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Fortranに関するhamukichi_nbrのブックマーク (2)

  • 2011-05-09

    入力ファイルを変えて、ジョブの実行を繰り返す処理を行うシェルスクリプトを書く。 ジョブの設定ファイルの中に入力ファイル名を書くところがあるのだが、ジョブ毎にその部分を書き変える。その処理はPythonTemplateを使う。 まず、ジョブの繰り返しを制御するシェルスクリプトファイルを以下のように書く。計128個のジョブを実行する。ファイル名は、runall.shとしている。 #!/bin/sh for NUM in `seq -w 1 128` do echo ${NUM}, ' start' python runall.py ${NUM} a.out > log.${NUM} 2>&1 echo ${NUM}, ' end' done 実行プログラムがa.out。これを実行する前に、runall.pyで設定ファイル(ファイル名は、control)の書き変えを行っている。 runall.

    2011-05-09
  • 速習 makefileの作り方 - cmphysの日記

    Linuxにはmakeという便利な機能があります。 通常ですとプログラムをコンパイルする時は、コンパイルする度にコマンドラインにコンパイラ名とソースファイル名とコンパイルオプションと・・・と大変めんどうなのです。 さらに、ある一つのソースファイルを書き換えたとき、すべてをもう一回プログラムをすべてコンパイルし直すのは面倒です。 これを"make"のコマンド一発でやってのけてくれます。 makeを使えば、コマンドラインに面倒くさいオプションを書く必要もなし、更新されたファイルだけを選択的に選んでコンパイルしてくれるので、書き直した時のコンパイル時間の短縮にもなります。 このmakefileの作り方は全く難しいものではなく、一度作ってしまえばあとは使い回すことができます。 今回はFortran90のプログラムの場合を考えますが、C言語にも簡単に応用することができます。 復習 ソースコードから実

    速習 makefileの作り方 - cmphysの日記
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