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2008年9月23日のブックマーク (14件)

  • 邪気眼の持ち主による凶悪犯罪多発─カノッサ機関が注意呼びかけ - bogusnews

    カノッサ機関日支部(事務所:東京都町田市)は23日、いわゆる「邪気眼」の持ち主による凶悪犯罪が相次いで発生しているとして、異例の緊急警告を発令した。邪気眼に関して公的な発表がなされるのは歴史上はじめて。 邪気眼とは、呪われた運命の選ばれし者だけがもつという第三の眼。持ち主の見た目はふつうの人間と変わらないが、ひとたび邪気眼が発動されると 封印されていた“ハイペリオンの腕”が解放され、この世のものとは思えぬ力で敵を八つ裂きにする エターナルフォースブリザード 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。 相手は死ぬ などで殺戮を繰り広げるという。邪気眼の持ち主をあなどって殺される愚民どもはこのところ急増しており、年間3千人を超える。 カノッサ機関はパニックを防ぐためこの事実を非公開とし、過去6千年にわたって邪気眼の持ち主を追跡・消去してきたが、 「邪気眼が世界を滅ぼす予言の日“ラ・ヨダソウ・ステ

    邪気眼の持ち主による凶悪犯罪多発─カノッサ機関が注意呼びかけ - bogusnews
  • stillwantto.be

  • こんな本屋さんなら、用がなくてもつい行ってしまう・その1 - ほんとほんやさんのはなし

    や雑誌という商品は、改めて言うまでもなく、どこで買っても価格は変わらないし、たくさん買うと大きな特典をもらえるということもないし、サービスがすごくいい屋さんというのもないのがフツーだ。 早く読みたいほど、見つけた屋さんで買ってしまう。 雑誌も急いでいれば、キオスクや駅前の屋さんで買ってしまう。 これは、が再販の対象商品である限り変わらないので、屋さんて、努力が確実に実を結ぶとは限らないというか、徒労に終わる場合が多いというか、ある意味厳しい商売だなあと思う(長い眼で見れば、ムダなことはないとは思うが)。 が好きだとか、好きなをすすめたいとか、といった気持ちがないとやれない商売ではないか(どんな商売でもそうだとは思うが、利益率だけを考えたら、書店専業というのは厳しくなるばかりだと思う)。 でも、単行を買うなら、この屋さんで買おうとか、この雑誌は毎号この書店で買おうと、思

    こんな本屋さんなら、用がなくてもつい行ってしまう・その1 - ほんとほんやさんのはなし
  • さようなら本屋さん

    とあるが読みたくなって屋に探しに行った。 一般の文芸書で、そこそこ有名な作家のだがベストセラーとまではいかず発売は2年ほど前。まだ文庫化はされていない。 このタイプのは、そこら辺の屋にはまず置いていないということを思い知った。 私の行動範囲(原付で移動できる程度の距離)には、商店街の屋さん、やや郊外型の中規模書店がいくつかあるがその何れにも無い。 ふと思い立ち、ブックオフに行ってみた。 そこでやっと発見。 どういうことなのだ。 新刊で購入しようと思っていた人が新古書店に行かないとが見つけられないなんて、新刊業界(?)の連中は恥ずかしくないのだろうか。 ついでにブックオフでいろいろを見てみる。 すると、100円コーナーにもかつてのベストセラーや名作漫画、絶版でamazonでも手に入らないようなが並んでいるではないか。 あの時興味はあったけど買い損ねたあの、ベストセラーにな

    さようなら本屋さん
    hanemimi
    hanemimi 2008/09/23
    2年前では「そこらへんの本屋」の文芸書棚にはもうないなあ。。ここ10年以内でそこそこ売れた文芸書を読みたいなら、図書館が確実だったりする。
  • 大瀧詠一が伝説的プロ野球選手の魅力を語り尽くす

    歴史に名を刻む伝説のプロ野球選手に、現役時代を知らないライター・高橋安幸が会いに行くというインタビュー「伝説のプロ野球選手に会いに行く」が現在発売中。この書籍に大瀧詠一へのインタビューが掲載されている。

    大瀧詠一が伝説的プロ野球選手の魅力を語り尽くす
  • 技林ブログ: twitterで「これつぶやいて!」というリンクの作り方

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  • 増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard

    失敗者「憂だ(中略)優しさが痛い(中略)上手くいかないだろう(中略)諦めなきゃ駄目なのか?」 レッサーみのもんたA「よくある話」 レッサーみのもんたB「甘えている」 レッサーみのもんたC「この程度で弱音を吐いているようでは最初から無理」 レッサーみのもんたD「ネットで愚痴を書いてる時点でもうダメ」 レッサーみのもんたE「逃げるな!頑張れ!」 グレーターみのもんた「我…我を呼ぶ者は誰だ…我はグレーターみのもんた…成功体験と自分語りを司る究極の自己肯定者なり…!(中略)失敗者の泣き言とレッサーみのもんたの投げっぱなしアドバイスと「ネタだと思う」みたいな全然関係ないブクマにより、我は目覚めた…!(中略)失敗者よ、お前が失敗するのは当然なのだ…なぜなら…(中略)実は私もお前と同じ状況に陥った事があるが…(中略)…そのような時でも私は…(中略)…懸命に努力し…(中略)…私は…(中略)…私が…(中略

