ブックマーク / zeromoon0.hatenablog.jp (20)

  • 戦闘シーンとか暴力描写の話 - 価値のない話

    2014-10-16 戦闘シーンとか暴力描写の話 昨夜やっていた『アウトレイジビヨンド』を観た。前回の『アウトレイジ』も地上波で見て、「映画館で観たいなぁ」と思ったけれど流れ流されて今回の地上波登場まで待つことになってしまった。 アウトレイジ ビヨンド [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2013/04/12 メディア: DVD クリック: 6回 この商品を含むブログ (36件) を見る 前作の『アウトレイジ』も地上波で見て、「映画館で観たいなぁ」と思ったけれど流れ流されて今回の地上波登場まで待つことになってしまった。今回は前回の話の完結編ということで『ビヨンド』だけだと快感が半分になるところも結構あったけど、最初に状況の説明をきちんとしていてそれなりに話についていけるようになっていました。それから前作と違って、抗争のシーンは一方的な銃撃ばかりであっさりしていたの

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    hamisaku 2014/10/16
  • ありそうな話には要注意という話 - 価値のない話

    2014-10-13 ありそうな話には要注意という話 創作疑惑がかかった増田がホッテントリに来たので気になりました。 バカだと思っていた友達が天才だった とりあえず「体験談」として書いているにしてはおかしい個所をあげてみる。 下校の時にを隠されたりしていた。 彼女は気にせず裸足で家に帰っていたが。 (しばらく裸足で登校していた) おそらく学校指定のを隠されたということが言いたいのだろうけど、いくらなんだってを隠されたとしても何日も裸足で登下校するのはおかしい。常識的に考えれば別ので行ったり来たりするはず。服装に無頓着な彼女なら「学校指定じゃないから……」なんて気弱なことは考えないだろう。それにそんな状態だったらどんなに鈍感な大人でも「これはおかしい」と思う。むしろ裸足で学校に通うような生徒を学校が放置しておくはずがない。あまりにも不自然だ。 高校を卒業して、私は地元の国立大学へ、

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    hamisaku 2014/10/13
  • 増田文学について本気出して考える話・2 - 価値のない話

    2014-10-10 増田文学について気出して考える話・2 増田で投稿しても届かないし、変なトラバが付くだけだからダメだって言ったけど、なんか投稿されていたのでとりあげる。 秋のりんごの話 変なトラバが付く以前に何故増田を除外することにしたかって言うと、やっぱりこういうのはある程度「顔」を見せないと評価できないと思うのよ。「作者がどんな人で、どういうものを望んでいるのか」というのをある程度見極めないと判断ができない。だからこの話は作者の意図を言葉と文章と物語構造だけで引っ張りあげることにする。以下長いので気長に読める人だけ読んでちょ。 まず読んでみよう 良く晴れた、ある秋の日。 からころとカウベルのような音を立てて、喫茶店に一人の女性が入ってきた。 正確に言えば、扉に付いているのは高地で放牧されていた牛がつけていたものを喫茶店のマスターが旅先でもらってきたものであるので、事実、カウベル

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    hamisaku 2014/10/10
  • りんご野郎の箇条書き的反省の話 - 価値のない話

    2014-10-09 りんご野郎の箇条書き的反省の話 もうりんごはしばらくいいよ。 ○あっちの記事にも書いたけど、「初心者枠」の設定が当初の予想と違ったのが最大の誤算。真面目に「初心者です」っていう人のほうがエモいし文章も安定している。何度選んでも初心者枠に偏ったので最終的に取っ払ってしまった。 ○思うに、「昔小説を書いたことがある」というのはやっぱり中学生とか高校生のころの記憶で、そのままの文体を思い出しながら書こうとするとやっぱり「いい大人」の文章にはかなわないのかもしれないと思った。よく言えばピュア、悪く言えば視野が狭い。その狭い視野を印象的に書けるかって言うと結構難しい。そんな狭間の文章を書いていきたい。 ○お題を「りんご」にしたけど、この果物の意味するところがあまりにも広くて面白かった。秋の味覚とか風邪を引いたときの医者いらずにはじまって、「創世記」の楽園追放エピソードに欠かせな

