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2012年6月14日のブックマーク (16件)

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ソビエト KV-1 重戦車 (増加装甲型) タミヤ模型

    「ソビエト KV-1 重戦車 (増加装甲型) プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.045 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、追加装甲が付けられた「KV-1E」(ドイツ軍名称「KW-1B」)を再現した内容となっています ●重装甲を誇った「KV-1」をベースに、更に装甲を追加した「KV-1E」を再現、大型のボルトにより固定された追加装甲による迫力在る姿が表現されています 【 「KV-1E エクラナミ」について 】 ●1939年、ソ連軍は多砲塔戦車「T-35」の後継車両として「KV-1」を開発、制式化しました ●「KV-1」は、トランスミッションを後部に搭載、これにより重量配分の関係から前面装甲を厚くすることができ、最大装甲厚75mmと、当時の各国の戦車と比べて破格の防御力を持

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ソビエト KV-1 重戦車 タミヤ模型

    「ソビエト KV-1 重戦車 プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.035 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、「KV-1」の「1940年型」を再現した内容となっています ●独ソ戦初期において無敵の強さを誇った「KV-1」を再現、ソ連戦車らしいマシン然とした質素かつ凶暴さを持ったフォルムが表現されています 【 「KV-1」について 】 ●ソ連軍は、軟弱地が多い国内事情から重量の軽い「BT」系列や「T-26」などの軽戦車を多く保有し、それらは戦車戦力の中核となっていました ●しかし、第1次世界大戦の「陸上軍艦」という戦車思想も色濃く残っており、「T-28」「T-35」という多砲塔戦車を運用していました ・ 多砲塔戦車を大量に保有していたのはソ連軍のみです ●この「T-35」の後

  • herpa Wings (ヘルパ ウイングス) B-52H ストラトフォートレス アメリカ空軍 第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊 The Devil's Own herpa (ヘルパ)

    「B-52H ストラトフォートレス アメリカ空軍 第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊 The Devil's Own 完成品 (ヘルパ herpa Wings (ヘルパ ウイングス) No.554619 )」です ●「B-52H ストラトフォートレス アメリカ空軍 第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊 The Devil's Own」です ●アメリカ空軍の「第2爆撃航空団 第96爆撃飛行隊」に所属する「B-52H ストラトフォートレス (AF60059)」を1/200スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「B-52 ストラトフォートレス」について 】 ●「B-52 ストラトフォートレス」はアメリカ空軍の戦略爆撃機です ●冷戦期におけるアメリカの核抑止力の一端を担うべく、「B-36 ピー

  • 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ対戦車自走砲 マーダー 3M (7.5cm Pak40搭載型) タミヤ模型

    ドイツ対戦車自走砲 マーダー 3M (7.5cm Pak40搭載型) プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.255 )」です ●「ドイツ対戦車自走砲 マーダー 3M (7.5cm Pak40搭載型)」です ●「マーダー 2」から始まった中口径砲搭載型の対戦車自走砲の最終形態である「マーダー 3M (Sd.Kfz.138 7.5cm Pak40/3 auf Gw.38t」 を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●コンパクトな車体ながら戦闘室を後部に備え、強力な威力を誇った「75mm対戦車砲 Pak40」を搭載した特徴的なフォルムを再現した内容となっています 【 「マーダー 3M」について 】 ●ドイツ軍は、第2次世界大戦前に制式化された「37mm対戦車砲 Pak35/36」を対戦車火砲の中核として運用していました ●「37mm対戦車砲

  • 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ対戦車自走砲 マーダー 3 (7.62cm Pak36搭載型) タミヤ模型

    ドイツ対戦車自走砲 マーダー 3 (7.62cm Pak36搭載型) プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.248 )」です ●「ドイツ対戦車自走砲 マーダー 3 (7.62cm Pak36搭載型)」です ●第2次世界大戦中期におけるドイツ軍の対戦車自走砲「マーダー 3 (Sd.Kfz.139 7.62cm Pak36r auf Gw.38t)」を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット、「マーダー 3」の最初のタイプである「76.2mm対戦車砲Pak36(r)」搭載型を再現した内容となっています ●応急的な自走砲ながら、その砲火力により活躍した「マーダー3」の「76.2mm対戦車砲Pak36(r)」搭載型を再現、コンパクトな車体に長砲身砲を搭載したアンバランスなフォルムが表現されています ●チェコ製の「38(t)戦車」の車体に、ソ連製の砲

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ 日本陸軍 95式小型乗用車 (くろがね四起) タミヤ模型

    「日陸軍 95式小型乗用車 (くろがね四起) プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.058 )」です ●太平洋戦争時における日軍の「95式小型乗用車(くろがね4起)」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「95式小型乗用車(くろがね4起)」について】 ●「95式小型乗用車 (通称 くろがね4起)」は、「くろがね」の商標を持つ日内燃機が陸軍自動車学校研究部の依頼を受けて1935年に開発した車両です ●「95式小型乗用車」は、荒地での軽快な走行を可能にするため量産車として世界で初めて「4輪駆動式」を採用、当時のスポーツクーペらしい流麗な外見を持ちながらも、格「4WD」としての優れた走破性と利便性が買われ、各戦線で偵察の他、指揮官車としても重宝されました ●「95式小型乗用車」は、2座席と3座席のタイプが存在し、その他に後部を荷台に

