M's PLUS HOBBY SHOP M's PLUS キャラクターとプラモデルの通信販売 ホビーショップ エムズ・プラス https://www.ms-plus.com/ info@ms-plus.com 〒550-0005 大阪市西区西本町1-7-17 山本ビル1階 FAX 06-6543-0890 無断転載は固くお断り致します
「ドイツ 対戦車砲 Pak40 w/クルー プラモデル (ズベズダ (Zvezda) ART OF TACTIC No.6257 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対戦車砲「75mm対戦車砲 PaK40」と対戦車砲兵3体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦中期以降のドイツ軍の主力対戦車砲として広く運用された「75mm対戦車砲 PaK40」を再現、地を這うような低いシルエットで、精悍かつメカニカルな姿を再現した内容となっています 【 「PaK40 75mm対戦車砲」について 】 ●1930年代後半頃のドイツ軍は「37mm対戦車砲 PaK35/36」を主力の対戦車砲として運用、この砲は1939年のポーランド戦では活躍しますが、1940年のフランス戦では装甲の厚い連合軍戦車に対して威力不足であることが明らかとなります ●ドイツ軍は後継の火砲として「50mm
「Sd.Kfz.186 キングタイガー ヘンシェル砲塔 プラモデル (ズベズダ 1/35 ミリタリー No.3601 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重戦車「Sd.Kfz.182 キングタイガー」の「ヘンシェル砲塔型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●71口径 長砲身砲の絶大な打撃力と、最大装甲180mm厚の強靭な防御力を備え、最強戦車として君臨した「Sd.Kfz.182 キングタイガー」を再現、切り立った形状の砲塔と、傾斜装甲を多用した車体とが織り成す、迫力と重厚感溢れるフォルムを再現した内容となっています ●本キットで再現している「キングタイガー」は ・ 砲塔 : 前部が切り立った形状となる「ヘンシェル砲塔」 ・ 砲塔前部の照準口はバイザーが付いた車両と付いていない車両とを選択可能 ・ 防盾 : 中央部に段差があるタイプ ・ 装填手ハッチ : 1
「ソビエト GAZ M1 EMKA プラモデル (ズベズダ 1/35 ミリタリー No.3634 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍のスタッフカー「GAZ-M1 エムカ」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ソ連独自の技術により「フォード A」から発展した乗用車及びスタッフカー「GAZ-M1 エムカ」を再現、1920年代風となるクラシカルな「フォード A」から脱した、近代的なスタイルを再現した内容となっています 【 「GAZ-M1 エムカ」について 】 ●1920年代のソ連は、ロシア革命による混乱も影響して、アメリカやヨーロッパ諸国で起きたモータリゼーションの波に乗り遅れ、また、民間企業がないため自動車産業自体も存在しない状態となっていました ●しかし、広大な国土を持つソ連にとって自動車は輸送手段としてとても重要なものであり、当時関係が良好だったアメリカへと救
「MC☆あくしず Vol.38 雑誌 (イカロス出版 季刊 MCあくしず No.Vol.038 )」です (2015年9月19日発売) ●美少女のイラストを駆使しつつ、柔らかい口調の解説ながら過去から現代までの戦史や兵器を深く追求した季刊のミリタリー誌「MC☆あくしず」です 【 総力特集 】日本陸軍の戦車娘 総天然色図鑑 ●巻頭では日本陸軍の戦車・戦闘車両たちを大特集 ●初の量産戦車「89式中戦車」から、小型快速の「95式軽戦車」、不動の主力「97式中戦車」、その発展型である「1式中戦車」「3式中戦車」、未完に終わった「4式中戦車」「5式中戦車」、さらに砲戦車や装甲車まで、健気で凛々しい大和撫子に擬人化してその特徴を紹介します ●また劇場公開を控える「ガールズ&パンツァー」から大洗女子学園きっての戦車通、秋山優花里さんが「あくしず」に出張、映画に登場する日本戦車4車種について解説、もちろん
「陸上自衛隊 10式戦車 デカールセット A デカール (トワイライトモデル デカール No.TM-001 )」です ●タミヤ社製「陸上自衛隊 10式戦車」等に対応する「10式戦車」などのマーキングを再現したデカールセットです ●駒門駐屯地の「第1戦車大隊」と、玖珠町駐屯地の「第8戦車大隊」のマーキングを中心に再現しています ●2012年の部隊配備開始から着々と各地の部隊へと配備が進んでいる「10式戦車」に施された新たな部隊マーキングを再現したデカールセットで、「陸上自衛隊 10式戦車」に付属しているデカールとは異なったマーキングバリエーションを楽しめる内容となっています 【 「陸上自衛隊の戦車のマーキング」について 】 ●陸上自衛隊の戦車部隊では、1970年代頃から積極的に部隊マークを戦車の砲塔に描くようになりました ●この部隊マークは、色彩的に派手なものが多く、迷彩効果としては時代と逆
