1/35 アクセサリー イスラエル 国防軍 水ジェリカンセット ラウペンモデル (Raupen Model)
「イスラエル 国防軍 水ジェリカンセット プラモデル (ラウペンモデル 1/35 アクセサリー No.35-012 )」です ●1960年代の後半、イスラエル軍が導入したポリ製の「ジェリカン」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット。 ●飲料水用のジェリカン12個をパッケージしています。 【 イスラエル国防軍で使用されているジェリカンについて 】 ●1948年に建国したイスラエルは、周囲をアラブ諸国に囲まれ、砂漠の厳しい環境での戦闘を余議なくされました。 ●戦闘中の「燃料」と「水」の補給は死活問題となる重要課題で、補給場所が限られる砂漠地域ではできるだけこれらをたくさん携行する必要に迫られたのは当然の成り行きでした。 ●この水ジェリカンは1967年の「第3次中東戦争」の直前から使用されはじめたもので、材料は金属ではなく、ブロー成型による黒のポリ製で、普通の家庭に見られるポ
連結可動キャタピラ M4 シャーマン HVSS T84 連結可動キャタピラセット ラウペンモデル (Raupen Model)
「M4 シャーマン HVSS T84 連結可動キャタピラセット プラモデル (ラウペンモデル 連結可動キャタピラ No.35-010 )」です ●アスカモデル社製「アメリカ中戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト 朝鮮戦争」「M4A3E8 シャーマン イージーエイト 陸上自衛隊」や、タミヤ社製「イスラエル軍戦車 M51 スーパーシャーマン」などに対応、「M4A3E8」などの「HVSSサスペンション」用のダブルピン履帯「T84」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●履板本体がラバー製で、表面にシェブロン状の滑り止めパターンを付けた、ダブルピン履帯「T84」を再現した内容となっています ●履板を1枚ずつ分割した連結可動式の履帯パーツです 【 「T84履帯」について 】 ●「M4中戦車」シリーズは後期生産型になると重量増加に対応するため、サスペンションを「VVSS
連結可動キャタピラ M4 シャーマン HVSS T80 連結可動キャタピラセット ラウペンモデル (Raupen Model)
「M4 シャーマン HVSS T80 連結可動キャタピラセット プラモデル (ラウペンモデル 連結可動キャタピラ No.35-009 )」です ●アスカモデル社製「アメリカ中戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト 朝鮮戦争」「M4A3E8 シャーマン イージーエイト 陸上自衛隊」や、タミヤ社製「イスラエル軍戦車 M51 スーパーシャーマン」などに対応、「M4A3E8」などの「HVSSサスペンション」用のダブルピン履帯「T80」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●表面にシェブロン状の滑り止めパターンを付けた、全鋼製の履帯「T80」を再現した内容となっています ●履板を1枚ずつ分割した連結可動式の履帯パーツです 【 「M4 シャーマン HVSS T80 連結可動キャタピラセット」の製品内容について 】 ●「M4A3E8」などの「HVSSサスペンション」用のダブ
連結可動キャタピラ M4 シャーマン HVSS T80/T84 連結可動キャタピラ改造キット (アスカモデル用) ラウペンモデル (Raupen Model)
「M4 シャーマン HVSS T80/T84 連結可動キャタピラ改造キット (アスカモデル用) プラモデル (ラウペンモデル 連結可動キャタピラ No.35-011 )」です ●アスカモデル社製「アメリカ中戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト 朝鮮戦争」「M4A3E8 シャーマン イージーエイト 陸上自衛隊」「アメリカ中戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アクセサリーパーツ付」などに対応、キットの履帯パーツと合わせて使用することで連結可動式履帯に改造するパーツセットです ●「HVSS サスペンション」用のダブルピン履帯を再現しています ●キットには、履板の裏側とエンドコネクターを含んでおり、「アメリカ中戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト 朝鮮戦争」「M4A3E8 シャーマン イージーエイト 陸上自衛隊」「アメリカ中戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエ
1/35 アクセサリー 自衛隊 200L ドラムカンセット ラウペンモデル (Raupen Model)
「自衛隊 200L ドラムカンセット プラモデル (ラウペンモデル 1/35 アクセサリー No.35-008 )」です ●自衛隊が使用している「ドラムカン」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ラウペンモデル社製「200L ドラムカンセット （汎用）」をベースに、自衛隊の「ドラムカン」を再現するために、自衛隊独自のマーキングのデカールを追加したバリエーションキットです 【 「自衛隊のドラムカン」について 】 ●「ドラムカン」は20世紀初頭のアメリカで誕生し、「55ガロン（約204リッター）」が一般的な基準容量となる、薄い鉄板で作られた燃料用タンクです ●この「ドラムカン」は、日本のJIS規格でもそのままの寸法で定められており、防衛省が管轄する自衛隊でも同じ形状のものを使用しています ・ 「ドラムカン」などの調達品に関しては、「陸上」「海上」「航空」の各自衛隊のマーキ
1/35 アクセサリー 200L ドラムカンセット (汎用) ラウペンモデル (Raupen Model)
