1/24 自動車 HCシリーズ カルソニック スカイライン GTS-R (R31) ハセガワ (長谷川製作所)
「カルソニック スカイライン GTS-R (R31) プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC027 )」です ●「カルソニック スカイライン GTS-R (R31)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「カルソニック スカイライン GTS-R (R31) (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ HC27)」について 】 ●日本のモータースポーツシーンで数多くの伝説を残してきた「カルソニック スカイライン」。 ・ その原点となるスカイライン GTS-Rのレース仕様をキット化します。 ・ 1989年、「星野一義/北野元」ペアで全日本ツーリングカー選手権（JTC）グループA部門に参戦。 ・ 全6戦中4回のポールポジション獲得と、抜群の速さを誇りました。 【 「カルソニック スカイライン GTS-R (R31) (ハセガワ 1/24 自動車
1/24 自動車 HCシリーズ ホンダ シビック RS (SB-1) 3ドア ハッチバック ハセガワ (長谷川製作所)
「ホンダ シビック RS (SB-1) 3ドア ハッチバック プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC025 )」です ●「ホンダ シビック RS (SB-1) 3ドア ハッチバック」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ホンダ シビック RS (SB-1) 3ドア ハッチバック」について 】 ●1972年、初代シビック SB-1型は画期的なFF2ボックスとしてデビューし、世界的な大ヒットを記録しました。 ・ 1974年にはスポーツモデルの「1200RS」が登場。 ・ 高出力エンジンと5速MTを搭載、タイヤはワイドラジアルタイヤを装備した走行性能を高めたタイプです。 【 「ホンダ シビック RS (SB-1) 3ドア ハッチバック」のプラモデル内容について 】 ●キットは初代シビック SB-1型「1200RS」（ 3ドアタイプ）を、徹底し
1/24 自動車 HCシリーズ BMW 2002ターボ ハセガワ (長谷川製作所)
「BMW 2002ターボ プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC024 )」です ●「BMW 2002ターボ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「BMW 2002ターボ」について 】 ●BMW 2002 ターボは1973年に登場、量産車としてヨーロッパで初めてターボチャージャーを搭載したセダンです。 【 「BMW 2002ターボ」のプラモデル内容について 】 ●キットは、マフラー センター出しで、フロントスポイラーにターボチャージャー冷却用インテークがある 「後期型」を再現します。 ・ 角形テールライトのボディを正確に再現。 ・ フロントスポイラー、リアスポイラー、フロントグリル、オーバーフェンダー、角形テールライト、前後シート、ホイール、タイヤ等が新規パーツです。 ・ ボディを1周するモールやフロントグリル、バンパー、ミラー、ドアノ
1/24 自動車 HCシリーズ BMW 2002 tii (1971) ハセガワ (長谷川製作所)
「BMW 2002 tii (1971) プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC023 )」です ●「BMW 2002tii (1971年前期型)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「BMW 2002tii (1971年前期型)」について 】 ●60-70年代の代表的なコンパクト・スポーツサルーンであるBMWの02(マルニ)シリーズ。 ・ 1971年に発表されたBMW2002tiiは、ツーリングカー選手権で蓄えたエンジンチューンの技術をもとに、Kugelfischer(クーゲルフィッシャー)製の機械式インジェクションエンジンを採用したタイプです。 【 「BMW 2002tii (1971年前期型)」のプラモデル内容について 】 ●キットはテールライトが丸い形状の前期型を再現。 ・ 実車を細部まで取材し、外観のフォルムからインテリアまで
1/24 自動車 HCシリーズ スズキ ジムニー (JA11-5型) ハセガワ (長谷川製作所)
「スズキ ジムニー (JA11-5型) プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC022 )」です ●「スズキ ジムニー （JA11-5型）」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
1/24 自動車 HCシリーズ ニッサン ブルーバード 1600 SSS (1969） ハセガワ (長谷川製作所)
「ニッサン ブルーバード 1600 SSS (1969） プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC008 )」です ●「ニッサン ブルーバード 1600 SSS （1969）」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ブルーバードと名付けられた小型乗用車が誕生したのが、1959年8月1日 ●ブルーバード310系は、発売と同時に市場の人気を独占していき、ファミリーカーとして確固たる地位を築き、海外市場へも多くが輸出されています ●歴代のブルーバードの中でもっとも脚光を浴びたのは1967年8月にデビューした3代目の510系です ●510系は、旧型410系のボリューム感あるスタ イルから一転し、そのスタイリングは、スーパーソニック・ラインと呼ばれ、超高速ジェット機のイメージからデザインされました ●パワーユニットは、4気筒 OHCで、ファミリーユースの
1/24 自動車 HCシリーズ ニッサン フェアレディ Z432R (1970） ハセガワ (長谷川製作所)
「ニッサン フェアレディ Z432R (1970） プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC018 )」です ●「ニッサン フェアレディ Z432R （1970）」です
