「クレスタ GT ツインターボ (GX71) プラモデル (フジミ 1/24 峠シリーズ No.014 )」です ●「トヨタ クレスタ GTツインターボ GX71 窓枠マスキングシール付」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●トヨタ クレスタ GX71のキットに「ロンシャン XR-4」ホイール、ワークス・パーツメーカーなどのロゴデカールが付属 ●また、新たに窓枠のマスキングシール付属により、塗装作業が楽になります
「ミラクル シビック SIR2 プラモデル (フジミ 1/24 峠シリーズ No.013 )」です ●「ミラクルシビック SIRII 窓枠マスキングシール付」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ご要望にお応えし久しぶりの復活です ●新たに窓枠のマスキングシール付属により、塗装作業が楽になります
「日本海軍 航空戦艦 伊勢 フルハルスペシャル プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ フルハルスペシャル No.CH113 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の航空戦艦「伊勢」を1/700のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●戦艦の装備を航空戦艦へと改装し、さらに対空兵装の増強を受けた「レイテ沖海戦」時の姿を再現しています ●航空戦艦としての本来の航空戦を実行することはなかったものの、強力な対空兵装で防空戦闘に活躍した航空戦艦「伊勢」を再現、船体前部は戦艦、後部には航空機作業甲板を設けた特異なシルエットを再現した内容となっています ●ハセガワ社製「日本航空戦艦 伊勢」をベースに、フルハルモデル用の船底部とスクリュー等、スペシャル版用のエッチングパーツ、金属製の主砲の砲身、ディスプレイスタンドなどをパッケージした限定バリエーションキットです 【 日
「三菱 F1M2 零式水上観測機 11型 武蔵搭載機 プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.07408 )」です ●「三菱 F1M2 零式水上観測機 11型 武蔵搭載機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●フィリピン沖のシブヤン海に眠る映像が公開され話題となっている「戦艦 武蔵」より、その搭載機を再現 ●機番の「212」は、左から「2」が第2艦隊、 「1」が第1戦隊、「2」は武蔵搭載機を示しています ●付属のデカール ・ 連合艦隊 第2艦隊 第1戦隊 ・ 戦艦 武蔵 搭載機「212-01」「212-02」(1944年10月) ・ 戦艦 長門 搭載機「213-01」「213-02」(1944年10月) ・ 戦艦 大和 搭載機「211-01」「211-02」(1944年10月) ・ 戦艦 大和 搭載機「1/200 01」
「イギリス戦車 M3 グラント Mk.1 中戦車 プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.041 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の中戦車「M3 グラント Mk.1」を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●北アフリカ戦後期においてイギリス軍の戦車部隊の主力として活躍した「M3 グラント Mk.1」を再現、2階建てのような背の高いシルエットに後方へと延長した砲塔を持つ、特異なフォルムを再現した内容となっています 【 「M3 中戦車 グラント」について 】 ●アメリカは、世界恐慌や国内での孤立主義台頭により、第2次世界大戦前の段階においては、陸軍の軍備装備は立ち遅れており、戦車は軽戦車が主流で、中戦車については「M2」中戦車が数両のみ存在するという状況でした ●しかし、第2次世界大戦が勃発すると状況は一変、将来的な参戦を考慮にした
「AMX 攻撃機 プラモデル (キネティック 1/48 エアクラフト プラモデル No.K48026 )」です ●「AMX 攻撃機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イタリアの航空機メーカーであるアエリタリア(現アレニア)社とアエルマッキ社、ブラジルのエンブラエル社の2か国3社による国際共同開発により誕生した攻撃機です ●3社の生産分担は・・・アエリタリア社は、全体の46.7%を受け持ち、中央胴体、水平/垂直尾翼安定板、方向舵の製造、アエルマッキ社は、全体の23.6%を受け持ち、前部胴体、テイルコーンの製造、エンブラエル社は、全体の29.7%を受け持ち、主翼、空気取り入れ口、パイロン、主翼下増槽の製造を担当しました ●イタリア製試作初号機は、1984年5月に初飛行し、ブラジル製試作初号機も1986年10月に初飛行しました ●運用開始はイタリア空軍で1989年4月か
「ニッサン GT-R (R35) ピュアエディション 2014年モデル (ダークメタルグレー) プラモデル (アオシマ 1/24 プリペイントモデル シリーズ No.039 )」です ●「NISSAN GT-R (R35) 2014年モデル (ダークメタルグレー)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大好評!プリペイントの2014年版GT-R登場!! ・ 好評を頂いております「プリペイントモデル」シリーズから、2014年版GT-Rが登場です ・ カラーは人気の2色「ブリリアントホワイトパール」と「ダークメタルグレー」をご用意 ・ ボディからシャーシまで塗装済の為、手軽に製作できるキットです ●※発売中の「GT-R共通ディティールアップパーツセット」(011362)もご使用頂けます
