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書店に関するhanemimiのブックマーク (775)

  • 「本が売れないのは図書館が本を貸すからだ」問題の立証をできる範囲でやる - 図書館学徒未満

    が売れないのは図書館をタダで貸すからだ」という主張がある。その反論も、先行する実証研究もいくつかあるけれど、いまいちこの主張の真偽を決定するには至らない。 図書館貸出冊数が書籍販売金額に与える影響の計量分析の一考察 「が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました - CNET Japan どうして多くのひとが関心を持っているにも関わらず、この小学生が思いついたみたいな問題がちゃんと解決されないかというと、分解してみたら意外とややこしいからだ。 まず 「が売れないのは図書館を貸すからだ」 が真だとしたら、その対偶である 「図書館を貸さなければは売れる」 も真となる。多分、この主張をするひとたちが言いたいのはこっちだ。 (すみません確かに対偶じゃありませんでした。ややこしいので削除します。ご指摘ありがとうございました) この問題を検証するには

    「本が売れないのは図書館が本を貸すからだ」問題の立証をできる範囲でやる - 図書館学徒未満
    hanemimi
    hanemimi 2017/11/03
    “こういう問題は気持悪いね。誰かを悪者にして落ち着きたい気持はよくわかる。でも、そうはならなかった、ならなかったんだよ。だから――この話はここでお終いなんだ。”
  • TSUTAYAが最近やたら閉店している件について (1/3)

    映像ソフト協会の調査によれば、映像ソフト・音楽ソフトの市場は微減つづき。映像では有料動画配信が順調に伸びていますが、有料音楽配信はここ数年大きな伸びがありません。そんな中、CD・DVDチェーンが新しい動きを起こしています。中でも筆頭のTSUTAYAは最近、全国的に店をたたんでいるようです。ショップの状況に詳しいO.D.A.さんが、大量閉店の背景を分析します。 「WASTE OF POPS 80s-90s」というブログをやっているO.D.A.と申します。ブログ内で様々なCD・DVD取扱店の動向を観察しているついでに、ただCD・DVD関連店舗の開店と閉店を記録するだけのブログも運営しています。今回は運営中に見つけた最近のTSUTAYAの動向を中心にお話ししたいと思います。 神奈川県の東海大学北門そばにあるTSUTAYA東海大学前店が9月15日に閉店しました。「若者の××離れ」という言葉を安

    TSUTAYAが最近やたら閉店している件について (1/3)
  • News Up 書店員は名探偵! | NHKニュース

    「読みたいのタイトルが思い出せない」、「あらすじの一部はわかるんだけど・・」そんな経験、ありませんか。漠然とした問い合わせからも、に関する深い知識と熱意を持って目的のを探し出す書店員や図書館の司書たち。インターネット上でその活躍ぶりが話題となっています。(ネットワーク報道部記者 飯田暁子 宮脇麻樹) その一例、「“さよなら、二郎”っていうありますか?」 この方が探していたのは子どもの寝かしつけの時に人気の絵、 『おやすみ、ロジャー』(カール=ヨハン・エリーン/著・三橋美穂/監訳) 一致している言葉はありませんが、タイトルの雰囲気はほんの少し似ている……、いや似ていませんね。書店員の方、よく見つけられたと思います。 もっとも、すぐ見当がつく問い合わせも多いようです。 「心臓だか肝臓だかをべる話」「100歳まで生きてみたけどいろいろ腹が立つ、みたいな」など。 これならあのベストセ

    News Up 書店員は名探偵! | NHKニュース
  • 本屋をつくる人たち 「厳しい経営を承知で」のなぜ - Yahoo!ニュース

    これといった特徴もない住宅街の一角に「えほんやなずな」ができたのは、2016年秋のことだ。経営者は「就職経験もほとんどなかった」という50代の女性。近所の人たちが徒歩や自転車で三々五々やってきては、引き戸を開けて入っていくー。「まちの屋が消えた」と言われて久しいが、その一方、「地域に屋を取り戻そう」と動き出した人たちがいる。経営が厳しいことは分かっているのに、なぜ? 屋をつくる人々を各地に訪ねた。(益田美樹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 8月の金曜日、夕方。茨城県つくば市の書店「えほんやなずな」は営業時間を延長し、「おとなのためのおはなしかい」を開いた。住宅街の一角。夜になっても、そこだけ灯りがともっている。10坪少々の、さして広くない店内で、店主の藤田一美さん(56)があいさつした。

