「ソビエト KV-1 重戦車 (増加装甲型) プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.045 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、追加装甲が付けられた「KV-1E」(ドイツ軍名称「KW-1B」)を再現した内容となっています ●重装甲を誇った「KV-1」をベースに、更に装甲を追加した「KV-1E」を再現、大型のボルトにより固定された追加装甲による迫力在る姿が表現されています 【 「KV-1E エクラナミ」について 】 ●1939年、ソ連軍は多砲塔戦車「T-35」の後継車両として「KV-1」を開発、制式化しました ●「KV-1」は、トランスミッションを後部に搭載、これにより重量配分の関係から前面装甲を厚くすることができ、最大装甲厚75mmと、当時の各国の戦車と比べて破格の防御力を持