「ユンカース Ju88A-4 爆撃機 プラモデル (ICM 1/48 エアクラフト プラモデル No.48233 )」です ●「ユンカース Ju88A-4 爆撃機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「ユンカース Ju88A-4 爆撃機 プラモデル (ICM 1/48 エアクラフト プラモデル No.48233 )」です ●「ユンカース Ju88A-4 爆撃機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
「フランス歩兵 (1916) プラモデル (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35691 )」です ●第1次世界大戦中期以降におけるフランス軍歩兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「アドリアンヘルメット」とホリゾンブルーの「野戦服」を着用した第1次大戦中期以降の姿で、下士官による号令の下、砲火を受けながら前進を行っているシーンを再現しています 【 「フランス歩兵 (1916)」のキット概要 】 ●後の歩兵戦術の元となった、軽機関銃を持った戦場におけるフランス軍の歩兵を再現 ●ICM社ならではの、かっちりとした射出成型、自然なポージングのフィギュア ●大きな口髭を蓄えた、当時のフランス人らしい顔立ち ●ホリゾンブルーの「野戦服」に、ゲートルを巻き、ヘルメットを被った、大戦中期以降の服装 ●4体をセットで使用することで、戦場でのワンシーンを再
「ハヤテライガー フィギュア (コトブキヤ ZA (ZOIDS AGGRESSIVE) No.ZA003 )」です ●「ZA ハヤテライガー」を1/100スケールで再現したアクションフィギュア ●1/100ゾイドアクションフィギュア「ZA」シリーズ第二弾はムラサメライガーが特殊進化した超高速戦闘形態「ハヤテライガー」 ・ 背部に出現したハヤテブースターと小太刀二刀流となったハヤテライガーは、最高速度420kmの超高速戦闘が可能になり地を駆ける高速戦闘ゾイドとしては最速クラスの走行スピードを誇る ●ギミック ・ 背部ハヤテブースターは左右のウイングを展開、中心のHYTフィンは上下に可動し、 基部は可動アームを設けているので、アクションポーズに合わせて調整が可能です ・ 大腿部のサブHYTフィンは伸縮します ・ 右前脚にはムラサメディバイダー、左前脚にはムラサメナイフを装備。 側面のゾイド文字
「マツダ コスモ スポーツ (1968) マラソン・デ・ラ・ルート プラモデル (ハセガワ 1/24 自動車 限定生産 No.20274 )」です ●「マツダ コスモ スポーツ (1968) マラソン・デ・ラ・ルート」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●マラソン・デ・ラ・ルート参戦カラーのコスモスポーツを再生産 ・ マツダは1968年8月、ロータリーエンジンの耐久性と信頼性を実証するために、84時間にもわたる過酷な耐久レースに参戦し、その高性能をアピールしました ・ キットは最新の考証により、Car No.18用のデカールを一部追加しています ●デカール ・ 1968年 マラソン・デ・ラ・ルート出場車 (西ドイツ) 4位入賞 Car No.19 ・ 1968年 マラソン・デ・ラ・ルート出場車 (西ドイツ) リタイヤ Car No.18 ●パーツ数:101 ●全長:1
「三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙 プラモデル (ハセガワ 1/32 飛行機 Stシリーズ No.ST034 )」です ●「三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦時日本海軍の象徴ともいえる零戦・・・後期の主力艦上戦闘機である52型を最新の考証をもとに最新技術で完全リニューアル! ●1/32スケール大戦機シリーズのスタンダードな仕様で、部品点数を抑えて組み立てやすく、精密感と存在感のあるキットです ・ エンジン・コクピット精密再現 ・ カウルフラップは2種(開/閉)選択式 ・ 主脚は駐機状態・飛行状態の選択式 ・ パイロットフィギュア1体付属(原型:竹一郎氏) ・ 胴体内部と主翼にサポートパーツを用意、組み立てやすさと強度を実現 ●デカール ・ 第203海軍航空隊 戦闘第303日光愛 谷水竹雄 上飛曹乗機「03-
