1/72 飛行機 限定生産 三菱 F-2A 試作1号機 スペシャルマーキング ハセガワ (長谷川製作所)
「三菱 F-2A 試作1号機 スペシャルマーキング プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02117 )」です ●「三菱 F-2A 試作1号機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●2014年3月24日、空自初のF-2パイロット 三輪芳照 1等空佐のラストフライトが行われました ●思い入れのあるXF-2A試作初号機に、シャークマウス＆目や「俺が副司令だ！！」のメッセージなどが描かれたラストフライトマーキング機をキット化します ●デカール ・ 航空自衛隊 F-2 試作1号機「63-8501」（2014年3月） ●パーツ数：128 ● 全長209mm × 全幅209mm
1/48 飛行機 限定生産 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 2型 丙 飛行第246戦隊 ハセガワ (長谷川製作所)
「中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 2型 丙 飛行第246戦隊 プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.07382 )」です ●「中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 2型 丙」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大阪の大正飛行場にて本土防空任務に就いた「飛行第246戦隊」に所属した「鍾馗 2型丙」を再現、「第246戦隊」独特のカラフルなカラーリングが施された機体と、フィリピンへと派遣された際のまだら迷彩塗装機を選択して再現することができます ●ハセガワ社製「中島 2式単座戦闘機 2型丙 鐘馗」のキットをベースに、「八九式射撃照準器」「100式射撃照準機」の2種パーツと、それに対応したキャノピー前部パーツをセット、「丙型前期」「丙型後期」を選択して組立てることができるデカール替えバリエーションキットとなっています 【 「飛行第246戦隊」と「二式戦
1/48 飛行機 限定生産 F/A-18A ホーネット NASA ハセガワ (長谷川製作所)
「F/A-18A ホーネット NASA プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.07384 )」です ●「F/A-18A ホーネット NASA」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●NASA所属の空中給油テスト機をキット化します ●2003年当時、退役を控えたS-3B バイキングに代わる、給油任務が出来る艦上機として、本機がテストされました ●現在ではF/A-18E/F スーパーホーネットがこの任務を引き継いでいます ●追加プラ部品 ・ 空中給油ポッド部品（新規） ・ アップデート部品 ●デカール ・ アメリカ航空宇宙局 所属機 「850」 （2005年） ・ アメリカ航空宇宙局 所属機 「847」 （2003年） ●パーツ数：226 ●全長346mm × 全幅245mm
1/32 飛行機 限定生産 メッサーシュミット Me262V056 夜間戦闘試作機 ハセガワ (長谷川製作所)
「メッサーシュミット Me262V056 夜間戦闘試作機 プラモデル (ハセガワ 1/32 飛行機 限定生産 No.08237 )」です ●「メッサーシュミット Me262V056 夜間戦闘試作機」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●英空軍のモスキート夜戦型に対抗すべく計画され、1機のみ生産されたテスト機をキット化します ●本機は機首に夜間戦闘機用レーダーFuG218、左主翼上面に新型の敵味方識別装置FuG226を装備しており、キットはこれをメタル+真鍮部品で再現します ●デカール ・ ドイツ空軍 夜間戦闘用テスト機 「V056」 （1945年2月） ・ ドイツ空軍 コマンド ヴェルター 隊長クルト ヴェルター少尉 乗機 「V056」 （1945年1月） ●メタル部品 ・ 夜間戦闘機用レーダー FuG218 （メタル+エッチング） ・ 新型敵味方識別装置 FuG22
強力瞬間 PPX セメダイン PPX プライマー セメダイン株式会社
「セメダイン PPX プライマー 下地剤 (セメダイン 強力瞬間 PPX No.CA-086 )」です ●「ポリエチレン」「ポリプロピレン」「シリコーンゴム」「ポリアセタール」「フッ素樹脂」など、通常の接着剤では接着が難しい素材の接着を可能にする下地処理剤（プライマー）が「セメダイン PPX プライマー」です ●「セメダイン PPX プライマー」はあくまでも下地処理用のプライマーで、本製品のみでは接着できませんので、セメダイン社製「セメダイン 3000 ハイスピード 瞬間接着剤」などを併用してください ●セメダイン社製「セメダイン PPX」に付属している「プライマー」の別売となります 【 「セメダイン PPX プライマー」の製品内容について 】 ●「ポリエチレン」「ポリプロピレン」「シリコーンゴム」「ポリアセタール」「フッ素樹脂」は、難接着物と呼ばれ、通常の接着剤では「つかない」というのが
1/72 航空機モデル ソ連 AN602 ツァーリ・ボンバ 巨大水素爆弾 1961年 A-model (Aモデル)
「ソ連 AN602 ツァーリ・ボンバ 巨大水素爆弾 1961年 プラモデル (Aモデル 1/72 航空機モデル No.72265 )」です ●1960年代に製造されたソ連の巨大水素爆弾「AN602 ツァーリ・ボンバ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●現在においても世界最大の威力を持つ100メガトンの水素爆弾「AN602 ツァーリ・ボンバ」を再現、スケールを見間違えるようなその巨体を表現した内容となっています 【 「巨大水素爆弾 AN602 ツァーリ・ボンバ」について 】 ●1950年代～1960年代、米ソ冷戦構造はピークを向かえ、核開発、核実験が両陣営で積極的に行われました ●このような状況下においてソ連が開発したのが水素爆弾「AN602 ツァーリ・ボンバ」で、当時の最大級の核爆弾が10メガトン程度だったのに対して、「AN602 ツァーリ・ボンバ」は100メガトン
