1/72 AFVキット アメリカ M30 弾薬運搬車 ユニモデル
「アメリカ M30 弾薬運搬車 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.226 )」です ●「アメリカ M30 弾薬運搬車」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の弾薬運搬車「M30」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●自走カノン砲「M12」用の弾薬運搬車として運用された「M30」を再現、「M12」をベースに後方の操作スペースを弾薬収納庫とした、独特のスタイルを再現した内容となっています ●ユニモデル社製「アメリカ M10 タンクデストロイヤー 後期型」などをベースとして、「M30」を再現するために車体上部やデファレンシャルカバーなどを新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「弾薬運搬車 M30」について 】 ●第2次世界大戦において自走榴弾砲や自走カノン砲の有用性が広く認められるようになりましたが、大戦初期においては各国の陸軍ではそ
1/72 AFVキット アメリカ M12 155mm自走カノン砲 キングコング ユニモデル
「アメリカ M12 155mm自走カノン砲 キングコング プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.211 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の自走カノン砲「M12」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ軍の機甲砲兵部隊の装備車両として火力支援に活躍した「M12」を再現、砲を露出状に搭載し、後部に大型の駐鋤を装備した、迫力あるスタイルを再現した内容となっています ●ユニモデル社製「アメリカ M10 タンクデストロイヤー 後期型」などをベースとして、「M12」を再現するために車体上部やデファレンシャルカバーなどを新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「M12 155mm自走カノン砲」について 】 ●第2次世界大戦において自走榴弾砲や自走カノン砲の有用性が広く認められるようになりましたが、大戦初期においては各国の陸軍ではその
1/72 ミリタリー ロシア 試作型自走装甲列車 D-2 (76mm野砲塔 2基)
「ロシア 試作型自走装甲列車 D-2 (76mm野砲塔 2基) プラモデル (Ummt 1/72 ミリタリー No.649 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の試作装甲軌道車「D-2 装甲軌道車」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「76.2mm野砲 M1902」を装備した「D-2 装甲軌道車」を再現、車体の中央部に司令塔、その前後に砲塔を配置した独特のレイアウトを再現した内容となっています 【 「D-2 装甲軌道車」について 】 ●第2次世界大戦時におけるソ連軍は国内の劣悪な道路事情から鉄道輸送を重視しており、その警戒と維持、敵の掃討任務から数多くの装甲列車を保有していました ●このような装甲列車は、装甲化した機関車を中心に、その前後に装甲軌道車もしくは貨車を連結する方式により列車編制が行われました ●この装甲軌道車には、主に既存の戦車や装甲車などの砲塔
機動戦艦 ナデシコ ブラックサレナ (劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- ） 壽屋 (KOTOBUKIYA)
「ブラックサレナ (劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- ） プラモデル (コトブキヤ 機動戦艦 ナデシコ No.KP044 )」です ●1998年に劇場公開された「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」に登場する漆黒の機体、「ブラックサレナ」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ブラックサレナとは黒百合（花言葉「呪い」「恋」）の事で、劇中では復讐を誓ったテンカワアキトが搭乗する ●全身の黒い装甲の下には、過去より変わらずにピンク色のエステバリスが入っている ●一部差し替え表現により、「ブラックサレナ」「アキト用カスタムエステバリス」2種を再現いたします ●又、脚部分だけ装甲を残せば・・・「あの」ラストシーンの再現も可能となっております ●全高：ブラックサレナ 約170mm エステバリス：約140mm
ヘヴィウェポンユニット グレイヴアームズ 壽屋 (KOTOBUKIYA)
「グレイヴアームズ プラモデル (コトブキヤ ヘヴィウェポンユニット No.MH004R )」です ●「ヘヴィウェポンユニット04 グレイヴアームズ （リニューアル再生産）」です ●過去最大ボリューム！230mm×84ｍｍの超大型ヘヴィウェポンが登場！ ●敵を埋葬する十字架をイメージした基本形態「パイルバンカーモード」から「キャノンモード」「サブアームモード」「シールドモード」など複数のモードに組み換えて遊ぶことができます ●「サブアームモード」は先端部を差し替えで再現 ●発売中のウェポンユニットを持たせて遊ぶことができます ●また過去のヘヴィウェポンユニットと同様、各パーツの接続は3ｍｍ径のジョイントを採用しているので分離・合体が可能です ●さらに発売中の「フレームアーキテクトTYPE001」に接続可能な「背部接続アタッチメント」が付属するので、背中に背負わせるなど様々な遊び方をすること
