1/700 シーウェイモデル (限定品) CV63 キティホーク '98 (エッチング付き デラックスモデル) フジミ模型 (Fujimi)
1/700 シーウェイモデル (限定品) CV63 キティホーク '98 (エッチング付き デラックスモデル) フジミ模型 (Fujimi)
1/700 グレードアップパーツシリーズ 日本海軍 航空母艦 鳳翔 搭載機 2種各6機セット (95式艦上戦闘機・92式艦上攻撃機) フジミ模型 (Fujimi)
1/700 グレードアップパーツシリーズ 日本海軍 艦船搭載機 2種6機(12機)セット (96式艦上攻撃機・90式水上偵察機) フジミ模型 (Fujimi)
「ジャギュア GR Mk.1A/T Mk.2A ブラックジャギュア コンボ (2機セット) プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02008 )」です ●「ジャギュア GR Mk.1A/T Mk.2A 「ブラックジャギュア コンボ」 (2機セット)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス空軍所属の黒いジャギュアを再現します ●キットのパーツ構成は、単座型のGR Mk.1Aと、複座型のT Mk2Aの2機セット ●成形色は機体色の黒。複座型は久々の生産となります! ●デカール ・ GR Mk.1A:元第16飛行隊 所属機 「XX965」 (2010年) ・ T Mk.2A:元第6飛行隊 所属機 「T:XX141」 (2009年)
「二式水戦 キスカ島水戦隊 (東港/第5/第452航空隊) プラモデル (SWEET SWEET デカール No.14-D021 )」です ●「二式水戦 キスカ島水戦隊 (東港/第5/第452航空隊)」です ●昭和17年7月から18年3月までアリューシャン列島のキスカ、アツツ両島に進出した二式水戦部隊(東港/第5/第452航空隊)を総称して「キスカ島水戦隊」としたデカールセットです ●昭和17年6月、日本軍が米国領土のキスカ、アッツ島を占領 ●いち早く進出した二式水戦が両島の防空任務を担って、北方の寒さと濃霧や悪天候の気象条件下、敵機撃墜15機、不確実5機の戦果を挙げました ●水戦隊も12機の二式水戦と10名の搭乗員を失いましたが、本来の局地戦闘機としての任務を全うしました ●デカールセットには3航空隊4種のデカールを用意しました ●デカールセットには1/144 二式水戦 1機分のキットと
「F-86D セイバードッグ シャークティース プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02007 )」です ●「F-86D セイバードッグ シャークティース」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●シャークティースを描いた、アメリカ空軍 第498戦闘迎撃飛行隊 所属機を再現します ●「FU-866」はダークブルーの垂直尾翼に Nの形に配された☆マークと、部隊マークのトラが記されています ●デカール ・ アメリカ空軍 第498戦闘迎撃飛行隊 所属機 「FU-866」 (1956年) ・ アメリカ空軍 第498戦闘迎撃飛行隊 所属機 「FU-997」 (1956年)
「WW2 アメリカ軍 歩兵用 小火器セット プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFV アクセサリー シリーズ No.AB3558 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の小火器を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「アメリカ軍の小火器」について 】 ●アメリカ軍は、その国情から大規模な戦争用の武器の開発は進まず、第1次世界大戦での参戦において急速に装備の充実化を図りました ●しかし、その後の開発は低迷となり、第2次世界大戦でのアメリカ軍の主要な装備は実質的には第1次世界大戦直後の武器がベースとなっています ●アメリカ軍の武器は、「ブローニング」社の設計思想が代表するように、ドイツ軍の武器のような高性能さを求めず、戦場での過酷な使用を考慮した頑丈且つ故障が少ないのが特徴でした ●第2次世界大戦が開戦すると、アメリカ軍は各種武器の開発を急ピッチで進行、
「アメリカ M1114 ハンビー武装戦闘車両 遠隔操作銃塔装甲強化型 XM153 Crows 2 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35136 )」です ●現用アメリカ軍の汎用乗用車「ハンビー」の装甲強化型である「M1114 ハンビー」に「XM153遠隔操作機銃システム(CROWS 2)」を搭載したタイプを1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ブロンコ社製「アメリカ M1114 ハンビー装甲武装戦闘車両」をベースとし、「XM153遠隔操作機銃システム(CROWS 2)」を再現したパーツなどを追加したバリエーションキットとなります 【 「M1114 ハンビー XM153遠隔操作機銃システム(CROWS 2)搭載型」について 】 ●汎用乗用車「ハンビー」は、アメリカ軍が使用していた「M151 ケネディジープ」の後継車両として開発されました
「M24 チャーフィー 軽戦車 (陸上自衛隊 他 アジア各国軍) プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35072 )」です ●第2次世界大戦後期に開発されたアメリカ軍の軽戦車「M24」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、戦後において各国で使用された状態を再現しています ●ブロンコ社製「アメリカ M24 チャーフィー 軽戦車 (大戦型) + 戦車兵4体」をベースに、「戦後型」を再現するために車体前後パネル、「T85E1」履帯、後部の通話装置などの新規パーツを追加したバリエーションキットとなります ●避弾経始を重視し、近代的なフォルムとなった軽戦車「M24」を再現、トーションバーサスペンションを採用し、均整の取れたプロポーションを持つ同車の魅力が表現された内容となっています 【 軽戦車「M24 チャーフィー」について 】 ●「M24」は、「M