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    hamisaku 2014/10/10
    お疲れ様です(^O^)僕も楽しく挑戦させて頂いきました!ありがとうございますo(^-^o)(o^-^)o
  • 牛丼屋でデートする話 - 価値のない話

    2014-10-08 牛丼屋でデートする話 最近燃えるベビーカーをよく見るけど、ベビーカーの燃焼力が最近低くなってきたと思うのでちょっと違うこと考えてみた。 よく燃える話題のひとつに「牛丼屋でデートをするのはアリかナシか」みたいなのがある。この話題のたびに「デートで牛丼屋に行く男サイテー」「女は高いレストランしか眼中にない金の亡者」「デートで牛丼屋とか常識がない」「飯をう場所に行って何が悪い」みたいな感じになって最終的に「牛丼屋に行くくらいで文句言われるなら結婚なんてできない」みたいな結論で終わる。 育児関連の燃焼力も高いけど、この「デートで安い飲店に行く」も結構な燃焼力を持っている。「サイゼでデートはあり得ない」とか「マックでくしゃくしゃのクーポンを使うのはドン引き」とか、いろんな話題があるんだけどやっぱり「牛丼屋の是非」は熱い。「吉野家コピペに代表される殺伐とした世界で軟弱なデート

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    hamisaku 2014/10/08
    僕も何でも良いと思います!が、吉野家で文句言ってきたバカチンもいました(;o;)
  • 運動会を校庭の端から見ていた頃の話 - 価値のない話

    2014-10-07 運動会を校庭の端から見ていた頃の話 テーマな話 体育は嫌いだったけど、運動会は好きだったなぁ。 小学校の頃は運動は苦手だけど、破滅的に出来ないわけではなかったからそれほど嫌いではなかった。リレーの選手にはなれないけれど、徒競走ではビリにはならないくらいの足の速さでした。だから借り物競争とかそういうのだと入賞出来たりした。 小学校も高学年になると、ただ楽しむだけでなく運営の手伝いみたいなこともやった。保健委員の思い出の話は前にしたけど、運動会のときも保健委員だった。そのお手伝いっていうのは「救護」で、怪我した子を救護テントにある保健室に連れてくるというものだった。 保健委員の思い出の話 - 価値のない話 保健委員の思い出の話 - 価値のない話 これが意外と地味な仕事で、怪我人がそんなにバンバン出るわけでもない。例えば召集係は低学年を入場門のところに整列させたり、大道具係

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    hamisaku 2014/10/07
  • 【洒落怖】「呪ってみました」の話 - 価値のない話

    2014-10-06 【洒落怖】「呪ってみました」の話 【洒落怖】の話 おそらく「じわ怖系」に属するだろう話。 呪ってみました 呪いの儀式的な話と言うと「おつかれさまでした」とか「カミソリを口にくわえて~」というものがすぐに思い浮かぶけれど、この話の怖いところは「簡単に呪えるという気持ちが強すぎた」というところにあると思う。 以前の記事で「人を呪わば穴二つ」というような話もしたけれど、やはり恨みを買うような人はどんなにいい顔をしていてもどこかで報いが来る。それが話し手の行為をきっかけにしていたとしても、何もおかしなところはない。単なるタイミングの問題だ。 ただひとつ、問題なのは「ペットボトルに10円玉は入らないよ」というところだろう。怖い話の一つのパターンとして「ひとつの怪異」について話した後に、その背後に隠された怪異を暴くと言うパターンがある。その点ではこの話は非常によくできた類の物だと

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    hamisaku 2014/10/06
    怖そうなんで誰かと一緒にいるとき見ます(;o;)
  • 己の中の獣と付き合う話 - 価値のない話

    2014-10-04 己の中の獣と付き合う話 やっぱり『山月記』は偉大だった。高校で習う人も多いだろう。 中島敦 山月記 自分には才能があると思っていながら実際はそんなことはなく、平凡であることを認められなかった男の哀れなる末路だ。この辺でいろいろ言っているとそういう人はたくさんいる。そういう状態では、人をわずには生きていけない。臆病な自尊心と尊大な羞恥心に支配されている人は、他者をうことで自分の心を満たそうとしている。目の前の事象に向き合うことが出来ない。 中島敦は中国の古典『人虎伝』を元にこの小説を書きあげた。そして、元になかった「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」というテーマを盛り込むことで現代小説に仕立てあげた。現代の感覚だと「パクリ」になりそうなところではあるが、これは芥川龍之介の『羅生門』なども同じで、過去の説話に現代の抱える問題を盛り込むことで物語を通して「人間とは何か」という

