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ブックマーク / kazenokomichi.hatenablog.jp (3)

  • 鳥羽の藤♪ - 風の小径

    今年も4月26日から「鳥羽の藤」の一般公開がはじまります。 それに先だって、去年の様子をアップしておきます。 (去年行ったのですが、記事にしそびれていたので…^-^;) 「鳥羽の藤」とは京都市上下水道局「鳥羽水環境保全センター」にある 藤棚のことです。 保全センターに入ると、まずはこの日庭園風の景色が出迎えてくれます。 お庭の一角には小さな藤棚。 白藤。 ここから長い藤棚のはじまりです♪ 青空に藤が映えます。 緑も。 藤のシャワー♪ 藤のトンネル。 見上げて。 風に揺れる♪ 藤にはもちろん、クマちゃんが何匹も。 藤棚の向かいにある処理場の様子です。 藤棚とは対照的な無機質な感じで、くるっと背を向けると 藤棚が広がっているとは思えない風景です。 振り向くと、藤棚。 ここからは奥の藤棚のほう。 青もみじとの共演♪ 藤の天井。 青と緑と紫。 藤の滝のよう。 緑と紫。 風に吹かれて…。 この蜜が

    鳥羽の藤♪ - 風の小径
    hamurabi
    hamurabi 2018/04/25
  • 藤と新緑の平等院 🌿 - 風の小径

    4月なのに、初夏のような陽気が続いています。 梅も桜も全部アップできないままに、季節は藤と新緑に移り変わりました。 (桜はなんとか四月中に、あげたいと思いますが…さて。^-^;) お天気がよかったので、平等院の藤を見に行ってまいりました。 正門前の藤、お日様の光を受けて輝いていました。 熊蜂さんも、あっちへいったりこっちへいったりと、大いそがし♪ そして、青もみじの若々しい緑が眩しかったです。 さて、中に入ると、藤棚が見えました。 鳳凰堂の見学には、一度に50名ずつとなっているので、 まず中の受け付け所で時間券(300円)を申し込みます。 見学は日が東から射す午前中のほうが、中がよく見えると思います。 見学の時間までは、お庭を散策。 というわけで、藤棚の写真をぱちり。 花房は日に日に伸びていくらしい。 クマちゃん、大忙し。 池のまわりの霧島ツツジもちょうど見頃でした。^-^ 朱色。 霧島ツ

    藤と新緑の平等院 🌿 - 風の小径
    hamurabi
    hamurabi 2018/04/23
  • 秋薔薇と秋桜とシクラメンと♪@京都府立植物園 - 風の小径

    今日のエントリーも少し前に行った10月の植物園です。 たぶん、次からは記事が紅葉一色になると思いますので、 なんとかその前に…。^-^; (春バラあげそびれているので、せめて秋バラだけでも…^-^;) では、まずは秋薔薇(秋バラ)からまいりましょう。 「紅(くれない)」 「花霞」 「ラファエル」 「Tchin tchin」 思わず見とれてしまう美しい薔薇。 フランス語で「乾杯」という意味だそうです。 日語名、そのままの読みにせずに「乾杯」ってすればいいのにね…。^-^; 「アンネフランクの思い出」 オレンジ色からピンク色へ、 花の色が次第に変化していきます。 「大文字」 京都府立植物園には京都の地名が名前についた薔薇のコーナーがあります。 そのなかでもひと際大きくて目立っていたのが、この大文字。 花が重た過ぎて、下向いてます…^-^; 「マ・パーキンス」 「マ・パーキンス」とは、いったい

    秋薔薇と秋桜とシクラメンと♪@京都府立植物園 - 風の小径
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    hamurabi 2015/11/11
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