「ニッサン GT-R (R35) ピュアエディション 2014年モデル (ブリリアントホワイトパール) プラモデル (アオシマ 1/24 プリペイントモデル シリーズ No.038 )」です ●「NISSAN GT-R (R35) 2014年モデル (ブリリアントホワイトパール)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大好評!プリペイントの2014年版GT-R登場!! ・ 好評を頂いております「プリペイントモデル」シリーズから、2014年版GT-Rが登場です ・ カラーは人気の2色「ブリリアントホワイトパール」と「ダークメタルグレー」をご用意 ・ ボディからシャーシまで塗装済の為、手軽に製作できるキットです ●※発売中の「GT-R共通ディティールアップパーツセット」(011362)もご使用頂けます
「エアブラシ用 軽量塗料カップセット (2cc/7cc) ツール (ウェーブ ホビーツールシリーズ No.HT-244 )」です ●「エアブラシ用 軽量塗料カップセット (2/7cc)」です ●従来の金属製カップに比べて大幅に軽量化! ・ 各エアブラシに付属する従来型の金属製カップと交換して使用することで、エアブラシ全体の軽量化を実現 ・ エアブラシ作業の際、指先にかかる負担を軽減することができ、作業がスムーズに 進められます ・ 製品素材にPOMを採用し、軽量化に加えて塗料の溶剤への耐性も十分なものとし ました ●<重量比較> 本製品(POM) 従来品(金属製) 2ccカップ 2.5g 13.0g 7ccカップ 4.5g 24.0g ●製品本体:POM ●対応機種 (ウェーブ社製品) ・ HT-241 スーパーエアブラシ トリガータイプ【軽量アルミボディ】 ・
「HG ワンタッチピンバイスセット L ピンバイス (ウェーブ ホビーツールシリーズ No.HT-401 )」です ●「HG ワンタッチピンバイスセット (L)」です ●大きめの穴あけ作業に! ・ ドリル刃がワンタッチで交換できるハンドドリルのセットです ・ さまざまな穴あけ作業に対応できるようにドリル刃3本(4.0/5.0/6.0mm)が付属します ・ ドリル刃の表面にはチタンコーティングが施してあり、切削性能が長持ちします ※本製品は専用ドリル刃を使用する構造となっております ※市販されている類似のドリル刃は使用できませんのでご注意ください ●製品素材 ワンタッチピンバイス本体:ABS/アルミニウム 専用ドリル刃:HSS
「F-104 パイロット (着座) レジン (紙でコロコロ 1/72 TROOPS & PEOPLES No.1-72-007 )」です ●1960年代~1970年代における航空自衛隊の戦闘機パイロット1体を再現したレジン製組立てキット ●コクピットの座席に着座している姿を再現しています 【 「F-104 パイロット (着座)」のキット内容について 】 ●航空自衛隊の戦闘機パイロットを再現したレジン製組立てキットです ●コクピットの座席に着座し、片手で操縦桿を握っているポーズです ●ハセガワ社製「F-104J/CF-104 スターファイター」などの1/72スケールの航空自衛隊戦闘機のキットの演出に適したフィギュアです ●服装は、パイロットスーツを着用、ヘルメットを被り、酸素マスクを装着している姿です ●フィギュアは、胴体、左腕の2パーツに分割した構成となっています 【 「F-104 パイロ
「陸自タンククルー レジン (紙でコロコロ 1/72 TROOPS & PEOPLES No.1-72-008 )」です ●現用の陸上自衛隊の戦車隊員1体を再現したレジン製組立てキット ●砲塔上のハッチなどから上半身を出した姿を再現しています 【 「陸自タンククルー」のキット内容について 】 ●陸上自衛隊の戦車隊員を再現したレジン製組立てキットです ●ハッチから上半身を出し、両手をハッチ部分に置いているポーズです ●フジミ社製「陸上自衛隊 10式戦車 量産型」やピットロード社製「陸上自衛隊 90式戦車 第7師団」など、1/72スケールの陸上自衛隊の戦闘車両のキットの演出に適したフィギュアです ●服装は、「迷彩服」を着用、戦車ヘルメットを被った姿です ・ 1980年代後半頃から支給が行われたドット式迷彩パターンとなる「迷彩服」を再現しています ●フィギュアは一体成型のパーツで再現 【 「陸自
「97式軽装甲車 (テケ車) レジン (紙でコロコロ 1/144 ミニミニタリーフィギュア No.105 )」です ●日中戦争から太平洋戦争初期における日本陸軍の軽戦車「97式軽装甲車(テケ車)」を1/144スケールで再現したレジン製組立キット ●「97式軽装甲車(テケ車)」に「37mm砲」を装備したタイプを再現した内容となっています 【 「日本陸軍 97式軽装甲車(テケ車)」について 】 ●1930年、日本陸海軍はイギリスから「カーデンロイド機銃車」を輸入、海軍は上海事変において同車を実戦に投入して戦果を挙げ、陸軍は同車を参考にして豆戦車「94式軽装甲車」を開発します ●この「94式軽装甲車」は低いコストで生産が可能で、自動車産業が発展していない当時の日本人にとって扱いやすい車両であり、軽便な装甲車両として日中戦争などで活躍しました ●しかし、「94式軽装甲車」は戦闘車両としては小さ過ぎ