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    hamisaku 2014/10/04
  • 「もう何週目」と「パクリ」とほかいろいろの話 - 価値のない話

    2014-10-02 「もう何週目」と「パクリ」とほかいろいろの話 燃えている話 作文の話 何かが召喚される前に書いておこう。 第8回HJ文庫大賞金賞受賞作品のラノベがパクリすぎてオリジナリティがあるわけがない:林檎少年のブロマガ - ブロマガ これを見て思ったのが「これ旬トピで『もう何週目だよ』って奴に似てるな」ってことです。 設定が被るのは仕方がない 要は「タイトルからどう考えても他の何かが思い浮かぶんだから仕方ないじゃん!」っていうことなんだけど、それは仕方のないことのような気がした。そもそもこういう業界のサイクルは非常に速い。アニメは3ヵ月で終わるしSNSで拡散したネタは一瞬の間に燃え尽きる。あまりにも多くの出来事がありすぎて数か月前の出来事すら「懐かしい」と感じる。 サイクルが速いと言うことは、そのサイクルに合わせて設定やネタをどんどん増やしていかなくてはいけないんだけれど、面白

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    hamisaku 2014/10/02
  • 「押しつけ」の押しつけがましさの話 - 価値のない話

    2014-10-01 「押しつけ」の押しつけがましさの話 インターネットをしていると「うへぇ」となるワードに遭遇するときもある。そのひとつが「押し付けないでください!」だ。 傾向と対策 大体が自分と違う意見の相手に対してコメントするときに用いられる。類義語は「人それぞれ」であるが、言葉の破壊力が違う。 (用例1) 記事:ベビーカーは満員電車に乗るべきではない。赤ん坊が危険だ。 反応:自分の意見を押し付けないでください! 乗らなくちゃいけない人もいます! (用例2) 記事:女の子はやっぱり化粧をしたほうがかわいいよね。 反応:自分の意見を押し付けないでください! 敏感肌の人もいるんですよ! この反応は政治的な話題やロジカルな空間ではほぼ目にしない。いわゆる日常の気遣いレベルの話題でよく見られる光景だ。もしブログでこの手のコメントをする人がやってきたら、まともに反論をしてはいけません。できれば

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    hamisaku 2014/10/01
  • 小説ってどうやって書いてるのって話 - 価値のない話

    2014-09-30 小説ってどうやって書いてるのって話 はてなブログ様、例の企画を旬トピに載せてくださってありがとうございました。 トピック「短編小説の集い 第0回」 - はてなブログ トピック「短編小説の集い 第0回」 - はてなブログ 一応明後日まで締切だからバシバシ応募してくれよな! 来た作品は全部読んだあと最後にまとめてほっこりコメントつけてやるから覚悟しておけよな! そこで、今一生懸命書いてるよって人のために自分が小説書くときの手法を一部紹介しようと思います。「もっと早く書けよ!」って思った人もいるかもしれませんが、なんていうかこういうのは一度自分の頭で考えるのがいいと思うんですよ。ハウツーに踊らされていたら一生ハウツーのままなんですよ。 で、そもそも小説ってなんなのさっていうところから話を始めると、「物語」っていうのは大体「登場人物の心情の変化」をメインに考えるわけ。主人公を

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    hamisaku 2014/09/30
    小説難しいですね(;o;)書いてみたものの、何か違う…笑
  • 認知される恐怖の話 - 価値のない話

