    『ブラック・エンジェルズ 10 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (10) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 9 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    新たな仲間、牙&飛鳥。 そして、なぜか生きて登場したジュディ。 よく生き残れたな。 妖姫と3人のバケモノ弟戦。 う~ん。 バケモノって言われたら怒るのわかるけど、やっぱりバケモノだな。

    『ブラック・エンジェルズ 9 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (9) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 8 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    「我が心は空・・・」 いきなり悟りを開いた雪藤? 「M計画」を阻止するも、結局大地震は神の啓示だった! で、関東壊滅。 いきなり8勢力が、金貨を奪い合う戦いに。 無理やり連載引き伸ばされ、物語が瞑想・破綻しているのがわかる。 竜牙会とのラストが衝撃的な分、とても残念だ。

    『ブラック・エンジェルズ 8 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (8) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 7 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    羽死夢、エルスは大した活躍なしにあっさり死亡。 あと、亜里沙も結局足手まとい。 雪藤あまりトラウマになってなくて安心した。 富士の樹海でのアマゾネス戦。 手から銃弾発射する水鵬! 恰好良すぎるッ!

    『ブラック・エンジェルズ 7 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (7) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 6 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支え、現在、連載中の「ザ・松田」でも変わらぬ圧倒的存在感を発揮する巨匠。「臨死体験のひみつ」を担当。 「2013年 『からだのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『ブラック・エンジェルズ 6 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (6) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 5 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    水鵬無残! なんだか扱い悪い。 富士山爆破させて、東京を殲滅させる「M計画」 竜牙会にとってメリットあるのか? 今の社会で利権を牛耳るほうが上だと思うが・・・

    『ブラック・エンジェルズ 5 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (5) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 4 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    竜牙会との戦いが一段落しても、黒い天使たちに休息はない。 ブラックエンジェルズ対ソウ、トラ、ライオン・・・ 一応、ジュディ登場。 仲間としては、スキル弱め。

    『ブラック・エンジェルズ 4 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (4) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 3 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    裏組織、竜牙会との長い戦いの始まり。 暗殺集団なのに、やってることは結構派手といった印象。 その中で、麗羅のナイフ投げるだけの能力は低い・・・ 水鵬恰好いいな~ 簡単に組織裏切りすぎだけど・・・

    『ブラック・エンジェルズ 3 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (3) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 2 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ

    雪藤の過去。 もともとは一人だったんだな。 確かに「ブラックエンジェルズ」は社会の悪を復讐するが、行動を起こすのが遅い。 なので、常に事件の被害者が増える。 神父、亜里沙、羽死夢、そして松田・・・ 仲間がいるのは頼もしい。 ただ、羽死夢の「玉つぶし」は暗殺向きではない気がする。

    『ブラック・エンジェルズ 2 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(1レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (2) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『ブラック・エンジェルズ 1 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(6レビュー) - ブクログ

    途中からだれた感じはあったものの全体として勧善懲悪でおもしろかった。霊が乗り移ったり過去仲間のそっくりさんが出てくる所はお約束。。。

    『ブラック・エンジェルズ 1 (集英社文庫(コミック版))』(平松伸二)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『ブラック・エンジェルズ (1) (集英社文庫―コミック版)』平松 伸二
  • 『MONSTER: 終わりの風景 (18) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(129レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ▼第1話/架空の人間▼第2話/休暇の終わり▼第3話/グリマーの叫び▼第4話/超人シュタイナーの怒り▼第5話/名前のない男▼第6話/描けない絵▼第7話/泣かないで▼第8話/終わりの風景▼第9話/命ある者たち▼第10話/明日はくる▼最終話/当の怪物●登場人物/天馬賢三(テンマ。脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(他人の命をもてあそぶように奪う“怪物”)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト、ヨハンの双子の妹)●あらすじ/ついに南ドイツの小さな田舎町・ルーエンハイムへたどり着いたテンマ。町ではすでに惨劇が始まっていると知り、テンマは逃げ遅れた人々の救出へ急ぐ。一方、この町のホテルのオーナーがフランツ・ボナパルタであることを突きとめたルンゲとグリマーは、ヨハンが彼を消そうとしていることを告げると「死ぬのは怖くない」と言う。そんなボナパルタにグリマーは……(第1話)。▼ホテ

