戦車関連書籍 陸上自衛隊 現用戦車 写真集 大日本絵画
「陸上自衛隊 現用戦車 写真集 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23139 )」です 「陸上自衛隊 現用戦車 写真集 （大日本絵画 単行本 No.23139）」です ●陸上自衛隊が装備する戦車「74式戦車」「90式戦車」「10式戦車」の実車写真集です ●訓練時及び演習時でのシーンを中心に構成、あわせてモデラー目線で撮影されたディテール写真も併載された内容となっています 【 「陸上自衛隊 現用戦車 写真集」の概要 】 74式戦車・90式戦車・74式戦車（G）・10式戦車 陸上自衛隊が装備・運用する4種類の戦車と派生型を掲載 各戦車の最新仕様はもちろんディテール写真も大量に収録 ●戦車部隊の大幅削減が取り沙汰されるなか、陸上自衛隊の戦車は装備更新の端境期にあって、現在4種類の戦車を運用中です ●その4種とは、40年余り使われて退役が見えてきた「74式戦車」、重量級で強力な「90式戦車」、
戦車関連書籍 世界の戦車 メカニカル大図鑑 大日本絵画
「世界の戦車 メカニカル大図鑑 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23136 )」です ●「世界の戦車メカニカル大図鑑」です ●第1次世界大戦から現在までの近代戦車と、そして古代から中世にかけて作られた古代戦車をも含まれた世界の戦車をイラストを交えて解説した戦車図鑑です 【 「世界の戦車メカニカル大図鑑」の概要 】 TANK（タンク）と呼ばれる近代戦車の登場、第2次世界大戦をはさんでの発達から21世紀のMBT（メイン・バトル・タンク）までを一挙紹介！ ●古来より馬車仕立ての戦車はチャリオットと呼ばれ、ローマ帝国をはじめとする大国で使われていましたが、それとは別に木や鉄で全体を覆った戦車も古代から中世にかけて作られています ●近代に入って、ガソリンエンジンをはじめとする内燃機関の発達と、履帯、あるいは無限軌道と呼ばれる走行装置の発明により第1次世界大戦にはじめて登場したのがタンクと呼ばれ
戦車関連書籍 吉岡和哉 AFV MODEL マスタークラス ワークショップ タンク シンクタンク 大日本絵画
「吉岡和哉 AFV MODEL マスタークラス ワークショップ タンク シンクタンク 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23126 )」です ●「吉岡和哉 AFV MODEL マスタークラス ワークショップ タンク シンクタンク 」です ●AFV模型の製作方法や塗装法、展示の仕方などを解説した作品写真集及び技法解説書です 【 「AFV MODEL マスタークラス・ワークショップ タンク シンクタンク」の概要 】 戦車模型を考える！ ●”戦車模型マスター「吉岡和哉」氏による理論と実践、車両ディテールアップからウェザリング、ベース製作まで製作過程と完成写真で1/35AFVモデリングの最先端を紹介、解説した内容となっています ●「アーマーモデリング」誌の連載「ダイオラマ パーフェクション」など、精緻を極めた作例群でAFVモデラー諸氏にその名を知られる「吉岡和哉」氏がAFVモデル車両単体作品の
戦車関連書籍 パンツァー・ユニフォーム - 第2次大戦ドイツ機甲部隊の軍装 大日本絵画
「パンツァー・ユニフォーム - 第2次大戦ドイツ機甲部隊の軍装 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.22649 )」です ●「パンツァー・ユニフォーム ～ 第2次大戦ドイツ機甲部隊の軍装」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ機甲部隊の軍装を解説する解説書及び写真資料集です 【 「パンツァー・ユニフォーム ～ 第2次大戦ドイツ機甲部隊の軍装」について 】 ●ドイツ軍では、第1次世界大戦時の戦訓から短期間で戦争を終結させる機動戦に注目、その機動戦の中核となる戦車部隊をエリート部隊として育成を行います ●また、戦車部隊を中心として支援用の各種兵科を統合した機甲師団（戦車師団）を創設、この機甲師団内の諸兵科も装甲化が進められ、戦車部隊同様にエリート部隊化して行きます ●さらに、歩兵部隊支援用として突撃砲部隊、そして当初は牽引式の対戦車砲を装備していたものの、徐々に自走砲化された対戦車砲部隊など
戦車関連書籍 ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 下巻 大日本絵画