1/72 航空機モデル ヤコブレフ Yak-27K-8 A-model (Aモデル)
「ヤコブレフ Yak-27K-8 プラモデル (Aモデル 1/72 航空機モデル No.72263 )」です ●「ヤコブレフ Yak-27K-8」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ヤコブレフ Yak-27K-8」について 】 ●「Yak-28」はプロトタイプである「Yak-121」から発展した超音速迎撃・偵察機です ●「Yak-28K-8」は「Yak-27」のバリエーション機体の中の迎撃機バージョンとなり、翼下面に「K-8 ミサイル」を2基搭載、ミサイルは「レーダー誘導型」と「熱源誘導型」が混載されていましたが、実際に製造ラインにのることはなかったようです 【 「ヤコブレフ Yak-27K-8」のキット内容について 】 ●この超音速迎撃機「Yak-27K-8」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●Aモデルらしい簡易インジェクションキットの
1/350 艦船モデル ロシア Shch級 潜水艦 V型 MIKROMIR (ミクロミル)
「ロシア Shch級 潜水艦 V型 プラモデル (AVIS 1/350 艦船モデル No.AVM9311 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連海軍の小型潜水艦「Shch級（SC型）」の「5型」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●1930年代に建造され、主に沿岸哨戒任務に使用された小型潜水艦「Shch級（SC型）」の「5型」を再現、船体に不釣合いの大きな艦橋構造物を持つ特徴的なシルエットを表現した内容となっています 【 ロシア 「Shch級（SC型） 5型 潜水艦」について 】 ●ソ連では、ロシア帝国時代には有力な海軍力を誇っていましたが、日露戦争による海戦の敗北とロシア革命の混乱とで、その保有戦力は極めて弱小となってしまいます ●また、海軍力の整備は艦艇の建造に多くの費用と日数を必要とすることや、隣接する国が地続きであったことから大規模な海軍力を持つ必要もなく
1/350 艦船モデル ロシア Shch級 潜水艦 X型 & Xbis型 MIKROMIR (ミクロミル)
「ロシア Shch級 潜水艦 X型 & Xbis型 プラモデル (AVIS 1/350 艦船モデル No.AVM9310 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連海軍の小型潜水艦「Shch級（SC型）」の「10型」と「10型bis」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●艦橋構造物が小型化され流線型となった「10型」と、従来の大型の艦橋構造物へと戻った「10型bis」の2隻がパッケージされています ●1930年代に建造され、主に沿岸哨戒任務に使用された小型潜水艦「Shch級（SC型）」の「10型」、「10型bis」を再現、独特の形状の艦橋構造物を持つ特徴的なシルエットを再現した内容となっています 【 ロシア 「Shch級（SC型） 10型/10型bis 潜水艦」について 】 ●ソ連では、ロシア帝国時代には有力な海軍力を誇っていましたが、日露戦争による海戦の敗北とロシア
1/35 艦船モデル ドイツ 水中翼魚雷艇 プロジェクト MIKROMIR (ミクロミル)
「ドイツ 水中翼魚雷艇 プロジェクト プラモデル (AVIS 1/35 艦船モデル No.AVM3511 )」です ●第2次世界大戦時、ドイツ海軍が計画した「水中翼魚雷艇」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●高速性を発揮するため水中翼方式とした計画艇「水中翼魚雷艇」を再現、細長い船体に魚雷を抱えるように装備した姿を再現した内容となっています 【 「水中翼魚雷艇」について 】 ●小型の船体に強力なエンジンを搭載することで高速性を発揮し、その高速性を利用してヒットエンドラン方式で敵艦を雷撃するのが魚雷艇です ●その高速性能は魚雷艇の命とも言うべきものでしすが、通常の航行方式では水の抵抗により、たとえ大馬力のエンジンを搭載しても40ノット以上の速度を出すのは困難でした ●一方、高速で水上を移動する方法として「水中翼」の研究が1900年代頃から開始されており、1919年には
1/72 AFVキット GAZ-42 木炭燃料トラック Military Wheel (ミリタリーホイール)
「GAZ-42 木炭燃料トラック プラモデル (ミリタリーホイール 1/72 AFVキット No.7241 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍のトラック「GAZ-42」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「GAZ-AA」をベースとして木炭燃料エンジンへと換装した「GAZ-42」を再現、キャビン後部に木炭用の巨大な燃焼タンクを装備した特異なフォルムを表現した内容となっています 【 「GAZ-42 木炭燃料トラック」について 】 ●ソ連軍は、ロシア革命後の混乱から立ち直った1920年代後半から戦車などの近代化装備の開発、生産に力を注ぎました ●この時期、アメリカや西ヨーロッパではモータリゼーションの高まりから、自動車、トラックなどの技術が発達しましたが、ソ連では民間の自動車メーカーというものが存在しなかったために、このような流れから取り残されてしまいます ●この
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