    『MONSTER: 終わりの風景 (18) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(129レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Monster (18) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹
  • 『MONSTER: ただいま (17) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(27レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ▼第1話/ただいま▼第2話/行くべきところ▼第3話/ルーエンハイム▼第4話/静かなる銃声▼第5話/吸血鬼の家▼第6話/疑心暗鬼の町▼第7話/完全な自殺▼第8話/安らぎの家▼第9話/殺戮の町▼第10話/忘れたくない記憶●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(他人の命をもてあそぶように奪う“怪物”)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト、ヨハンの双子の妹)●あらすじ/フランクフルトの廃虚で、ヨハンとニナはついに再会を果たす。“赤いバラの屋敷”で起こった惨劇を語るヨハン。しかし、ニナはヨハンに対し「違う」と言い放つ。そして、廃虚に駆け付けたテンマが目にしたのは、自分のこめかみに銃口を押し当てるニナの姿だった。拳銃を取り上げたテンマに、彼女が語った衝撃の真実とは…(第1話)。▼“赤いバラの屋敷”で惨劇を目にしたのは、ヨハンではなくニナだった。ニナの話を聞い

    『MONSTER: ただいま (17) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(27レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Monster (17) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹
  • 『MONSTER: おかえり (16) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(31レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ▼第1話/屋根の向こうまで▼第2話/友情の答え▼第3話/タクシードライバー▼第4話/無関係な殺人▼第5話/赤ん坊の憂うつ▼第6話/恐怖の足音▼第7話/ヨハンの足跡▼第8話/殺し合い▼第9話/父さん母さん▼第10話/おかえり ●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(他人の命をもてあそぶように奪う“怪物”)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト、ヨハンの双子の妹) ●あらすじ/事故により負傷したところを、偶然通りがかった歯科医ミランに助けられたテンマ。テンマは静養中、ミランの部屋の壁に、自分が追跡中のペトル・チャペックの写真が貼られていることに気付く。それを疑問に思うテンマに、ミランは、ペトル・チャペックと自身との関係を語り始める…(第1話)。▼テンマを前にミランは、ペトル・チャペックが同郷の幼なじみで、かつて親友だったと告白する。さらに、彼をドイツ

    『MONSTER: おかえり (16) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(31レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Monster (16) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹
  • 『MONSTER: 記憶の扉 (15) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(26レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ▼第1話/パーティー イズ オーバー▼第2話/悪魔を見た男▼第3話/悪魔の友だち▼第4話/知りすぎた男▼第5話/悲しみの再会▼第6話/ニナの記憶▼第7話/朗読会の思い出▼第8話/記憶の扉▼第9話/楽しい卓 ●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(他人の命をもてあそぶように奪う“怪物”)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト、ヨハンの双子の妹) ●あらすじ/フランクフルトにたどり着いたテンマは、元婚約者エヴァのボディガード、マルティンに接近する。一方、“メガネの男”との契約により、ある男を探し出すため連日パーティーに出席していたエヴァは、マルティンに突然、「もうパーティーは終わり」と告げる…(第1話)。▼あるパーティー会場でおもむろにエヴァが指差した先にはヨハンの姿が…。“メガネの男”との契約を果たし、用済みとなったため、自らの死を覚悟するエヴァ

    『MONSTER: 記憶の扉 (15) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(26レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Monster (15) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹
  • 『MONSTER: あの日の夜 (14) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(26レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ▼第1話/スパイの子▼第2話/終わらない旅▼第3話/人形使い▼第4話/朗読会の子供たち▼第5話/あの日の夜▼第6話/ヨハンの見た風景▼第7話/楽しい思い出▼第8話/いやな仕事▼第9話/最悪なネクタイ ●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(殺人鬼)、ニナ・フォルトナー(=アンナ・リーベルト、ヨハンの双子の妹) ●あらすじ/テンマの弁護士ヴァーデマンの自宅を突然訪れたルンゲ警部。その目的は“フランツ・ボナパルタ”に関する情報を聞き出すためであった。ルンゲ警部の質問に、激しく気を動転させながらも、を迎えに行くため、車に乗り込んだヴァーデマン。だが、その瞬間、彼は何者かに銃口を突きつけられる。振り向いたその先に現れた男は、逃亡中のテンマだった!!(第1話)。▼テンマは、ヴァーデマンの父の残した手帳を手掛かりに、プラハの赤いバラの屋敷ヘと向かう。その3か月前