    2014-09-29 認知される恐怖の話 個人的な話 赤ちゃんのことではありません。 何度か書いたけれど、自分は承認欲求が人より少ないらしい。それよりも「他人に見つかる恐怖」というものがあることに最近気が付いた。 見てくれなきゃ見てくれないで、勝手にもそもそやっている。でも、面識のない誰かに見つかってしまっても「しまったー」って思いながらも嫌な気分ではない。じゃあ何が嫌なのかっていうと、自分が「この人すごい」と思った人に絡まれたときだ。 憧れている人はたくさんいるし、「信者か」っていうくらい大好きな人もいる。でも、「好き」っていうことをあまり公言しないのは何かのはずみでその人に見つかる恐れがあるからだ。「好きって気持ちを伝えるなら別に悪いことではないんじゃないの」って思うかもしれないけど、何故か自分はこれが非常に申し訳なく思ってしまう。「憧れのあの人が自分なんかについて言及してしまっている

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    hamisaku 2014/09/29
    わかる気がします(+_+)
  • 道端で会ったオトナの話 - 価値のない話

    2014-09-27 道端で会ったオトナの話 なんとなく昔のことを思い出していた。もう20年近く昔の田舎の話だ。思い出話なのでオチはありません。 自分が子供のころは、まだ野良犬がうろうろしていたと思う。下校途中に「犬だー!」って言って野良犬を追いかけまわして、家に帰って「犬と遊んだ!」と報告して怒られるような子供時代だった。たまに学校に野良犬がやってきて大人が棒で追い払うようなこともあったと思う。 野良犬と戯れていたころ、地元の中心街に浮浪者が大量にやってきた。今思うとその頃は阪神大震災とかオウム真理教でゴタゴタしていた頃だったから、そういう人もたくさんいたのだろうと思う。旅行で東京に連れて行ってもらったときに、上野の公園や地下鉄の駅にブルーシートや段ボールがたくさんあって、そこにたくさんの人がいたのを忘れない。今でこそ支援や撤去の動きが強まってあの頃の面影はあまりないけれど、あの人たちは

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    hamisaku 2014/09/27
  • 妖怪「心の闇」の話 - 価値のない話

    2014-09-26 妖怪「心の闇」の話 妖怪のせいなのね、そうなのね? って歌が流行っている。そんで「妖怪のせいにできるって素敵なことね」っていう今更な新しい価値観が広がっているらしい。 【妖怪ウォッチ】ようかい体操第一 - YouTube 確かに「自己と事象を切り離して考えることが出来る」っていうのは大事なことだ。コップが割れると子供は「まずいことをしてしまった、コップが割れたら困る、壊れたら戻らない、困るから叱られる」という負の事象がごちゃごちゃになって処理が出来ずに大泣きする。大人になれば全ての事象を分けて考えることが出来るので混乱することはない。たまにそれが出来ていない大人もいるけれども。 実際、人間は「何かのせい」にすることで心が軽くなる。その何かは別に当の原因である必要はない。「妖怪」のせいでもいいし、「他人」のせいでもいいし、もちろん「自分」のせいにすることでも心が軽くな

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    hamisaku 2014/09/26
  • 開封の儀よりも読みたくない記事の話 - 価値のない話

    2014-09-25 開封の儀よりも読みたくない記事の話 なんかじろっとされた気がするので勝手にバトンを受け取ってみました。自分も開封の儀系記事は見ないと言うか有用でないとタイトルで判断した瞬間に回れ右してます。もともとあんまりネットで品物の良し悪しを確かめないしなぁ。以下あくまでも個人の感想です。 <a href="http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2014/09/25/094243" data-mce-href="http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2014/09/25/094243">「○○」なんて誰も読みたくない!バトンに回答します - あざなえるなわのごとし</a> 「○○」なんて誰も読みたくない!バトンに回答します - あざなえるなわのごとし <a href="

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    hamisaku 2014/09/25
  • 作文教育は難しいという話 - 価値のない話

    2014-09-24 作文教育は難しいという話 以下の記事を読みました。まとめると「日語での論文作成の技術英語のライティング作法に頼っている上に、大学に入るまできちんと作文教育が施されている子供がまだ少ない」ということです。実際日語で文章評価の基準が明確にされていないのがよくないのですが、大学に入るまでの作文教育は自分が「中の人」やっていた時の経験でいうと「無理」というのがあるのでその辺について書いていきます。 <a href="http://dlit.hatenablog.com/entry/2014/09/24/092924" data-mce-href="http://dlit.hatenablog.com/entry/2014/09/24/092924">国語教育とライティング教育の最近の動向についての印象 - dlitの殴り書き</a> 国語教育とライティング教育の最近の動

