2019年5月29日のブックマーク (6件)

  • 児童殺傷事件 「一種のテロ」 一般的な対策通じない 専門家 | NHKニュース

    川崎 登戸で起きた児童らの殺傷事件について、犯罪学の専門家は「一種のテロ」で、防犯教育やパトロールなど一般的な対策は通じないと指摘しています。 そのうえで、小宮教授は「これまで一般的な対策として防犯教育やパトロールなどが行われているが、それをはるかに超える次元の犯罪だ」と分析しています。 事件で狙われたスクールバスでの通学について、「誘拐や性犯罪などの被害から子どもを守ることには有効だが、捕まることも辞さず、死んでもいいと思っている犯人にしてみれば、一度に多くの犠牲者を出せてしまう点で危険が伴う」と指摘しています。 小宮教授は、同じような事件への対策を徹底しようとした場合について、テロリストなどにも対応する最新の防犯テクノロジーを挙げ、「カメラの映像を解析して不審者を自動的に検出する技術を導入するくらいしか対策は思いつかない」と述べています。この技術は、犯罪を起こそうとする人物が無意識に起

    児童殺傷事件 「一種のテロ」 一般的な対策通じない 専門家 | NHKニュース
    hanamichi36
    hanamichi36 2019/05/29
    格差解消とか地域コミュニティとか異世代間コミュニケーションとかダイバーシティとかそういうキーワードで解決するのが理想筋。現実は警備強化、AI監視、犯罪者・予備軍リスト、居住エリアの分別、かなー
  • 日本から欧米に行き、すごく恥ずかしかったこと|塩谷舞(mai shiotani)|note

    アイルランド留学中。学校帰りにスーパーに買い物に行って、バナナとココアパウダー、牛乳、チョコレート……7,8点くらいをカゴに入れてレジに持っていき、お会計。 お会計が済んだら、「はいどうぞ!」と商品をそのまま渡されました。あれ、レジ袋はどこかな……? と思ってあたりを見渡しても、袋詰めするエリアが見当たらず。 とりあえず自分のかばんにパンパンに買ったものを詰め込んで、入りきらなかったバナナを抱えつつ歩く……。帰宅後、語学学校の教科書が牛乳の水滴でベロベロになってしまい、あぁ〜……と思いました。 ○ この話、ヨーロッパ暮らしをしている方からすれば「そんなの当たり前でしょ!情弱かっ!」というくらいの感覚だと思うのですが、日で過ごしていると当たり前じゃなかった……。ヨーロッパでは、レジ袋は環境保護の観点から規制されていて、当に少なくなってるんですね。あの人は環境意識が高いから云々……という次

    日本から欧米に行き、すごく恥ずかしかったこと|塩谷舞(mai shiotani)|note
    hanamichi36
    hanamichi36 2019/05/29
    プラ袋は目の敵にしやすいからなー…ただ、プラをリサイクルって言ってるのはだいたいサーマルだし、焼却や発電にも化石燃料使ってるし、、環境ってなんの環境?って気はする。あんだけ騒いだ割り箸はどうなった?
  • 不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」..

    不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」とか普通に言われるし、巻き舌でゴルァゴルァ言ってくる人、はたまたリアルに精神に変調を来してそうな人などなどなど、 いろんなお客さんがいて、いろんな殴られ方をするよ。 客がイキってくるだけじゃなくて、コールセンターに外注してる不動産屋の社員もやばかったりするしね。 「下請けの非正規風情がまともな仕事をできるわけがない」って面と向かって言われたこともあるよ。驚くことに盛ってないよ。 この仕事をやるなら夕方以降の営業時間外の勤務がおすすめ。インフラに近い部分の商売だから24時間営業なのね。 移管先がなくなった時間帯のコールセンターは、ガチでなんの権限もない状態で客を待たせないといけないんだ。 不動産屋さんのお休みの時間を守るお仕事だからね、委託元の社員の代わりに殴られ続けることを求められるよ。 夜遅くなればなるほどお客さんはキ

    不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」..
  • 「言語の起源」解明の手掛かり、オナガザルの実験で明らかに

    アフリカ西部に生息するグリーンモンキー。ドイツ霊長類センター提供(2018年撮影、2019年5月27日提供)。(c)AFP PHOTO /JULIA FISCHER/GERMAN PRIMATE RESEARCH CENTER 【5月28日 AFP】アフリカの西部と東部にそれぞれ生息するオナガザル科のグリーンモンキーとベルベットモンキーは350万年前に進化経路が分岐したが、危険に直面した際に発する生得的鳴き声が共通していることが明らかになった。 【特集】おもしろ動物写真集~癒やし系から仰天系まで~ 英科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology & Evolution)」に27日掲載されたこの最新の研究結果は、人間を含む霊長類が脅威に対してどのように反応するかを明らかにしただけでなく、言語の構成要素自体の解明のヒントも示している。 東アフリカのサバ

    「言語の起源」解明の手掛かり、オナガザルの実験で明らかに
  • 天気が良いので、公園でポテトサラダパン食べてビール飲みながらネットしてる

    オフィス街の公園なので、仕事帰りのサラリーマンが行き交っているが、ベンチでビールを飲んでいる。 ポテトサラダパンは美味しいけれど、べ終わったら無くなってしまうのが寂しい。

    天気が良いので、公園でポテトサラダパン食べてビール飲みながらネットしてる
    hanamichi36
    hanamichi36 2019/05/29
    する仕事がなくてさみしい、じゃなくて良かった
  • 国への要求第0版 -若手研究者の生存と研究、両立させてもらえますか?2|mkepa

    前エントリーでは、博士課程研究者が応募できる奨学金の中で一番良いとされている「学振DC」について、ざっくり書きました。お分かりの通り、どうみても改善の余地だらけです。伸びしろしかない。応援すればする分だけ立ち直ります。 で、初手として国側に要求したい、学振DCの改善方法を簡潔に提案します。 要約 1.最低賃金上昇にともなう支給額の引き上げ 2.研究奨励金への課税停止 3.社会保険加入、その他社会保障の見直し 引上げや社保加入のために必要な増額分の予算を付けてほしい。 1.最低賃金上昇にともなう支給額の引上げ特別研究員制度が創設されたのは、昭和60年(1985年)度、その制度に基づき、特別研究員DC1の採用が開始されたのが平成3年(1991年)度です。 私の知る限りで、学振の奨励金支給額が値上げがされたという情報を聞いたことがないので、「ひょっとしたら創設時の昭和60年度から変わっていないの

    国への要求第0版 -若手研究者の生存と研究、両立させてもらえますか?2|mkepa