2019年7月12日のブックマーク (4件)

  • 【衝撃事件の核心】最長17時間も強姦犯行…懲役25年レイプ魔の「悪魔の所業」(1/6ページ) - 産経WEST

    「ニュースでよく殺されたり、怪我したりするやつおるやろ、いつでも殺せるんやぞ」…。マンション管理会社の関係者を装って部屋に入り込んだ男は、そう脅すと、目隠しして手を縛った女性をマスクとゴム手袋姿で執拗(しつよう)にもてあそび続けた。平成22年夏、わずか2カ月あまりの間に、京都市や京都府京田辺市で4件の連続強盗強姦事件が相次いだ。犯行は、最長で17時間にも及んだ。 「相当長期の懲役刑をもって臨むべき」 「被告人を懲役25年に処する」。4件の事件にからみ、強盗強姦や住居侵入などの罪に問われていたのは、大津市の無職、田中豊誠被告(51)。 田中被告が全件で「無罪」を主張したため、証人17人、審理期間30日間に及び、京都地裁の裁判員裁判としては過去最長となった裁判の判決が10月10日、言い渡された。 「犯行は卑劣で悪質」「被害者が受けた恐怖感、屈辱感の精神的苦痛は計り知れない」「刑事責任は極めて重

    【衝撃事件の核心】最長17時間も強姦犯行…懲役25年レイプ魔の「悪魔の所業」(1/6ページ) - 産経WEST
    hana3hana
    hana3hana 2019/07/12
    もっとたくさん被害者はいるんだろうな…25年でも短い気がする…極刑にしたほうが良いような気がする… “田中豊誠被告”
  • 室井佑月氏が子どもに「金のかかるクズ」と言い放った過去明かす (2016年7月21日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 20日の番組で、氏が自身の子どもに放った暴言を明かした 「金のかかるクズ」と言ったと、自分の子どもに対する発言を告白 室井氏は、親子なんだから言ってもOKと宇多丸の指摘も意に介していなかった この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    室井佑月氏が子どもに「金のかかるクズ」と言い放った過去明かす (2016年7月21日掲載) - ライブドアニュース
    hana3hana
    hana3hana 2019/07/12
    “室井氏は「なんで!? 全然、全部大丈夫だと思うけど!?」「全部よくない? だって別に親子なんだから」と不思議がる。続けて「だったら、私の方が絶対もっとキツいよ。『金のかかるクズ』とか言ったもん」”
  • マルクス『資本論』は何を間違えた?~商品の価値を決めるのは労働…|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 もっとおかしな主張は「剰余価値」です。マルクスは『資論』第1巻でこう述べます。商品の価値はすべて労働によって生み出され、その価値どおりに市場で売買される。ところが資家は商品を売って得た代金のうち、労働者には一部を賃金として支払うだけで、原材料費などを除いた残りは利潤として自分の懐に入れてしまう。いいかえれば、労働者が生んだ価値の一部には対価を払うが、残りの価値(剰余価値)には払わない。これは実質的な不払い労働であり、不当な搾取である、と。 これは商品の価値は労働によって決まるという、誤った考えから出発しています。実際には、商品の市場価値を決めるのは労働者の働いた量ではありません。消費者の心に基づく選択です。私たちは買い物をするとき、商品の製造にかかった労働量を調べたりしませ

    マルクス『資本論』は何を間違えた?~商品の価値を決めるのは労働…|みがく経営|日経BizGate
    hana3hana
    hana3hana 2019/07/12
    マルクス経済学は誤り “マルクス自身、『資本論』第1巻でこの矛盾を認め、あとの巻で解決を示すと約束しました。ところが第1巻を出版した後、なかなか続きを出さないまま、16年後の1883年に死んでしまい”
  • 香港でポカリスエットCM中止、中国メディアが反発

    【北京=西見由章】大塚製薬が清涼飲料水「ポカリスエット」のCMを香港の民放「TVB」から引き揚げたことに対し、中国のメディアやネットユーザーが反発している。中国土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回を求める抗議活動をめぐり、民主派の若者らがTVBを「香港政府寄り」と非難し、スポンサーに広告ボイコットを呼びかけていたためだ。大塚製薬側は「政治的な意図はない」と説明している。 発端となったのは9日、現地法人の香港大塚製薬がSNSでユーザーに送信したコメントだ。「現状を考慮」してTVBへの広告を撤回する決定を下したと表明し、TVBに対して香港の「社会的関心」に対応するよう求めるとしている。 CM撤回の決定を受けて、香港の民主派らはネット上で相次いでポカリスエットへの支持を表明。一方、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)は11日付で、大塚製薬が中国で「厳しい制裁」

    香港でポカリスエットCM中止、中国メディアが反発
    hana3hana
    hana3hana 2019/07/12
    “民主派の若者らがTVBを「香港政府寄り」と非難し、スポンサーに広告ボイコットを呼びかけていたため”効果あるんですね。日本でも変な放送をしているテレビにやってみましょうか。