ブックマーク / morinokanata.hatenablog.com (4)

  • 買って後悔した!だけど、愛のあるもの5つ - 伝説の”レインボースーパーざかな”

    日々の暮らしで家電製品や日用品は、よく使うものです。頻繁に使うだけに、ちょっと使いにくいだけでも結構なストレスになったりします。 なので我が家では、こうしたものを買うときはけっこう厳選して選んでいるつもりです。 しかーーし。 それでも「買って失敗した」というものが出てくるのが人間が生きる上での悲しい性。 高額の買い物であればあるほどそう簡単に買い替えることはできない。だから毎日使いながら、ちょっとのストレスとなんだかわからない哀愁、そして「あー、これちょっと使いづらいんだよね、やっぱり」って思いながら、使い続けることになる。 そういった商品との出会いはないほうがいいんだけど・・・ 我が家には、残念ながらそうした商品がいくつもある。 ということで今日は我が家にありながら、なんだかしっくりきていない家電・日用品をご紹介します。 ただこれはあくまで「今の我が家」には分不相応だったもの。製品が悪い

    買って後悔した!だけど、愛のあるもの5つ - 伝説の”レインボースーパーざかな”
  • 子育てのメソッドを「花まる学習会」の本から学んでみた! - 伝説の”レインボースーパーざかな”

    平日は自分のことで精いっぱいなので、その分、土日は子どものことを考える時間にあてています。 子どもの習い事の送り迎え、遊びに付き合う、お風呂に入れて寝かす・・・ で、あっという間に一日が終わってしまうんですが、いわゆる子育てもこうした土日のちょっとした空き時間に読むようにしています。 で、今回読んでみたのはこちら。 「メシがえる大人」に育つ 子どもの習慣 作者: 高濱正伸 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2014/05/29 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 話題の「花まる学習会」の代表・高濱さんのです。 「花まる」といえば独特の教材に加え、自然の中での体験学習を重視することで知られていますが、先月、NHKの番組でも取り上げられていましたねー。 図書館でたまたま見つけたのでこの、手に取ってみましたが・・・ なるほどーー。誰にでもわかるようにめ

  • 【おススメの小説】あなたの人生を揺さぶる”海外文学”10冊 - 伝説の”レインボースーパーざかな”

    世にこれだけがある中で、海外文学を読むなんていうのは見る人から見たら「けったいなこと」にしか思われないかもしれない。 僕も昔は”海外小説”ってとっつきにくいと思っていたので、格的に読みだしたのは受験勉強が終わって大学に入学してからだったと思う。 で、今、それなりのを読んできて思うのは・・・ 「わず嫌いのままにしないでよかったなー」 ということでした。 具体的に何がいいの?っていわれると正直一言で言うのは難しいです。 「ある小説のある場面が、ふっと思い浮かぶ」とか、時々「あの小説の主人公って何考えてたんだろ?」と突然思ってみたりとか。。。 そんなの日小説もそうだよねって、なりますよね。 もちろんそうなんです。 しかしやはり日小説にはない魅力があるのも事実。スケール感、ものの考え方やとらえ方、人間として共感できること、できないこと。 日小説では得られない体験が自分のものに

    【おススメの小説】あなたの人生を揺さぶる”海外文学”10冊 - 伝説の”レインボースーパーざかな”
  • 【おススメの本】ヨコミネ式から「子供のやる気」はどうやって引き出す? - 伝説の”レインボースーパーざかな”

    子供には、別に無理してまで勉強しろ!とは言いたくない。 別に東大とか京大に行ってほしいとも思わない。 だけど、何か自分の「強み」を将来に向けて見つけて欲しいと思うし、学校で勉強するぐらいのことは人並みにちょいちょいとこなして欲しい・・・ というのが私・森野30代サラリーマン、二人の子持ちの親の切なる願いです。 そしてそのためには子どもに「やる気」をもってもらい、どんどん自分の好きなこと得意なことに挑戦していってほしいんですが・・・ じゃあその「やる気」をもってもらうために、 どうしたらいいのか? 前回こんな記事を書きました。 morinokanata.hatenablog.com はい、プロゴルファーの横峯さくらさんの伯父・横峯吉史さんが提唱する「ヨコミネ式」です。 ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ 作者: 横峯吉文 出版社/メーカー: 日文芸社 発売日: 2009/10/08

    【おススメの本】ヨコミネ式から「子供のやる気」はどうやって引き出す? - 伝説の”レインボースーパーざかな”
    hanamaruda
    hanamaruda 2016/12/25
    悩みわかります。そしてその悩みを抱えながら生きること応援します。
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