「模型プロ プラスチックニッパ 120mm ニッパー (スリーピークス技研 模型プロ シリーズ No.Mk-002 )」です ●「模型プロ プラスチックニッパ 120mm」です
「第二航空戦隊 飛龍・蒼龍 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ SPOT No.特SPOT-044 )」です ●太平洋戦争初期において日本海軍の「第2航空戦隊」を形成した航空母艦「飛龍」「蒼龍」を1/700のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「第2航空戦隊」の「飛龍」「蒼龍」をパッケージしたもので、個艦のキットで揃えるよりも価格的にお買い得な内容となっています ・ フジミ社製「日本海軍 航空母艦 飛龍」「日本海軍航空母艦 蒼龍 昭和16年 (1941年)」のキットをセットした上、本キットオリジナルとして、各艦の飛行甲板(木甲板)を再現したデカールが付属していますので、塗り分けを行わなくても飛行甲板を再現することができます ・ 飛行甲板の木甲板部を再現していない、表示線のみのデカールも付属しています ・ また、「ミッドウェー海戦」時に見られた飛行甲板に大きく描いた日
「日本海軍 重巡洋艦 利根 プラモデル (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.007 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の重巡洋艦「利根」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●搭載する水上機を駆使して空母機動部隊の目となり活躍した重巡洋艦「利根」を再現、主砲を前部に集中配置し、艦尾を航空機作業甲板とした特異なシルエットを再現した内容となっています 【 日本海軍 重巡洋艦 利根 (フジミ 1/700 特EASYシリーズ No.007) プラモデルの内容 】 ●日本海軍の重巡洋艦「利根」を再現したプラスチックモデル組立キットです ●フジミ社製「特EASYシリーズ」として重巡洋艦「利根」を再現、船体パーツは「利根」を建造した海軍工廠に合わせたグレー、艦載機などのパーツは艦載機色となる濃いグリーン、というランナーごとに色分けをして成型、リノリウム甲板、煙突の
「ドイツ 2号対戦車自走砲 マーダー 2 7.5cm PaK40/2搭載 初期生産型 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6769 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対戦車自走砲「Sd.kfz.131 マーダー 2」の「初期生産型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●車体前部両側部にクラッペを装備、前照灯を左右に配置し、戦闘室内部に大型の無線機を搭載していない、「Sd.kfz.131 マーダー 2」の「初期生産型」を再現しています ●「2号戦車 F型」の車体をベースとして「75mm対戦車砲 Pak40/2」を装備した対戦車自走砲「Sd.kfz.131 マーダー 2」を再現、小さな車体に強力な火砲を搭載した精悍なフォルムを再現した内容となっています ●ドラゴン社製「Sd.Kfz.131 マーダー 2 対戦車自走砲 中期生産
「ドイツ 4号戦車 A型 w/増加装甲 プラモデル (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6816 )」です ●第2次世界大戦初期におけるドイツ軍の中戦車「4号戦車A型」の「増加装甲装着車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦を通じてドイツ戦車部隊の中軸として活躍した「4号戦車」シリーズのトップバッター「4号戦車A型」の「増加装甲装着車」を再現、内装式防盾、塔状の車長キューポラ、車体側面の対空機銃架、車体側面の吸気ルーバーなど、黎明期のドイツ戦車らしいクラシカルな姿を再現した内容となっています ●サイバーホビー社製「ドイツ 4号戦車 A型 (Pz.Kpfw.4 Ausf.A)」をベースとして、「増加装甲装着車」を再現するために、エッチングパーツを追加したバリエーションキットです 【 ドイツ 4号戦車A型 について 】 ●1935年、ドイツはベルサ
「タイヤカラー 塗料 (モデルカステン モデルカステンカラー No.C-010 )」です ●装輪式装甲車やトラック、カーモデルのタイヤなどに使われているゴムの色を再現したカラー ●ハードなウェザリングワークにも耐えうるよう、塗装後の塗膜が強い「ラッカー系塗料」となっています 【 「タイヤカラー」について 】 ●装輪式装甲車やソフトスキン車両、トラックや自動車、そして航空機の脚などには必ずゴムタイヤを装着しています ●このゴムタイヤには多少の成分の違いはあるものの基本的には同一素材であり、一見するとブラックに近い色に見えます ●ただ、このゴムタイヤの色は「真っ黒」ではなく、良く見ると若干グレー寄りの色になっていることに気づくでしょう ●「カー用品店で発売しているタイヤはブラックでは?」という意見もあるでしょうが、これはワックスを塗った状態であり、真のゴムタイヤの色という訳ではありません ●ま
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