タグ

関連タグで絞り込む (257)

タグの絞り込みを解除

AFVに関するhamoma2012のブックマーク (128)

  • 1/35 AFV ロシア TIZ-AM-600 ソ連サイドカー AIM FAN MODEL

    ロシア TIZ-AM-600 ソ連サイドカー プラモデル (AIM FAN MODEL 1/35 AFV No.AF35002 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍のサイドカー「TIZ-AM-600」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス製のオートバイ「BSA M33-10」をコピーしたサイドカー「TIZ-AM-600」を再現、プレスラインが入った側車を装着した姿を再現した内容となっています ●AIM FAN MODEL社製「ロシア TIZ-AM-600 ソ連軍用バイク」をベースとして、サイドカーを再現するために、側車などの新規パーツを追加したバリエーションキットです 【 「TIZ-AM-600 サイドカー」について 】 ●ソ連は、共産主義国という国家体制から民間の自動車メーカーが存在せず、1920年代から1930年代にかけての欧州でのモータリゼーショ

  • 1/72 AFV M1A2SEP エイブラムス TUSK2 Tiger Model (タイガーモデル)

    「M1A2SEP エイブラムス TUSK2 プラモデル (タイガーモデル 1/72 AFV No.9601 )」です ●現用アメリカ軍の主力戦車「M1A2SEP エイブラムス TUSK2」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M1 エイブラムス」シリーズの最新型で、市街地戦闘に特化した「M1A2SEP エイブラムス TUSK2」を再現、瓦状の追加装甲を身に纏った、独特のスタイルを再現した内容となっています 【 「M1A2SEP エイブラムス TUSK2」について 】 ●1981年に制式化された戦後第3世代戦車「M1 エイブラムス」は、最新技術や戦訓を取り入れ、進化を続けています ●「M1A1」では主砲を「120mm滑腔砲」へと換装、「M1A2」では能力向上と情報共有システム「C4I」の導入、「M1A2SEP」ではさらに情報共有システム「C4I」が戦闘団レベルまで引き

  • 1/35 AFV フランス AMX-10RCR 対戦車装輪装甲車 Tiger Model (タイガーモデル)

    「フランス AMX-10RCR 対戦車装輪装甲車 プラモデル (タイガーモデル 1/35 AFV No.TM-4602 )」です ●現用フランス軍の装輪装甲車「AMX-10RCR」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●登場当事、装輪装甲車の中では最強の火力を誇った「AMX-10RC」の近代改修型「AMX-10RCR」を再現、砲塔と車体に追加装甲を装備し、長大な砲身を持った、迫力あるフォルムを再現した内容となっています 【 「装輪装甲車 AMX-10RCR」について 】 ●第1次世界大戦後、フランスはイギリスに次いで植民地を多く持つ国となり、第2次大戦の独仏戦において一旦は敗戦国となるものの、大戦終了後も同様の状況となりました ●イギリスが植民地での治安維持用として装輪装甲車を重視したのと同様に、フランスでも装輪装甲車の開発と運用を積極的に行い、これは現在にも続いていま

  • 1/35 AFV フランス パナール VBL 軽装輪装甲車 Tiger Model (タイガーモデル)

    「フランス パナール VBL 軽装輪装甲車 プラモデル (タイガーモデル 1/35 AFV No.4603 )」です ●現用フランス軍の軽装輪装甲車「パナール VBL」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●小型の装輪装甲車の先駆けとなった「パナール VBL」を再現、ガラス等で覆われる開口する部分を最小限に抑え、傾斜装甲を大幅に採り入れた、先進的なフォルムを再現した内容となっています 【 「軽装輪装甲車 パナール VBL」について 】 ●第2次対戦の独仏戦でフランスは一旦ドイツに降伏しますが、多くの植民地を擁してしたことと、強力な艦隊を保有していたことから、ドイツ傀儡のビシー政府を樹立してフランス国家を存続、このため植民地は従来どおりの行政が行われていました ●戦後、世界各地の植民地では独立の気運が高まり、イギリスを宗主国としていた植民地は次々と独立を果たしますが、フラ

