1/144スケールキット 零戦21型 台南航空隊 SWEET (スゥイート)
「零戦21型 台南航空隊 プラモデル (SWEET 1/144スケールキット No.037 )」です ●太平洋戦争前期における日本海軍の主力戦闘機「零式艦上戦闘機 21型」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●最強の戦闘機隊として数多くエースパイロットを輩出、ラバウルに展開して連合軍機と激戦を繰り広げた「台南海軍航空隊」の零戦21型を再現した内容となっています ●パッケージには「零式艦上戦闘機 21型」の機体パーツを2機分セットしています ●SWEET社製「零戦（ゼロせん） 21型」をベースにデカールを変更、「台南海軍航空隊」所属機8種を再現可能なバリエーションキットです ●最強戦闘機隊として、あまりにも有名な「台南航空隊」なのですが残された記録写真が少なく、特に昭和17（1942）年4月、ラバウル進出以降の写真は限られた物しかありません ・ 2016年2月に大
1/700 特EASYシリーズ 日本海軍 航空母艦 雲龍 終焉時 フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 航空母艦 雲龍 終焉時 プラモデル (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.018 )」です ●太平洋戦争後期における日本海軍の航空母艦「雲龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ海軍の空母建造計画に対抗し、戦時簡易型の航空母艦として建造された中型空母「雲龍」を再現、既存の空母をベースに設計が行われ、如何にも日本空母らしい姿を再現した内容となっています ●日本海軍艦艇の中では難易度の高い塗装作業となる、飛行甲板上に幾何学模様の迷彩パターンが描かれた戦争後期における航空母艦「雲龍」を再現したキットで、色分けしたランナーとシールにより、迷彩パターンを施された「雲龍」の姿を再現することができます 【 「日本海軍 航空母艦 雲龍 終焉時」のキット内容について 】 ●日本海軍の航空母艦「雲龍」を再現したプラスチックモデル組立キットです ●フジミ社
クリエイター ワークス シリーズ 大艇再び還らず 川西 H8K2 二式大型飛行艇 12型 ハセガワ (長谷川製作所)
「大艇再び還らず 川西 H8K2 二式大型飛行艇 12型 プラモデル (ハセガワ クリエイター ワークス シリーズ No.64734 )」です ●「大艇再び還らず 川西 H8K2 二式大型飛行艇 12型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●戦場まんがシリーズに登場する機体を、新パッケージでキット化！ ・ 第10弾は「大艇再び還らず」より、近藤隊長と11名の隊員が乗り込む二式大型飛行艇をキット化 ・ 彼らは、本機を「家」に例え「近藤家」と命名、隊員を家族とし、一心同体で作戦に臨みました ・ 死者に捧げる花輪にカムフラージュした潜水艦探知器を海面に放ち、敵潜水艦狩りを行う彼らは、ある時、B-17に遭遇し激しい撃ち合いとなります ・ この戦闘の後、近藤隊長は・・・ ●デカール ・ 日本海軍航空隊 所属機「近藤家」 ●パーツ数：182 ●模型全長：418mm ●模型全幅：5
1/48 飛行機 限定生産 中島 E8N2 九五式二号 水上偵察機 長門搭載機 ハセガワ (長谷川製作所)
「中島 E8N2 九五式二号 水上偵察機 長門搭載機 プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.07431 )」です ●「中島 E8N2 九五式 二号 水上偵察機 長門搭載機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●長門型戦艦に搭載されていた、九五式二号水上偵察機を再現します ・ 一号との外観上の違いである、上下主翼エルロン連動ロッド(取付け位置を前方に移動)と、機首下面に追加された潤 滑油冷却器を新規プラ部品でセットします ・ 「AI-2」「AII-2」どちらも、胴体後方に第1戦隊を示す黄色斜め帯が描かれた機体です。 パッケージイラストは加藤 単駆郎 氏が担当します ●追加プラ部品 ・ 上下主翼エルロン連動ロッド ・ 潤滑油冷却器 ●デカール ・ 戦艦 長門搭載機 「AI-2:報國-352」 （1941年） ・ 戦艦 陸奥搭載機 「AII-2」 （19
1/35 ミリタリー T-35 ソビエト重戦車 Zvezda (ズベズダ)
「T-35 ソビエト重戦車 プラモデル (ズベズダ 1/35 ミリタリー No.3667 )」です ●第2次世界大戦初期におけるソ連軍の重戦車「T-35」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●本格的に量産が行われ、実戦にも投入された多砲塔の重戦車「T-35」を再現、巨大な車体に5つの砲塔（銃塔）を装備した、重量感に満ちた迫力あふれる姿を再現した内容となっています 【 「T-35 ソビエト重戦車」のキット概要 】 ●ミニスケールで実証してきたズベズダ社ならではのセンスある造型と、1/35スケールとしては標準的なパーツ構成 ●実車の雰囲気を反映させるよう、パーツ表面のモールドは繊細なタッチの彫刻とシャープな彫刻とを部位によって使い分けて造型 ●主砲塔の内部構造も再現 ●副砲塔と銃塔の、砲尾もしくは機銃の機関部を再現 ●副砲塔以外の各ハッチは開閉状態を選択して作成可能 ●前
1/72 完成品モデル ロシア TOC-1A 多連装砲 ロケットランチャー Zvezda (ズベズダ)
