2020年8月12日のブックマーク (3件)

  • 中国外務省の報道官、夏休み返上 トランプ政権の攻勢で危機感

    【北京=西見由章】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は12日、平日午後に毎日実施している定例会見について、今年は夏休み期間を設定しない方針を示した。近年は8月中下旬に2週間程度の休暇期間をとっていたが、台湾や南シナ海、新型コロナウイルスなどの問題をめぐって米国が対中圧力を強めていることへの危機感から、今年は夏休み返上で対応にあたる構えだ。 中国外務省の定例会見には通常、国内外の記者ら数十人~100人超が出席。この日、夏休みの時期について問われた趙氏は「今年、われわれに休みはない」と回答し、理由については「地球人なら誰でも知っている」とだけ述べた。 趙氏は11日、米国務省のオルタガス報道官が「中国共産党は人命救助よりもメンツを守ることを重視する」とツイッターに投稿したことに反発し、「米国は自らの身を省みるべきだ」と米国の新型コロナ対応を批判。10日には米国が香港政府トップら11人に

    中国外務省の報道官、夏休み返上 トランプ政権の攻勢で危機感
    hana3hana
    hana3hana 2020/08/12
    “「今年、われわれに休みはない」と回答し、理由については「地球人なら誰でも知っている」とだけ述べた” 習近平からのパワハラですね。お気の毒に…
  • いま、大学1年生が感じている辛さがわかる漫画があります。描かれた4ページの中身

    漫画を描いたのは、大学1年生のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんです。1コマ目にもあるように、2020年の春から東京の美術大学に進学しました。 makiさんは、「大学生の現状を少しでも多くの人に知ってほしい」という思いで、Twitterに投稿しました。 「今、この状況で、精神的にも追い詰められている大学生が増えてきています」 makiさんはどのような大学生活を送っているのか?makiさんが受けているオンライン授業には、事前撮影された講義の映像を視聴するオンデマンド型や、決められた時間に講義が始まり教授とやりとりできる同時双方向型など、さまざまなやり方があります。 授業によっては、ワンクリックするだけで出席がカウントされるものもあるといいます。 しかし、来行われる予定だった実技科目については、まったく授業がありません。 makiさんは、春から始まるはずだった大学生活に期待して

    いま、大学1年生が感じている辛さがわかる漫画があります。描かれた4ページの中身
    hana3hana
    hana3hana 2020/08/12
    ハナさんちの息子ちゃんもリモート授業ばかりで夏休みになったけど、授業料を返してほしい気分。アパート借りたけど3日しか生活してないけど半年分払ってるし。無駄だよね
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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    hana3hana
    hana3hana 2020/08/12
    行政処分と刑事処分は違うからね。民事とも違う。法律がそれぞれ違うんだから同じ事件でも結果は全て違う。それが法律