2019年7月5日のブックマーク (5件)

  • 「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ!!」大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦(太田信吾) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世界貿易機関(WTO)が韓国による東北など8県の水産物の禁輸措置を容認してからまもなく3カ月、旬を迎えた東北を代表する海産物「ホヤ」が大量廃棄に今もあえいでいる。捨てられ続ける状況に歯止めをかけようと立ち上がったのは宮城県塩釜市の飲店オーナー、佐藤文行さん(59)。「これをヒーローにしないでどうするの」とその味に魅せられ、の力で現状を打破しようとする活動に密着した。まずは最新の動画をご覧ください。 https://creators.yahoo.co.jp/otashingo/0200028669 終わらぬ禁輸措置 大量廃棄にあえぐホヤホヤの刺身(筆者撮影)「ホヤほど健康に効果的で多様な料理に活用出来る材はない!」と佐藤さんは言う。 塩味が強く、独特の風味を持つホヤは宮城・岩手を中心とした東北地方では日常的にべられている海産物。むきたての生臭さのないプリプリな感は地域で長年愛されて

    「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ!!」大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦(太田信吾) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hammam
    hammam 2019/07/05
    私にとってはドリアンとウ〇コの中間くらい臭かった思い出しかないんだが、本当においしいの?
  • 無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者

    無印良品」のブランドで生活雑貨や料品など、衣住にまつわるあらゆるジャンルに進出している良品計画。同社が住領域の新たな商品として手がけたのは、6畳ほどの簡素な「小屋」だ。 「無印良品の小屋」(材料費、施工費込みで税込み300万円~)。「無印良品銀座」など、全国約5店舗で取り扱い。沖縄県を除く46都道府県で建築可能だが、積雪量などの気象条件によっては建てられない場合もある 6畳弱、掃き出し窓と窓のみの「小屋」 「無印良品の小屋」は室内の広さ約9.1平方メートル。およそ6畳のワンルームで正面に大きな掃き出し窓、奥に小さな窓があるだけだ。価格は材料費と施工費込みで税込み300万円から。断熱仕様や防犯ガラスを使った防犯仕様も選べる。2017年4月に関東近郊エリア限定で発売したところ、全国各地から問い合わせが相次ぎ、19年4月から沖縄県を除く46都道府県に販売エリアを拡大した。 オプションで電源

    無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者
    hammam
    hammam 2019/07/05
    500万で平屋の2LDK建たねぇかな。全国の工務店さんお手紙待っています。
  • みんな前世ではどんな最後だった?

    俺はトラックにはねられてこの世界に来たんだけど

    みんな前世ではどんな最後だった?
    hammam
    hammam 2019/07/05
    2日前のことなんだけど、重い十字架背負わされた挙句、はりつけにされた。手足に直に釘を打つんだもの、痛かったな。でも恨んでないよ、みんな許しちゃう。さて、そろそろ復活するかな
  • 政府広報の誤りを指摘する趣味を日課にしている

    自分には趣味があって、スパイにでもなったかのような気持ちになって政府や省庁の発表する情報を閲覧するというようなことを頻繁にしている。 Webサイトを見ていると、結構間違っている箇所があって、ついそれをメールで指摘してしまう。少しだけ「やっぱり無礼なんじゃないか」と思うけど「間違ってたら困るのはこの人たちだから送ってしまおう」と、ノリでメールを送ってしまっている。(ちなみに自分が間違っていてはいけないと思うので、かなり事前調査はする) それで、省庁の方から「ありがとうございます!修正しました!」という返事がきて、これにニンマリするといった奇行をこの頃繰り返している。これは別に日に限らずアメリカとイギリス、それから中国でもやっている(自分は英語中国語ができるので) 文章をよく読んでいると「これは文としてどういう意味なんだろう」というものもあれば、誤記や誤字もあり、誤りにも「当に些細なミス

    政府広報の誤りを指摘する趣味を日課にしている
    hammam
    hammam 2019/07/05
    誤字脱字常習者とそれを見つける人って脳の構造が違うと思う。私は前者
  • ナローバンド導入で作業効率劇的改善 不渡商事、「奇策」が奏功

    インターネット回線を現行速度の100分の1以下を下回るダイヤルアップ接続に変えたところ、作業効率が大幅に改善し、残業がなくなった――。中堅商社の不渡商事が昨年から進めてきた「奇策」が思わぬ成果を出した。AI(人工知能)などを活用した経営効率化を推し進める昨今の風潮に一石を投じそうだ。 不渡商事では、業務効率を高めるため、10年ほど前から、高速回線を使ったテレビ会議や、従業員へのタブレット端末支給など、積極的なIT化を進めてきた。しかし、社員の総残業時間を5年間で20%減らす目標は達成できず、実際にはほぼ横ばい。IT化は実を結ばなかった。 IT関係費がコストに見合わないと判断した同社では、18年から関連費の大幅カットを決定。従業員に支給したタブレット端末を回収して売却、メールしかできない携帯電話を代わりに支給するとともに、私物のスマートフォンの持ち込みを禁止した。また、インターネットの光回線

    ナローバンド導入で作業効率劇的改善 不渡商事、「奇策」が奏功
    hammam
    hammam 2019/07/05
    自宅にNAS 導入したんだけど転送速度がkbps って電話モデムかよ!? はぁ何が原因だろう・・・