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2012年5月4日のブックマーク (23件)

  • 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ ソビエト T-34/76 Mod.1941 第1装甲旅団 東部戦線 1942 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)

    「ソビエト T-34/76 Mod.1941 第1装甲旅団 東部戦線 1942 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60473 )」です ●「ソビエト T-34/76 Mod.1941 第1装甲旅団 東部戦線 1942」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の主力戦車「T34/76」を1/72スケールで再現した彩色済み完成品モデル、「T-34/76」の「1941年型」を再現した内容となっています 【 「T34/76 1941年型」について 】 ●「T34」は、第2次世界大戦時に誕生した戦車の中で、最も革新的且つ進歩的な傑作戦車でした ●「T34」は、元々「BT」軽戦車の装甲強化型として開発が進められ、前面の装甲を厚くできる後輪駆動式を採用、全面に渡り避弾経始を考慮した傾斜装甲を持ち、当時としては強力な76mm砲を装備していました ●この「T34」の性能は、当時の戦

  • 1/35 プラスチックモデルキット 陸上自衛隊 74式戦車G型用 改造パーツ ブレイブモデル

    「陸上自衛隊 74式戦車G型用 改造パーツ プラモデル (ブレイブモデル 1/35 プラスチックモデルキット )」です ●「陸上自衛隊 74式戦車G型用 改造パーツ」です ●1/35スケールのタミヤ社製「陸上自衛隊 74式戦車 (冬季装備)」に対応、「74式戦車G型」(通称「74式戦車改」)へと改造する事が可能なインジェクション成型のプラスチックパーツセットです 【 「74式戦車G型」について 】 ●国産戦車第2作目となる「74式戦車」は、戦後第2世代の戦車としては優秀な性能を示し、配備数も順調に増加して陸上自衛隊の主力戦車となりました ●しかし、戦車砲や対戦車ミサイルの性能が向上するにつれ、第2世代の戦車の避弾経始を重視した装甲だけでは対応できなくなり、1970年代末から1980年代の初めには複合装甲を装備した「レオパルド 2」や「チャレンジャー 1」などの第3世代戦車が登場します ●こ

  • 1/35 AFVシリーズ ソビエト BTR-60PB 装甲兵員輸送車 Trumpeter (トランペッター)

    「ソビエト BTR-60PB 装甲兵員輸送車 プラモデル (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.01544 )」です ●「ソビエト軍 BTR-60PB 装甲兵員輸送車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●冷戦時代におけるソ連軍の主力装輪式装甲兵員輸送車である「BTR-60」を再現したキットで、銃搭を装備したタイプである「BTR-60PB」が表現されています ●ソ連軍の装輪式装甲車の代表的かつ象徴的なデザインを持つ「BTR-60」、多面形で構成される車体、先鋭的な前面形状をもったの特長あるフォルムが再現された内容となっています 【 装輪式装甲兵員輸送車「BTR-60PB」について 】 ●第2次世界大戦時、ソ連軍はアメリカから大量に「M3ハーフトラック」系列の装甲兵員輸送車を供与されましたが、膨大な兵員の輸送には不足し、戦車に跨乗させる「タンクデサント」とい

  • 1/72 ミリタリー SPz マーダー 1A3 Revell (レベル)

    「SPz マーダー 1A3 プラモデル (レベル 1/72 ミリタリー No.03113 )」です ●現用のドイツ連邦軍の歩兵戦闘車「マーダー1A3」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 歩兵戦闘車「マーダー 1A3」について 】 ●第2次世界大戦においては、戦場での兵員の輸送には「ハーフトラック」が使われていましたが、戦車の不整地踏破能力が向上するにつれて同じように行動するのが難しくなり、また「ハーフトラック」では重量上に制限がある関係で、装甲を強化するのが困難でした ●そこで、登場したのが装軌式の装甲兵員輸送車で、各国において開発と生産が行なわれました ●しかし、1966年にソ連は「BMP-1」の量産を開始、この車両は他国の兵員輸送車とは異なり、強力な武装を装備し、輸送する兵員もガンポートなどから戦闘に参加できるなど、戦闘兵車としての能力を持ち、それにより機甲歩

  • 1/35 AFV 陸上自衛隊 1/2t トラック 1996 モノクローム (MONO CHROME)