「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 下巻 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.22653 )」です ●「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 下巻」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「第502重戦車大隊」の活動を収録した戦記本です 【 「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 下巻」について 】 ●1941年5月から本格的な開発が開始された重戦車「ティーガー 1」は、1942年末ごろから部隊配備されました ●この「ティーガー 1」は、同車を運用するために新規編成された各重戦車大隊へと配備、その最初の受領部隊が「第502重戦車大隊」です ●この「第502重戦車大隊」はバルト海沿岸からレーニングラード方面を戦域とする北部軍集団へと配備され、軟弱地が多い同戦域においてソ連軍相手に奮戦を続けることになるのです
戦車関連書籍 ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 上巻 大日本絵画
「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 上巻 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.22645 )」です ●「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 上巻」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「第502重戦車大隊」の活動を収録した戦記本です 【 「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊 オットー・カリウス回顧録 上巻」について 】 ●1941年5月から本格的な開発が開始された重戦車「ティーガー1」は、1942年末ごろから部隊配備されました ●この「ティーガー 1」は、同車を運用するために新規編成された各重戦車大隊へと配備、その最初の受領部隊が「第502重戦車大隊」です ●この「第502重戦車大隊」はバルト海沿岸からレーニングラード方面を戦域とする北部軍集団へと配備され、軟弱地が多い同戦域においてソ連軍相手に奮戦を続けることになるのです
戦車関連書籍 戦車模型低級技術指南 - やりたくないことしないで作る 面白いだけのプラモデル技法書 大日本絵画
「戦車模型低級技術指南 - やりたくないことしないで作る 面白いだけのプラモデル技法書 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23057-5 )」です ●「面白い作業だけしたい、でもちょっといい作品にもしたい」～プラモデルを作るって、けっこう手間がかかる。面倒でやりたくない作業も多い、そんな工程を極力省いて作ったらどんな作品ができるのでしょう？ ●30年にもわたって模型雑誌の編集をする中で、日本中、世界中の著名モデラーと接してきた著者がひねり出した「面白いだけで、ちょっといい作品を作る」これまでの模型製作の常識に逆らうヘソ曲がりな指導書が本書「戦車模型低級技術指南 ～ やりたくないことしないで作る 面白いだけのプラモデル技法書」です 【 「戦車模型低級技術指南 ～ やりたくないことしないで作る 面白いだけのプラモデル技法書」の内容について 】 ●「子供はもう寝る時間、でもまだまだ眠れない」
戦車関連書籍 ダイオラマ パーフェクション 戦車模型情景製作完全読本 大日本絵画
「ダイオラマ パーフェクション 戦車模型情景製作完全読本 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23032 )」です ●「ダイオラマ・パーフェクション 戦車模型情景製作完全読本」です ●「あなたも吉岡和哉と同じダイオラマ作品をつくることができる」・・・戦車模型専門雑誌「アーマーモデリング」の人気コーナーを、加筆修正し再編集 ●超リアル志向のダイオラマを製作する模型界の実力ナンバー1ダイオラマモデラー吉岡和哉が、ダイオラマ作品を作る過程を詳細に写真に撮り解説します ●本書では、ひとつのダイオラマ作品を作り上げる過程を、具体的に解説します ●真似するだけでリアル志向のダイオラマ作品を作ることができる実用本位のダイオラマ製作マニュアル本です ●著：吉岡 和哉 ●A4判ソフトカバー 112ページ
戦車関連書籍 タクティカル・モデリング・エクストリーム 現用AFVモデリング徹底攻略法 大日本絵画
「タクティカル・モデリング・エクストリーム 現用AFVモデリング徹底攻略法 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23113 )」です ●「タクティカル・モデリング・エクストリーム 現用AFVモデリング徹底攻略法」です ●大日本絵画刊「アーマーモデリング」誌に掲載された現用車両の作例を収録した作品写真集及び製作技法解説集です 【 「タクティカル・モデリング・エクストリーム 現用AFVモデリング徹底攻略法」について 】 ■世界各国の主力戦車はもちろん、装輪装甲車からトラックまで、現用装甲戦闘車両の模型がここに一挙勢揃い いまこそ「現用グラウンドパワー」の精髄を作って並べよう！ ●現用のAFV模型は、MENGモデルのような新興の模型メーカーが登場し、タミヤを初めとする老舗メーカーもキットをリリースするこいとで活況をみせてきています ●AFV模型界は、あいかわらず第2次世界大戦時のアイテムが不動