1/72 ミリタリー ソビエト T-60 軽戦車 1942年型 ACE (エース)
「ソビエト T-60 軽戦車 1942年型 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72540 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の軽戦車「T-60A （1942年型）」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●軽戦車ながら、中戦車の代わりとして戦線に投入が行われた軽戦車「T-60A」を再現、面構成の車体に機関砲装備の小型砲塔を搭載した、水陸両用戦車の血を受け継ぐ独特のスタイルを再現した内容となっています 【 「軽戦車 T-60A」について 】 ●ソ連軍の軽戦車は、「ビッカース 6t戦車」から発展した「T-26」、「クリスティー戦車」から発展した「BT戦車」、そして「ビッカース水陸両用戦車」から発展した「T-37」、という3つの系統で開発と生産が行われていました ●水陸両用戦車「T-37」は、その後の開発により「T-38」「T-40」へと発展、徐々に水陸
1/72 ミリタリー プラスチックモデルキット カモフ A-7-3A オートジャイロ 軍用タイプ 1941年 A-model (Aモデル)
「カモフ A-7-3A オートジャイロ 軍用タイプ 1941年 プラモデル (Aモデル 1/72 ミリタリー プラスチックモデルキット No.72289 )」です ●「カモフ A-7-3A オートジャイロ軍用タイプ 1941年」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●1後にヘリコプター設計で有名になるニコライ・カモフが設計した観測用オートジャイロです ●1929年にカモフとスクルジーンスキイが共同で開発したKASKR-1オートジャイロから発展した機体でKASKRの設計で多くの経験を積んだカモフにとって初の大きな 成功作となりました ●オートジャイロは離着陸距離が短くてすむため滑走路が整備されていない前線の活動に有効でした
1/48 AFV ソビエト T-80 軽戦車 MIKROMIR (ミクロミル)
「ソビエト T-80 軽戦車 プラモデル (AVIS 1/48 AFV No.48-009 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の軽戦車「T-80」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●軽戦車「T-70」の発展型として少数が生産された軽戦車「T-80」を再現、「T-70」譲りの面構成となる車体に2人用の大型砲塔を搭載した、特異なフォルムを再現した内容となっています ●エイビス社製「ロシア T-70/T-70M 軽戦車」をベースに、「T-80」を再現するために砲塔を新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「軽戦車 T-80」について 】 ●ソ連軍の軽戦車は、「ビッカース 6t戦車」から発展した「T-26」、「クリスティー戦車」から発展した「BT戦車」、そして「ビッカース水陸両用戦車」から発展した「T-37」、という3つの系統で開発と生産が行われていまし
1/35 ミリタリービークル・フィギュア ドイツ 重統制型軍用車 ホルヒ 108 Typ40 後期型 ICM (アイシーエム)
「ドイツ 重統制型軍用車 ホルヒ 108 Typ40 後期型 プラモデル (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35505 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重統制型兵員車「ホルヒ タイプ40 （ホルヒ 108）」の「後期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦初期から人員輸送に活躍した「ホルヒ タイプ40」を再現、ボンネット部分に横縞状の通気スリットを空け、ドイツ的な角ばったデザインのキャビンを備えた、質実剛健で軍用車らしいフォルムを再現した内容となっています 【 「重統制型兵員車 ホルヒ タイプ40 （ホルヒ 108）」について 】 ●ドイツは1935年に再軍備化を宣言、それまでの国軍であったワイマール共和国軍からドイツ帝国軍へと移行し、軍も機動戦を重視するという大綱に従って機械化を進めました ●ワイマール共和国の装備をそのま
1/35 ミリタリービークル・フィギュア WW1 東部戦線 歩兵&ウェポン&装備セット (オーストリア ハンガリー帝国・ドイツ・ロシア歩兵) ICM (アイシーエム)