    「陸上自衛隊 1/2t トラック 1996 プラモデル (モノクローム 1/35 AFV No.MCT904 )」です ●陸上自衛隊の「新73式小型トラック」(現在での正式な名称は「1/2t トラック」)を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●現在の陸上自衛隊を代表する車両である「新73式小型トラック」を再現、三菱自動車のRV車「パジェロ」をベースとした独特のフォルムが表現されています 【 「新73式小型トラック」について 】 ●第2次世界大戦時、アメリカ軍は小型4輪駆動車「ジープ」を大量に装備、その機動力と汎用性能の高さから兵士の足として活躍し、その勝利の原動力の一つになりました ●戦後、発足した陸上自衛隊(当初は「警察予備隊」という名称)でも、アメリカから供与された「ジープ」を使用していましたが、後に国産化が図られ、「1/4t トラック」(J4系)が誕生しました ・

  • 1/35 ミリタリー GTK ボクサー (GTFz) Revell (レベル)

    GTK ボクサー (GTFz) プラモデル (レベル 1/35 ミリタリー No.03093 )」です ●「GTK ボクサー (GTFz)」です ●現用ドイツ連邦軍の次世代型装輪式兵員輸送車である「GTK ボクサー(GTFz)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●先鋭的のマッシブなデザインを持つ「ボクサー」を再現、モジュラー装甲で覆われた直線的且つ近代的、そして各国の装輪装甲車と比べて、ひとまわり大きな迫力在る姿が表現されています 【 装輪式兵員輸送車「GTK ボクサー (GTFz)」について 】 ●1990年代後半、ドイツ、イギリス、フランスの各国は陸軍が装備している装輪式装甲車の後継車両の開発を共同で行なうことになります ●「共同開発」の目的は、戦闘車両の開発コストの削減や、大量生産により製造コストを下げることにあり、ベースとなる基車体に開発参加国の国情に応

  • 1/72 ミリタリー レオパルト 2A6/A6M Revell (レベル)

    「レオパルト 2A6/A6M プラモデル (レベル 1/72 ミリタリー No.03180 )」です ●現用のドイツ連邦軍の主力戦車「レオパルド2A6M」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「レオパルド2A6M」について 】 ●1970年代後半に登場した「レオパルド2」は、戦後第3世代の戦車として高い攻撃力と防御力、俊敏な機動性により、従来の第2世代の戦車と比べて圧倒的な強さを誇りました ●しかし、冷戦という当時の時代背景の下、ドイツ連邦軍では「レオパルド2」の配備で満足することは無く、より性能を強化したアップデート計画「KMS」が1980年代後半に立てられます ●これには3つの段階が計画され、「KWS1」では既存の120mm滑腔砲を長砲身化した攻撃力を向上する案、「KWS2」では前面に大型の追加装甲を施し、防御力を向上させる案、「KWS3」では140mm滑腔砲を

    hamoma2012
    hamoma2012 2012/05/04
    [1/72 ミリタリー][レオパルド 2A6][レオパルド 2A6M][レオパルド 2][レオパルド系列車両][現用ドイツ陸軍]
  • 1/72 ミリタリー ドイツ Kfz.16 ホルヒ 中型兵員輸送車 ACE (エース)

    ドイツ Kfz.16 ホルヒ 中型兵員輸送車 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72259 )」です ●「ドイツ Kfz.16 ホルヒ 中型兵員輸送車」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の統制型中型兵員車「ホルヒ Type Efm Kfz.16」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ホルヒ Type Efm Kfz.16」について 】 ●第2次大戦前の時期、ドイツ軍は民間からの徴用車輌を数多く使用していましたが、多種に渡る車種により、整備等に支障が発生、そこで、各車輌をクラスに分け、規格化した車輌を開発する「アインハイツ計画」が推し進められました ●小型乗用車とトラックの中間に位置するのが統制型野戦乗用車で、このクラスは軽、中、重の3タイプに分かれていました ●中統制型野戦乗用車がこの「ホルヒ Type Efm」で、3500cc、82馬力の

  • 1/72 ミリタリー ドイツ Sd.Kfz.10/4 1t ハーフトラック 2cm Flak38 対空自走砲 ACE (エース)

    ドイツ Sd.Kfz.10/4 1t ハーフトラック 2cm Flak38 対空自走砲 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72286 )」です ●「ドイツ Sd.Kfz.10/4 1t ハーフトラック 2cm Flak38 対空自走砲」です ●第2次世界大戦時におけるドイツの軽対空自走砲、「Sd.Kfz.10/4 1t ハーフトラック 20mm機関砲搭載型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「1t ハーフトラック 20mm機関砲搭載型」について 】 ●第2次世界大戦においてドイツ軍は対空砲の存在を重要視していました ●ドイツ空軍が優勢となっていた大戦初期でも、各部隊は対空砲部隊を傘下に収め、更に重要な拠点や、進撃する部隊には空軍所属の対空砲部隊が随伴し、対空砲の傘により地上部隊を空からの攻撃より防御しました ●ただ、進撃する機甲部隊には牽引式の

