2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS

    在日コリアンへのレイシズムはどのような特性をもっているのか。『レイシズムを解剖する』は博士論文をもとにした学術書ながら、大きな注目を集めている。「古いレイシズム」と「新しいレイシズム」とはなにか。インターネットとの関連性は? 著者である高史明さんにお話をうかがった。(聞き手・構成/山菜々子) ――在日コリアンへの偏見について扱おうとおもったきっかけはなんですか。 ぼくは、名前が在日コリアンっぽいので、子どものころに、在日を差別するような言葉で罵られることがありました。当時の一般的な感覚としては「在日に対する差別なんかない」という建前が共有されていましたが、ぼくの実感としてそんなことはありませんでした。 また、親が転勤族で、関西の都市に引っ越した時に「よそもの」として扱われるようになりました。特殊な問題を抱えているから排斥されるのではなく、「よそもの」であることだけで排斥される力が働くと幼

    古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム/『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー - SYNODOS
    hanchouyoroshiku
    hanchouyoroshiku 2016/03/23
    在日朝鮮人から見た韓国の新聞 http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/ ここは真面目で好感が持てる
  • 息をのむのほど美しい。akkyeさんがとらえた釧路でしか見られない究極の景色10選 - KUSHIRO hatena

    2016 - 03 - 22 息をのむのほど美しい。akkyeさんがとらえた釧路でしか見られない究極の景色10選 釧路のアート 釧路の世界観 釧路の空 釧路の人 釧路のおしゃれ 北海道の大自然 世界三大夕日とも称される釧路 始めて釧路に来た人から、 "空が広い" 、 "空が綺麗だ" などと言っていただくことが多いので、そのたびに嬉しくなってしまいます。 さて、今回は、釧路で美しい写真を撮影されているakkyeさんがとらえた、息をのむほど美しい釧路の景色をご紹介させていただきたいと思います。 日常の中に、こんなに美しい景色があるなんて、幸せなものです。 どうやって撮影されたかは、全く想像がつきませんが、意外と身近な景色だったりするので、どこから、どのような構図で撮っているのかを思い浮かべながら見ていただければと思います。 1:日の丸の構図で 2:幣舞橋より 3:2016.3.21 日の入り。

    息をのむのほど美しい。akkyeさんがとらえた釧路でしか見られない究極の景色10選 - KUSHIRO hatena
    hanchouyoroshiku
    hanchouyoroshiku 2016/03/23
    2枚めが特に好き