「WW1 東部戦線 歩兵&ウェポン&装備セット (オーストリア ハンガリー帝国・ドイツ・ロシア歩兵) プラモデル (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35690 )」です ●第1次世界大戦時におけるドイツ軍兵士4体、オーストリア・ハンガリー軍兵士4体、ロシア軍兵士4体の合計12体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●各国軍の兵士が前進、もしくは突撃しているシーンを再現しています ●ICM社製「ドイツ歩兵 （1914）」「WW1 ロシア歩兵」「オーストリアハンガリー歩兵 （1914年）」をワンパッケージとした限定バージョンです ・ 各キットを個別に揃えるよりも価格的にお得な内容となっています 【 「WW1 東部戦線 歩兵&ウェポン&装備セット (オーストリア ハンガリー帝国・ドイツ・ロシア歩兵) (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア
1/48 エアクラフト プラモデル ヘンシェル Hs126A-1 偵察機 w/爆弾 コンドル軍団 ICM (アイシーエム)
「ヘンシェル Hs126A-1 偵察機 w/爆弾 コンドル軍団 プラモデル (ICM 1/48 エアクラフト プラモデル No.48213 )」です ●「ヘンシェル HS 126A-1 偵察機 w/爆弾 コンドル軍団」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
1/72 飛行機 限定生産 F-35A ライトニング 2 航空自衛隊 ハセガワ (長谷川製作所)
「F-35A ライトニング 2 航空自衛隊 プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02148 )」です ●「F-35A ライトニング2 航空自衛隊」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●F-4EJ改の後継機として、航空自衛隊への導入準備が進められている本機を「日の丸」マーキングで一足早くキット化！ ●昨年、百里基地で公開された原寸大のモックアップや、航空自衛隊の機体番号の決め方に則った、想定塗装＆マーキングでお届けします ●飛行状態を再現できる展示用スタンドが付属！ ●デカール ・ 航空自衛隊 飛行開発実験団 所属機 「301」 （岐阜基地：想定塗装＆マーキング） ●パーツ数：68 ●模型全長：217.5mm ●模型全幅：148mm
1/72 飛行機 限定生産 F-4EJ ファントム 2 航空自衛隊 60周年記念 スペシャル ハセガワ (長谷川製作所)
「F-4EJ ファントム 2 航空自衛隊 60周年記念 スペシャル プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02147 )」です ●「F-4EJ ファントム 2 航空自衛隊 60周年記念 スペシャル」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●昨年11月に開催された岐阜基地航空際でお披露目となった、飛行開発実験団の航空自衛隊60周年特別塗装機を再現 ●本機は1971年に受領したF-4EJの初号機です ●懐かしい初期のガルグレイ＆ホワイトの塗装が施され、胴体側面に60周年マーク、胴体側面と増槽タンクに「60th anniversary」の白文字が記されています ●デカール ・ 航空自衛隊 飛行開発実験団 航空自衛隊60周年記念塗装機 「301」 （岐阜基地：2014年11月） ●パーツ数：117 ●模型全長：266mm ●模型全幅：163mm
1/35 プラスチックモデルキット 薔薇 (80株入り) ダイオパーク (DIOPARK)
「薔薇 (80株入り) プラモデル (ダイオパーク 1/35 プラスチックモデルキット No.DP35011 )」です ●薔薇を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●花の女王とも言われる「薔薇」を再現、鮮やかに色彩によりジオラマやビネット上に華やかさを演出できるジオラマ用ストラクチャーです 【 「1/35スケールの薔薇」について 】 ●1/35スケールでの花は、花としては小さな縮尺であることから極めて小さな存在であり、ルーペや写真で拡大しない限り、その細部は分かりません ●ただ、1/35スケールはミリタリーモデルとしては標準的な縮尺で、迷彩色や目立たない色で塗られた車両やフィギュアの中にあって、原色系の鮮やかな色の「花」は極立った存在となります ●戦場においても凛と咲いている「花」、街の一画で育つ「花」、勝利に沸いている兵士に投げかけられる「花」、そして戦争とは無縁のよ
イカロスムック A350XWB & AIRBUS Family イカロス出版 (IKAROS)
「A350XWB & AIRBUS Family 本 (イカロス出版 イカロスムック No.61796-97 )」です ●エアバス社の最新鋭中型旅客機「A350XWB」を中心に、エアバス社の各機体と運用する航空会社を紹介した解説集 ●内容の半分を新型機「A350XWB」の紹介に当て、「A350XWB」の飛行試験機、運用航空会社、各部ディテール、コクピットなどを写真とともに解説、残り半分では現在就航しているエアバスの機体を運用航空会社のカラー機体写真とともに紹介、ミリタリーエアバスも収録した、現在のエアバスを知る上で欠かせない内容となっています 【 「A350XWB ＆ AIRBUS Family」の概要 】 ■エアバス最新鋭ワイドボディとそのファミリー機を徹底解説 ●2015年はエアバス社の次世代ワイドボディ機「A350XWB」のデビューの年です ●この「A350XWB」は、ローンチカスタ
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