2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • むかし、祖母の家で飲んだお茶が媚薬でした

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おれはスイーツなら無限にべられる~東急沿線さんぽ 知っている草が載っている 媚薬(びやく)とは一般的にはちょっとエッチな気持ちになったりする薬のことである。漫画やアニメなどで薬のせいで主人公が色んな女の子にモテるシーンが出てくるがそういうのをイメージしてください。 そんな媚薬であるが、古屋で買った「媚薬の博物誌」ではそんな怪しい効果だけではなく「健康増進、滋養強壮に効果があり、ビタミンとミネラルを豊富に含んでいる」ものも媚薬と定義されている。 オカルトの古屋で買った「媚薬の博物誌」という。思春期の頃だったらエロだと思って買ってがっかりしていたことだろう。 リンゴやトマトも媚薬だったという歴史が書かれて

    むかし、祖母の家で飲んだお茶が媚薬でした
    hammam
    hammam 2019/04/02
    なんだ書いてるのはオッサンか
  • 公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画

    公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画2019.04.01 20:0046,086 Germain Lussier [原文] ( satomi ) 『マトリックス(Matrix)』公開から3月31日(米日時)で20年。初めてあの映画を観た日のことは一生涯忘れません。 ニューヨーク大学1年生で、NYということもあって、映画のプレビューイベントがしょっちゅう学内でやってました。日付けはもう覚えてないけど、キアヌ・リーヴス主演の変な新作があって『マトリックス』とかいうらしいって招待がきたのは、たしか2月下旬か3月上旬じゃなかったかと思います。 『スターウォーズ』復活秒読み、最悪のタイミング1999年といえば、5月の新3部作公開で世界中のSFファンが『スターウォーズ』復活に沸いた年です。キアヌ・リーヴスは『雲の中で散歩』、『チェーン・リアクション』で一応名前は知られていたけどまだそこ

    公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画
    hammam
    hammam 2019/04/02
    監督は性別も変えたしな