  • 1/72 ミリタリー ドイツ Sd.kfz.250/9 軽偵察装甲車 ACE (エース)

    ドイツ Sd.kfz.250/9 軽偵察装甲車 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72247 )」です ●「ドイツ Sd.kfz.250/9 軽偵察装甲車」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の半装軌式の偵察車両「Sd.kfz.250/9」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「Sd.kfz.250/9」について 】 ●第2次大戦の緒戦において、ドイツ軍は「電撃戦」という作戦大綱に従い偵察能力を重視していました ●この偵察能力を発揮するためにドイツ軍は各種装甲車を開発、その中核には4輪式の装甲車「Sd.kfz.222」が充てられていました ●この「Sd.kfz.222」は、生産コストの低さから大量に生産され、性能も優秀で、大戦後期においても使用されましたが、東部戦線においては、道路事情の悪さや地面の軟弱さから機動力が低下、その能力が充分に発揮で

  • 1/72 ミリタリー フランス シトロエン ケグレス P-107 U-304(F) ハーフトラック ACE (エース)

    「フランス シトロエン ケグレス P-107 U-304(F) ハーフトラック プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72266 )」です ●「フランス シトロエン ケグレス P-107 U-304(F) ハーフトラック」です ●第2次世界大戦時におけるフランス軍の半装軌式牽引車「ユニ P-107」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 半装軌式牽引車「ユニ P-107」について 】 ●トラックの後輪部分を装軌式とした「ハーフトラック」は、生産コストや操縦性に優れ、全装軌式には及ばないながらも、装輪式よりも格段に高い不整地走行性能を持っていました ●この「ハーフトラック」は、ドイツ軍が大量に装備して有名となりましたが、当時では各国で開発や研究が行なわれています ●第2次世界大戦の開戦時、ドイツ以外に「ハーフトラック」を大量に使用していたのは陸軍大国であった

    1/72 ミリタリー フランス シトロエン ケグレス P-107 U-304(F) ハーフトラック ACE (エース)
  • 1/72 ミリタリー ドイツ 3cm Flak38/103 ヤーボシュレック 対空機関砲 ACE (エース)

    ドイツ 3cm Flak38/103 ヤーボシュレック 対空機関砲 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72294 )」です ●「ドイツ 3cm Flak 103/38 ヤーボシュレック 対空機関砲」です ●第2次世界大戦末期におけるドイツ軍の対空機関砲「30mm対空機関砲 Flak103/38」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「30mm対空機関砲Flak103/38」について 】 ●ドイツ軍は対空機関砲として、「20mm」、「37mm」、「50mm」という3種類の口径が使用されていました ●これらの機関砲は、その威力と射程距離によって役割分担が行なわれていましたが、ソ連軍の地上攻撃機「IL-2 シュトルモビク」は重装甲によって「20mm機関砲」では撃墜することが難しく、「37mm機関砲」の破壊力が必要でした ●しかし、「37mm機関砲」は、発

  • 1/72 ミリタリー アメリカ陸軍 スタッフカー 1942年型 ACE (エース)

    アメリカ陸軍 スタッフカー 1942年型 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72298 )」です ●「アメリカ陸軍 スタッフカー 1942年型」です ●第2次世界大戦時、アメリカ陸軍などでスタッフカーとして運用された「フォード 1942年型 スタッフカー」を再現したキットです 【 「フォード 1942年型 スタッフカー」について 】 ●1920年代に自動車の大量生産技術が確立されていたアメリカでは、早くから乗用車が一般に普及しており、第2次大戦前には乗用車の生産台数が年間約400万台に達していました ●アメリカ各軍においてスタッフカーなどの用途として、一番多く使用されたのが、1492年型4ドアセダン「フォード スタッフカー」で、「フォード フォーダー」を軍用へと転用したものでした ●全長約4.9m、全幅約1.9mの大型のボディに90馬力の6気筒3700ccエンジンを搭載し

  • 1/72 ミリタリー 日本軍 95式小型乗用車 くろがね四起 (ダルマ) ACE (エース)

