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2006年6月17日のブックマーク (11件)

  • Blogger を Movable Type 形式にエクスポートする

    今回は、Blogger ブログの各記事とそのコメントを Movable Type 形式でエクスポートする方法です。なぜそんなことをしようと思ったかというと「MyBooks.jp - MTファイル(MovableType形式)からPDFを無料で今すぐ作成」を使ってみたかったからです。 今回参考にしたのはこちらのページです。 Blogger ヘルプ: Blog 全体のバックアップをとるにはどうすればよいですか。 Movable Type ユーザー・マニュアル: Movable Type の読み込みフォーマット 仕組みは、Blogger のテンプレートタグを使ってブログのトップページを MT 形式の表記に変更するというもの。ブログの設定を大幅に変えるので、今使っているテンプレートのバックアップや、各設定についてのメモを必ずとって行ってください。 エクスポートの方法 1.Blogger 管理画面「

    Blogger を Movable Type 形式にエクスポートする
  • GIGAZINE - 画像を使わず、角にアンチエイリアスをかけて丸くする「curvyCorners」

    「curvyCorners」はフリーのJavaScriptで、角が丸いコーナーをDIV要素で簡単に作ることが可能。特徴は画像を使ったのと同じくらい角がなめらかに丸くなる点と、いたって利用が簡単な点。 どれぐらい丸くなるのかという実例とコードのダウンロード、設置方法は以下を参照。 例その1、3ピクセルの白いボーダーを使い、角は半径20ピクセルで丸くなってます 例その2、固定幅と高さで画像を固定し、角は半径20ピクセルで丸くしている例 ダウンロードはこちらから 使い方は以下を参照 http://www.curvycorners.net/ ほとんどのメジャーなブラウザをサポートしているので汎用性も高く、使い勝手もいい感じです。

    GIGAZINE - 画像を使わず、角にアンチエイリアスをかけて丸くする「curvyCorners」
  • http://kstyle.s57.xrea.com/archives/2006/06/2006614.php

  • http://www.el30.net/archives/2006_06_17_001403.html

    hando
    hando 2006/06/17
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
  • たけくまメモ : 【著作権】平沢進インタビューが面白い

    ITmediaで小寺信良氏が執筆している平沢進インタビューが面白い。平沢氏はテクノユニットP-MODELのリーダーとして、もうかれこれ四半世紀も活動している大ベテランのミュージシャン。彼はまた、音楽出版社とJASRACに「支配」されている音楽業界のありかたに疑問を持ち、自分の曲は自分で管理したうえで、自分のサイトでの音楽配信を1999年から続けていることでも有名です。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html ↑「保証金もDRMも必要ない」音楽家・平沢進氏の提言(聞き手・小寺信良) 俺もつねづね出版界のシステムには疑問を持っているわけですが、音楽界の著作権管理のことは正直いってよくわかりませんでした。JASRACが著作権管理を「代行」していることは知ってましたが、実際にはミュージシャンとJASRAC

  • 『犯罪者だからって強引に叩くようなマスコミが大嫌いだ』

    容疑者の高校時代の文集公開 ついでに小学校の文集も公開 <<勝手な要約>> 前者は卒業文集の寄せ書き欄に『会ったら殺す』『もう秋田には帰ってくるなョ』などという内容が書かれていたほか、『すぐに仕事を辞めてしまいそうな人1位』と書かれていた。 後者は、小学校の卒業文集で自らのあだ名を『えいようしっちょう。ひとくい人しゅ』などと書かれていた。高校時代の知人は「友達がいなく、ゲームマニアだった」「『かまいたちの夜』シリーズがお気に入りだったが、クリアできないと思うと買った翌日に売却した」と証言。 これはひどい。何がひどいってメディアの報道の仕方がひどい。 前者なんか、誰がどう見たって『いじめられていたから容疑者の性格が曲がった』と読み取れるのに『高校時代から垣間見られたであろう鈴香容疑者の反社会性に対する同級生のあらわれ』なんてコメントしやがって。 どうみても容疑者を叩きたいだけ。 その理論が正

    hando
    hando 2006/06/17
  • 無題 - カタトランタン

    hando
    hando 2006/06/17
  • 慎重に扱うべきコンテンツに関する警告

    このブログには慎重に扱うべきコンテンツが含まれている可能性があります。通常、Google はいかなるブログのコンテンツについても審査や推奨を行っておりません。Google のコンテンツ ポリシーの詳細については、Blogger の コミュニティ ガイドラインをご覧ください。 理解し、継続を希望します 続行しない

  • 「一軒家(住宅建築)」の最新&未来に関して調べています。…

    「一軒家(住宅建築)」の最新&未来に関して調べています。国内外は問いません。現段階で最新のモノから、近い将来できるであろう開発中のモノまで凄そうな情報をお願いします。(エコロジー住宅はNGでお願いします。)