    本屋をつくる人たち 「厳しい経営を承知で」のなぜ - Yahoo!ニュース
  • 「駅ナカ書店」の売れ筋は、駅ソトと全然違う

    「エキナカ書店大賞」をご存じだろうか。JR東日リテールネットが運営する駅ナカ書店「BOOK EXPRESS(ブックエキスプレス)」が主催する文学賞で、受賞作がベストセラーとなる書店も出現している。あまり耳にしなかったこの賞のニュースを契機に駅ナカ書店の現状を追ってみると、意外な売れ筋もわかってきた。 鉄道系の書店チェーンはたくさんある 町の書店が減少する一方で、駅ナカにある書店は、大小合わせて国内各地に増えている。その中にはブックエキスプレスのように鉄道会社が運営にかかわる書店もある。こうした状況において、JR東日エリア内で全25店舗を運営する書店チェーン、ブックエキスプレスが「エキナカ書店大賞」というネーミングの賞を主催するのは、ある意味現在の駅ナカビジネスを象徴しているともいえる。まず、現状を簡単に見ておこう。 鉄道会社が運営、あるいは運営面で提携関係にある書店チェーンは、JR東日

    「駅ナカ書店」の売れ筋は、駅ソトと全然違う
  • 本屋がバスでやってきた 無書店地域で少量取次や販売 - 日本経済新聞

    自宅の近くに屋がない「無書店地域」が増えている。こうした状況を解消するため、バスでを届ける取り組みや、カフェや雑貨店などでを販売する仕組みが生まれてきた。「『島でもが買えるんだ』と、喜ばれている」。鹿児島県川内港から高速船で50分ほどの上甑島で、豆腐屋兼カフェ「山下商店」を営む山下賢太さんはうれしそうに語る。コーヒーの香りが漂う山下商店の店内には、近くでとれたキビナゴのオリーブ漬けや

    本屋がバスでやってきた 無書店地域で少量取次や販売 - 日本経済新聞
  • 書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長…:朝日新聞デジタル

    書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が増えている。出版取り次ぎ大手によると、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。「文化拠点の衰退」と危惧する声も強い。 トーハン(東京)の7月現在のまとめによると、ゼロ自治体が多いのは北海道(58)、長野(41)、福島(28)、沖縄(20)、奈良(19)、熊(18)の順。ほとんどは町村だが、北海道赤平市、同歌志内(うたしない)市、茨城県つくばみらい市、徳島県三好市、熊県合志(こうし)市、宮崎県串間市、鹿児島県垂水(たるみず)市など7市や、堺市美原区、広島市の東・安芸両区の3行政区もゼロだ。 出版取り次ぎ大手・日出版販売(東京)の別の統計では「書店ゼロ自治体」は4年前より1割増えた。 全国の書店数は1万2526店で、2000年の2万1654店から4割強も減った(書店調査会社ア

    書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長…:朝日新聞デジタル
  • パリ古書店舞台の恋愛映画『静かなふたり』 イザベル・ユペールの娘が主演 | CINRA

    映画『静かなふたり』が10月14日から東京・新宿武蔵野館ほかで公開される。 同作はフランス・パリの古書店を舞台にしたラブストーリー。田舎から来た不器用な女性マヴィと、謎に包まれた過去を持つ古書店の店主ジョルジュが書物を通して心を通わせ、次第に惹かれ合っていく様や、マヴィが自分の人生を選択し、成長する姿を描く。 主人公マヴィ役を演じるのは、イザベル・ユペールの娘で映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』などに出演しているロリータ・シャマ。マヴィと年の離れた老紳士ジョルジュ役をルイス・ブニュエル監督作『昼顔』などのジャン・ソレルが演じる。監督・脚は『ベルヴィル・トーキョー』のエリーズ・ジラール、撮影監督はエリック・ロメール、ダニエル・シュミット、ジャン=リュック・ゴダールらの作品を手掛けてきたレナート・ベルタが務めている。 今回の発表とあわせて、主演ロリータ・シャマの母であるイザベル・ユ

