日本駆逐艦 霞 ハセガワ プラモデル
「日本駆逐艦 霞 プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.466 )」です ●「日本駆逐艦 霞 （かすみ）」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本駆逐艦 霞」について 】 ●大和と共に天一号作戦に参加した、朝潮型駆逐艦「霞（かすみ）」をキット化。 ・ 太平洋戦争後期の対空兵装強化後の姿を再現。 【 「日本駆逐艦 霞」のプラモデル内容について 】 ●船体各所に増設された25mm単装機銃もパーツ化しています。 ・ パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当。 ●追加プラ部品 ・ 三連装機銃用台座 ・ 三式爆雷投射機 ・ 爆雷投下軌道 など ●製品仕様 ・ 第2水雷戦隊 第21駆逐隊 所属 天一号作戦（大和沖縄特攻作戦）時 1945年4月 【 「日本駆逐艦 霞」仕様 】 ●パーツ数：110 ●模型全長：169mm ●模型全幅：15mm
1/700 ウォーターラインシリーズ 日本駆逐艦 峯雲 ハセガワ (長谷川製作所)
「日本駆逐艦 峯雲 プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.464 )」です ●「日本駆逐艦 峯雲」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本駆逐艦 峯雲」について 】 ●朝潮型は、特型駆逐艦を発展させた艦隊型駆逐艦で、第3次ソロモン海戦等の各作戦に参加。 ・ 峯雲は1938年4月に竣工し、ミッドウェー海戦等の各作戦に参加しました。 【 「日本駆逐艦 峯雲」のプラモデル内容について 】 ●船体は開戦後の舷外電路を装備した状態をスライド金型で一体成形、最新の考証と最新の仕様でキット化します。 ・ パッケージイラストは加藤 単駆郎 氏が担当。 【 「日本駆逐艦 峯雲」仕様 】 ●製品仕様 ・ 第9駆逐隊 所属 1943年2月（第１次対空兵装強化時） ●パーツ数：60 ●模型全長：169mm ●模型全幅：15mm
1/700 ウォーターラインシリーズ 日本駆逐艦 朝潮 ハセガワ (長谷川製作所)
「日本駆逐艦 朝潮 プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.463 )」です ●「日本駆逐艦 朝潮」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「日本駆逐艦 朝潮」について 】 ●朝潮型は、特型駆逐艦を発展させた艦隊型駆逐艦で、ネームシップの朝潮は1937年8月に竣工、第3次ソロモン海戦等の各作戦に参加。 【 「日本駆逐艦 朝潮」のプラモデル内容について 】 ●船体は開戦後の舷外電路を装備した状態をスライド金型で一体成形、最新の考証と最新の仕様でキット化します。 ・ パッケージイラストは加藤 単駆郎 氏が担当。 【 「日本駆逐艦 朝潮」仕様 】 ●製品仕様 ・ 第8駆逐隊 所属 1941年12月 （開戦時） ●パーツ数：88 ●模型全長：169mm ●模型全幅：15mm
ウォーターライン ディテールアップパーツ 駆逐艦 朝潮型 リノリウムマスキングシート ハセガワ (長谷川製作所)
「駆逐艦 朝潮型 リノリウムマスキングシート マスキングシート (ハセガワ ウォーターライン ディテールアップパーツ No.QG071 )」です ●ハセガワ社製「日本駆逐艦 朝潮」「日本駆逐艦 峯雲」などの「駆逐艦 朝潮」に対応したリノリウム甲板塗装用マスキングシート。 ●手間のかかる鋼板甲板とリノリウム甲板の塗り分けの手間を軽減してくれるマスキングシート。 ・ 対象キット開発メーカーのハセガワ自らが設計したマスキングシートですので、「日本駆逐艦 朝潮」「日本駆逐艦 峯雲」の甲板パーツとの相性は良好、対象キットのパーツに合わせてあらかじめ型をカットしています。 ・ リノリウム押さえの塗り分け部分まではフォローしていませんが、リノリウム+リノリウム押さえの塗装を手間のかからぬものとしてくれる「リノリウムフィニッシュ 700」もございます。 ●マスキングシート1枚に、2隻分の型をセットしていま
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