「ロシア TOC-1A 多連装砲 ロケットランチャー 完成品 (ズベズダ 1/72 完成品モデル No.2501 )」です ●2000年代初頭に登場したロシア軍の自走式多連装ロケットランチャー「TOS-1A」（ロシア名「TOC-1A」）を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●大口径の多連装ロケットの火力を用いて対ゲリラ戦などを想定した自走式多連装ロケットランチャー「TOS-1A」を再現、「T-72」の車体上に巨大なロケット発射機を備えた、未来兵器的な姿を再現した内容となっています 【 「TOS-1A 自走式多連装ロケットランチャー」について 】 ●1979年、ソ連軍はアフガニスタンに対して軍事侵攻を開始、近代的な兵器を持つソ連軍に対して、対峙するイスラムゲリラは貧弱な武器しか装備していませんでしたが、地形を利用して神出鬼没に出動するゲリラに対しソ連軍は大きな損害を出していました
1/72 完成品モデル ロシア T-90 戦車 Zvezda (ズベズダ)
「ロシア T-90 戦車 完成品 (ズベズダ 1/72 完成品モデル No.2500 )」です ●現用ロシア軍の主力戦車「T-90S」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「T-90」の改良型となる「T-90S」を再現、楔状に取り付けられた爆発反応装甲と赤外線照射装置を装備した、先鋭的かつ複雑なフォルムを再現した内容となっています 【 「主力戦車 T-90S」について 】 ●1960年代、ソ連軍は従来の「T-54/55」や「T-62」とは異なる画期的な戦車「T-64」を開発しますが、この「T-64」は様々な機能を盛り込んだために高コストな戦車となってしまいました ●そこでソ連軍は「T-64」のコンセプトを継承しながらも、各部の仕様を「T-54/55」「T-62」並みのスペックに落とした「T-72」を開発、「T-72」はソ連軍のみならず、東側諸国などで広く運用される戦車となりま
ART OF TACTIC ラボーチキン LA-5FN (ソビエト戦闘機) Zvezda (ズベズダ)
「ラボーチキン LA-5FN (ソビエト戦闘機) プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6255 )」です ●「ラボーチキン LA-5FN ソビエト戦闘機」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●新金型
ART OF TACTIC ポリカルポフ I-16 (ソビエト戦闘機) Zvezda (ズベズダ)
「ポリカルポフ I-16 (ソビエト戦闘機) プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6254 )」です ●「ポリカポフ I-16 ソビエト戦闘機」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●新金型
1/72 エアクラフト プラモデル MIG-29 (9.13) ロシア戦闘機 Zvezda (ズベズダ)
「MIG-29 (9.13) ロシア戦闘機 プラモデル (ズベズダ 1/72 エアクラフト プラモデル No.7278 )」です ●「MIG 29S （9.13） ソビエト戦闘機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●新金型
ソビエト 陸軍指揮官 1941～1943 ズベズダ （Zvezda） （プラモデル）
「ソビエト 陸軍指揮官 1941-1943 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6132 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の野戦司令部要員4体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●前線において指揮を行う指揮官と、指示を伝達する通信手の姿を再現したフィギュアセット ●再現したソ連軍野戦司令部要員は ・ 部隊指揮官 ×2 ・ 通信手 ×2 となっています ●ズベズダ社の「ART OF TACTIC」のユニットとなるキットですが、非常に高いレベルで造型されたフィギュアですので、1/72スケールのAFVフィギュアとして様々な場面で活用することができるフィギュアセットです 【 「野戦司令部」について 】 ●近代における軍隊の組織は「中隊」が部隊運用として最小単位となり、この「中隊」を複数まとめて、「大隊」や「連隊」という部隊を編成しています ・
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「ルーマニア歩兵 1939-1945 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6163 )」です ●第2次世界大戦時におけるルーマニア軍の歩兵4体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●前線において戦闘中、もしくは行軍中の歩兵の姿を再現したフィギュアセット ●再現しているルーマニア軍歩兵は ・ 小銃手 ×3 ・ 機関銃手 ×1 となっています ●ズベズダ社の「ART OF TACTIC」のユニットとなるキットですが、非常に高いレベルで造型されたフィギュアですので、1/72スケールのAFVフィギュアとして様々な場面で活用することができるフィギュアセットです 【 「ルーマニア軍」について 】 ●第2次世界大戦時、東欧諸国はソ連の脅威とファシズムの台頭などを原因として枢軸国側として参戦していました ●特にルーマニアは、ソ連との領土係争を抱えており、「イオン・