    パリ古書店舞台の恋愛映画『静かなふたり』 イザベル・ユペールの娘が主演 | CINRA
  • ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です

    ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です。 以下、確認できた限りの7-9月のレンタル・複合書店・新古書店/CD店の閉店状況。 2017/07/02 TSUTAYAすみや 袋井店 2017/07/02 GEO 札幌ディノス店 2017/07/02 ヴィレッジヴァンガード ゆめタウン大竹店 2017/07/02 ブックマーケット 尾西店 2017/07/02 ブックマーケット 東浦店 2017/07/02 ブックマーケット 北岡崎店 2017/07/09 TSUTAYA 天童バイパス店 2017/07/09 BOOKOFF 町田金森店 2017/07/09 メディアステーションポパイ 飯能店 2017/07/09 メディアステーションポパイ ライベックス川崎店 2017/07/09 ヴィレッジヴァンガード 高松アッシュ店 2017/07/14 TSUTAYA 東大竹店 20

    ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です
  • 日本の古本屋

    得意な取扱い分野 「日の古屋」では、古今東西、ありとあらゆるジャンルを扱っているよ ぼく、メ~探偵コショタン。 ぼくのうたができたよ! ここから聴けるよ! みんな聴いてみてね! @(^●^)@

    日本の古本屋
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

  • 店内半分、店主の蔵書4千冊 厳選本「出会ってほしい」:朝日新聞デジタル

    この屋さん、ただ者ではない。店内に並ぶ書籍の半分は売り物ではなく、店主の蔵書だ。商品のも店主が厳選したものばかり。を愛する男性が30年以上営む書店が名古屋市天白区にある。店名は「らむぶっくす」。ネットで何でも調べられる現代に「との出会いで、何かが変わるきっかけになれば」と日々、店に座る。 店は同区焼山1丁目のマンション1階にある。村瀬義夫さん(62)は市内の書店勤務を経て1986年、32歳でこの店を開いた。販売書籍は約4千冊。取次からの新刊配はほとんどない。著作者名やテーマ、書かれた視点などから自分で目利きして取り寄せる。売り場には表紙がすでに色あせたも並ぶ。チェルノブイリ原発事故をルポした88年発行の書籍などだ。「誰かに読んでほしいけど、返品できないのが置き続ける当の理由です」と笑う。 店の奥に「らむ読 室」という看板が掲げられた一角がある。ここに村瀬さん自身の蔵書が置かれ

    店内半分、店主の蔵書4千冊 厳選本「出会ってほしい」:朝日新聞デジタル
  • 本屋大賞:権威化? 恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」受賞 直木賞と同作品、薄まる独自色 | 毎日新聞

    2017年屋大賞(同賞実行委員会主催)に恩田陸さんの長編小説「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)が決まったと11日、発表された。すでに恩田さんは同作で、今年1月に発表された直木賞を受賞。さらに屋大賞は第2回、05年の「夜のピクニック」に次ぐ2度目となり、二重のダブル受賞というかつてない結果となった。同賞は04年、直木賞に対するアンチテーゼとしてスタートしただけに、エポックメーキングな受賞といえる。【内藤麻里子】 第6回翻訳小説部門1位にはトーン・テレヘンさん著、長山さきさん訳「ハリネズミの願い」(新潮社)が選ばれた。

    本屋大賞:権威化? 恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」受賞 直木賞と同作品、薄まる独自色 | 毎日新聞
  • アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ 取次・書店介さず - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ

    アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ 取次・書店介さず - 日本経済新聞
  • 書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ

    東京商工リサーチによると、2016年に倒産した書店は25件と前年比1.5倍に急増した。家族経営など小規模事業者の苦境が特に目立った。「ネットメディア浸透やオンライン販売、電子書籍の普及など市場環境が大きく変化し、書店経営の苦境を反映した」とみている。 15年の書店の倒産件数は15件だったが、16年は25件と2年連続で前年を上回った。倒産した書店の負債総額は52億9800万円(前年の1.5倍)。負債1億円未満が13件と過半数を占めている。 従業員数別で見ると5人未満が22件と前年(9件)の2.4倍に増えており、家族経営など小規模業者の倒産が際立った。 形態別では、破産が22件(前年比7割増、前年13件)と全体の約9割。再建型の民事再生法はゼロ(前年と同じ)で、一度業績不振に陥った書店は立て直しは難しいことが浮き彫りになった。 倒産の原因別では「販売不振」が17件(前年12件)と前年比4割増、

