顧客の大部分を失った「地球の歩き方」が本気で生き残ろうとしている。思わず買ってしまう。 https://t.co/cx6wFjob3R
顧客の大部分を失った「地球の歩き方」が本気で生き残ろうとしている。思わず買ってしまう。 https://t.co/cx6wFjob3R
KGN @KGN_works トバシ記事であって欲しいところですね、これ。 季節性インフルエンザと同じ扱いにすると、治療費が3割患者負担になるので、重症化したらかなりの額を支払う必要が出ますね。 公費負担の限界という論かな? 金の切れ目が命の切れ目、金が無いから入院しない(できない)、という人が出るんですが…… twitter.com/Sankei_news/st… 産経ニュース @Sankei_news 新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も sankei.com/article/202108… 医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 KGN @KGN_works 「公費負担で治療できるようにする」のは、「どんな人でも確実に治療を受けられる
はじめに 2021 年 4 月 22 日に、栃木県那須塩原市に引っ越しました。暮らし始めてから 3 ヶ月以上が経過したので、ここらで今の気持ちを記録しておこうと思います。試用期間が終わって、正式に栃木県民・那須塩原市民だ! タイムライン 今回の引っ越しに関連しそうなできごとを簡単にまとめました。 時期 できごと 2018 2020 年の夏は東京を離れて過ごしたい、と思い始める 2019 夏 北海道で3週間ほど過ごした2019年の夏 - #june29jp 2019 秋 北海道に続いて、2020 年は福岡滞在を試してみようと思って住む場所や飛行機を手配する 2020 COVID-19 の影響で福岡滞在の予定はキャンセルとなり、ひたすら葛飾区で STAY HOME 2021-03-06 2020 年に東京都内から那須塩原市に引っ越した友人に話を聞かせてもらう 2021-03-12 那須塩原市の
★記事をアップデートしています(2022年1月22日):『新型コロナを5類感染症にすべきか? オミクロン株で高まる「5類」論』(URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20220122-00278274) 「5類感染症」論現在、新型コロナを季節性インフルエンザ並みの5類感染症にダウングレードすることが検討されています。これは、保健所・行政や入院病床の負担から生まれた議論であって、決して新型コロナが季節性インフルエンザ並みに軽症だというわけではありません。 このテーマ、専門家の間でもかなり意見が分かれています。今すぐにでも5類感染症へという意見は「ウィズコロナ」、まだ早計だという意見は「感染の抑制・収束」を想定しているためです。 「感染症法」では、症状の重症度や病原微生物の感染力などから、感染症を「1類~5類感染症」の5段階と「新型インフ
閉幕した東京五輪。来日した外国人記者・カメラマンらに、大会の終わりに“本音”を聞いた。彼らが話してくれた「コンビニ愛」、「交通のもどかしさ」そして「日本人のホスピタリティ」とは――。 「オリンピックの取材を10回、12回、14回と重ねてきたベテランカメラマンであっても、今回に限っては一歩ずつ、様子を見ながら前に進むしかない」(ジョー・マクナリー氏、アメリカ人カメラマン)。地元から「望まれない」なかでの来日、到着後の自主隔離、猛暑……とアスリートのみならず、取材陣にとっても異例尽くしのオリンピックだった。 来日した取材陣のルーティンは「まず3日間の隔離生活を送った後、『オリンピック・バブル方式』に移行する、というものだった。(五輪関係者を外部と遮断するため)指定された宿に泊まり、専用シャトルバスで競技会場へ移動し、競技が終わると再びシャトルバスに乗り込み宿へ帰るというもの」(同前)。 もちろ
米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? https://courrier.jp/columns/256389/ 上の記事がホッテントリに入っているが、日本が米国と開戦した理由は「既得権益を手放せなかったから」というのが一番シンプルな答えだと思う。 人間は「自分が手にしていないモノを手に入れられないこと」よりも、「自分が手にしているモノを失うこと」の方をはるかに恐れ、激烈に抵抗する生き物だ。例えば現在、韓国が実効支配している竹島を取り戻せと主張するのは右傾向の入った人が多いが、日本が実効支配する尖閣諸島を守れと主張するのは、中道や左傾向の人にも多く見られる。 第二次世界大戦の頃に日本が実効支配していた満州を世界から手放せと言われても、ハイそうですかと簡単に手放せなかった。特に朝鮮、満州は「祖先が血を流して手に入れた領土をむざむざ手放そうというのか!」という