「ブリティッシュファントム 2 FG.1 シルバージュビリー プラモデル (フジミ AIR CRAFT (シリーズF) No.F-059 )」です ●「ブリティッシュ ファントム FG.1 シルバージュビリー」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●同社「ブリティッシュ ファントム FG.1」のデカール替えバリエーションキットとなります ●ランディングギアは、脚柱、脚カバー、タイヤを別パーツで構成 ・ 主翼下のタイヤはラバー製パーツで再現しています ●キャノピーはワンピースタイプと4ピースタイプの2種が付属、開閉状態を選択して組立てる事ができます ・ コクピット内はシート、計器盤、操縦桿などを再現しています ●「ブリティッシュ ファントム FG.1」用の兵装として ・ AIM-9 サイドワインダー ×4 ・ AIM-7E スパロー ×4 ・ ALQ-119 ・ 37
「スピットファイヤー F.R.Mk.14E / P.R.Mk.19 プラモデル (フジミ AIR CRAFT (シリーズF) No.F-060 )」です ●「グリフォンエンジン」を搭載、「スピットファイア」の後期生産型をベースとした戦闘偵察機「スピットファイア F.R.Mk.14E」と、「Mk.14」をベースにした写真偵察機「スピットファイア P.R.Mk.19」を再現したプラスチックモデル組立キット、独特の楕円翼と「グリフォン スピットファイア」特有の細長い胴体から成る、流れるようなフォルムを再現した内容となっています ●戦闘偵察機「スピットファイア F.R.Mk.14E」と写真偵察機「スピットファイア P.R.Mk.19」とを選択して作製可能なコンバーチブルキットです 【 「スピットファイヤー F.R.Mk.14E / P.R.Mk.19」のキット内容について 】 ●イギリス軍の戦闘偵
「ダッジ リトル レッドワゴン プラモデル (リンドバーク カーモデルキット No.HL115 )」です ●「ダッジ リトル・レッドワゴン」を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ドラッグレースの人気者を作る!! ・ 1/25スケールでドラッグレースの人気者、リトルレッドワゴンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです ●<実車について> ・ 1965年に当時アメリカで販売されていたダッジのキャブオーバー型コンパクトワゴン、A100のピックアップタイプを改造してドラッグレーサーに仕立てたのがリトルレッドワゴンです ・ 「マーベリック」のニックネームで親しまれていたドラッグレーサー、ビル・ゴールデンが個性的なデザインを持つダッジA100に着目 ・ 古いドラッグレーサーのシャシーにA100ピックアップタイプのボディを搭載して仕立てられたマシンです ・ エンジンはミッドシ
「ミラージュ 3EBR/3EA/5 南アメリカ プラモデル (キネティック 1/48 エアクラフト プラモデル No.K48052 )」です ●「ミラージュ3 EBR/3 EA/5 南アメリカ」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●フランスのダッソー社は、1950年代後半、フランス空軍の要求に応え、新世代デルタ翼戦闘機ミラージュIIIを開発しました ●最初の量産型がミラージュIII Cで、1961年から実戦配備が始まりました ●続いて本格的な戦闘爆撃機型のミラージュIII Eが開発されました ●ミラージュIII Eの量産初号機は、1964年1月に初飛行し、292機が生産され、183機がフランス空軍に配備され、世界各国にも輸出されたのです ●ブラジル空軍に向けて配備された機体はミラージュIII EBR、アルゼンチン空軍に向けて配備された機体はミラージュIII EAと呼ば
「AMX-T/1B 戦闘機 複座型 プラモデル (キネティック 1/48 エアクラフト プラモデル No.K48027 )」です ●「AMX-T/1B 戦闘機 複座型」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●AMXは、イタリアの航空機メーカーであるアエリタリア(現アレニア)社とアエルマッキ社、ブラジルのエンブラエル社の2か国3社による国際共同開発により誕生した戦闘攻撃機です ●AMX-Tは、複座練習機型で、機種転換、兵装訓練に使用される機体で、コクピット後方に後席を増設し、後席からも完全に操縦を行うことがきるようになっています ●AMXおよびAMX-Tは、イタリア空軍、ブラジル空軍、ベネズエラ空軍で運用されており、現在の保有数は、イタリア空軍:AMXは110機、AMX-Tは26機、ブラジル空軍:AMXは79機、AMX-Tは15機となっています ●全長27.6cm ●全幅
「アメリカ中戦車 M4シャーマン 後期型 FAY ヘッジロウカッター&米軍デカールセット プラモデル (アスカモデル 1/35 プラスチックモデルキット No.35-032 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の中戦車「M4」の「75mm砲搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M4中戦車」シリーズの初期生産タイプとして大戦中期におけるアメリカ軍の戦車部隊の主力、そして大戦を通じても運用が行われた中戦車「M4」の「75mm砲搭載型」を再現、独特の角張った車体と鋳造式の丸みを帯びた砲塔を備え、マスプロ戦車である「M4中戦車」シリーズの典型的な一形態を再現した内容となっています ●アスカモデル社製「シャーマン 3 中期型 (鋳造製ドライバーズフードつき)」をベースに、「M4」を再現するために「アメリカ中戦車 M4A1 シャーマン (中期型)」の一部パーツ
