Godfrey Chan @chancancode People say Japan is a very safe country. To put that to the test, I left ¥200 in one of the most visible spots at the #rubykaigi venue yesterday. Now there is ¥300. 🤔 pic.twitter.com/lQAXNMi6Ly
![『日本はとても安全な国だと聞くのでRubyKaigiの会場の目立つ場所に200円置いてみた』日本人でも訳がわからない結果になった様子](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e528d209b3cf70fc65cdd0fceb208ed7741c4452/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F30b01eecb4c4ff0d04fb474e5a14c4e8-1200x630.jpeg)
要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNSや
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