    『MONSTER: あの日の夜 (14) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(26レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Monster (14) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹
  • 『MONSTER: 脱走 (13) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(26レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ▼第1話/怪物のラブレター▼第2話/脱獄囚▼第3話/弁護士▼第4話/目撃者▼第5話/決意▼第6話/泥だらけのサンドイッチ▼第7話/ヘレーネとグスタフ▼第8話/脱走▼第9話/402号室 ●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(殺人鬼)、ニナ・リーベルト(ヨハンの双子の妹) ●あらすじ/ついに逮捕されてしまったテンマ。Dr.ライヒワインは、エヴァと共にテンマに面会に訪れるが、警察からすげなく断られてしまう。一方、ルンゲ警部は赤いバラ屋敷を訪れ、何者かが書いた不気味なラブレターを発見する(第1話)。▼テンマは、警察の厳しい追求にも黙秘を守り続けていた。そんなとき彼は、脱獄の名人、ギュンター・ミルヒから「俺と一緒に逃げないか」と誘われる(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/ヤン・スーク(プラハ署の新米刑事)、エヴァ・ハイネマン(テンマの元婚約者)、ルンゲ警

    『MONSTER: 脱走 (13) (ビッグコミックス)』(小学館)の感想(26レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『Monster (13) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹
  • 『頭文字D(32) (ヤングマガジンコミックス)』(しげの秀一)の感想(17レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。 プロジェクトDダブルエース詐称事件発覚!!関東の各エリア最速の走り屋達を相手に奇跡の連戦連勝を続けるプロジェクトD。日に日にその名声があがっていくが、掟破りにもそのプロジェクトDをかたる不届き者が現れた!そのうえ、そいつらのワルサが拓海の身に及んできたからたまらない。思わぬ事態に戸惑う拓海。しかしそこには拓海にとって、運命の出会いが待っていた!その頃、ついにハチロク、復活。さらなる進化を遂げた!

    『頭文字D(32) (ヤングマガジンコミックス)』(しげの秀一)の感想(17レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(32) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字(イニシャル)D (31) ヤングマガジンコミックス』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ

    Vol.405 加速する啓介 Vol.406 加速する啓介(後編) Vol.407 重なる座標 Vol.408 重なる座標(中編) Vol.409 重なる座標(後編) Vol.410 怒濤のゴール Vol.411 ポジションチェンジ Vol.412 ポジションチェンジ(後編) Vol.413 意外な突破口 Vol.414 意外な突破口(後編) Vol.415 追いつめられる啓介 Vol.416 追いつめられる啓介(後編) Vol.417 ぶつかりあう意地 Vol.418 ぶつかりあう意地(後編) Vol.419 最終局面へ Vol.420 最終局面へ(後編) Vol.421 薄氷のゴールライン

    『頭文字(イニシャル)D (31) ヤングマガジンコミックス』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字(イニシャル)D (31) ヤングマガジンコミックス』しげの 秀一
  • 『頭文字(イニシャル)D (30) (ヤンマガKC)』(しげの秀一)の感想(9レビュー) - ブクログ

    Vol.390 くずれていくバランス Vol.391 熟練 Vol.392 臨界点 Vol.393 臨界点(後編) Vol.394 ゴットフットはオレが倒す Vol.395 超絶GT‐R Vol.396 超絶GT‐R(後編) Vol.397 クーリングシステム Vol.398 涼介の真意 Vol.399 涼介の真意(中編) Vol.400 涼介の真意(後編) Vol.401 ターニングポイント Vol.402 ターニングポイント(後編) Vol.403 見えないドッグファイト Vol.404 見えないドッグファイト(後編) 番外編『ウエストゲート』

    『頭文字(イニシャル)D (30) (ヤンマガKC)』(しげの秀一)の感想(9レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字(イニシャル)D (30) (ヤンマガKC)』しげの 秀一
  • 『頭文字(イニシャル)D (29) ヤングマガジンコミックス』(しげの秀一)の感想(11レビュー) - ブクログ