「艦船模型スペシャル No.60 小沢機動部隊 エンガノ岬沖海戦 決戦!レイテ沖海戦シリーズ 3 本 (モデルアート 艦船模型スペシャル No.060 )」です ●艦船模型に特化して、豊富な資料と作例で海の戦いと艦船模型を深く掘り下げた季刊の模型誌「艦船模型スペシャル」です ●「艦船模型スペシャル No.60」では、「レイテ沖海戦」シリーズの第3弾として、日本海軍の空母機動部隊の最後の戦いとなった「エンガノ岬沖海戦」を特集、極少数の艦載機で戦いに挑んだ「小沢艦隊」の主要艦艇を誌上再現します 【 「艦船模型スペシャル No.60 小沢機動部隊 エンガノ岬沖海戦 決戦!レイテ沖海戦シリーズ 3」について 】 ●1942年10月、「南太平洋海戦」において日本海軍は戦術的勝利を収めましたが、艦隊航空隊の損耗が激しく、以後は補充と練成を必要とし、また、そのための時間も絶対に必要でした ●しかし、補充
「フジドリームエアラインズ エンブラエル 175 9号機 完成品 (タミヤ スケール限定品 No.92196-350 )」です ●「フジドリームエアラインズ エンブラエル175 9号機」を1/100スケールで再現した塗装済み完成品モデル
「ロシア中戦車 ボルガ T34/85 プラモデル (フジミ 1/76 ワールドアーマーシリーズ No.WA-009 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の中戦車「T-34/85」を1/76スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「T-34/76」の発展型として、85mm砲を搭載し、砲塔も大型化した「T-34/85」を再現、独特のツル首状の砲塔形状を装備し、長砲身砲による均整の取れたフォルムを再現した内容となっています 【 「ロシア中戦車 T34/85 ボルガ」のキット概要 】 ●ミニスケールとしてはスタンダードなパーツ構成 ●モールドを主体としたディテール再現により全体のパーツ数は少ない ●ベテランキットながら、実車のポイントを押さえた、しっかりとした造形 ●履帯は「M41履帯」、軟質素材によるベルト式 ●塗装例は2種、車両番号などを再現したデカールが付属 ●戦車兵のフィギ
「アーマーモデリング 2016年6月号 雑誌 (大日本絵画 Armour Modeling No.Vol.200 )」です (2016年5月13日発売) ●戦車模型に特化して、特集と新製品紹介及び作例などでAFVモデルの現状シーンを分析・紹介する月刊のAFV模型専門誌「アーマーモデリング」です ●「アーマーモデリング 2016年6月号」では、陸上自衛隊の戦闘車両を特集、国産戦車を中心に、陸上自衛隊アイテムならではの楽しみ方と表現方法を検証します 【 「アーマーモデリング 2016年6月号」について 】 ■特集 : 陸自模型の遊び方 ●モーターライズからディスプレイモデルへとシフトするようになった時代から長きに渡って、AFVモデルでは第2次世界大戦時のドイツ軍アイテムが圧倒的な人気を誇っていました ●しかし、陸上自衛隊が従来のアメリカ軍の装備を踏襲したものから、日本独自の装備へと脱却するよう
「上田信画集 キャラクターメカニック・サンライズ編 画集 (大日本絵画 キャラクター関連書籍 No.23182 )」です ●イラストレーター「上田信」氏が描いた、バンダイ社の「機動戦士ガンダム」「製戦士ダンバイン」、タカラ「太陽の牙 ダグラム」「装甲騎兵 ボトムズ」「超力ロボ ガラット」「機甲界ガリアン」「魔神英雄伝ワタル」のボックスアートや、「模型情報」誌で描いた挿絵など、サンライズ系のキャラクターメカのイラストをまとめたカラーイラスト集です 【 「上田信画集 キャラクターメカニック・サンライズ編」の概要 】 ●タミヤのボックスアートなどミリタリーイラストレーターとしての活躍が知られる「上田信」氏は、実は昭和から平成の現代にいたるまでアニメ作品のメカやロボットのカラーイラストを多数手がけています ●ガンプラ全盛期に描かれたミリタリーテイストたっぷりの作品は、従来からあるロボットプラモデル
「ちび丸艦隊 摩耶 プラモデル (フジミ ちび丸艦隊 シリーズ No.ちび丸-021 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の重巡洋艦「摩耶」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●防空巡洋艦として、第3番主砲塔を撤去して対空兵装を多数配置した重巡洋艦「摩耶」を曲線ラインのシルエットでデフォルメして再現、簡単に組立て、気楽に楽しくプラモデルを楽しむことができる内容となっています ・ 対空兵装を増強し、船体側面にバルジを装着した、1944年時の姿を再現しています ●フジミ社製「ちび丸艦隊 高雄」をベースとして、「摩耶」を再現するために、艦橋、機銃スポンソン、マストなどを新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「ちび丸艦隊 摩耶」のキット内容について 】 ●日本海軍の重巡洋艦「摩耶」をデフォルメして再現したプラスチックモデル組立てキットです ●接着剤不要のスナッ