    増田さんへ。久しぶりにグレーターみのもんたが現れました - ls@usada’s Backyard
  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に

  • 雑誌返品をやめてみたら? - 本屋のほんね

    取次の方から面白い話を聞く。 「chakichakiさん、ちょっとご相談があるんですけど」 「はい、なんでしょう?」 「雑誌の返品、やめたらどう?って案がでてるんですけど」 「え?それは雑誌を買いきりにするってことですか?」 「いやいや、そうではなくて、返品分の入帳はされるんです。ただ、送り返すのをやめるっていう話です」 「?」 「今までの取次って、雑誌の売上確定は「送品−返品⇒売上」で計算してたじゃないですか。これだと返品で戻ってくるまで売上が確定ができないんですよ。それをもう書店のPOS売上のデータで確定にしてしまっていいんじゃないかっていう案が出てるんです。そうなったら、売れ残りを送り返してもらう必要が無いんです」 「ほう!それは大胆な案ですね」 「この方法に変えると、今まで「送品−返品⇒売上」だったのが、「送品−売上⇒返品」になるので、売れなかったやつは全部返品入帳されるんですよ。

    雑誌返品をやめてみたら? - 本屋のほんね
    hanemimi
    hanemimi 2008/09/23
    うちの館で貸出状況をみてるとジャンルによりけりだけど雑誌バックナンバーの需要はありそう。オレペなんて常に過去1年分貸出中です。
  • カレントアウェアネスのコミケ記事の件。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    今日はあまりネットを見ていなかったので,寝る前にちょっとチェックを,常用してるiGoogleを見てるとこんな記事が目に飛び込む。 CA1672 - マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- / 里見直紀,安田かほる,筆谷芳行,市川孝一 | カレントアウェアネス・ポータル ええ? あれ? カレントアウェアネスで同人誌にコミックマーケット? それも執筆は里見氏にコミックマーケット準備会の代表方?? と戸惑いつつも読んでいくと, 現在の同人誌とその保存状況についての概略,コミケのこれまでの取り組みが出てきて, さらにはこれまであまり表に出てなかった見誌倉庫の内部写真や収蔵量(ゆうパック単位),これまでに調べてた見誌の回収基準まで登場。 初期においては、コミケットで集めた見誌は、コミケットの事務所に併設している書架に収めていたが、コミケットの規模の拡大とともに収容

    カレントアウェアネスのコミケ記事の件。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
  • あらゆる精神状態が「自己責任」の結果なのだとしたら - umeten's blog

    その状態の中で自殺を選択するという判断をしたとして、いったい誰がそれを責められるというのだろうか? だいたいそれで死ぬ事が出来れば、あとから他人が何を言おうと文字通り無駄なわけだ。 さらに、自殺に失敗したとして、そうした精神状態の人間に「なんで自殺なんかしようとしたんだ!!」という非難の言葉をかけたとして、それは結局、全人格的な否定の言葉にしか聞こえず、むしろそれによって自らへの否定観はいや増し、自殺への意志は覆るどころか強化されるのではないのか。 誰がどこでどう死のうが誰も大して気にもしていないくせに、なぜ声高に自殺をやめろだのなんだのくだらない寝言をいう人間が引きも切らないのかが不思議でしょうがない。 だいたいそもそもの話だ、「障碍」だの「精神疾患」だのは「正しい人間からの隔離カテゴリ」としてつくり上げられたものなわけで、その排除のロジックに忠実に従えば、当然、自殺という選択肢が結論

    あらゆる精神状態が「自己責任」の結果なのだとしたら - umeten's blog
  • Bktter - ブックマークしたらTwitterを自動更新する、実用的な(?)サービス 「ぶくったー」

  • 自分は引き際の良さ、時機の見極めができてないなと感じる人のための3つの処方箋: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋」に続いて、こちらもご要望があったので、いい機会なので自分の考えをまとめてみようか、と。 引き際の見極めができるようになるための3つのポイントとはいえ、まずは「粘り強さ、継続性」がない人は「引き際の良さ、見極め」もできないんだと思うんですよね。つまり、タイミングが読めないんです。どこで引くか/引かずに続けるかというタイミングというものが見えない。なので、イヤになっちゃってやめるか、いつまでもグズグズ引き延ばすか、いずれかになってしまうのでしょう。 しかも、その時点で辞めやすければ辞めるし、辞めにくければ辞めないというだけ。いずれにしても、あんまり自分の意志じゃないんですね。引き際も継続性もあったもんじゃない。

  • 自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 粘り強さというか、継続性というか、とにかく自分がやると決めた事柄を最後までやり遂げられない人が多いような気がしています。 もっともらしくやりたいことや意欲を口に出すのはいいんですけど、結局、それが具体的な活動に落ちていかないし、たとえやり始めたことがあっても続けられません。なんでそうなってしまうのか、僕にははっきりとその理由はつかめていませんけど、とにかく具体的な活動を継続して積み重ねることでしか結局のところ何も身に付かないし結果も出ないんだということが理解できていないのでしょう。それにゆえに継続性の価値、粘り強い忍耐力をもって事にあたるということに価値を見いだせないのかもしれませんね。 途中でやめるということがカッコ悪いことだという認識がないんだと思います。 僕は自分でや