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「日本海軍 航空母艦 葛城 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.082 )」です ●「日本海軍航空母艦 葛城」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本海軍航空母艦 葛城」について 】 ●戦時下の量産中型空母の中で工事簡易化を図った特徴ある「雲龍型3番艦 葛城」が特シリーズで初製品化! 【 「日本海軍航空母艦 葛城」のプラモデル内容について 】 ●飛行甲板や機銃スポンソン、艦橋など数々の形状簡易化された部分を専用部品で再現します。 ●【POINT】 ・ 特シリーズは1/700スケール、喫水線上を再現した洋上モデルです。 ・ 詳細な部品分割と繊細な彫刻表現により優れたディテール再現性を持つ艦船模型です。 ・ 雲龍型のなかでも各艦特徴となる部分を別パーツ化のうえ再現。 ・ 艦首・艦尾に設置された25ミリ3連装機銃座は角型の専用部品を起用。 ・ 飛行甲
「日本海軍 航空母艦用 エッチング (ゴールドメダルモデル 1/500 艦船用エッチングパーツ No.GM5004 )」です ●太平洋戦争中の帝国海軍で運用された航空母艦の艤装品などのディテール類を1/500スケールで再現したエッチングパーツセット ●帝国海軍の航空母艦のマスト、通信マスト、転落防止柵、飛行甲板の支柱、手摺りなど、プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「日本海軍 航空母艦用」の製品内容について 】 ●エッチングで再現されているディテールアップパーツの内容は ・ 上甲板の手摺り(脚無しタイプ、弛み表現なし) ・ ラッタル ・ 梯子 ・ 飛行甲板の支柱 ・ マスト ・ 通信マスト ・ 転落防止柵 ・ 21号電探 ・ 煙突の支柱 ・ 艦載機用の3翔プロペラ (×2
「日本海軍 航空母艦 雲龍 終焉時 プラモデル (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.018 )」です ●太平洋戦争後期における日本海軍の航空母艦「雲龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ海軍の空母建造計画に対抗し、戦時簡易型の航空母艦として建造された中型空母「雲龍」を再現、既存の空母をベースに設計が行われ、如何にも日本空母らしい姿を再現した内容となっています ●日本海軍艦艇の中では難易度の高い塗装作業となる、飛行甲板上に幾何学模様の迷彩パターンが描かれた戦争後期における航空母艦「雲龍」を再現したキットで、色分けしたランナーとシールにより、迷彩パターンを施された「雲龍」の姿を再現することができます 【 「日本海軍 航空母艦 雲龍 終焉時」のキット内容について 】 ●日本海軍の航空母艦「雲龍」を再現したプラスチックモデル組立キットです ●フジミ社
「艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.046 )」です ●「艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城」です (2012年11月15日発売) 【 「艦船模型スペシャル No.46 航空母艦 雲龍・天城・葛城」の内容について 】 ■特集「雲龍型 雲龍 天城 葛城」 ●「航空母艦 雲龍型」は太平洋戦争開戦以前に計画が進められていましたが、建造の直接要因となったのは「ミッドウェー海戦」での敗北でした ●「ミッドウェー海戦」での敗北によって航空母艦の戦力が不足、それを補完するためと将来的な航空決戦を想定して急ピッチで建造が開始されたのが「航空母艦 雲龍型」であり、戦時生産として各部を簡略化しながらも、戦訓から防御力が強化され、これまでの帝国海軍の航空母艦建造技術の粋を集めた艦となります ●ところが、当時の日本の工
「日本海軍 航空母艦 雲龍 SP プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.000939 )」です ●太平洋戦争後期における帝国海軍の「航空母艦 雲龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●艦隊航空戦力の要として帝国海軍の期待を背負って誕生した航空母艦「雲龍」を再現、それまでの空母をベースに設計された、如何にも日本の空母らしいシルエットが表現されています 【 日本海軍 航空母艦 雲龍 について 】 ●帝国海軍は太平洋戦争の直前、世界に先駆けて空母を集中使用するという戦法を立案、当時の正規空母6隻による「第1航空艦隊」を編成します ●この「第1航空艦隊」に搭載された艦載機の合計は500機以上となり、艦載機による機動打撃力は、従来の海軍戦術を根底から覆す程のものとなりました ●ただ、日本では「太平洋戦争」自体は短期なものと捉える考えが優勢であり
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