「200L ドラムカンセット (汎用) プラモデル (ラウペンモデル 1/35 アクセサリー No.35-007 )」です ●汎用タイプのドラムカン「12個」をセットしています ●ラウペンモデル社製の「WW2 アメリカ 200L ドラムカンセット」はドラム缶の蓋上部に刻印の入ったタイプを再現し、本製品では刻印が入っていないドラム缶を再現しています 【 「ドラムカン」について 】 ●「ドラムカン」は20世紀初頭のアメリカで誕生し、容量「55ガロン（約204リッター）」を一般的な基準容量と定めています ●「ドラムカン」は薄い鉄板で作られており、中央部分に補強用のリブをプレス加工しています ●この補強用のリブは、上下のリムの部分と面一となるように加工しており、この出っ張りのおかげで満載状態で約200kgにもなる「ドラムカン」を転がして移動させることができます ●「ドラムカン」は各国で製造が行われ
1/35 アクセサリー WW2 アメリカ 200L ドラムカンセット ラウペンモデル (Raupen Model)
「WW2 アメリカ 200L ドラムカンセット プラモデル (ラウペンモデル 1/35 アクセサリー No.35-006 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍のドラムカンを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●アメリカ軍のドラムカン「12個」をセットしています。 【 ドラムカン について 】 ●「ドラムカン」は20世紀初頭のアメリカで誕生し、容量「55ガロン（約204リッター）」を一般的な基準容量と定めています。 ●「ドラムカン」は薄い鉄板で作られており、中央部分に補強用のリブをプレス加工しています。 ●この補強用のリブは、上下のリムの部分と面一となるように加工しており、この出っ張りのおかげで満載状態で約200kgにもなる「ドラムカン」を転がして移動させることができます。 ●「ドラムカン」は各国で製造が行われ、アメリカ軍のタイプは上部に給油口1つと通気口1つ
連結可動キャタピラ 陸上自衛隊 10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第2ロット (C2) ゴムパッドつき ラウペンモデル (Raupen Model)
「陸上自衛隊 10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第2ロット (C2) ゴムパッドつき プラモデル (ラウペンモデル 連結可動キャタピラ No.35-005 )」です ●「陸上自衛隊 10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第2ロット （C2） ゴムパッドつき」です ●陸上自衛隊の新鋭戦車「10式戦車」に装着された履帯を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「10式戦車」の「生産第2ロット（C2）」の履帯として、表面部のパッド装着部が平滑となり、履帯裏面にラバーが付いたダブルピン式履帯を再現した内容となっています ・ アスファルト舗装道などの整地走行時において使用される、ゴムパッドを付けた状態が表現されています ●連結可動式の履帯パーツです ●ラウペンモデル製「陸上自衛隊 10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第2ロット （C2） ゴムパッド無し」をベースに、ゴ
連結可動キャタピラ 陸上自衛隊 10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第1ロット (C1) ラウペンモデル (Raupen Model)
「陸上自衛隊 10式戦車用 連結可動式キャタピラ 生産第1ロット (C1) プラモデル (ラウペンモデル 連結可動キャタピラ No.35-003 )」です ●陸上自衛隊の新鋭戦車「10式戦車」に装着された履帯を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「10式戦車」の「生産第1ロット（C1）」の履帯として、裏面にラバーが装着されていないダブルピン式履帯を再現した内容となっています ●連結可動式の履帯パーツです 【 「10式戦車の履帯」について 】 ●陸上自衛隊の「10式戦車」の履帯は、同じダブルピン式履帯を採用した「90式戦車」とは異なる新型の履帯が装着されています ●この「10式戦車」の履帯は、試作型と量産型とでは形状が異なり、2012年に納入された「生産第1ロット（C1）」履帯では裏側にラバーが装着されていないタイプとなっています ●また、この「生産第1ロット（C1）
連結可動キャタピラ 陸上自衛隊 90式戦車用 連結可動式キャタピラ ゴムパッドつき ラウペンモデル (Raupen Model)
「陸上自衛隊 90式戦車用 連結可動式キャタピラ ゴムパッドつき プラモデル (ラウペンモデル 連結可動キャタピラ No.35-002 )」です ●「陸上自衛隊 90式戦車用 連結可動式キャタピラ ゴムパッドつき」です ●タミヤ社製「陸上自衛隊 90式戦車」などに対応する陸上自衛隊の主力戦車「90式戦車」の履帯（キャタピラ）を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「90式戦車の履帯」について 】 ●陸上自衛隊は、1950年代中頃より国産戦車の開発を開始、1961年に戦後初の国産戦車である「61式戦車」が登場します ●この「61式戦車」は当時の履帯の開発技術からシングルピン式の履帯を採用、アスファルト舗装道などの走行時用としてゴムパッドが用意されました ●続く「74式戦車」では、地形へと追従能力が高いダブルピン式履帯へと変更、舗装道の走行用としてゴムパッド式ではなく、
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