「ダス・ライヒ師団 東部戦線 1942-43 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6706 )」です ●第2次世界大戦後期におけるドイツ武装親衛隊の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「SS第2師団 ダス・ライヒ」について 】 ●SS第2師団「ダス・ライヒ」は、SS第1師団「ライプシュタンダルテ・アドルフヒトラー」、SS第3師団「トーテンコプフ」、SS第5師団「ヴィーキング」と並ぶ武装親衛隊内のエリート師団です ●武装親衛隊は、親衛隊の戦闘部隊として編成された特務部隊から発展した軍隊組織で、ポーランド戦では連隊規模で戦闘に従事しました(当時は、親衛隊特務連隊という名称) ●当初、武装親衛隊は、ナチス党の私兵集団であるという認識から国防軍からは疎まれ、その装備や編成費用も親衛隊が調達しましたが、作戦では国防軍の指揮下となるこ
「グラマン X-29 プラモデル (ドラゴン 1/144 ウォーバーズ (プラキット) No.4643 )」です ●「グラマン X-29」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●前進翼(33度以上)と制御カナードおよび複合材を使用したX‐29は、アメリカの飛行実験機計画(Xプレーンズ)のひとつとして、1984年12月14日にエドワード空軍基地から初飛行に飛び立ちました ●合計2機が生産され、1991年までさまざまな新技術や新素材を実証する飛行実験が行われました ●前進翼を持つジェット機としては世界で2番目で、1番目は第二次大戦中のユンカースJu287なのです ●ドラゴンがX-29を1/144スケールでリリースします ●新金型を駆使し、美しい機体形状を正確に再現しています ●前進翼のデザインが特に印象的で、組み立て時完全にフィットするように、パーツ構成は精密に成型してい
「Sd.Kfz.261 軽装甲無線車 プラモデル (ドラゴン 1/72 アーマー シリーズ No.7447 )」です ●「Sd.Kfz.261 軽装甲無線車」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の軽装甲無線車「Sd.kfz.261」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ドラゴン社製「Sd.Kfz.260 軽装甲無線車」をベースとし、「Sd.Kfz.261」を再現するためにフレーム式アンテナ、スターアンテナを新規に追加したバリエーションキットとなります ●通信部隊用の装甲無線車の「長距離無線機搭載型」となる「Sd.Kfz.261」を再現、「Sd.Kfz.222」と準同型ながら砲塔が無いという特徴を持つフォルムを再現した内容となっています 【 「Sd.Kfz.260/261」について 】 ●ドイツ軍は、偵察部隊用の軽装甲車として「Sd.Kfz.221/222/223」
「海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが プラモデル (ピットロード 1/700 塗装済み組み立てモデル (JP-×) No.JP-003 )」です ●「海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが」を1/700スケールで再現した塗装済プラスチックモデル組立キット ●従来のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の代艦として、平成16年度計画で建造された「ひゅうが」は平成21年3月に就役しました ●DDHとしては初めて全通甲板を持つ空母船型になったことで、複数ヘリの同時運用を可能とし、対潜能力が大幅に向上すると共に、優れた旗艦施設から災害派遣時の有用性にも期待がかけられています ●この製品は塗料の臭いや周囲の汚れに悩まされることなく、エアブラシ塗装のクオリティを楽しんでいただける塗装済キットです ●搭載ヘリコプターや、船体の細部に渡り塗装を施してあるので、組立
「通天閣 プラモデル (童友社 情景モデル No.TOWER-4 )」です ●「通天閣」です ●大阪のシンボル的存在である「通天閣」を1/800スケールで再現したパーツ塗装済プラスチックモデル組立キット ●多色発光型のの「LEDライト」もセットされており、「通天閣」のライトアップイメージを再現するもできます (本体とは別に、別売りの単4電池×3本が必要となります) 【 「通天閣」について 】 ●1912年、大阪の新世界地区のシンボルとして初代「通天閣」が建設されました ●この初代「通天閣」は、当時日本一の高さ75mを誇りましたが、1943年にその下に存在していた映画館が失火により炎上、「通天閣」も消失してしまいます ●1954年、この「通天閣」の復活の計画が立案され、その設計には「東京タワー」を設計した日本の高層建築物の第一人者「内藤多仲」氏が選ばれます ●1956年、103mの高さを持つ
「日本海軍機セット 2 (零戦52型、天山、彗星) (3種各5機入) 完成品 (ピットロード 1/700 塗装済完成品 (ST) No.ST002 )」です ●「日本海軍機 組立塗装済完成品セット 2 (零戦52型、天山、彗星) (各5機入) 」を1/700スケールで再現したプラスチック製彩色済完成品モデル ●好評の航空機塗装済完成品シリーズに、待望の1/700スケールが登場します! ●シリーズ第二弾は、零戦52型、天山、彗星のセットです ●空母の甲板上に並べるだけで、発艦直前の様子などを再現できます。完成品ならではのお手軽アクセサリーとして、ぜひご活用ください ●「日本海軍機 組立塗装済完成品セット 1」のセット内容 ・ 零式艦上戦闘機 52型 ×5 ・ 天山 ×5 ・ 彗星 ×5 計15機セット
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