    「日軍 95式小型乗用車 くろがね四起 (ダルマ) プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72296 )」です ●「日軍 95式小型乗用車 くろがね四起 (ダルマ)」です ●太平洋戦争時における帝国陸軍の4輪駆動小型乗用車「95式小型乗用車(くろがね4起)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「95式小型乗用車(くろがね4起)」について 】 ●日陸軍の要求仕様に基づいて「日内燃機関」が1934年から開発、1935年に世界初の実用4輪駆動車として制式採用されたのが「95式小型乗用車」です ・ メーカーのブランド名と4輪駆動を意味する「4起」から、一般に「くろがね4起」と呼ばれていました ●この「95式小型乗用車」は、3つの座席を持つ兵員輸送車両で、後のアメリカの「ジープ」のような物資の運搬能力を持つ汎用性には劣りましたが、派生型として4つの座席を

  • M's PLUS

    M's PLUS HOBBY SHOP M's PLUS キャラクターとプラモデルの通信販売 ホビーショップ エムズ・プラス https://www.ms-plus.com/ info@ms-plus.com 〒550-0005 大阪市西区西町1-7-17 山ビル1階 FAX 06-6543-0890 無断転載は固くお断り致します

    M's PLUS
  • 1/35 ダイオラマシリーズ ジオラマベース 23 (オランダの村) MINI ART (ミニアート)

    「ジオラマベース 23 (オランダの村) プラモデル (ミニアート 1/35 ダイオラマシリーズ No.36023 )」です ●「オランダの村 (ジオラマベース 23)」です ●第2次世界大戦時に見られた、オランダの農村地方の建物の一部を1/35スケールで再現したジオラマ用のベース付きストラクチャーキットです ●ジオラマのベースとなる、「石畳」、「歩道」、「ポーチ」、「前庭」と、背景となる農村の建物の一部を再現、AFVモデルやフィギュアなどを配置して手軽に雰囲気あるジオラマを製作することができるセットとなっています 【 「オランダの村 (ジオラマベース 23)」のキット内容について 】 ●地面部分と、建物の壁、瓦部分はバキューム成型されており、扉、窓枠、雨戸類はインジェクションパーツ製となっています ・ バキューム成型によるパーツは、枠の部分からパーツをカットする必要があります ・ パッケ

  • 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア フランス戦車兵 フィギュアセット (5体入) MINI ART (ミニアート)

    「フランス戦車兵 フィギュアセット (5体入) プラモデル (ミニアート 1/35 WW2 ミリタリーミニチュア No.35105 )」です ●第2次世界大戦時におけるフランス軍の戦車兵5体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「フランス戦車兵」について 】 ●フランス軍は、第1次世界大戦においてドイツ軍と死闘を展開、アメリカの参戦やドイツ内部の混乱により、結果的に勝利を得ましたが、この第1次世界大戦の経験がフランス軍内に大きく影響することとなります ●第1次世界大戦の末期に、フランス軍は革新的な軽戦車「ルノーFT」を開発、同車のスタイルが以後の戦車のレイアウトを決定付けし、フランス軍内では2人乗りの軽戦車と、超壕能力に優れた大型の戦車との2系統で戦車開発が行なわれました ●また、第1次世界大戦によって騎兵の必要性が薄れ、騎兵科は馬から戦車へと移行、その結果、戦車自

  • 1/72 AFVキット ロシア GAZ M20 ポペータ セダン乗用車 1950年代 Military Wheel (ミリタリーホイール)

    ロシア GAZ M20 ポペータ セダン乗用車 1950年代 プラモデル (ミリタリーホイール 1/72 AFVキット No.7248 )」です ●1950年代のソ連の乗用車「GAZ-M20 ポペータ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 乗用車「GAZ-M20 ポペータ」について 】 ●乗用車「GAZ-M20 ポペータ」は、第2次世界大戦時における主力トラック工場である「GAZ」で、大戦中に開発が開始されました ●「GAZ」は、戦前からアメリカのトラックをコピー生産していた関係で、この「GAZ-M20 ポペータ」もアメリカ車の影響を濃く受けており、車両のデザインは当時のアメリカ車に準じたものとなっています ●「GAZ-M20 ポペータ」は、1944年11月に試作車が完成、1946年に量産が開始されました ●同車は、1958年まで生産が続けられ、ソ連のみならず、ポ

  • 1/35 ビルディング&アクセサリー シリーズ 木製のフェンス MINI ART (ミニアート)

