この前ちょっとした雑談のなかで8歳の息子が今度のテストで100点取ったらお寿司に行こうって話になってたんだけど、 ちょっとした凡ミスで100点とれなくて、でも可哀想だったから休日のお昼に「お母さんには内緒だぞ」って言ってこっそりスシローに連れて行ってやったんだけど、 その後結局嫁にバレちゃって「今度からは私も行くからちゃんと言ってね」って言われて「そうだねごめんね」ってなったんだが、 これは俺が悪いのか?
この前ちょっとした雑談のなかで8歳の息子が今度のテストで100点取ったらお寿司に行こうって話になってたんだけど、 ちょっとした凡ミスで100点とれなくて、でも可哀想だったから休日のお昼に「お母さんには内緒だぞ」って言ってこっそりスシローに連れて行ってやったんだけど、 その後結局嫁にバレちゃって「今度からは私も行くからちゃんと言ってね」って言われて「そうだねごめんね」ってなったんだが、 これは俺が悪いのか?
分かる人いる? 小学校3年位でグリンピース(じゃんけんであいこならドンッて言うやつ)を知ってからほぼ負けたことかない。 相手が次出すのがなんか分かって、それに合わせてやってるとほぼ負けない。 今、自分は40歳。 娘とグリンピースやって勝ってばかりで娘が泣いてしまうから、どうやって負けようかって何度かやって(ドンッて言うタイミングを遅らせればいいんだけど、なんかそれだけは自分に嘘ついて、相手にも失礼で嫌だったからやらなかったんだけれど)。 娘が出したいのが分かるから、勝たないためにそれは避けて出すってやってて気付いた(大体は分かるけど全部分かるわけではなくて、このパターンだとこの確率高いなって感覚なので、自分が分からないと思えるパターンに持ち込む感じ)。 自分はいつも自分がされて嫌なことは相手にもしないって考えてて、そして相手の気持ちを考えてしまう癖があって、それ前提で動いてしまうのだけど、
はてブもツイッターも極論ばかりになってしまうのは、はてなスターとかリツイートシステムのせいなのではないか。 つまり何か言いたい人は無意識にスターとリツイートを集めようとして凄い極論を言ってしまうし、大多数の同意する側もエキサイト翻訳してしまって、実際に自分が思ってるより強い意見を増幅してしまうのではないか。
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ► 4月 (13) ► 3
東京都の小池百合子都知事が28日、東京・東池袋中央公園で行われた『池袋ハロウィンコスプレフェス2018』2日目のオープニングセレモニーに来場。『銀河鉄道999』のメーテルのコスプレで登壇した小池都知事だったが、MCから紹介されるまで観客に気づかれないほどの見事に仮装。「小池百合子都知事です」とアナウンスされると「えーすごい」と大きな歓声が上がった。 【写真】その他の写真を見る 小池都知事は「メーテルの小池でございます。『池袋ハロウィンコスプレフェス2018』が秋晴れのもとで開かれ、ますます盛り上がっていることをうれしく思っております」とにっこり。「2019年にはラグビーのワールドカップ、20年には東京オリンピック・パラリンピックがございます。スポーツだけではなく、東京がサブカルチャーで盛り上がっていくように、日本風にアレンジしたハロウィン、みんなで楽しんで参りましょう」と呼びかけた。 衣装
バーチャルYouTuberの「キズナアイ」がNHKのノーベル賞特設サイトに登場したことについて、ネット上で議論が起きた。太田啓子弁護士は「このイラストを使う感覚を疑う。女性の体はしばしばこの社会では性的に強調して描写されアイキャッチの具にされる」と批判。社会学者の千田有紀さんは『ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか?』というYahoo個人の記事で、相槌を打つ役割を担わされているキズナアイのジェンダーロールの問題を指摘した。 NHKのノーベル賞解説サイト「まるわかりノーベル賞2018」より 私がここで取り上げたいのは、議論の内容そのものではなく、こういう議論がどのような場で行われるのが良いのかという「土台」の問題である。千田さんはヤフー記事への批判の反論として、Twitterでこう投稿している。 “私自身は「表現の自由」は国家から規制されるべきものではない、とは思う。でもそう思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く