    書店の倒産急増 16年は前年の1.5倍に 小規模事業者の苦境際立つ
  • にこ。スラダン済 on Twitter: "文春文庫から「火花」が発売して数日。あまり伸びない売り上げに…全面帯が良くないんじゃない?と思い立ち、半分帯を外して展開したところ、飛ぶように帯なしが売れていくのを見ながら「帯ってあれば売れる訳でないんだな」と新しい発見をした← https://t.co/Rn2WV3LyGg"

    文春文庫から「火花」が発売して数日。あまり伸びない売り上げに…全面帯が良くないんじゃない?と思い立ち、半分帯を外して展開したところ、飛ぶように帯なしが売れていくのを見ながら「帯ってあれば売れる訳でないんだな」と新しい発見をした← https://t.co/Rn2WV3LyGg

    にこ。スラダン済 on Twitter: "文春文庫から「火花」が発売して数日。あまり伸びない売り上げに…全面帯が良くないんじゃない?と思い立ち、半分帯を外して展開したところ、飛ぶように帯なしが売れていくのを見ながら「帯ってあれば売れる訳でないんだな」と新しい発見をした← https://t.co/Rn2WV3LyGg"
  • アレクシエーヴィチの本の販売について - 群像社

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチのに多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

  • ことりつぎ

    ちいさなとりつぎ、ことりつぎ —誰でも屋がつくれる仕組み— 神楽坂に屋をつくった僕は、今、屋をふやす仕組みをつくろうとしています。 たちを、屋に届ける流通は「取次」と呼ばれますが、これから生まれる僕たちのサービスは、小さな取次。だから名前を「ことりつぎ」としました。 それは誰でも屋をつくることができる仕組みです。 この「誰でも」というのは、文字通り誰でも。が好きなすべての人たちです。 市区町村などの自治体が運営するオープンな屋から、週末だけ屋をやりたいという学生さん、お店も、企業も、既存の屋も、を自分の空間で売りたいすべての人たちを指します。 たとえば企業が、そのブランディングに棚を作ることはエレガントです。あらゆるジャンルを網羅した情報のパッケージとして、僕は以上のものを思いつくことができません。棚にはどのような哲学でも表現することができるという、リアルな力が

    ことりつぎ
  • 92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景

    大阪でイベントがあった(ショートショートフィルムフェスティバルという短編映画祭にぼくらのプープーテレビが出たのだ)。 番まで時間があったのでたこ焼きでもおうと音響の池田くんをさそって天五の商店街にむかった。うまい屋のたこ焼きはソースなしでもうまいのだ。 天満の駅からぶらぶら歩いていると看板が目についた。大阪で一番年よりの文学青年がやってる古書店だそうだ。行き先は路地を指している。 あの店なんだったんだろう。ビールを飲んでちょっといい気分でいたぼくは「池田くん、ちょっと取材してみよか」と冷やかし気分で行ってみることにした。

    92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景
  • 「ツタヤ図書館」賛否問う 愛知・小牧で住民投票告示:朝日新聞デジタル

    愛知県小牧市の図書館建設計画を巡る住民投票が27日、告示された。レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携した計画の賛否を問う。同日告示の市議選と同じ有権者が10月4日に投票し、即日開票される。 小牧市は、CCCの助言を反映した基設計案を策定。「ツタヤ図書館」として話題を呼んだ佐賀県の武雄市図書館と同様、書店やカフェを併設し、名鉄小牧駅前のにぎわい創出を期待する。建設費は42億円で3年後の開館を目指す。 計画に対し、市民グループは「市民の声を聴いていない」と主張し、約5700人分の署名とともに住民投票条例の制定を直接請求。議会側は文言などを修正した条例案を可決した。市民グループは、武雄市図書館の選書の不透明さや、建設費の高さなども反対理由に挙げる。 条例は「市長と市議会は住民投票の結果を尊重する」としている。(松下和彦)

    「ツタヤ図書館」賛否問う 愛知・小牧で住民投票告示:朝日新聞デジタル