    Vol.374 消耗戦の予感 Vol.375 最強のコーナリングマシン Vol.376 最強のコーナリングマシン(後編) Vol.377 幽霊(ゴースト)ライン Vol.378 幽霊(ゴースト)ライン(後編) Vol.379 驚異のペース管理 Vol.380 驚異のペース管理(後編) Vol.381 気のライン Vol.382 予定調和 Vol.383 予定調和(後編) Vol.384 ゴッドアームあわてる!! Vol.385 ワンハンドステアをくずせ!! Vol.386 ワンハンドステアをくずせ!!(後編) Vol.387 ブラインド溝落とし Vol.388 エンドレスバトル Vol.389 エンドレスバトル(後編)

    『頭文字(イニシャル)D (29) ヤングマガジンコミックス』(しげの秀一)の感想(11レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字(イニシャル)D (29) ヤングマガジンコミックス』しげの 秀一
  • 『頭文字(イニシャル)D (28) (ヤンマガKC)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ

    Vol.357 決着!! そして窮地(後編) Vol.358 インターバル Vol.359 啓介と恭子 Vol.360 啓介と恭子(後編) Vol.361 孤独なランナー Vol.362 孤独なランナー(後編) Vol.363 新天地へ Vol.364 新天地へ(後編) Vol.365 FD復活 Vol.366 中年暴走族「パープルシャドウ」 Vol.367 立ちはだかる最強の壁 Vol.368 プラクティス Vol.369 プレッシャー Vol.370 決戦当日 Vol.371 決戦当日(後編) Vol.372 ワンハンドステア Vol.373 ワンハンドステア(後編)

    『頭文字(イニシャル)D (28) (ヤンマガKC)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字(イニシャル)D (28) (ヤンマガKC)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(27) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ

    Vol.340 絶望の淵に轟くロータリーサウンド Vol.341 絶望の淵に轟くロータリーサウンド(後編) Vol.342 怒りのヒルクライム Vol.343 怒りのヒルクライム(後編) Vol.344 陸の王者ランエボ Vol.345 戦慄の高速バトル Vol.346 戦慄の高速バトル(後編) Vol.347 パッシング Vol.348 格の違い Vol.349 陽動作戦 Vol.350 弾丸ダウンヒル Vol.351 弾丸ダウンヒル(後編) Vol.352 ちいさな発見 Vol.353 迫り来る危機 Vol.354 迫り来る危機(後編) Vol.355 急転直下 Vol.356 決着!! そして窮地

    『頭文字D(27) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(27) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(26) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(5レビュー) - ブクログ

    Vol.322 混乱と孤独 Vol.323 混乱と孤独(後編) Vol.324 イツキ暴走 Vol.325 イツキ暴走(後編) Vol.326 イツキくんて強引だよォ Vol.327 男の決心 Vol.328 男の決心(後編) Vol.329 ホテル行きます Vol.330 ホテル行きます(後編) Vol.331 ドーンといってみよう Vol.332 二人のハチロクマイスター Vol.333 二人のハチロクマイスター(後編) Vol.334 埼玉エリア最終戦 Vol.335 埼玉エリア最終戦(後編) Vol.336 啓介を襲う罠 Vol.337 啓介を襲う罠(後編) Vol.338 大きな代償 Vol.339 タイムリミット

    『頭文字D(26) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(5レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(26) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(25) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ

    Vol.306 スーパーチャージド レビン(後編) Vol.307 渉の進歩 Vol.308 渉の進歩(後編) Vol.309 モチベーションの秘密 Vol.310 ライバル意識 Vol.311 ライバル意識(後編) Vol.312 つみ重なる疲労 Vol.313 つみ重なる疲労(後編) Vol.314 新たなる敵 Vol.315 決着 Vol.316 決着(後編) Vol.317 悪夢のマシン再び Vol.318 混乱 Vol.319 混乱(後編) Vol.320 イツキ絶好調 Vol.321 イツキ絶好調(後編)