「スペース 1999 イーグル1 トランスポーター デラックスエディション プラモデル (MPC プラスチックモデルキット No.MPC816/06 )」です ●SFドラマ「スペース 1999」に登場する「イーグル 1 トランスポーター」を1/72スケールで再現したプラスチック及びレジン製組立キット ●月面基地「ムーンベース・アルファ」の宇宙での足として活躍する「イーグル 1 トランスポーター」を再現、トラス構造の船体を中心に、ブロック化した各モジュールを連結して構成されたフォルムを再現した内容となっています ●上部とコンテナ側面にブースターを増設した「偵察タイプ」(俗称)を再現しています ●MPC社製「イーグル 1 トランスポーター (スペース 1999)」をベースに、「偵察タイプ」を再現するため「上部ブースター」と「コンテナ」を再現したレジン製パーツを追加、デカールを変更したバリエーシ
「アルファロメオ 155 V6 TI プラモデル (タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.137 )」です ●「アルファロメオ 155 V6 TI」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット <ドイツを制したイタリアの名門 > ●1993年の「ドイツ ツーリングカー選手権」に初参加ながら、圧倒的な強さでチャンピオンマシンとなったのが「アルファロメオ 155 V6 TI」です ●「アルファロメオ 155GTA」をベースにDTM用の専用マシンを開発、フロントグリルに市販車のイメージを残すものの、フロントバンパーよりも前に突き出したフロントスポイラー、幅広のタイヤをカバーする前後のオーバーフェンダー、ユニークな形状のリヤウイングを装備、迫力あるシルエットとなっています ●「アルファロメオ 155 V6 TI」の心臓部には、新設計となった「2.5リッター V6エンジン」を搭載
「ドイツ アフリカ軍団 空軍砲兵セット プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.343 )」です ●第2次世界大戦時の北アフリカ戦線におけるドイツ空軍高射砲兵8体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●肩から力の抜けた若干リラックスした雰囲気の中、兵士それぞれが自分の持ち場である火砲操作にまつわる作業を行っている姿を再現した内容となっています ●タミヤ社製「ドイツ 88mm砲 Flak36 北アフリカ戦線」に付属していたフィギュアとアクセサリーのランナーを抽出し別売としたものとなっています 【 「ドイツ空軍 高射砲兵」について 】 ●ドイツ軍では地上軍の対空戦闘も空軍の管轄となっており、空軍所属の高射砲部隊が数多く存在していました(国防軍や武装親衛隊所属の高射砲部隊も存在していましたが、部隊数と高射砲の保有数では空軍が凌駕していました) ●こ
「ベルリンの黒騎士 フォッケウルフ Fw190D-9 & メッサーシュミット Me262A-1a プラモデル (ハセガワ クリエイター ワークス シリーズ No.64727 )」です ●「ベルリンの黒騎士 フォッケウルフ Fw190D-9 & メッサーシュミット Me262A-1a」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●戦場まんがシリーズに登場する機体を、新パッケージでキット化! ・ 第7弾は「ベルリンの黒騎士」より、ベルリンの黒騎士として恐れられた280機撃墜の超エースパイロット、リヒター大尉が搭乗するFw190D-9とMe262A-1aをセットでキット化 ・ どちらも漆黒の機体にドクロマークを描いた機体です ・ 騎士道を重んじて戦う彼の搭乗機は白いドクロを描いたFw190D-9 ・ 復讐に燃え、傷ついた敵機も容赦なく撃墜する「空の死神」と化して出撃したベルリン上空
「マッキ C.205 ベルトロ 第155航空群 プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.07405 )」です ●「マッキC.205 ベルトロ 第155航空群」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●胴体後方の白帯に「ネズミを捕らえる黒ネコ」の部隊エンブレムを記したイタリア空軍 第51航空団 第155航空群 所属機を再現 ●デカールは「352-2」と「360-3」の選択式です ●デカール ・ 第51航空団 第155航空群 第352飛行隊 所属機 「352-2」 (1943年夏) ・ 第51航空団 第155航空群 第360飛行隊 所属機 「360-3」 (1943年3月) ●パーツ数:75 ●模型全長:185mm ●模型全幅:221mm
「ちび丸艦隊 秋月 プラモデル (フジミ ちび丸艦隊 シリーズ No.ちび丸-011 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の駆逐艦「秋月」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●曲線ラインのシルエットでデフォルメした日本海軍の駆逐艦「秋月」を再現、簡単に組立て、気楽に楽しくプラモデルを楽しむことができる内容となっています 【 「ちび丸艦隊 秋月」のキット内容について 】 ●駆逐艦「秋月」をデフォルメして再現したプラスチックモデル組立てキットです ●接着剤不要のスナップオンキット、手軽に組立てることができます ●「秋月」の船体のデザインは、かわいらしく曲線ラインでかたどられたシルエットでデフォルメ、主砲、魚雷発射管、そして対空機銃といった兵装を満載した姿を、ギュッと船体に詰め込んだフォルムで再現しています ●艦底部分は艦底色、船体上部は軍艦色で成型、リノリウム貼りの甲板
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