  • 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス 巡航戦車 セントー Mk.4 タミヤ模型

    「イギリス 巡航戦車 セントー Mk.4 プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.232 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の巡航戦車「セントー」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキットで、「95mm榴弾砲」を搭載した「Mk.4」を再現した内容となっています ・ 巡航戦車「クロムウェル」と同じ車体を持ち、エンジンのみ異なる巡航戦車「セントー」を再現、唯一実戦に使用されたイギリス海兵隊仕様車が表現されています ●タミヤ社製「イギリス 巡航戦車 クロムウェル Mk.4」のバリエーションキットで、砲身、防盾、砲塔前面パネル、前方機銃を塞ぐ蓋、装填手のフィギュアなどを追加したものです 【 巡航戦車「セントー Mk.4」について 】 ●第2次世界大戦の開戦以前から、イギリス軍は歩兵戦車と巡航戦車という2種類のカテゴリーで戦車を開発、運用してい

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス巡航戦車 クロムウェル Mk.4 タミヤ模型

    「イギリス巡航戦車 クロムウェル Mk.4 プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.028 )」です ●第2次世界大戦後期におけるイギリス軍の巡航戦車「クロムウェル Mk.4」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●第2次世界大戦において最も機動力が優れた戦車として名高い巡航戦車「クロムウェル」を再現、イギリス戦車らしい直線で構成された無骨なスタイルを持つ同車の特徴が表現された内容となっています 【 「巡航戦車 クロムウェル Mk.4」について 】 ●第2次世界大戦の開戦以前から、イギリス軍は歩兵戦車と巡航戦車という2種類のカテゴリーで戦車を開発、運用していました ●巡航戦車は、機動力を重視した戦車であり、フランス戦や初期の北アフリカ戦などで使用された「巡航戦車 Mk.4」の後継車として重巡航戦車「クルセイダー」が開発、生産されました ●フラ

  • 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス 巡航戦車 クロムウェル Mk.4 タミヤ模型

    「イギリス 巡航戦車 クロムウェル Mk.4 プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.221 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の巡航戦車「クロムウェル」を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット、75mm戦車砲を搭載した「Mk.4」が表現されています ●第2次世界大戦において最も機動力が優れた戦車として名高い「クロムウェル」戦車を再現、イギリス戦車らしい直線で構成された無骨なスタイルを持つ同車の特徴が表現された内容となっています 【 イギリス 巡航戦車 クロムウェル Mk.4 (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.221) について 】 ●第2次世界大戦の開戦以前から、イギリス軍は「歩兵戦車」と「巡航戦車」という2種類のカテゴリーで戦車を開発・運用していました ●巡航戦車は、機動力を重視した戦車であり、フランス戦

  • 1/35 ミリタリーモデル用エッチングパーツ WW2 ドイツ軍 カフタイトル Lion Roar (ライオンロア)

    「WW2 ドイツ軍 カフタイトル デカール (ライオンロア 1/35 ミリタリーモデル用エッチングパーツ No.LE35111 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍兵士制服の袖に付けられていた「アームバンド」を1/35のスケールで再現したデカールセットです 【 「ドイツ軍兵士のカフタイトル」について 】 ●第2次世界大戦時、ドイツ軍はプロイセン時代の伝統と、兵士の士気を向上させるために、部隊名などを表記したアームバンド(カフタイトル)を採用しました ●これは、上着の左もしくは右腕(部隊によってどちらかが決まっている)の袖部分に文字が刺繍された帯を縫い付けたものです ●このアームバンドで有名なものは、武装親衛隊の各師団と、国防軍の「グロスドイッチュラント」師団、北アフリカ従軍章でした ・ 武装親衛隊は、エリート部隊であるSS第1~第3、第5師団以外にもこのアームバンドを多用しています

  • 1/35 ミリタリーモデル用エッチングパーツ WW2 ドイツ軍 ヘルメット用 デカール Lion Roar (ライオンロア)

    「WW2 ドイツ軍 ヘルメット用 デカール デカール (ライオンロア 1/35 ミリタリーモデル用エッチングパーツ No.LE35110 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍のヘルメットに描かれたマーキングを1/35のスケールで再現したデカールセットです 【 「ドイツ軍のヘルメットのマーキング」について 】 ●ドイツ軍は、国防軍という大枠の組織の下に陸軍、海軍、空軍が存在し、親衛隊は「ナチス党」の私兵組織でした ・ 武装親衛隊は、野戦用の軍隊組織であり、半ば強制的に入隊させられた兵員も多く、必ずしも「ナチス党」へ入党していた訳では有りません ●また、ドイツには、後方の治安を維持するための警察部隊や、帝国労働奉仕団などの準軍事組織も存在していました ●このような、ドイツ軍や準軍事組織に所属する人員が着用するヘルメットには、国籍表記と所属組織のシンボルマークが側面に描かれました ●この