    『頭文字D(25) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(25) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(24) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第24巻。 拓海の前に現れた相手はカプチーノ。これまでと立場が逆転した戦いに巻き込まれるが。。。 強さの指向を変えてきたのは良かったけど、それを絶対正義にしちゃうとカプチーノ100%伝説が始まっちゃうわな。。。コンディションの言い訳を入れたりなんだり、ちょっとすっきりしないところはあるけれど、まあ良しとするか。

    『頭文字D(24) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(24) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(23) (ヤングマガジンコミックス 1012)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ

    Vol.273 前哨戦 Vol.274 前哨戦(後編) Vol.275 シングルターボ VS.ツインターボ Vol.276 白熱のランデブー Vol.277 白熱のランデブー(後編) Vol.278 きらめく才能 Vol.279 きらめく才能(後編) Vol.280 せつない決着 Vol.281 恭子の告白 Vol.282 恭子の告白(後編) Vol.283 延彦の発見 Vol.284 延彦の発見(後編) Vol.285 啓介と恭子 Vol.286 ハチロク包囲網 Vol.287 ハチロク包囲網(後編) Vol.288 最大の難関

    『頭文字D(23) (ヤングマガジンコミックス 1012)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(23) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(22) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ

    Vol.258 悪夢のマシン Vol.259 悪夢のマシン(後編) Vol.260 ハチゴーターボ Vol.261 波乱のシェイクダウン Vol.262 成長の証 Vol.263 成長の証(後編) Vol.264 デブ退治 Vol.265 ロータリーに乗った王子様 Vol.266 ロータリーに乗った王子様(後編) Vol.267 ウブな恋心 Vol.268 再会 Vol.269 バトル直前!! ゆれる心 Vol.270 やっぱり王子様 Vol.271 FD vs. FD Vol.272 恭子の純愛モチベーション

    『頭文字D(22) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(22) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(21) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ

    Vol.243 勝利へのスタートライン(後編) Vol.244 第1コーナー Vol.245 第1コーナ(後編) Vol.246 疑問 Vol.247 疑問(後編) Vol.248 プロたるゆえん Vol.249 消えるライン Vol.250 東堂塾の誤算 Vol.251 ターニングポイント Vol.252 ブラインド・アタック Vol.253 プロの底力 Vol.254 近づくゴール Vol.255 最終セクション Vol.256 怒濤のゴール Vol.257 怒濤のゴール(後編)

    『頭文字D(21) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(6レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(21) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(20) (ヤングマガジンコミックス 919)』(しげの秀一)の感想(9レビュー) - ブクログ

    Vol.228 FFターボを操る男 Vol.229 短期決戦 Vol.230 短期決戦(後編) Vol.231 罠に落ちる啓介 Vol.232 激突 Vol.233 スマイルが止まる時 Vol.234 決着のゴールへ Vol.235 決起するOB達 Vol.236 塗りかえられたレコード Vol.237 塗りかえられたレコード(後編) Vol.238 ホットライン Vol.239 走るのは誰!? Vol.240 プラクティス Vol.241 プラクティス(後編) Vol.242 勝利へのスタートライン

    『頭文字D(20) (ヤングマガジンコミックス 919)』(しげの秀一)の感想(9レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(20) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(19) (ヤングマガジンコミックス 887)』(しげの秀一)の感想(7レビュー) - ブクログ

    Vol.213 決戦前夜 Vol.214 大輝vs.拓海 Vol.215 大輝vs.拓海(後編) Vol.216 恐るべし 大輝の実力!! Vol.217 ふりかえるな Vol.218 ブレーキングの達人 Vol.219 もうひとつのアドバイス Vol.220 もうひとつのアドバイス(後編) Vol.221 策略 Vol.222 攻めろ拓海!! Vol.223 誤算 Vol.224 加速する大輝 Vol.225 反攻ののろし Vol.226 虎視眈々 Vol.227 突破口

    『頭文字D(19) (ヤングマガジンコミックス 887)』(しげの秀一)の感想(7レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(19) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(18) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(12レビュー) - ブクログ

