2020-08-27 16:12 日本のKFC、毎年神社でひっそりとチキンに「感謝」を捧げていた!=中国メディア 中国のポータルサイトに、日本のケンタッキー・フライドチキンでは、毎年チキンに祈りをささげる独自のイベントが行われているとする記事が掲載された。(イメージ写真提供・・・・
【上海=河崎真澄】中国で5月1日に開幕する上海万博をめぐり、今度は公式マスコット「海宝(ハイバオ)」のデザインが、米国で1950年代に発売されたキャラクターの「ガンビー」にイメージがそっくりだとして、中国のネット上で議論が白熱している。 上海万博の公式ホームページによると、海宝は中国内外から寄せられた2万6655点の応募の中から台湾のデザイナー、巫永堅(ふ・えいけん)氏の作品として選ばれ、2007年12月に公式マスコットに採用された。体の形は漢字の「人」を、色は海のイメージを投影した。 中国では海宝の発表当初から、顔の形や、頭と胴が一体化したスタイルがガンビーとそっくり−と指摘されていたというが、万博事務局の「独自デザインだ」との主張で立ち消えになっていた。 一方、開幕直前になって万博PR曲のメロディーがシンガーソングライター、岡本真夜さんのヒット曲からの事実上の盗用だったことが明るみに出
仕事やめたんだあ。 友人が言う。皆が一斉に失業保険について質問する。もうやったか。自己都合退職でももらえる。手続きはこう、必要な書類はこう。 その場にいる全員が失業保険の申請をしたことがある、または申請方法を調べたことがあるのだから、就職氷河期世代とはせつないものである。資格職外資大学院入りなおし中途採用公務員、そんなのばかりである。 しかし、五十近くともなると職が落ち着き、転職がぐっと減った。だから仲間うちで仕事を辞めたという話が出るのは久しぶりなのである。 退職したという友人は、失業保険ねえ、とつぶやく。めんどくさい。 皆がいっせいに、もったいない、と言う。もらえもらえと言う。 しかし、よく考えればこの女には昔からそういうところがあるのだ。 彼女はふだんはパワフルだ。早くにできた子どもが二人いて、若くして配偶者を亡くし、親類や友人や、もちろん自分の能力と時間も含め、手持ちのリソースをフ
議員いわく。舛添さんの支持率が高いのは、自民党執行部を激しく叩いてるせいだ。支持率を維持するためには叩き方をどんどん激しくしなければならない。しかし、口で叩いてるだけでは飽きられてします。そこで行動しなければならなくなった。自分で自分を離党に追い込まざるをえなくなった。
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