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    hamisaku 2014/09/24
  • 「これはゲームじゃないんだ」という話 - 価値のない話

    2014-09-23 「これはゲームじゃないんだ」という話 単なる思い付きです。そういう話が嫌いな人はお帰りください。 幻想再帰のアリュージョニスト読み始めました。まだ一章です。でもほどよくサイバーパンクで面白いです。特に主人公が「俺TUEEE」という感じではなく、ほどよく意思を持って戦っているのが面白いと思いました。 定番のように「現実世界ではダメダメだった俺が、異世界に飛ばされた瞬間にすっごく強くてすっごくモテる」みたいな異世界召喚系のストーリー形態があって、個人的に「すっごく強い」にしても「すっごくモテる」にしても、何かしら理由があるのであれば全く構わない。そこに「現実世界で満たされない欲求」が透けて見えた瞬間に頭の中で「はい解散~~!」が鳴り響いてしまう。結局これも一種の「やおい」だと思っている。こういう話はメタ視点で読んではいけない。これは好みの問題で非常に個人的な話です。 虚構

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    hamisaku 2014/09/23
    難しいですよね(+_+)う~ん
  • 「謝ったら死ぬ病」の話 - 価値のない話

    2014-09-17 「謝ったら死ぬ病」の話 タイトル以上の何も語りません。 &amp;lt;a href="http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/09/16/164202" data-mce-href="http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/09/16/164202"&amp;gt;子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。&amp;lt;/a&amp;gt; この記事は「まだ言葉をうまく使えない子供向け」として書かれていると思います。むしろ4歳児がとっさに「この度ぶつかったのは私の不遜の致すところ、どうか勘弁してください」とか言うことができたら怖い。「ごめんなさい」がすらすら言えるのもやっぱり発達段階として不安になる。大体はまだそういうのできないんじゃないか

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    hamisaku 2014/09/17
  • 続・見えない「想像力」の話 - 価値のない話

    2014-09-12 続・見えない「想像力」の話 簡単に言うと追記です。メインは「例のまとめ」の反応に対しての話で、事件に対する見解はほとんどありません。 見えない「想像力」の話 - 価値のない話 この記事を書いたその夜に新たな展開が待っていました。 全盲女性で知的障害男性から話 - NHK 首都圏 NEWS WEB うーん、やっぱり一言では言えないなぁ。こういう事態も生きていれば起こるだろうし、車にぶつかったとでも思うしかないんだろうな。問題は無駄に盛り上げた周囲の人たちだよね。さーどうやって落とし前つけるかってところですよ。 自分がなんとなーく非常にモヤモヤしていることは、前の話でも書いたけれど「もし蹴られた女性が視覚障碍者でなかったらこれだけ取り上げられたのだろうか」っていうところだね。「通学中の女子生徒、ぶつかった男に蹴られけが」という見出しだったら誰もが「ふーん」で終わっていた

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    hamisaku 2014/09/13
  • 「夢と違うじゃねぇかよぉ!」の話 - 価値のない話

    2014-09-02 「夢と違うじゃねぇかよぉ!」の話 【閲覧注意】な話 文芸的な話 ブログタイトルのそばにひっそりとしているこの言葉にピンときた方はネット系都市伝説に詳しい方だと思います。すこし不気味な話ですので軽く閲覧注意でお願いします。 元々はよくある都市伝説のキメ台詞です。有名なものの概要をさっと書きます。 私が人通りのない道を夕方遅く歩いていると、後ろからずっとついてくる人影がありました。気持ちが悪いので早足になると人影も早足になり走り始めると人影も付いてきました。恐ろしくなって交番に走っていきましたが、誰もいません。振り返ると、大きい鎌を持った男が後ろに立っていました。私は大声で叫びましたが誰も助けに来てくれませんでした。 そんな恐ろしい夢を見ました。しかし夢は夢だと思って忘れていたのですが、ある日、部活でいつもより帰りが遅くなってしまいました。すっかり日の落ちた人通りのない道

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    hamisaku 2014/09/02
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