2023年12月15日のブックマーク (5件)

  • サマンサタバサが冬季賞与不支給を決定 業績予想の下方修正も発表

    サマンサタバサジャパンリミテッドが業績不振に伴い、今年12月に予定していた従業員の冬季賞与支給を取りやめることを決定した。 同社はサマンサタバサ事業とフィットハウス事業において「Reborn計画」のもと全方位的な構造改革に取り組んでおり、製造・販売コストの削減は順調に進んだものの、暖冬の影響等で見込んでいた客数が大きく下回り、売上高は今年10月に発表した通期業績予想の計画値の約8割程度にとどまる見通しなった。これを受けて、賞与の不支給を決定した。 また、固定資産の譲渡について併せて発表。対象となったのは静岡県沼津市西沢田に位置する土地と、鉄骨造合金メッキ鋼板葺3階建の建物で、譲渡先は国内法人だが詳細は非公開とされている。譲渡益は8200万円。物件引渡期日は2024年2月21日を予定している。 業績不振を受けて、2024年2月期の業績予想の下方修正を公表。売上高は前回予想から9.5%減となる

    サマンサタバサが冬季賞与不支給を決定 業績予想の下方修正も発表
    hammam
    hammam 2023/12/15
    経営陣が悪い、社員は悪くない。日本でエルメス、ロエベ、デルヴォーが育たないのは国民性か
  • SNSが普及する前、サマンサ・タバサが全盛期だった頃は女の子は手に入れられるものと背伸びしても手の届かない物の分別がついていた

    リンク WWDJAPAN サマンサタバサ「冬季賞与」不支給に 業績予想で赤字に転落 - WWDJAPAN サマンサタバサジャパンは12日、2024年2月期連結業績予想を下方修正した。修正後は売上高が236億円(修正前は261億円)、営業損益が10億円の赤字(同4億3000万円の黒字)、純損益が11億円の赤字(同3億2600万円の黒字)とする。 1 user 36

    SNSが普及する前、サマンサ・タバサが全盛期だった頃は女の子は手に入れられるものと背伸びしても手の届かない物の分別がついていた
    hammam
    hammam 2023/12/15
    クズアイテムに課金という献金をして徳を積まないと革製品を売ってもらえないエルメスは宗教団体(まぁ税金は納めているだろうが)
  • 万博で空飛ぶクルマ商用運航「厳しい」 | 共同通信

    Published 2023/12/14 19:57 (JST) Updated 2023/12/14 20:15 (JST) 2025年大阪・関西万博で「空飛ぶクルマ」の運航を目指すANAホールディングスの芝田浩二社長は14日、共同通信のインタビューで「お客さまを乗せて万博会場をぐるぐる(商用)飛行できるかというと厳しいと思う」と述べた。

    万博で空飛ぶクルマ商用運航「厳しい」 | 共同通信
    hammam
    hammam 2023/12/15
    ヘリコプターをチャーターすればいいのでは。高齢化でパイロットが少なくなっているとかなの?
  • iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい

    iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい2023.12.14 20:0092,917 ヤマダユウス型 年間でシャッターを切る回数が増えそうです。 僕はスマホカメラでの撮影はほとんどしないタイプで、美味しそうな料理やキレイな風景と出会っても「これをスマホのカメラで残してもな〜」と思っていました。iPhone 15 Proで撮影するまでは。 常備カメラとして普段からリコーのGR3を持ち歩いているのですが、iPhone 15 Proを私物として購入してからはめっきり出番が減ってしまいました。理由はもちろん、iPhone 15 Proの画質に満足しているからです。これ僕的にはかなり、かなーり悔しい事案なんですよ…。 もっと厳密に言うなら「GR3などのAPS-C以上のデジカメを常備するカロリーに対して、iPhone 15 Proでカバーできる画質が自分

    iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい
  • 一斉を風靡したブッダマシーンの終焉について | インド大好き!ティラキタブロ グ

    ■アンビエント音楽界隈で話題のマシンがあった。 もう、いつの話だったのか。 ちゃんと覚えている訳ではないのですが。 延々とお経が流れている怪しい機械があるらしい。 というネットの噂を耳にしたのは2010年頃だったでしょうか。 アンビエントミュージック界隈で有名なブライアン・イーノが気に入ったとかいう噂も独り歩きして、「よく解らないけど欲しい」マニアアイテムでしたっけ。それが今回の話のブッダマシーンです。 ■初めて発見したのはハノイだった 噂を耳にしたティラキタ買い付け班。 もちろん、アジアに買い付けに飛ぶ度にブッダマシンを探し歩いていました。 「延々と念仏が流れる付けるアジアの機械」 そんな面白いもの。 販売する、しないの前にまず自分たちが欲しかったんですよね。 ブッダマシンを初めて発見したのはベトナムのハノイだっかたと思います。ハノイの中心部には、細い道で区切られた36通りと呼ばれる旧市

    一斉を風靡したブッダマシーンの終焉について | インド大好き!ティラキタブロ グ
    hammam
    hammam 2023/12/15
    ブッダマシーンは興味ないが、ネパールに行ったとき、値切り倒してソーラーマニ車を買えばよかったと今でも後悔している。ポルシェのダッシュボードに付けたかったなぁ