1/20 デカール マクラーレン MP4/5 オプションデカール TABU DESIGN (タブデザイン)
「マクラーレン MP4/5 オプションデカール デカール (タブデザイン 1/20 デカール No.TABU-20065 )」です ●フジミ社製「マクラーレン MP4/5 ホンダ」など、1/20スケールの「マクラーレン MP4/5」のキットに対応したデカールシート ●キット付属のデカールでは再現されていないメインスポンサーロゴの「Marlboro」などをプリントしたオプションデカールです 【 「マクラーレン MP4/5 オプションデカール (タブデザイン 1/20 オリジナルデカール TABU-20065)」の製品内容について 】 ●1989年の「F1世界選手権（F1GP）」に「ホンダ・マールボロ・マクラーレン」からエントリーした「MP4/5」の車体に施されたメインスポンサーロゴなどのマーク類を再現可能なデカールセット ●メインスポンサーロゴなどのスポンサーマークを再現したオプション仕様な
1/12 デカール ホンダ NSR500 WGP500 1989 オプションデカール TABU DESIGN (タブデザイン)
「ホンダ NSR500 WGP500 1989 オプションデカール デカール (タブデザイン 1/12 デカール No.TABU-12078 )」です ●ハセガワ製「ホンダ NSR500 1989 WGP500 チャンピオン」に対応したデカールシート。 ●1989年のロードレース世界選手権（WGP）に「ロスマンズ・ホンダ」からエントリーした「NSR500」に施されたメインスポンサーロゴ類を再現可能なデカールセット。 ●キットには付属しないメインスポンサーロゴの「Rothmans」などのマーク類を再現、キットの不足部分を補いレース仕様車を再現可能な内容になっています。 【 ホンダ NSR500 WGP500 1989 オプションデカール (タブデザイン 1/12 デカール TABU-12078) デカールについて 】 ●1983年のWGPに「ロスマンズ・ホンダ」からエントリー、この年のチャン
ウルトラセブン TDF PO-1 ポインター フジミ模型 (Fujimi)
「TDF PO-1 ポインター プラモデル (フジミ ウルトラセブン No.09113 )」です ●「TDF PO-1 ポインター」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
マンガ 戦車戦史 イカロス出版 （本）
「マンガ 戦車戦史 本 (イカロス出版 ミリタリー 単行本 No.0198-8 )」です ●第1次世界大戦から第2次世界大戦時における戦車の戦いをユーモラスに描いたイラスト集です ●季刊誌「ミリタリー・クラシックス」に連載されていた「マンガ戦車戦史」をまとめ、新たに描き下ろしたイラストなどを加えて単行本化した内容となっています 【 「マンガ戦車戦史」の概要 】 ●「マンガ戦車戦史」は、季刊誌「ミリタリー・クラシックス」に連載中の漫画家「ヒサ クニヒコ」氏が描く戦車を中心とした戦記イラストです ●どのイラストも各戦いのポイントを捉えながらとてもユーモラス、それぞれの戦車にどういった特徴があり、どんな場面で戦ったのかが、「ヒサ クニヒコ」氏ならではのユーモアとウィットを交えて描いています ●登場するのは、第1次世界大戦、両大戦間期、第2次世界大戦の欧州＆太平洋で戦った各国の戦車、試作戦車、列車
1/35 プラスチックモデルキット イギリス陸軍 シャーマン 3 中期型 (鋳造製ドライバーズフードつき) バリューギア製 レジンパーツ付属 特別パック アスカモデル (ASUKA MODEL)
1/35 プラスチックモデルキット イギリス陸軍 シャーマン 3 中期型 (鋳造製ドライバーズフードつき) バリューギア製 レジンパーツ付属 特別パック アスカモデル (ASUKA MODEL) 「イギリス陸軍 シャーマン 3 中期型 (鋳造製ドライバーズフードつき) バリューギア製 レジンパーツ付属 特別パック プラモデル (アスカモデル 1/35 プラスチックモデルキット No.35-018s )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ製の中戦車「M4A2」の「75mm砲搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ・ イギリス軍で運用されていた「M4A2」（イギリス軍の呼称「シャーマン 3」）を再現しています ●ディーゼルエンジンを装備した「M4A2」の「75mm砲搭載型」を再現、小さなエンジングリル、下方に伸びた車体後部パネル、同タイプ特有の前面装甲のパネル分
1/12 バイク ヤマハ VMAX '07 アオシマ文化教材社
「ヤマハ VMAX '07 プラモデル (アオシマ 1/12 バイク No.旧008 )」です ●「ヤマハ VMAX '07」を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●Vmaxは1985年から販売されたロングセラーモデル 商品は2007年発売の最終モデル、タンク上部のグラフィック等をデカールにて再現
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1/350 艦船モデル 海賊船 ブラックスワン号 Zvezda (ズベズダ)