「科学を信頼する人」のほうが、普段から科学を疑ってかかる人より新型コロナウイルスワクチン陰謀論に引っかかりやすかったというあんまり嬉しくない報告。科学っぽい理屈が含まれているとかえって信じてしまうらしい。 https://t.co/O9Yo7PCi5R
フジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」は10日、新型コロナウイルスによる医療逼迫(ひっぱく)を防ぐため、専門家の提言を紹介した。この中で長尾クリニック院長の長尾和弘医師が感染症法上の分類を引き下げるよう訴えると、ツイッターなどには賛同する発言があふれ、「バイキング」がトレンドワード入りした。 長尾院長は現在、2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、「5類にすれば全て氷解する。24時間医師と直接話せる体制、重症化リスクの高い人はドクターtoドクターで直接話せるような体制を構築することが大事」と解説した。
はじめに COVID-19感染対策 小林賢太郎氏解任 テレワーク推進 食に関する認証(GAP等)対応 手話と情報保障 おまけ:「感動」との付き合い方 関連記事 はじめに 新聞等のメディアに今回の東京オリンピックの総括記事が出ていますね。もう終わったのだしとっとと総括して一区切り付けようというような考えも分かる一方で,開催(直)前からある話なのにその後の詳細があまり公開・検討されていないものもあるのではないかと思います。 この記事では,大会の運営,あるいはメディアやジャーナリストなどの方々に「終わったこと」にしてほしくない,できれば時間をかけてちゃんと調査・報告してほしいことをいくつか挙げておきます。中にはかなり私の個人的な動機・興味関心に基づくものもありますので,多くの人に忘れないでほしいという主張ではありません。 中にはパラリンピックにも関わる問題もあるのですが,パラリンピック自体の開催
ジェフリー・エプスタインとの関係 菅義偉首相の肝いりで新設される予定のデジタル庁について、事務方トップの「デジタル監(事務次官に相当)」に、実業家で個人投資家の伊藤穰一氏(55)を起用する方向で最終調整に入ったと報じられた。伊藤氏は、「食べログ」などを運営するカカクコムなどを傘下に持つ「デジタルガレージ」の共同創業者であると同時に、長らくMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長を務めるなど、ネット界の風雲児として知られる人物だ。 *** 【写真】少女買春容疑で何度も逮捕・起訴され、謎の死を遂げたジェフリー・エプスタイン 通常なら余人をもって代えがたく、三顧の礼をもってしても迎えたい人材であるはずだが、性犯罪者から資金提供を受けていたことが判明したため要職を辞任していた過去があり、「さすがにマズイのでは」という声が上がっている。 「伊藤氏は幼少期から両親の仕事の関係で、基本的には海
新型コロナウイルスの感染拡大の予兆をつかむため、東京都が実施するモニタリング検査で「第5波」の爆発的な感染拡大を捕捉できなかったことが明らかになり、検査の在り方が問われている。6、7月の1週間ごとの検査数は約2万4千~6千件で、陽性者の確認も最大20人程度にとどまる。専門家は「東京の人口規模を考えると検査数が少なく、予兆の把握という目的は現実的ではない」と指摘し、感染対策としての有効性に疑問を投げかける。 都は4月以降、有症状者らの感染を確認する行政検査とは別に、国と連携して繁華街などで無症状者のPCR検査を続けている。都の公表データによると、週ごとの検査件数と陽性者数から算出した陽性率は、7月第1週が0・05%で、その後0・10%、0・14%、0・27%と上昇。ただ、行政検査の新規感染者数や陽性率も同様に増加し、都の担当者は「モニタリング検査に、顕著な傾向は確認できなかった」と分析する。
母親、ちょっとコロナワクチンの話になるとおかしい。 いつもは放任主義で口うるさく言ってこない人なのに、コロナワクチンの話題にだけはやたら食いついてきて、反対意見をつらつらと喋る。「摂取したって何にもいいことない」とか、「どうしてみんな打っちゃうんだろう」とか。 母曰く、20代(私)は感染しても死なない可能性が高いので、まずメリットが少ない。デメリットとしては副反応があって、ひどいと死ぬ人もいる。mRNAワクチンを打ってどうなるかはまだわからないから、危険性の方が大きい。摂取後に死んだ人は結構多い。重症化を抑える効果はあるかもしれないが、摂取が終わった人も感染はするので、無症状のままウイルスをばら撒くことになる。よって感染者数はワクチン摂取率上昇とともに増える。摂取をやめたら感染者数の増加は落ち着く。 まあ、5Gとかノーマスクとか言ってるわけじゃないし、なんとなく理屈は通ってる気がする。でも
