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2011年7月13日のブックマーク (5件)

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  • Twitterブログ: #日本語ハッシュタグ

    日から、ハッシュタグに日語が使えるようになりました。今日は日語ハッシュタグの使い方や注意点などについてご紹介させていただきたいと思います。 ハッシュタグとは、ツイートを投稿する際にツイートの中に# (ハッシュマーク) で始まる単語を付加することによって、同じ話題のツイートを他のユーザーから見つけやすくするという機能です。例えば、次のようなハッシュタグが日では使われています。 #jishin 地震に関するツイートに付加するハッシュタグ #setsuden 節電に関するツイートに付加するハッシュタグ #coolbiz クールビズに関するツイートに付加するハッシュタグ ハッシュタグをキーワードとしてツイートを検索すると、そのハッシュタグのついたツイートの一覧が検索結果として表示されます。このように、ハッシュタグを付けると同じ話題に関するツイートを発見しやすくなります。 これまではハッシュ

    hanazukin
    hanazukin 2011/07/13
    "例えば「#らき☆すた」や「#まどか☆マギカ」などはハッシュタグとして認識されないので、ご注意ください。"
  • Google Profilesで年齢を13歳未満にすると、即アカウント停止。 - あまたの何かしら。

    Googleプロフィールを「限定公開」していると、7月31日に削除されることが判明 - ロケットニュース24 Googleさまが突如として変なことを言い出すものですから、使っていないアカウントの設定をやってしまおうと思ったわけでございます。 Google Profilesの作成の際には、「氏名」「性別」「生年月日」を必ず入力しなければなりません。 氏名はハンドルネームでもいいのです。性別は"その他(Other)"があるので知られたくない人にとってはいい選択肢です。しかし、年齢だけはちゃんと入力しなければなりません(ただし作成時に入力したものは非表示とされる)。利用規約上13歳未満は使えないことになっているのです。なお、Google利用規約2条3項より"legal age"と表現されています。 2.3 You may not use the Services and may not acce

    Google Profilesで年齢を13歳未満にすると、即アカウント停止。 - あまたの何かしら。
    hanazukin
    hanazukin 2011/07/13
    13歳未満に設定するとアカウント停止→"解除するにはクレジットカードの番号を教えるか、公的機関の発行する証明書を送らないといけません。"
  • 我、Googleプロフィール・ロックアウトから生還せり - ただのにっき(2011-07-12)

    ■ 我、Googleプロフィール・ロックアウトから生還せり 先日のGoogleプロフィール・ロックアウト事件からはや12日。ついに復活の日がやってまいりました! 今日の昼ごろ、ふと(Desireの)TweetDeckを見ると、ここしばらく沈黙していたGoogle Buzzのタブに更新があるではないか。プロフィールがロックされているとBuzzを見ることはできるが投稿ができなかったのだけど、APIは読み書き両方閉じられていたらしく、クライアントアプリからはいっさいの更新が見られなくなっていたのだ。「これは!?」と思ってGoogle Mapsを立ち上げ、Latitudeを有効にしてみると、これも生き返っていた。どうやら、ようやく復旧したらしい。 その後PC上で確認すると、今朝までこんな状態だったプロフィールが: こうなっていた。完全復活である: この10日あまりの経過は先の日記に書いてあるとおり

    我、Googleプロフィール・ロックアウトから生還せり - ただのにっき(2011-07-12)
    hanazukin
    hanazukin 2011/07/13
    中の人と知合い云々で左右はなぁ...//"Googleがどんなに変わった会社だとはいえ、常に個人がどうこうできるとは考えていないし、第一こういうことはGoogle+がシステムとして解決すべき問題だと思うから。"
  • 個人持ちスマホの業務利用はもはや避けられない?

    今、企業のIT部門を悩ませている大きな問題がある。スマートフォンなどの社員の個人持ちデバイスの業務利用を認めるかどうかという問題だ。コンプライアンスを重視するこれまでのIT部門の常識からすると“禁じ手”とも言える手段だが、ここに来て無視できないほどの動きになろうとしている。 一つのきっかけは東日大震災だ。震災直後に在宅勤務を余儀なくされた企業は多いが、事業を継続するために個人持ちのデバイスからの業務の解禁に踏み切った企業もある。例えばSAPジャパンは、自社の端末管理ツール(MDM)「Afaria」を用いて、個人持ちのスマートフォンやタブレットから業務を進められる環境を整えた。 社員が、個人持ちの携帯電話をスマートフォンに切り替えるケースが増えている点もその背景にある。そうなると多くの場合で会社支給のケータイよりも個人持ちの端末のほうが高機能になる。だったら、高機能な個人持ちの端末で業務を

    個人持ちスマホの業務利用はもはや避けられない?
    hanazukin
    hanazukin 2011/07/13
    在宅勤務の場合、こういうツールはありがたくもあり、使用方法に考えるところもあり。セキュリティ担当としては悩ましくもあり。