  • 1/35 AFV ドイツ 2号戦車 G型 (VK901) 5M HOBBY

    ドイツ 2号戦車 G型 (VK901) プラモデル (5M HOBBY 1/35 AFV No.5M-35001 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の軽戦車「2号戦車G型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●偵察用の戦車として速度向上を図った軽戦車「2号戦車G型」を再現、独特の「ハーフトラック」のような千鳥式転輪を持ち、以後の「2号戦車」シリーズの雛形となった、力強いドイツ的なフォルムを再現した内容となっています 【 「2号戦車G型」について 】 ●1935年、「ヒトラー」の再軍備化宣言以降、ドイツ軍は格的な戦車開発を開始、「1号戦車」~「4号戦車」という4車種の開発が同時に行われました ●「2号戦車」は、元々偵察用戦車として位置付けされていましたが、主力戦車としての「3号戦車」の開発と生産が遅れてしまったため、実質的には主力戦車の役割を担い、「3号戦

  • 1/72 AFV ポーランド 迫撃砲 & 機関銃 (ビエホティ 1939) FTF

    「ポーランド 迫撃砲 & 機関銃 (ビエホティ 1939) プラモデル (FTF 1/72 AFV No.PL1939-027 )」です ●第2次世界大戦時におけるポーランド軍の「機関銃チーム」と「迫撃砲チーム」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●機関銃チーム2体、迫撃砲チーム3体のフィギュアを各3チーム分、合計15体をセットしています ●各チームは戦闘時におけるシーンを再現、迫撃砲チームは指揮官の号令の下で射撃するシーンを再現した内容となっています 【 「ポーランド 迫撃砲 & 機関銃 (ビエホティ 1939)」のキット内容について 】 ●ポーランド軍の機関銃チームと迫撃砲チームを再現したプラスチックモデル組立キットです ●第2次世界大戦初期におけるポーランド軍の歩兵(機関銃チーム、迫撃砲チーム)を再現 ・ フィギュア全体を一体成型化したパーツでありながら、デッサ

  • 1/72 AFV ポーランド ヴィッカース E型軽戦車 双砲塔機銃タイプ FTF

    「ポーランド ヴィッカース E型軽戦車 双砲塔機銃タイプ プラモデル (FTF 1/72 AFV No.PL1939-028 )」です ●第2次世界大戦時におけるポーランド軍の軽戦車「ヴィッカース E型 双砲塔型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリスから輸入し、対独戦にも使用した「ヴィッカース E型 双砲塔型」を再現、車体上部に小型の砲塔を2基並列配置した、黎明期の戦車らしい特異なフォルムを再現した内容となっています ●FTF社製「ポーランド 7TP軽戦車 37mm砲搭載型」をベースとして、「ヴィッカース E型 双砲塔型」を再現するために、車体、砲塔などを新規パーツへと変更したバリエーションキットです ・ 「ポーランド 7TP軽戦車 37mm砲搭載型」のキットとは、足周りのみを共通パーツとしています 【 「ヴィッカース E型 双砲塔型」について 】 ●第1次

  • 1/35 AFV ドイツ ティーガー 1 極初期型 北アフリカ 1943 Rye Field Model (ライフィールド モデル)

    1/35 AFV ドイツ ティーガー 1 極初期型 北アフリカ 1943 Rye Field Model (ライフィールド モデル) 「ドイツ ティーガー 1 極初期型 北アフリカ 1943 プラモデル (ライ フィールド モデル 1/35 AFV No.RM-5001 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重戦車「ティーガー 1」の「極初期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大2次対戦下において戦線に登場してから、破格の威力を誇った主砲と強靭な防御力で連合軍将兵から恐怖の的となった重戦車「ティーガー 1」の「極初期型」を再現、避弾経始を考慮していない垂直に切り立った装甲で覆われた、ドイツ的な重厚かつ迫力に溢れた姿を再現した内容となっています ●キットで再現している「ティーガー 1」は ・ 防盾は照準口部分の膨らみがないフラットなタイプ ・ ゲベックカ