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2013年5月31日のブックマーク (5件)

  • More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記

    【2024年度版発売開始】 日はメルマガとnoteの日。noteは単体だと110円ですが年間のマガジンだと4054円なのでかなりお得になります。 年間買い切りマガジン4054円 値段設定は最初に安すぎて失敗したままです。 購読はこちらから永...

    More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記
    hanazukin
    hanazukin 2013/05/31
    あとでよむ
  • コンピューターおかーちゃん | 子どものネット使用に関する情報収集中。

    小中高生の携帯・スマホユーザー、3割がネット上で小遣い稼ぎ、高校生では男子8割・女子7割 -INTERNET Watch こういうネットアンケートに答えるのはそもそもそういう層なのでは、という指摘もあるようですが、 実際ソシャゲの有料アイテムやLINEポイントなどなにかしら「ポイント稼ぎ」の手段が子供の目にとまるのは多そうだし、ポイントサイト利用が多いのはまあそんなもんかな…という印象です。 子供がポイントサイトを使いたいと言いだした場合、許可すべきか? 許可する場合、教えておくべき点、注意すべき点は何か? ちょっと考えてみます。 まずはサイト自体の信頼性を確認すること そもそもポイントを換金できない詐欺サイトや、そうでなくてもポイント換金のための条件が異常に厳しくて通常では換金不可能な、かぎりなく詐欺に近いサイトがあることを知っておくこと。 特にソシャゲの攻略サイトでよく見る「有料アイテ

    hanazukin
    hanazukin 2013/05/31
    子供とネットを考える会 で検索しててたどりついた。
  • フェイスブックに飽きてしまった米国の10代 世界的には大幅な利用者増、でも先進国は軒並み減少 | JBpress (ジェイビープレス)

    フェイスブックの利用者が全世界で増加中だ。すでに11億人を超えた。アクティブな利用者数(1日単位)は前年比で28%増の6億1800万人という数字である。今年1月から3月期の収益も前年比で36%も伸びた。 昨年9月、筆者は当欄で「フェイスブックが幕を閉じる日が近づいている」というコラムを記した。月刊文藝春秋でも同じテーマで長文記事を執筆し、多くの読者の方から賛否両論を頂いている。 米国内では利用者が600万人も減少 前出の数字を見る限り、「幕を閉じる日が近づいている」という記述は論点が外れているかのように思える。ただフェイスブックに代わる新しいアプリが登場する可能性は高いことを示唆した。 世界的なフェイスブック利用者は、特に中南米を中心に伸びてはいるが、米国でのアクティブな利用者はすでにピークを越えた。ソーシャル・ベーカーズというリサーチ会社によると、今年3月には600万人減が記録された。米

    フェイスブックに飽きてしまった米国の10代 世界的には大幅な利用者増、でも先進国は軒並み減少 | JBpress (ジェイビープレス)
    hanazukin
    hanazukin 2013/05/31
    米国10代の声が載っている。
  • 2013年 SNS利用動向に関する調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    ■ 日SNS利用者は4,965万人(普及率52%)、2015年末に6,321万人へ ■ スマホユーザーのLINE利用率は54%、フェイスブック47%、ツイッター35% ■ 利用者満足度1位はスカイプで75.9ポイント、2位はLINEで74.6ポイント ■ LINE利用者の54%がほぼ毎日利用、フェイスブックとツイッターも高い利用頻度 ■ SNSの価値はコミュニケーションの利便性だが、様々な弊害も目立つ 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は5月30日、SNS利用動向に関する調査結果をまとめた。 ■ 日SNS利用者は4,965万人(普及率52%)、2015年末に6,321万人へ SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、無料のコミュニケーションツールとして普及しており利用者が急増している。2012年12月末時点の国内ネットユーザーは9,556万人だが、SNS利用者はそのうち

    2013年 SNS利用動向に関する調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】
    hanazukin
    hanazukin 2013/05/31
    ” スマホユーザーのLINE利用率は54%、フェイスブックは47%、ツイッター 35% ”
  • ネット履歴、保存か消去か…警察庁と総務省対立 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットの通信履歴の保存を巡って、警察庁と総務省が対立している。 政府は、「保存のあり方を検討する」との方針案を示したが、警察庁がサイバー犯罪捜査に不可欠だとしてIPアドレスや通信日時などの長期保存をプロバイダーに求めるのに対し、情報流出によるプライバシー侵害を恐れる総務省は早期消去を主張する。保存期間を定めた法律はなく、欧州の多くの国のように、制度化すべきだと指摘する専門家もいる。 「履歴は全く保存していないので、誰が接続したのかは分かりません」。サイバーパトロールで児童ポルノ動画を見つけたある県警は昨年、動画をネット上に掲載する際に使われたIPアドレスの契約者をプロバイダーに問い合わせたが、回答は素っ気なかった。県警は動画を見つけたその日にIPアドレスを突き止めたのに、契約者の手がかりを得られなかった。 捜査関係者は「サイバー捜査は時間がかかることが多い」と口をそろえる。被害者が

    hanazukin
    hanazukin 2013/05/31
    普通に暮らしている人が守られるような制度を望むけど、制度があっても守られなければ意味がないし…とか