2016年5月9日のブックマーク (4件)

  • 女性の三割以上が気付いている男性の胸への視線 しかしそもそもその視線にはこんな理由があったのだ!

    じん @jj_777_1 女性と会話するとき視線が下がってしまうのは決して胸を見ているのではなく 普段はそのあたりにテキストウインドウが出ているからなんですよ。 pic.twitter.com/ebkAS0EBy5 2016-05-08 12:00:19

    女性の三割以上が気付いている男性の胸への視線 しかしそもそもその視線にはこんな理由があったのだ!
    hanamichi36
    hanamichi36 2016/05/09
    タッチパネルで選択肢がふたつ
  • ブロガーはもっと取材依頼した方が良いんだって震えながら言う - 自省log

    日5月8日は「母の日」。 皆さんはお母さまへ何かしましたか。僕は、まだ何もやってません。母の日が残り6時間弱なので、これからできることと言えば“健康”と“世界平和”を祈るくらいしかないからです。もう諦めましたね。 ちなみに先日、「母の日」をテーマにした以下記事を公開したんですよ。 netallica.yahoo.co.jp 母の日は「チョコボール」や「森永おっとっと」で有名な森永製菓さんが広めたらしいので、その想い的なものを取材しました。詳細に関してはリンクをご覧いただければ幸甚なのですが、僕が今回書きたいのは「企業への取材」について。僭越ながら、震えながら、書かせていただきます。 企業は取材を求めている 2年くらい前から“コンテンツ・マーケティング”なる謎の言葉が広がり、現在多くの企業がメディアで情報発信をしています。展開が絶妙だなーって企業もある反面、大半の企業はまだ着手すらしていな

    ブロガーはもっと取材依頼した方が良いんだって震えながら言う - 自省log
    hanamichi36
    hanamichi36 2016/05/09
    そして優良な記事が増えることをはてな民も楽しみにしている、炎上も
  • 映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪

    原作とは完全に別物ですものね。 テレビゲームやマンガなど、すでに大成功している作品をもとにハリウッド映画化すると……コケることが多いです。 マンガ「ドラゴンボール」を実写映画化した2009年の「ドラゴンボール・エボリューション」も、まるでその法則が発動したかのような作品でした。それはクリエイターの良心やキャリアにとっても痛手となるわけで、今でも後悔しているという脚家がファンへ謝罪しています。 これは「ドラゴンボール」の大ファンにしてライターのデレック・パデューラさんが、執筆中ののために「ドラゴンボール・エボリューション」の脚を手がけたベン・ラムゼイさんにインタビューを行った時のもので、デレックさんのブログに掲載されました。 いつかこのような日が来るとは思っていました。「ドラゴンボール・エボリューション」は私のものづくりの人生にとって、非常に痛々しい楔を打ち込むことになりました。あのよ

    映画「ドラゴンボール・エボリューション」の脚本家がファンに謝罪
    hanamichi36
    hanamichi36 2016/05/09
    プロデューサーは誰だって話だな?
  • 五ヶ月付き合った見合い相手にマックで会うのが妥当と言われたが公開処刑される身の上も考えてくれと言ったらなぜか謝罪され城跡に登る事になった理由とは

    あった出来事を列記したら、もはや最近のラノベタイトルとかを通り越して、むしろスパムメールの件名みたくなってしまった。 主人がオオアリクイに戦いを挑んで幾星霜とかそんなの。(うろおぼえ) 日のノルマダイエット終了後の追記:おおうまた忘れた。http://anond.hatelabo.jp/20160417155219の続きね。 あとなんか突然トラバ返しするのが凄く億劫になったので全レスやめる。なんだろ急に。ダイエット疲れかな? <日の対戦カード> 閣下:見合い相手。婚活初心者。すっごいえらそうなので閣下。でもすっごいえらそうな態度ではないとの人談。 吸血鬼:書き手。婚活ベテラン。紹介者から初心者向けとか男嫌い向けとか人嫌い向けとか思われてる疑惑。 <デートもとい閣下と会う前に改善した事> ・財布と定期入れを新調(ブランド物って馬鹿高い) ・レシートは速攻で捨てるようにした(別にもともと

    五ヶ月付き合った見合い相手にマックで会うのが妥当と言われたが公開処刑される身の上も考えてくれと言ったらなぜか謝罪され城跡に登る事になった理由とは
    hanamichi36
    hanamichi36 2016/05/09
    過去から読み返してきたけど、どんどん面白くなってきてる(文章が)