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ソビエト フィールドカー GAZ-67B タミヤ模型

    「ソビエト フィールドカー GAZ-67B プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.042 )」です ●第2次世界大戦後期におけるソ連軍の小型汎用4輪駆動トラック「GAZ-67B」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「GAZ-67B」について 】 ●第2次世界大戦時のソ連は、戦車や装甲車両などの開発、生産の能力には優れていましたが、トラックなどの通常の車両の開発は立ち遅れていました ●ところが、アメリカから実戦試験を兼ねて戦時供与として「ジープ」がソ連軍に配備されると、前線の将兵からはその機動力と機械的信頼性から高い評価を獲得、このような小型の汎用トラックの必要性が認識されるようになります ●しかし、ソ連国内の自動車工場は小型で高性能な車両を開発した経験が無く、適した小型のエンジンも無かったために、当初は「ジープ」(形状的には「ウィリス

  • 1/48 AFV スケール限定品 ソビエト GAZ-67B 将校セット タミヤ模型

    「ソビエト GAZ-67B 将校セット プラモデル (タミヤ 1/48 AFV スケール限定品 No.89767 )」です ●第2次世界大戦後期におけるソ連軍の小型汎用4輪駆動トラック「GAZ-67B」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●タミヤ社製「ソビエト フィールドカー GAZ-67B」をベースに、ICM社製「ソ連 WW2 パイロット&グランドクルー 7体 Part2」のフィギュアをセットにした限定アイテムです ・ 他にタミヤ社製「WW2 ソビエト戦車搭乗歩兵セット」に付属しているソ連軍装備品パーツのランナーが1枚付属しています 【 「GAZ-67B」について 】 ●第2次世界大戦時のソ連は、戦車や装甲車両などの開発、生産の能力には優れていましたが、トラックなどの通常の車両の開発は立ち遅れていました ●ところが、アメリカから実戦試験を兼ねて戦時供与として「ジープ

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ重戦車 タイガー 1型 初期生産型 タミヤ模型

    ドイツ重戦車 タイガー 1型 初期生産型 プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.004 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重戦車「タイガー1」を1/48のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ドイツ戦車を代表する存在である「タイガー1」を再現、直線的なデザインの車体と、馬蹄形の砲塔による独特な迫力在るフォルムを再現した内容となっています 【 「Sd.Kfz.181 タイガー 1 重戦車」について 】 ●ドイツは1934年に再軍備化が宣言すると、電撃戦思想に基づく「1号戦車」から「4号戦車」という4系統の戦車の開発と生産を開始しました ●しかし、このような比較的薄い装甲を持つ戦車とは別に、重装甲を装備し、敵の砲弾を受けながらも戦闘を継続できる「重戦車」の開発が「ヘンシェル」社によって1930年代の後半から行なわれ、30tクラスの重戦車

  • 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ重戦車 タイガー 1 極初期生産型 (アフリカ仕様) タミヤ模型

    ドイツ重戦車 タイガー 1 極初期生産型 (アフリカ仕様) プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.029 )」です ●第2次世界大戦の北アフリカ戦線におけるドイツ軍の重戦車「Sd.kfz./181 タイガー 1 極初期型」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●北アフリカ戦線終盤において猛威を振るたドイツ軍の重戦車「タイガー 1」を再現、最初に同戦線に送られた「極初期型」が表現されています 【 「Sd.Kfz.181 タイガー1 極初期型」について 】 ●1941年5月、ドイツ軍はポーランド戦やフランス戦などの戦訓を踏まえ、より強力な戦車の必要性を感じ、新型の重戦車の開発を「ポルシェ」社と「ヘンシェル」社に命じました ●「ポルシェ」社は動力としてエンジンと電気モーターとのハイブリッド式の「VK4501(P)」を開発、これはエンジンにより発

  • 1/35 '39-45' Series ドイツ降下猟兵 Gr.W.42 8cm迫撃砲チーム Dragon Models (ドラゴン モデルズ)

    ドイツ降下猟兵 Gr.W.42 8cm迫撃砲チーム プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6373 )」です ●「ドイツ降下猟兵 Gr.W.42 8cm迫撃砲チーム」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の降下猟兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、8cm迫撃砲の操作チームが表現されています 【 「8cm迫撃砲 Gr.W.42」について 】 ●「8cm迫撃砲 Gr.W.42」の原型となった「8cm迫撃砲 Gr.W.34」は、口径81.4mmの中迫撃砲で、ドイツ軍で広く使用された歩兵用の火力支援兵器です ●この「8cm迫撃砲 Gr.W.34」は、60mから2400mの射程距離を持ち、照準脚の部分が精密に加工されているために命中精度が良いのが特徴でした ●また、跳弾式の特殊砲弾が用意されており、この砲弾は地面に着弾すると再び跳び上が