    Vol.199 イカれてる奴はどっちだ!?(後編) Vol.200 落とし穴側溝を攻略せよ!! Vol.201 落とし穴側溝を攻略せよ!!(後編) Vol.202 トオル玉砕!! Vol.203 全開ヒルクライム!! Vol.204 全開ヒルクライム!!(後編) Vol.205 成長の証 Vol.206 最強のFD乗り Vol.207 技術が馬力をしのぐ時 Vol.208 秋名の仲間達 Vol.209 プロジェクトD包囲網 Vol.210 プロジェクトD包囲網(後編) Vol.211 大輝の実力 Vol.212 大輝の実力(後編)

    『頭文字D(18) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(12レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(18) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(17) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(10レビュー) - ブクログ

    Vol.185 告白 Vol.186 バレンタインデーはせつないね Vol.187 春の足音 Vol.188 遠い夢に向かって Vol.189 炎のコースレコード Vol.190 それぞれの未来 Vol.191 旅立ち Vol.192 プロジェクトD Vol.193 群馬エリアからの挑戦者 Vol.194 ダブルエース Vol.195 戦々恐々 Vol.196 カミカゼダウンヒル!! 末次トオル Vol.197 埋もれた実力者 Vol.198 イカれてる奴はどっちだ!?

    『頭文字D(17) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(10レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(17) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(16) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ

    Vol.171 空中戦 Vol.172 模索 Vol.173 初雪 Vol.174 涙のパワー Vol.175 新人アルバイト Vol.176 新人アルバイト(後編) Vol.177 ホワイトクリスマス Vol.178 ホワイトクリスマス(後編) Vol.179 タイムリミット Vol.180 冬を制する者 Vol.181 なつきのピンチ Vol.182 なつきのピンチ(後編) Vol.183 白銀バトル Vol.184 白銀バトル(後編)

    『頭文字D(16) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(16) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(15) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(7レビュー) - ブクログ

    Vol.159 暁の協定 Vol.160 現れた強敵 Vol.161 よく似た境遇 Vol.162 よく似た境遇(後編) Vol.163 小柏のキャリア Vol.164 からみあう戦略 Vol.165 ミッドシップの領 Vol.166 からみあう戦略 Vol.167 インベタのさらにイン!! Vol.168 えげつないライン Vol.169 文太のアドバイス Vol.170 反撃!! 藤原親子

    『頭文字D(15) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(7レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(15) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(14) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(10レビュー) - ブクログ

    Vol.146 涼介からのオファー Vol.147 ギブ アンド テイク Vol.148 挑戦!! いろは坂 Vol.149 やり残したバトル Vol.150 試される実力!! Vol.151 驚愕の戦闘力!! Vol.152 ミスファイアVS.低重心 Vol.153 天才VS.鉄人 Vol.154 勝利へのシナリオ Vol.155 大決着!! トリプルカウンター Vol.156 大決着!! トリプルカウンター(後編) Vol.157 触発 Vol.158 追及

    『頭文字D(14) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(10レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(14) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(13) (ヤングマガジンコミックス 765)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ

    Vol.134 彩の国 埼玉(意味不明) Vol.135 ふりまわせ ドッカンターボ Vol.136 覚醒の予感 Vol.137 封印が解かれる瞬間 Vol.138 苛酷な消耗戦 Vol.139 戦闘力低下!! Vol.140 馬力の代償 Vol.141 形勢逆転 Vol.142 ファイナルラウンド Vol.143 予期せぬ幕切れ!! Vol.144 決心 Vol.145 移りゆく季節の中で

    『頭文字D(13) (ヤングマガジンコミックス 765)』(しげの秀一)の感想(8レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(13) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一
  • 『頭文字D(12) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(10レビュー) - ブクログ

    Vol.122 最強のハチロクレビン!!(当の後編) Vol.123 啓介VS.渉!? Vol.124 FD危機一髪!! Vol.125 初恋のゆくえ? Vol.126 板ばさみ Vol.127 反発 Vol.128 封印からの解放 Vol.129 宣戦布告 Vol.130 胸さわぎの夜 Vol.131 二人だけの約束 Vol.132 激突の朝 Vol.133 ターボVS.レーシングチューン

    『頭文字D(12) (ヤンマガKCスペシャル)』(しげの秀一)の感想(10レビュー) - ブクログ
    hamer5
    hamer5 2015/12/15
    【本棚登録】『頭文字D(12) (ヤンマガKCスペシャル)』しげの 秀一