「日本陸軍 一式砲戦車 ホニ プラモデル (フジミ 1/76 ワールドアーマーシリーズ No.WA-010 )」です ●太平洋戦争時における日本陸軍の自走砲「1式砲戦車 ホニ1」を1/76スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「97式中戦車」をベースに、「90式 75mm野砲」を搭載した「1式砲戦車 ホニ1」を再現、自走砲ながら厚い装甲を持つ、力強いフォルムを再現した内容となっています ●フジミ社製「日本陸軍 九七式中戦車 チハ改」をベースに、「1式砲戦車 ホニ1」を再現するために、砲塔を省き、砲及び戦闘室、車体上部など新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「日本陸軍 一式砲戦車 ホニ」のキット概要 】 ●ミニスケールとしてはスタンダードなパーツ構成と、モールドを主体としたディテール再現 ●ベテランキットながら、リサーチが行き届いた定番的キット ●全体のパーツ数は
「ドイツ 105mm対空砲 プラモデル (フジミ 1/76 ワールドアーマーシリーズ No.WA-024 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の高射砲「Flak38 105mm高射砲」を1/76スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「88mm高射砲」よりも射高距離を向上させるために口径を一回り拡大した「Flak38 105mm高射砲」を再現、長大な砲身を擁する独特の姿を再現した内容となっています 【 「ドイツ 105mm対空砲」のキット概要 】 ●ミニスケールに沿って、一体成型の多用とモールドを主体としたディテール再現によりパーツ数を抑えた内容 ●トレーラーが付属、砲脚を開いた射撃状態と、トレーラーに乗せて砲脚を閉じた牽引状態とを選択可能 ●射撃中のシーンを再現した、高射砲兵のフィギュア4体が付属 ●砲弾(×4)が付属 【 「Flak38 105mm高射砲」について 】
「フェラーリ ディノ 246GTS プラモデル (フジミ 1/24 リアルスポーツカー シリーズ No.113 )」です ●「フェラーリ ディノ 246GTS (スパイダー)」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●久しぶりの再販です
「フェラーリ F40 LM プラモデル (フジミ 1/24 リアルスポーツカー シリーズ No.114 )」です ●「フェラーリ F40 LM 窓用マスキングシール付」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●久しぶりの再販です ●新たに窓用のマスキングシール付属により、塗装作業が楽になります
「ポルシェ 911 ターボ プラモデル (フジミ 1/24 リアルスポーツカー シリーズ No.057 )」です ●「ポルシェ 911 ターボ」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●久しぶりの再販です
「三菱 F-2B 飛行開発実験団 60周年記念 プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.07435 )」です ●「三菱 F-2B 飛行開発実験団 60周年記念」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●航空機または、ミサイル等の航空機装備に関するテスト等を実施する航空自衛隊 飛行開発実験団(ADTW)は、昨年12月に部隊 創設60周年を迎えました ・ これを記念したスペシャルマーク機を1/48スケールで再現します ・ 本機は試作3号機の垂直尾翼の左面を赤、右面は白に塗リ分けており、ADTW所属機達のシルエットが上昇していくイメージのマークが大きく描かれています ●デカール ・ 航空自衛隊 飛行開発実験団 60周年記念マーキング機 「101」 (岐阜基地:2015年) ●パーツ数:185 ●模型全長:328mm ●模型全幅:244mm
「F/A-18A+ ホーネット VFC-12 アドバーサリー プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02202 )」です ●「F/A-18A+ ホーネット VFC-12 アドバーサリー」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ海軍 第12混成戦闘飛行隊で仮想敵機として使用されている、アップデートされたA型を再現 ・ 「06」はグレー系のスプリッター迷彩、「05」はグレー系ロービジ迷彩が施された機体で、両機共に赤い「☆」のマークが記されています ●デカール ・ アメリカ海軍 第12混成戦闘飛行隊 所属機 「06」 ・ アメリカ海軍 第12混成戦闘飛行隊 所属機 「05」 ●パーツ数:76 ●全長:237mm ●全幅:162mm
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