──なぜウレタンマスクを使い続ける人がいるのか。省エネが叫ばれても半袖スーツ、長袖の上着に半ズボンといった意識高いファッションをどうしても受け入れられない人が多かったのと同じかもしれないと考えてみる。 著者:加藤文(ケイヒロ)、ハラオカヒサ ウレタンマスクはとってもうれしいマスクだった新型コロナ肺炎が国内で蔓延しはじめた2020年1月から、私たちはマスクが不可欠な生活を1年半以上にわたって経験し、これは現在進行形で続いている。 必需品とも言えるマスクだが、すんなり買えたのは1月中かせいぜい2月初旬までだったかもしれない。コロナ禍初期から品薄になっていたマスクは中国の不織布輸出制限で更に手に入れにくいものになり、品薄と高値が解消されはじめたのは2020年5月から6月頃、店頭に山積みされるようになるのは同年の秋以降だった。 サージカルマスクが品薄になればウレタンマスクと布マスクが注目を集めるの
新型コロナウイルスに感染して重症になった患者の数は、東京都内ではこれまでで最も多かった年末から年明けの感染拡大の「第3波」のピークを超え、過去最多の176人となりました。 第3波では60代以上の世代が重症患者の80%以上を占めましたが、今回の感染拡大では50代以下がおよそ70%を占め、特に40代から50代の重症患者は第3波のピーク時の4倍近くになっています。 東京都によりますと、都の基準で集計した重症患者の数は第3波のことし1月20日に160人と最も多くなったあと3月中旬には37人まで減り、4月中旬までの1か月間は30人台から40人台が続きました。 その後、第4波によって重症患者も増加し5月12日には86人となりましたが、医療体制が危機的な状況となった大阪府や兵庫県などに比べると重症患者数は少なく、6月下旬には37人にまで減りました。 ところが、先月以降は感染拡大の第5波で重症者数も増加傾
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
本部機動救急、非常用救急を含め、今日は都内ほぼすべての救急車が出払った模様。 私自身、長年救急に携わってきましたがこんなことは初めて。 異例を超えて、もう異常事態としか言いようがありません。 受入要請数も連日100件以上、コロナ… https://t.co/nDNDzrL3SU
政府の分科会の尾身茂会長は10日夜、動画配信サイト「ニコニコ生放送」に出演し、感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」が主流になり、感染がこれまで広がっていなかった場所でも報告されているとして、基本的な対策を徹底する必要があるという認識を示しました。 この中で、尾身会長はデルタ株について「確かに感染力は強くなっているが、道ですれ違っただけで感染するようないわゆる『空気感染』は起きておらず、感染リスクの高い場所はこれまでと変わらず、換気が悪いとか多くの人が集まるような場所だ。ただ、感染力が高まったためデパートの地下の売り場や、髪を切る場面、学習塾などいままであまり感染が報告されなかった場面でも感染が実際に起きるようになってきている。これまで個人で行ってきたマスク着用、換気、3密の回避などの対策を今まで以上に気をつけてやってもらう必要がある」と指摘しました。 また、尾身会長はワクチン接種を終えたあ
国立競技場で行われた東京五輪の閉会式で打ち上げられた花火(2021年8月8日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【8月10日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の最中に行われた東京五輪について、英国の五輪関係者が、開催を疑問視する声が間違いだと証明できたと話した。一方で別の関係者は、実施できたのは「奇跡」だと表現した。 今回の東京五輪は、史上初めて1年延期の判断が下され、さらにほとんどの会場で無観客となったが、それでも出場選手は見事なプレーを披露し、会場の雰囲気が足りない影響はあまりないように見えた。実際に競技が始まると、五輪に懐疑的だった国民も直接目にすることはできないながら、徐々に大会を歓迎するようになった。 英国オリンピック委員会(BOA)のヒュー・ロバートソン(Hugh Robertson)会長は、「懐疑派は間違いだったことが証明さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く