1/24 自動車 HCシリーズ スバル 360 デラックス K111 (1968年） ハセガワ (長谷川製作所)
「スバル 360 デラックス K111 (1968年） プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC007 )」です ●「スバル 360 デラックス K111 （1968年）」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
1/24 自動車 HCシリーズ トヨタ セリカ 1600GT レース仕様 ハセガワ (長谷川製作所)
「トヨタ セリカ 1600GT レース仕様 プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC016 )」です ●「トヨタ セリカ 1600GT レース仕様」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●前後のスポイラー、フェンダー部は別パーツで構成されています ●フロントグリルやバンパーなどのパーツはメッキ仕上げを施しています ●ヘッドライトやウインカー等はクリアーパーツで再現 ●室内はロールバーがない状態を再現 ●ステアリングは2種付属 ●レース用ホイール、レース用スリックタイヤを再現しています ●塗装図用のカラーリングはホワイト＆レッドのツートンカラー指示となっています ●ゼッケン「67」「68」「69」、「Celica」「TOYOTA」のマーク等を再現したデカールが付属 ●日本のモータースポーツの歴史は、1963年に開催された第1回日本グランプリ（GP
1/24 自動車 HCシリーズ ホンダ N360 (N2) ハセガワ (長谷川製作所)
「ホンダ N360 (N2) プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC021 )」です ●「ホンダ N360 （N2） 1969年」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「＜N時代＞をつくったホンダの強力＜軽＞シリーズ」「Nコロ」発売！！ ・ 1967年より販売が開始されたN360は、四輪の開発に手を広げ始めたホンダが初めて大量生産した軽自動車です ・ 低価格な高性能大衆車としてユーザーの心をつかみ、ベストセラーを記録。「Nコロ」の愛称で親しまれ、「＜N時代＞をつくったホンダの強力＜軽＞シリーズ」のキャッチフレーズとともに様々なバリエーションが生産されました ・ キットは完全新金型でN360 II型を再現します ・ 細部の仕様はスーパーデラックスとSの選択式 ・ フェンダーミラー・マフラーカッター・ハンドル・メーターパネル・シフトレバーの形
1/24 自動車 HCシリーズ フォルクスワーゲン タイプ2 マイクロバス (1963） 23 ウィンドゥ ハセガワ (長谷川製作所)
「フォルクスワーゲン タイプ2 マイクロバス (1963） 23 ウィンドゥ プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC010 )」です ●「フォルクスワーゲン タイプ2 マイクロバス （1963） 23 ウィンドゥ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●1950年2月、当時のフォルクスワーゲン社の最高責任者ハインリッヒ・ノルトホフは、タイプ2と呼ばれる便利なトランスポーターを発表しました ●ビートルの足まわりと箱形のボディを組み合わせて作られたタイプ2は、ビートルに次ぐベストセラーになったモデルです ●950年3月、デリバリー・バンと呼ばれる商用車からスタートしたタイプ2は、その後も様々なバリエーション・モデルを加えていきます ●便利な貨物兼用車として人気を得たコンビ、マイクロ・バスのサンバは自家用のみならず、送迎用、業務用としても重宝された
1/24 自動車 HCシリーズ ランボルギーニ イオタ SVR ハセガワ (長谷川製作所)
「ランボルギーニ イオタ SVR プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC014 )」です ●「ランボルギーニ イオタ SVR」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ランボルギーニ イオタ SVR (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC14) について ●「ランボルギーニ イオタ」の名称は、ランボルギーニ社のテストドライバーであった「ボブ・ウォレス」が「ミウラ」をベースに様々な改造を施した、たった1台のカスタムカーに由来します。 ●このオリジナルイオタは、元々「ミウラ・コンペティシオーネ」と名づけられましたが、FIAスポーツ法典J項プロトタイプ・クラスの車輌規則に準じて改造・チューンナップがはかられたため、ギリシャ文字の「J」にあたる頭文字をとり「イオタ」と呼ばれるようになったのです。 ●その後、このイオタはレーシングスペック
1/24 自動車 HCシリーズ ランボルギーニ ミウラ P400 SV (1971） ハセガワ (長谷川製作所)
「ランボルギーニ ミウラ P400 SV (1971） プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC013 )」です ●「ランボルギーニ ミウラ P400 SV （1971）」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット。 ランボルギーニ ミウラ P400 SV (1971） (ハセガワ 1/24 自動車 HCシリーズ No.HC13) について ●マルチェロ・ガンディーニがデザインを担当、柔らかなカーブのラインで構成されたボディライン中に、大きく膨らむ左右の前輪フェンダー部、すっぱりと切り落としたテール部のフォルム、いわゆる「スーパーカー」として今だ我々を魅了する車、それが「ランボルギーニ・ミウラ」です。 ●「ミウラ」とは、スペインで最も勇敢な闘牛の名を意味し、その全高わずか1080mm、前後のカウルがレーシングカーのように開閉し、リトラクタブルヘッ
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1/24 自動車 HRシリーズ トヨタ 2000GT (1967） 富士24時間耐久レース優勝車 ハセガワ (長谷川製作所)