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  • 放任とは異なる、アドラー心理学に基づく「賞罰のない子育て」とは? #アドラー式子育て術から学ぶ | ママスタセレクト

    ママが急いで出かけたいとき、子どもがを履かないから「○○してあげるからを履いて!」と言ったり、宿題をしない子どもに「宿題をしないと今日のおやつはなし!」と言ったりしていないでしょうか? アドラー心理学に基づく育児プログラム「パセージ」では、子どもを褒める、叱るなどの「賞罰」を使わない育児をします。どのように子どもにしつけるのでしょうか? 『3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」』の著者である清野雅子さんと岡山恵実さんにお話を伺いました。 子どもを褒めたり、叱ったりしないアドラー式子育て ——アドラー心理学に基づく育児プログラム「パセージ」では、子どもを褒めたり叱ったりすることをしないそうですね。そうは言っても、叱らなければいけない場面はないのでしょうか? 岡山さん:アドラー心理学でも子どもをしつけしたいんです。子どもに自立してもらいたいし、社会と調和してもらいたいんです。アドラー心理

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  • アドラー式子育てってどんなもの?子育ての「目標」を持って“ブレない軸”を手に入れよう #アドラー式子育て術から学ぶ | ママスタセレクト

    子どもが思うように動いてくれない、兄弟ゲンカばかりする、子どもを怒り過ぎてしまう自分に自己嫌悪……日々子どもと向き合うママたちの悩みは尽きません。育児のほかにもやるべきことは多く、余裕のなさから感情的に子どもに接してしまう場面も少なくないのではないでしょうか。そんなとき、アドラー心理学の考え方を取り入れることで、悩みの多い育児が少しでもスムーズに、楽しいものになるとしたら……知りたくはないでしょうか? 書籍『嫌われる勇気』で一躍話題となったアドラー心理学は、子育てにおいても活用できます。アドラー式子育て術の学習グループを主宰し、『3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」』の著者である岡山恵実さんと清野雅子さんに、アドラー式の子育てについてお話を伺いました。 子育ての「目標」を持つと、自分の中に“ブレない軸”が手に入れられる ——アドラー心理学について教えてください。 清野さん:アルフレッド

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  • 「キールズ」イベントに、栗原類さん登場 「発達障害の認知度アップのきっかけになれば」 | ママスタセレクト

    スキンケアブランド「キールズ」が、2017年のチャリティー活動としてASD(自閉症スペクトラム)の子どもたちへの支援を開始しました。 先日行われた「キールズ グローバル チャリティー 2017」発表会には、ご自身も同様の発達障害の一種・ADD(注意欠陥障害)であることを公表している俳優&モデルの栗原類さんが登場。約40人の子どもたちと行ったワークショップでは、あの番組で見せるような姿とはまた違う、素の“よき先生”の顔を見せてくれました。 ASD(自閉症)は病気ではなく、誰でも持っている要素のひとつ イベント冒頭では「キールズ」が2017年の活動としてASD支援団体のリーダー的存在である団体「AUTISM SPEAKS」への寄付を通し、ASDを持つ子どもたちとその家族を支援することが発表されました。 この活動のパートナーに名乗りをあげたのは、アカデミー賞受賞俳優マシュー・マコノヒー。彼がデザ

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