1/35 プラスチックモデルキット アメリカ海兵隊仕様 M4A2シャーマン ジャングルジム (バリューギア製レジンパーツ付) アスカモデル (ASUKA MODEL)
1/35 プラスチックモデルキット アメリカ海兵隊仕様 M4A2シャーマン ジャングルジム (バリューギア製レジンパーツ付) アスカモデル (ASUKA MODEL)
「ソビエト M4A2(76) レッドアーミー w/マキシム重機関銃 プラモデル (サイバーホビー 1/35 AFVシリーズ (Super Value Pack) No.9154 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の中戦車「M4A2」の「76mm砲搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカから大量に供与され、高い汎用性と攻撃力によって将兵から高い評価を受けた「M4A2」の「76mm砲搭載型」を再現、75mm砲を搭載した前期型車体とは異なる、スッキリとしたデザインと均整の取れたフォルムを再現した内容となっています ●ドラゴン社製「M4A2(76) レッドアーミー」をベースに、前部フェンダーをエッチングパーツへと変更、「マキシム P1910重機関銃」などを追加したバリューパックです ●本キットは ・ 「12気筒ディーゼルエンジン」を搭載した「M4A2」
「アメリカ M4A2 シャーマン 初期型 (75mm) プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.372 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の中戦車「M4A2」の「75mm砲搭載型」の「前期型車体」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M4中戦車」シリーズで、唯一ディーゼルエンジンを搭載した「M4A2」の「75mm砲搭載型」の「前期型車体」を再現、角張った形状の車体に丸みを帯びた砲塔を搭載した、このシリーズの典型的なフォルムを再現した内容となっています ●本キットでは ・ ディーゼルエンジンを搭載し、エンジングリルの小さい「M4A2」 ・ 車体前方に張り出しがある「前期型車体」 ・ デファレンシャルカバーは、丸い形状の「ワンピース型」 ・ VVSSサスペンションは、リターンローラーの支持架が斜めになった「後期タイプ」 ・ 追加装甲を装着 ・
「USMC M4A2 シャーマン 後期型車体 PTO プラモデル (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6462 )」です ●「USMC M4A2(W)シャーマン 後期型車体 PTO」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●第2次世界大戦時におけるアメリカ海兵隊が使用した「M4A2」を再現したキットです ●第2次大戦の中期においてアメリカ軍の中戦車として登場し、その生産性と平均的な性能により、連合軍の主力戦車となった「M4 中戦車」シリーズは、「M4」、「M4A1」、「M4A2」、「M4A3」、「M4A4」の5車種が量産されました ●ディーゼルエンジンを搭載した「M4A2」は、軍の補給体系の関係でガソリンエンジンを中心としたアメリカ陸軍ではほとんど使用されず、ソ連軍、イギリス連邦軍へと供与されました ●しかし、船舶類の燃料の関係から、アメリカ海兵隊では「
「M4A2 シャーマン アメリカ 中戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6263 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ製の中戦車「M4A2」の「76mm砲搭載型」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●主にソ連軍に供与が行われ、強力な主砲と使い勝手の良さから高い評価を獲得した中戦車「M4A2」の「76mm砲搭載型」を再現、長砲身の主砲を装備した、均整の取れたフォルムを再現した内容となっています 【 「M4A2 76mm砲搭載型」について 】 ●アメリカは、第2次世界大戦が開戦すると急ピッチに軍備の拡張を行い、中戦車カテゴリーでは「M3」に続き「M4」を開発します ●この中戦車「M4」は、大規模な大量生産を企画していたため、エンジンに合わせた専用の車体ごとに生産ラインを分離し、「M4~M4A4」の5種が生産されました ●「M4A2」は
「M4シャーマン戦車用履帯 T51型 (可動式) プラモデル (モデルカステン 連結可動履帯 SKシリーズ No.SK-055 )」です ●「M4シャーマン戦車用履帯 T51型 (可動式)」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の「M3中戦車」「M4中戦車」シリーズに使用されたフラットラバータイプの履帯(キャタピラ)「T51」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「T51 履帯」について 】 ●第2次世界大戦時のアメリカ軍の主力戦車「M4中戦車」は、戦力化を早期に行うため「M3中戦車」のパーツが多く用いられており、当初は足周りもほぼ同一でした ●「T51」履帯は、「M3中戦車」から使用されたラバー製の履帯で、基本構造は金属のフレーム状となっており、履帯(履板)表面部分がラバーで覆われているのが特徴です ●この「T51」履帯は、ラバー部分に滑り止めパターンのない平
「M4シャーマン戦車用履帯 T48型 (可動式) プラモデル (モデルカステン 連結可動履帯 SKシリーズ No.SK-048 )」です ●「M4シャーマン戦車用履帯 T48型 (可動式)」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の「M4中戦車」シリーズに使用されたラバーシェブロンタイプの「T48 履帯(キャタピラ)」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ダックビル」再現用のパーツもセットされています 【 「T48 履帯」について 】 ●アメリカ軍の主力戦車「M4中戦車」シリーズは早期に戦力化を図るために各種エンジンに合わせた5種の車体が用意され、パーツの共有化が掛かられる一方、それぞれの用途や生産の関係などから様々なパーツも使われています ●履帯も当初は「M3中戦車」から引き継いだフラットラッバータイプの「T51」が使われましたが、次第に各種のタイプが登場しまし
「M4シャーマン戦車用履帯 T62型 (可動式) プラモデル (モデルカステン 連結可動履帯 SKシリーズ No.SK-064 )」です ●第2次世界大戦時における「M4中戦車」シリーズに使用された鋼製のスチールシェブロンタイプの履帯(キャタピラ)「T62」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ・ 主にイギリス軍で使用された履帯タイプとなります 【 「T62 履帯」について 】 ●アメリカ軍の主力戦車「M4中戦車」シリーズは早期に戦力化を図るために各種エンジンに合わせた5種の車体が用意され、パーツの共有化が掛かられる一方、それぞれの用途や生産の関係などから様々なパーツも使われています ●履帯も当初は「M3中戦車」から引き継いだフラットラッバータイプの「T51」が使われましたが、次第に各種のタイプが登場しました ●「T62 履帯」は、履板・接地面ともに鋼製タイプのキャタピ
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