戦車関連書籍 陸上自衛隊10式戦車写真集 大日本絵画
「陸上自衛隊10式戦車写真集 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23117 )」です ●「陸上自衛隊10式戦車写真集」です ●陸上自衛隊の「10式戦車」の資料写真集で、配備部隊での実車写真とディテール写真を中心とした構成となっています 【 「陸上自衛隊10式戦車写真集」について 】 ●陸上自衛隊の「10（ヒトマル）式戦車」は、2012年に配備が始まったばかりの最新戦車です ●「10式戦車」は戦後の国産戦車として4代目にあたり、最新型の戦車として対機甲戦闘や機動打撃力としての能力を高めているのはもちろん、情報共有システム「C4I」の搭載により実質的な戦闘能力と対ゲリラ戦闘の際の有用性も向上しています ●また、「第2世代」「第3世代」と新しい車体が開発されるたびに大型化し、重量増加の道を辿ってきた戦車開発の流れを断ち切り、世界で初めて小型軽量化に移行したのも特筆に値します ●装甲として外装
戦車関連書籍 シュトラハヴィッツ機甲戦闘団 泥まみれの虎の戦場写真集 大日本絵画
「シュトラハヴィッツ機甲戦闘団 泥まみれの虎の戦場写真集 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.22985 )」です ●「シュトラハヴィッツ機甲戦闘団 泥まみれの虎の戦場写真集」です ●第2次世界大戦後期の1944年におけるナルヴァ戦域でのドイツ機甲部隊の活躍を収録した戦場写真集です 【 「シュトラハヴィッツ機甲戦闘団 泥まみれの虎の戦場写真集」について 】 ●1943年のクルスク戦以降、ソ連軍は東部戦線全体において攻勢に転じ、ドイツ軍は防戦一方となり、ハリコフ、ロストフといった重要都市がソ連軍に奪還されてしまいます ●ところが、北部軍集団が守るバルト3国方面では泥炭地という軟弱地が多く、ソ連軍の進撃は低調であり、ドイツ軍によるソ連の旧首都「レニングラード」への包囲は開放されたものの、その鼻先にドイツ軍の戦線が存在するという状況となっていました ●当然ながら、このような状態はソ連軍にとって
戦車関連書籍 ガールズ&パンツァー モデリングブック 4号戦車 & 38(t)編 大日本絵画
「ガールズ&パンツァー モデリングブック 4号戦車 & 38(t)編 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23111 )」です ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」に登場する戦車「4号戦車」と「38（t）戦車」を題材とした戦車模型の製作方法を解説した製作ガイド本です 【 「ガールズ＆パンツァー モデリングブック 4号戦車 ＆ 38（t）編」について 】 ■著者まえがきから ●さきごろ大団円を迎えたアニメ作品「ガールズ＆パンツァー」、カッコいい戦車のアクション、移動や砲撃の素晴らしいサウンドエフェクト、かわいいキャラクター達……、見れば必ず戦車のプラモデルが作りたくなる映像作品です ●登場する戦車はWW2の名だたるものばかりで、ほとんどがスケールモデルとしてプラモデル化されており、もちろんオフィシャルライセンスのキットも各種戦車がプラッツ社より発売されています ●さて、このオフィシャルキッ
アハトゥンク・ガールズ&パンツァー 大日本絵画 本
「アハトゥンク・ガールズ&パンツァー 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23110 )」です ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」に登場する各戦車の設定図を収録した設定資料集 【 「公式戦車ガイドブック アハトゥンク・ガールズ＆パンツァー」について 】 ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」に登場する全戦車のCG設定図を収めた公式戦車ガイドブックです ●劇中で使用されたCGモデルの6面図ならびに斜めから見た5面図、ディテール画像、車内設定、人員配置図などアニメ製作のための公式設定図版を完全収録 ●大洗女子学園戦車道チームの「4号戦車D型」を初めとする8種類の戦車はもとより、聖グロリアーナ女学院、サンダース大学付属高校、プラウダ高校、アンツィオ高校、黒森峰女学園の使用する戦車がすべて網羅されています ●大洗女子学園戦車道チームの戦車に関しては、発見時、聖グロリアーナ女学院との練習試合時、公