    「木製のフェンス プラモデル (ミニアート 1/35 ビルディング&アクセサリー シリーズ No.35551 )」です ●「木製のフェンス」です ●第2次世界大戦時から現在において、郊外の住宅や農家などで見られる「木製のフェンス」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●AFVモデルやフィギュアなどと配置して、雰囲気のあるジオラマを作成する事ができるアクセサリーセットとなっています 【 「木製のフェンス」のキット内容について 】 ●キットは、アメリカやヨーロッパなどで見られる格子状の模様が入った木製フェンスを再現したプラスチックモデル組立てキットです ●郊外や農家の表現に役立つアクセサリーキットで、ジオラマやビネットを作製する際に重宝することでしょう ●キットには、フェンス体に、固定用の杭部分、扉部分のヒンジとロックがセットされています ●フェンスは長方形となっており、

  • 1/72 AFVキット ドイツ 15cm重砲 3号自走砲 StuIG33 Military Wheel (ミリタリーホイール)

    ドイツ 15cm重砲 3号自走砲 StuIG33 プラモデル (ミリタリーホイール 1/72 AFVキット No.7249 )」です ●「ドイツ 15cm重砲 3号自走砲 StuIG33」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の突撃自走歩兵砲「StuIG33」を再現したキットです 【 突撃自走歩兵砲「StuIG33」について 】 ●ドイツ軍の「15cm歩兵砲 sIG33」は、設計自体は古いものの、その絶大な破壊力により前線の将兵にとって高い評価を受けていました ●ただし、歩兵を近接支援する兵器としては重量が嵩み、また前線近くで行動する必要性から早々と自走化が図られることになります ●最初に開発されたのが「1号 15cm自走重歩兵砲」で、「1号戦車」の車体に「15cm歩兵砲 sIG33」をそのまま搭載、シルエットが高いのが欠点でしたが、

  • 1/35 '39-'45 Series オペレーション・タイフーン 1941 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)

    「オペレーション・タイフーン 1941 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6735 )」です ●第2次世界大戦前期における冬季服を着用したドイツ軍のフィギュア4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「オペレーション・タイフーン」について 】 ●1941年6月、ドイツ軍はソ連領内に侵攻を開始し、独ソ戦の幕が切って落とされます ●ソ連軍は、ドイツ軍の侵攻は予想しておらず、その戦線は一挙に瓦解し、さらにスターリンの粛清により中枢部が機能不全となっていたために、効果的な反撃が行なえずに戦力が奪われていきました ●しかし、ドイツ軍は広大なソ連領内に奥深く進出すると、補給線は伸び、劣悪な道路状況により更に補給状態は悪くなり、緒戦の損害も相まって徐々に先細りとなって行きます ●1941年9月に、ドイツ軍はモスクワへの侵攻作戦である「タイフーン

  • 1/35 AFVキット ロシア M1902型 76.2mm野砲 (無砲盾) トレクデゥモビカ (エッチング付) ユニモデル

    ロシア M1902型 76.2mm野砲 (無砲盾) トレクデゥモビカ (エッチング付) プラモデル (ユニモデル 1/35 AFVキット No.35623 )」です ●「ロシア M1902型 76.2mm野砲 (無砲盾) トレクデゥモビカ (エッチング付)」です ●第2次世界大戦初期のソ連軍の主力野砲の1つである「76.2mm 野砲 M1902」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、その「無防盾型」を再現した内容となっています 【 「76.2mm 野砲 M1902」について 】 ●ソ連陸軍は帝政ロシアからの伝統である砲兵火力を重視しており、第2次世界大戦の開戦時においても大量の火砲を保有していましたが、大量の兵器を時代に合わせて保有することは難しく、その全てが近代化された火砲ではなく旧式化した火砲も多数存在していました ●「76.2mm 野砲 M1902」は、そのよう

  • 塗装済完成品モデル 日本陸軍 28cm榴弾砲 (塗装済み完成品) ピットロード (PIT ROAD)

    「日陸軍 28cm榴弾砲 (塗装済み完成品) 完成品 (ピットロード 塗装済完成品モデル No.SGM009 )」です ●日露戦争のクライマックスの一つである旅順要塞攻略戦において活躍した「28cm 榴弾砲」を1/72のスケールで再現した塗装済完成品モデルです ●ピットロード社製「日陸軍 28cm 榴弾砲」をベースにした完成品モデルとなります 【 「28cm榴弾砲」について 】 ●幕末から明治に至るまで日は、外国船による侵犯行為にさらされ、その軍事力を背景に不平等条約が結ばれ、日政府は苦杯を舐めさせられることとなりました ●その為、明治維新から国軍の養成と海軍力の増強が急務とされました ●そして、敵艦を撃破する為に、主要な港には砲台を設置することが決まり、その設置砲として、イタリア式28cm砲を参考に大阪砲兵工廠で製作、明治20年に制式化されたのが「28cm 榴弾砲」です ●この砲