何故突然私がnot for meとスルーしていたドラえもん映画に怒り狂い出したのかというと、大阪に滞在してて大阪駅でこういうのを毎日見せられているからです。旧石器時代の「幸せ」の匂いがプンプンするぜエ、、クッソ、、、、ユアストーリ… https://t.co/EYA88cHomF
乃南アサ @asanonami 日本って、本当はものすごく貧乏で、知的水準も低くて、国民の意識も低い、後進国なんじゃないんだろうかっていう気がしてきた。「その通り」と言ってもらった方が、まだ諦めがつくかも知れない。今まで思ってきた日本は、幻想だったんだろうか。 2020-03-19 11:19:51 たっし @bunkyo_kumin @asanonami まずは、選挙の投票率が上がってほしいです。さすがに30代にもなれば、政治が自分の生活に直結したものとわかるはずで、もっと投票率が高くなって然るべきかと。 あまりの政治に対する無関心が、血税をほしいままにする政治屋を野放しにしてる。 2020-03-19 11:28:24 たっし @bunkyo_kumin @asanonami 誰かを落としたいと思って戦略的に投票する1票があっても、投票しないよりいいだろうし、結果が思い通りにならなくて
ちょっと前になるが、飲食店で食事をして店を出たとき、部下の人から「やめてくださいよ~。恥ずかしいな~」と言われた。自慢できるような人生を送ってはいないが、税金や社会保険料は払っているので若者から恥ずかしいと言われる筋合いはない。理由を尋ねると部下氏は、僕が食事を食べる前に「いただきます」、食器を下げられる際に「ごちそうさま」を言ったことが、恥ずかしいと言った。うそーん。そのとき僕はまあまあムカついて部下氏とは今後食事に行かないと決め、この問題を終わらせたのだった。 この話題を他の人にしたとき「上司だったらちゃんと教育しなきゃダメじゃない?」と指摘されたり、自分でも何が恥ずかしいのか納得できなかったりして、熱すぎた放屁のあとパンツが汚れているかどうか気になるような感じでムズムズ気になりだしてしまった。たまらず部下氏に質問すると「ビジネス的な視点からです」と予想を裏切られる回答が返ってきた。そ
NHKの番組『チコちゃんに叱られる』(2018年10月20日放映)で鏡映反転が取り上げられました。 この番組では、「鏡に映った人は、左右は反対に見えるが、上下は反対に見えない」ということを映像で確認した上で、なぜそういう現象が起きるのかについては、「分からない」と答えていました。 「チコちゃん」は、「分からないことが分かっている」とも言っていました。しかし、これは間違いです。鏡映反転の理由について、「分からない」ということが定説になっているわけではありません。 なぜ「分からない」のか、その理由については、「心の働き方は、人それぞれなので、誰もが納得する説明はできないのだ」と解説していました。この解説も間違いです。 「人それぞれ」であることを示す実例として、「自分の鏡映反転を認識しない人がかなりいる」という事実を紹介していました。これは、私の実験で(世界で初めて)明らかになった事実です。番組
映画『ジョーカー』が世界的な大ヒットを記録している。ヴェネツィア国際映画祭ではアメコミ映画として初の金獅子賞を受賞しており、アカデミー賞では過去最多の16部門ノミネートを果たした。『バットマン』の悪役として知られるジョーカーが、いかにして悪のカリスマとなったのか。この映画ではその前史が描かれている。 本作はすでに識者によってさまざまな切り口で語られているが、私はこれを一種の「芸人映画」として楽しんだ。芸人志望の男を主人公に据えて、笑いとは何か、人を笑わせるとはどういうことなのか、笑われるのと笑わせるのはどう違うのかなど、笑いの本質を掘り下げるような作品だと思ったのだ。本稿ではそのような視点から、作品の内容をひも解いていきたい。 主人公の夢は「プロのコメディアン」 【以下、映画「ジョーカー」のネタバレを含みます】 主人公は、ピエロの姿で大道芸人として働くアーサー・フレック。病気の母の介護をし
あいちトリエンナーレが終わった。「表現の不自由展・その後」の閉鎖をきっかけに途中多くの作品が展示中止状態となってしまったが、関係者の努力が実り、会期終盤の10月8日から全面再開。10月14日に無事に閉幕した。多くの議論を呼んだこの芸術祭が、最後にひとつの成果を出せたことをまずは心から喜びたい。 今回の騒動では、さまざまなタイプの作品批判が見られた。中でも私が気になっていたのは、作品の一部素材に条件反射的に反応して「不謹慎だ」「傷ついた」と主張するタイプの批判である。この記事では、このタイプの批判について考察したい。 作品の一部に飛びつき、批判する人が続出 今回の騒動では、多くの人たちが作品の表側にある(ごく一部の)部分に飛びつき、それだけを根拠に批判を過熱させていた。キム・ソギョン/キム・ウンソン《平和の少女像》は「慰安婦」をあつかっている点で批判され、大浦信行の《遠近を抱えて Part
シヤチハタは8月26日、痴漢などの証拠を残せる「迷惑行為防止スタンプ」の試作モデルを27日に発売すると発表した。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。Twitter上での意見を踏まえて開発したもので、まず500個をテスト販売する。2500円(税別)。 5月上旬、Twitterユーザーが「痴漢されたら、安全ピンで刺すことを勧められた」というツイートを投稿し、「抑止につながる」「かえって傷害罪になるのではないか」などと物議を醸した。その際、同社がTwitter上で「安全ピンの代わりに、痴漢に目印を付けられるハンコを開発できないか」と提案を受け、開発を進めていた。 開発したスタンプは、ブラックライトを照射すると光る特殊なインキを採用。太陽光や照明の下では無色透明だが、ブラックライトを当てると手のマークが浮かび上がる。かばんやポケットなどに取り付けられるリ
Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa 先日、デニーズで昼前から夕方ぐらいまで原稿を書いていたんよ。で、夕飯時になって混んできたから、店長が来て、ワイは6時間ぐらいずっといたから、すいません、混んでいるので……、と追い出されたわけな。まあ、それはいいんやけど。これはいろいろと面白いわけなんよ。なぜか? Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa というのもな、ワイは、もちろんひとりで長居するのが店にとって迷惑なことは、よくわかってるし、その辺のマナーも人一倍あるわけ。で、ワイは長くいたけど、サラダ単品、ステーキ単品、サラダ単品、ノンシュガーのドリンク…、みたいな注文してるから、すでにデニーズでひとり6000円以上行ってるの。 Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa で、さらに、なんか注文しようとしてたわけ。でも、店長は単に、いる
なかじ @nkjzm 職場近くのエスカレーターは「片側を空ける習慣」の改善にめちゃめちゃ力を入れていて、入り口で警備員さんが常に張り付いて呼びかけてるんだけど、さっき右側乗ってたら後ろから肩叩かれて「すみません、通りたいんですけど」と言われ、わざわざ声かけてでも歩く人間がいることにびっくりしてしまった
この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The
放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の
闇営業問題に端を発した吉本興業の分裂危機を巡り、暴力団との交際で11年に引退した元所属芸人の島田紳助さん(63)が動いた。24日、スポニチ本紙の直撃取材に“盟友”明石家さんま(64)と連絡を取ったことを激白。円満解決に向け「元に戻るよう力になりたい」と訴えた。一方、経営陣の刷新を要求し、大崎洋会長(65)と会談した極楽とんぼの加藤浩次(50)は進退を保留。今後、2トップの辞任はないとみられ退社が避けられない方向となりそうだ。 【写真】極楽とんぼの加藤浩次 闇営業問題で激震が走る吉本最大の危機に、紳助さんが事態収拾へ向けて動き始めた。この日夕、キャップをかぶり、黒いポロシャツにジーンズ姿で自転車に乗って大阪市内の自宅に帰ってきたところを本紙が直撃。「何もないで」と言いつつ「部外者やけど、僕やからできる恩返しがある」と熱い口ぶりで思いを語った。 「今回の騒動は8割は誤解ですよ。ボタンの掛け違い
札幌市で安倍晋三首相の街頭演説中にヤジを飛ばした市民を警官が取り押さえて排除した行為について、北海道警は17日、聴衆同士のトラブルを防ぐための通常の警察活動だったと説明した。当初は、ヤジが公職選挙法違反(選挙の自由妨害)にあたる「おそれがある」としていたが、「事実確認中」と見解を変えた。 道警の説明では、JR札幌駅前で15日夕、聴衆の男性が演説中の首相に「安倍やめろ、帰れ」と連呼。別の場所の女性も「増税反対」と叫んだ。警官数人が2人をそれぞれ取り囲み、身体をつかんで後方へ連れていった。 道警は16日の朝日新聞の取材に「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明していた。しかし17日には、公選法違反については「事実確認中」とした上で、行為の法的な根拠については「個別の法律ではなくトラブル防止のため、現場の警官の判断で動いている
韓国軍の幹部は、緊急の記者会見を開き、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、東シナ海で韓国軍の艦艇に対して、低空で威嚇飛行をしたとして、強く非難しました。 この中でソ作戦本部長は、23日午後2時すぎに東シナ海にある暗礁のイオ(離於)島付近で「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇を明確に識別したにもかかわらず距離およそ540メートル、高度60から70メートルの低空で接近する威嚇飛行をしたことは明らかな挑発行為と見なす」と述べました。 そのうえで、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国側が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したことが問題だとしていることに関連し、「韓国は抑制した対応をしたにもかかわらず、日本はことし、1月18日と22日にも、韓国軍の艦艇に接近する威嚇飛行をした」と主張しました。 そして「このような事実に対して、日本政府に再発防止を要請したのに、きょう再び、このような低空で接近する威
悪質な交通事故が報道される度に「ドラレコ義務化はよ」「自動運転はよ」ってコメントが溢れて「あぁ、人はこうやって自らの自由を返上していくんだな」と悲しい気持ちになった
いくらなんでもこれはひどい、という記事があり、はてブでも総スカンを食らっていますが、ちょっと解説。 blogos.com コンピュータ(システムやプログラム)には「時間経過」の概念がありません。命令を受けた瞬間からの経過時間は、秒単位でカウントアップしていくだけで、つまり「その瞬間」しかコンピュータは認識していません。 のっけから何を言いたいのかわかりませんが、「時間経過」の概念はプログラムには当然仕様として必要であればあります。例えば、ジョブ(ここでは、時間になったら起動して、一連の処理を行って終了するプログラム、と考えてください)の遅延時間監視をしていて、起動後30分経ったらハングアップしている可能性があるのでアラートをあげる、というシステムがあったとして、12:00にスタートしたジョブが10分後に時刻が1時間先に進んで13:10になったらまだ10分しか経ってないのにアラートが上がりま
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