戦車関連書籍 プラモインストブック タミヤ 1/35MMシリーズ 組立説明図集 No.001-070編 大日本絵画
「プラモインストブック タミヤ 1/35MMシリーズ 組立説明図集 No.001-070編 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23090 )」です ●タミヤ ミリタリーミニチュアシリーズの各キットの組立て説明書とパッケージの外箱が収録されたスクラップ集で、第1弾としてMMシリーズNo.001～No.70までが収められています 【 「プラモインストブック タミヤ 1/35MMシリーズ 組立説明図集 No.001～070編」について 】 ●プラスチックモデルの「組み立て説明書」には全てが詰まっている！ ●プラスチックモデルを作る上でも、これから作ってみたいと思うキットを知るためにも、そしてかつて組んだプラモの記憶を蘇らせるうえでも一番の資料であり、子供のころ誰もが「設計図」と呼んだのが「組み立て説明書」です ●中でも世界中のファンを40年以上にわたって魅了してきた「タミヤ 1/35ミリタリ
戦車関連書籍 西方電撃戦 フランス侵攻 1940 大日本絵画
「西方電撃戦 フランス侵攻 1940 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23108 )」です ●「西方電撃戦 フランス侵攻 1940」です ●1940年に開始されたドイツ軍によるフランス侵攻作戦を戦闘記録と戦場写真により詳細に解剖した戦記集です 【 「フランス戦」について 】 ●1939年9月、ドイツは隣国のポーランドに軍事侵攻を開始、これを受けてフランス・イギリスがドイツに宣戦を布告して第2次世界大戦が開戦しました ●この時、フランス・イギリスは第1次世界大戦での痛手の影響や、塹壕戦というイメージが付き纏ったために、ドイツ軍に対して積極的な作戦行動を採らず、両軍の睨み合いという状況が続きます ●このにらみ合いの状況は、1940年5月ドイツ軍によるベネリスク3国への進撃によって破られ、防備の薄いこの3ヶ国は強大なドイツ軍に蹂躙されてしまいます ●続いてドイツ軍の戦車師団が森林地帯となる
戦車関連書籍 上海海軍特別陸戦隊 写真集 大日本絵画
「上海海軍特別陸戦隊 写真集 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23103 )」です ●上海の租界の防衛、治安部隊として編成され、第1次及び第2次上海事変で戦った帝国海軍の「上海海軍特別陸戦隊」の資料写真集です 【 上海海軍特別陸戦隊 写真集 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23103) について 】 ●中国の沿岸都市「上海」は、海外列強の窓口的存在となり、利権を求めた欧米列強が租界を獲得、日本もこの流れに同調し、同地に大規模な租界を持つようになりました ●中国側はこの海外勢の強引な進出を阻む力は充分にない一方で、同地の租界の存在は国民のナショナリズムの対象となり、治安状態は良いものではありませんでした ●この日本の租界での治安維持と防衛を担ったのが帝国海軍の「上海海軍特別陸戦隊」で、当初は規模が小さかったものの、その必要性から徐々に兵力を拡大、装甲車、戦車を擁するまで発展します ●
戦車関連書籍 ラスト・オブ・カンプフグルッペ 3 大日本絵画
「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 3 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23097 )」です ●「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 3」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍を中心とした戦闘部隊の戦いを描く戦記集です 【 「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 3」の内容目次 】 ●戦史書には多くが語られない、知られざる小規模な戦闘部隊の奮戦の記録を描く、「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」シリーズの第3刊です ●一度も戦闘行動をしなかった部隊、すべてが自沈して果てた大艦隊、空軍なのに野戦を繰り広げた空軍野戦師団、鹵獲した敵装備で編成されたポーランド国内軍の戦車部隊、ドイツ側として戦った知られざる枢軸軍部隊、ドイツ装甲列車部隊の戦闘様相などが収録されています ●モデラーであり、シュミレーションゲーム経験者である「高橋慶史」氏による同書は、その経験を活かし、専門書とは異なり難解な用語を並べ立てる
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